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    元スレ剣心「こんな寒い日はお風呂に入って暖まるのが一番でござるな!!!!!!」

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    101 = 1 :

    剣心「ふにいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ズザザザザザザザ

    左之助「おい剣心、でその大浴場っつーのはどこにあるんでい」ズザザザザザザザ

    剣心「言われてみれば」ズザザザザザザザ

    剣心「薫殿、どこに大浴場があるんでござるか?」ズザザザザザザザ

    「え、剣心知ってるんじゃないの?」ズザザザザザザザ

    剣心「いや、知ってるわけないでござろう・・・・」ズザザザザザザザ

    「じゃ、じゃあどうすんのよ!!!!!!このまますっぽんぽんで葵屋中練り歩けっての!?」ズザザザザザザザ

    剣心「拙者に言われても・・・・」ズザザザザザザザ

    左之助「誰かに聞きゃいいだろ」ズザザザザザザザ

    「るんるらんらるんるらんら」スタスタ

    左之助「ほら、ちょうどいいとこに」

    102 = 1 :

    「おぉ・・・今日はかなり冷えるわい・・・」ブルブル

    <翁殿!!!!!!!!!

    「お、」

    「誰じゃ今わしを呼んだのはうあ!?」

    剣心「翁殿!!!!!!!」

    「な、なんじゃ緋村くんその格好は!!!!!というかいつの間に来とったんじゃ!?」

    左之助「大浴場の場所が知りたくてよ、」

    「そ、そのまえに服を着んか!!!!!!!!」

    剣心「そこ重要でないでござろう!!!!!!いいから教えてくれでござる!!!!!」

    「重要じゃわい!!!!!それにこんな寒い中よくすっぽんぽんなんかでいられるわい!!!!」

    左之助「いいから教えてくれよ寒ぃだろ」

    「全裸だからじゃろうが!!!!!!!!!」

    「今日は定休日だからいいもののお客さんがいる前でそんなことされては葵屋のイメージってm」

    「いいから教えてよ翁さん!!!!!!!!!」プルンッ

    「よかろう」

    103 = 1 :

    「るんるらんらるんるらんら」ゴシゴシ

    「ははは~ん」ゴシゴシ

    「ういぃぃ」ザアアアアア

    「いやあ、やったぞ」

    「今日は葵屋がお休みの日だからな」ゴシゴシ

    「貸し切りだ貸し切りだ!!!!!!」ゴシゴシ

    「今日はこの大浴場全部蒼紫様のテリトリーだぞ!!!!!」ゴシゴシ

    「よし、頭を洗い終えたら御庭番クロールで泳ぎまくるぞ!!!!!!」ゴシゴシ

    「イヤフゥ~!!!!!!!!」ゴシゴシ

    剣心「ここか!!!!!!!!!」ガラガラ!!!!

    「はうあ!?」ビクッ!!!

    105 = 1 :

    「(だ、誰だろう・・・)」

    「(気になるけど蒼紫様頭洗う時は目を瞑らないと怖くて洗えないタイプだからな・・・)」

    剣心「おおおおおお!!!!!!!!」

    剣心「サノ!!!!!サノ見つけたでござるよ!!!!!!!」

    左之助「マジか!!!!!」ズザザザ

    左之助「おおおおおお!!!!!!!!」

    弥彦「お前らはしゃぎすぎだろ」

    「おおお!!!その声は抜刀斎か!!!!」ゴシゴシ

    「遊びに来てくれたのか!!!!ちょうどよかった蒼紫今日すごく暇だっt」

    剣心「あああもおおおどけでござる!!!!!!!!」ドスッ!!!!!

    「痛っ!!!!!!」ツルッ

    剣心「ふんにいいいいいいっ!!!!!ダーイブ!!!!!」バッチャーン!!!!

    「目に!!!!!!!目に石鹸が!!!!!!!!!」ジタバタ

    106 = 90 :

    蒼紫様いつも通り可哀想

    107 :

    久々に見かけた気がするけどまさか開始から今までずっと毎日やってた?

    108 = 1 :

    「うわあああああっぁあぁああああ!!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ

    剣心「サノも来いよでござる!!!!!!!」

    左之助「おう!!!!!!!」ズザザザザザザザ

    「しみるしみる!!!!!!」ジタバタ

    左之助「おい蒼紫邪魔でい!!!!!!」バシッ!!!!!

    「うっは!!!!!!」ツルッ

    左之助「ダイブ行くぜおらあああああ!!!!!!!」バッチャーン!!!!!!

    「ゲホッゲホッ!!!!!口に石鹸が!!!!!」ペッペッ

    剣心「あったけええええでござる!!!!!!!!!」ジャブジャブ

    左之助「こりゃすげぇぜ!!!!!」ジャブジャブ

    弥彦「蒼紫大丈夫か、」

    「(´;ω;`)」

    剣心「弥彦も来いよでござる!!!!!!!!!!」

    左之助「ダイブダイブ!!!!!!!!」

    弥彦「お前ら・・・・」

    109 :

    かおるんがいない

    110 = 1 :

    剣心「来ないんでござるか弥彦」

    弥彦「いい歳こいた大人が風呂でダイブダイブとか言ってて恥ずかしくねぇのかよ・・・・」

    剣心「もう、感じ悪いでござるなぁ!!!!!!」

    左之助「ガキんちょにゃわからねぇのさ」

    左之助「さあ剣心、水泳大会といこいぜ!!!!!!」

    剣心「おおお!!!!!いいでござるな!!!!!!!!!!」

    弥彦「・・・・・」

    「いい加減にしろ!!!!!!!!!!!!!!」

    弥彦「おお!!!蒼紫いいぞ!!!ガツンと言ってやれ!!!!」

    「水泳といえば蒼紫様だろ!!!!!!!!こう見えて昔はマグロの蒼ちゃんと呼ばれてたんだ!!!」

    剣心「おおお!!!蒼紫も来いでござる一緒に水泳大会でござるよ!!!!!」

    左之助「なるほどな」

    三人「あはははははははは(´∀` )」

    弥彦「・・・・・」

    111 = 1 :

    ――そのころ――

    「いやっはああああああ!!!!!!!」ズザザザザザザザ

    「ダーイブ!!!!!!!!」バッチャーン!!!!!!

    「ぷっぷるるる!!!!!」ジャブジャブ

    「いやあ最高だわ!!!!!!!」

    「うるさい男共もいないし!!!!快適快適!!!!」

    「こんなの大きなお風呂貸し切りだなんて夢みたいね!!!!!」

    「イヤフゥ!!!!!!」ジャブジャブ

    「にしても結構いろんなお風呂があるのね」キョロキョロ

    「ヒノキ風呂、水風呂、薬風呂、泡風呂、」

    「はうあ!?」

    「な、なにあれゆずが浮かんでる!?」

    112 = 1 :

    「ほお、」ジャブジャブ

    「すごーい、湯船一面のゆず・・・・」

    「この中に入るのね、なんか凄いわ」

    「ふいぃ・・・・」ザバァン

    「いい香り・・・」

    「ゆずいいわね・・・・・」

    「・・・・」

    「・・・・・」チラッ

    「そう言えば私朝から何も食べてなかったんだった」

    「・・・・・」

    「ゆずってそのまま食べてもおいしいのかしら」

    113 = 1 :

    「・・・・・・・」スッ

    「・・・・香りはいいのよね」

    「・・・・・」

    「・・・トライ」パク

    「・・・・・」クッチャクッチャ

    「・・・・・」

    「しゅ、しゅっぱい・・・」

    「でも、なかなか美味しいじゃない!!!!」

    「こ、これはイケるわ!!!!!!」クッチャクッチャ

    「う、んん・・・・」ゴクゴク

    「ぷはぁ・・・・」

    「ゆずエキスのにじみ出たお湯もイケる!!!!!!!」

    114 :

    最近狂気が足りないきがする

    115 = 1 :

    「操や、」

    「ん?どうしたの爺や」

    「緋村くんたちが遊びに来るのは大いに構わんがの、」

    「やっぱりあれじゃ・・・すっぽんぽんだったら注意せんとの」

    「ああ、したけど聞いてくれなかったよ」

    「どうしても早くお風呂にダイブしたかったらしいよ」

    「ダイブ・・・・・」

    「まあお風呂とあらば仕方あるまいな・・・・」

    「だね」

    「蒼紫も緋村くんたちと入っとるようじゃし操、お前も薫くんと入ってきたらどうじゃ」

    「薫さんと、」

    「そだね、薫さんなら蒼紫様の覗きから守ってくれそうだし入っちゃおうかな」

    「そうしなさい、わしはちょっと出掛けてくるからの」

    「うん、わかった」

    116 :

    翁入る気まんまんじゃねーか

    117 = 75 :

    十分キチガイじみてるだろ

    119 = 1 :

    「薫さん!!!」ガラガラ

    「はうあ!?」

    「あら、操ちゃん」クッチャクッチャ

    「ちょ、ちょっと薫さんなにやってんの」

    「え、」クッチャクッチャ

    「ゆ、ゆず」

    「ああ、これおいしわね」クッチャクッチャ

    「お、おいしいわねじゃないでしょ!!!!!!やめなよ汚いよそれ!!!!!!」

    「汚い?」

    「だから言ってるじゃん!!!!お掃除してないって!!!!!」

    「そのゆずも取り替えてないから古いのだよ!!!!!」

    「うーん、」

    「今のところお腹痛くなったりしてないし大丈夫よ」

    「操ちゃんもどう?」

    「い、いらないよ!!!!!!」

    121 :

    今のところ









    今のところ

    122 = 1 :

    剣心「うーむ、なかなか」クッチャクッチャ

    左之助「こりゃ白飯が欲しくなる味だぜ剣心」クッチャクッチャ

    弥彦「お前らマジかよ、やめとけよ」

    剣心「いや冗談抜きでイケるでござるよ弥彦」クッチャクッチャ

    左之助「おう、こんなにあるんでい少しくらい食ったってバレねぇよ」クッチャクッチャ

    弥彦「い、いやまずゆずなんてそのまま食うもんじゃねぇだろ」

    弥彦「薬味っつーかなんつーか・・・・」

    「なんだ、水泳大会はもうおしまいか」ジャブジャブ

    弥彦「おい蒼紫、あのゆずって食っても大丈夫なのか・・・?」

    「ゆず?お風呂に浮いてるやつ?」

    弥彦「そうそう」

    「さあな、蒼紫様は食べたことないけど」

    「言われてみればおいそうだな」

    弥彦「・・・・」

    125 = 1 :

    剣心「おっ!!!!すんげぇ大きいゆず見っけでござる!!!!!」バシッ

    左之助「おおお!!!すげぇでけぇゆず見っけ!!!!!!」バシッ

    剣心「ふに」

    剣心「サノ、このゆずは拙者が先に見つけたんでござるよ」

    左之助「そりゃ間違いでい、確かに俺のが先だった」

    剣心「違う違う、拙者でござった」

    左之助「俺な」

    剣心「拙者だと言ってるでござろうが!!!!!!!!!!!」

    左之助「おいそりゃねぇだろ剣心!!!!!!!!!!」

    弥彦「喧嘩すんなよ・・・・」

    剣心「いいから貸せでござる!!!!!!!!」バシッ!!!!!

    左之助「やめろいずりぃぞ剣心!!!!!!!!」バシッ!!!!!!!!

    剣心「あああああもおおおおお腹立つでござる!!!!!!!!!!」スチャッ

    左之助「お、おい剣心」

    ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!

    126 = 90 :

    なるほどな

    128 = 1 :

    ガシャ――――――――ン!!!!!!!!

    左之助「はうあ!?」

    剣心「ふ、ふに・・・手が滑っちゃったでござる」

    ザァァァアアア・・・・

    弥彦「な、なんだ湯が減ってくぞ」

    左之助「お、おい何やってんでい剣心!!!!!まぁた嬢ちゃんとこの風呂と同じ事になってんじゃんか!!!!」

    剣心「お、大きな声を出すなでござる!!!!!!」

    弥彦「なに騒いでんだおはうあ!?」

    弥彦「よ、浴槽がまた崩れてる!!!!!!!!」

    弥彦「剣心お前!!!!!!!!!!」

    剣心「こ、これは事故でござるよ事故・・・・」

    「おいどうした」ジャブジャブ

    剣心「あ、いや・・・・」

    129 :

    阿呆が

    130 = 1 :

    「あちゃー、やっちゃったな抜刀斎」

    剣心「だ、だからこれは!!!!!!!!」

    「これは怒られるぞ」

    「言っとくがな、翁は怒るとすんごく恐いんだ」

    「弁償なんかじゃ済まんかもしれん」

    剣心「弁償!?」

    「当たり前だろ、これじゃゆず風呂なくなっちゃうじゃんか」

    剣心「で、でも拙者お金なんか!!!!!!!」

    「そういわれてもな・・・」

    左之助「剣心、」

    弥彦「あーあ」

    剣心「(まずいでござる・・・・・)」

    剣心「(もし弁償額が凄まじくて借金なんかに追われるようになったら・・・・)」

    剣心「・・・・・・」

    剣心「(な、なんとか翁殿バレないようにカモフラージュしなきゃ!!!!!)」

    132 = 1 :

    剣心「(で、でもどうすれば・・・・・)」

    弥彦「おい黙りこくってる場合かよ・・・・」

    剣心「ふにぃ!!!!!!」ピンポーンッ

    剣心「天翔龍のひらめき来たでござるよ!!!!!!」

    左之助「どうするつもりなんでい剣心」

    剣心「ふにいいいいいい!!!!!!!!」スチャッ

    ガツンッ!!!!!!!!!!!

    ガシャ―――――ン!!!!!!

    左之助「はうあ!?」

    剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」スチャッ

    ガツンッ!!!!!!!!!!!!

    ガシャ―――――ン!!!!!!!!!!!

    「な、なにやってるんだ抜刀斎」

    剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」スチャッ

    ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

    133 = 1 :

    左之助「おい剣心どうしたんでいやめろい!!!!!!!」グイグイ

    剣心「は、はなせでござる!!!!!!!」ジタバタ

    弥彦「これ以上弁償額増やしてどうすんだよ!!!!!!!!!」

    「あぁぁ・・・・他のお風呂もボロボロに・・・・・」

    剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

    左之助「おちつけって剣心!!!!!!!!!」

    剣心「ハァハァ・・・・・・」

    左之助「・・・・・」

    弥彦「なにがしたかったんだよお前は・・・」

    剣心「い、いや」

    剣心「実はでござるな・・・・」

    135 = 1 :

    剣心「これじゃカムフラージュのためでござるよ!!!!!!」

    弥彦「カムフラージュ・・・・」

    左之助「なんでいそりゃ」

    剣心「いや、翁殿にゆず風呂の異変を気付かれぬようにするには・・・・」

    剣心「まず他のお風呂にも同等の傷をつけておけばそういうデザインだと誤魔化せることができるかなと・・・」

    左之助「なるほどな」

    弥彦「お前なぁ・・・・・」

    「おいどうするんだよ、どのお風呂もお湯が抜け出てしまったじゃないか」

    「蒼紫様たちどこに浸かればいいんだよ」

    剣心「・・・・・」

    137 = 1 :

    「うぅ・・・」

    「大丈夫薫さん・・・?」

    「大丈夫大丈夫、ちょっと食べ過ぎただけよ・・・」

    「ならいいけど・・・・」

    「もうゆずは堪能したわ・・・・」

    「じゃあ今度はこっちのお風呂に、」

    「なにここ」

    「お肌がスベスベになるんだよ」

    「はうあ!?」

    「入るだけで!?」

    「みたいだよ」

    「だから操ちゃんぷにぷにしててスベスベなのね・・・」プニプニ

    「そうかもね」

    140 = 1 :

    「お肌がスベスベ・・・・」

    「・・・・・」

    「・・・・・」ゴクゴク

    「はうあ!?」

    「な、なに飲んでんのさ薫さん!!!!!」

    「なにってお肌スベスベになる奴じゃない」ゴクゴク

    「なんで飲むのさあ!!!!!!!」

    「だからお掃除してなくて汚いんだよ!!!!!!!」

    「なによ操ちゃん!!!!!教えておいてそれはないんじゃない!?」

    「普通飲んだりしないんだよ!!!!!!」

    「なによ!!!!!!!!」

    141 :

    いつも思うけどこのssの薫はメチャメチャムカつく女だよな

    142 = 1 :

    「ズルいわ操ちゃん!!!!!!!!!」

    「な、なにがよ」

    「どうせ飲まれちゃ自分の分がなくなるって思ってるんでしょ!!!!!」

    「思ってないってば!!!!!!」

    「アタシは薫さんのこと心配して言ってるんだよ!!!!」

    「今度こそお腹壊すよ!!!!!」

    「あーあーあー、」

    「いいわよね操ちゃんは、いつでも好きなときにこのお風呂に入れるわけでしょ」

    「・・・・」

    「でもいくらお肌スベスベだったとしても、」

    「その残念なおっぱいがねぇ・・・・」

    「はうあ!?」

    143 = 50 :

    薫殿は原作でもこんな感じだった木がする

    144 = 1 :

    「スベスベなまな板か、普通のプルプルおっぱいか」

    「世の男達はどちらを所望するでしょうね」

    「ひ、酷い薫さん!!!!!!」

    「あ、アタシだってそのうちおっきくなるもん!!!!」

    「いいこと操ちゃん、私と操ちゃん歳の差いくつ?」

    「ひ、一つ・・・・」

    「おっぱいだけみてると丸で小学生よねぇ、かわいい操ちゃん」

    「ふ、ふにいいいいいい!!!!!!!」

    「いや、貧乳はステータスだぞ」

    「蒼紫様は操タソのおっぱい大好きだ」

    「そうだよ薫さん!!!!!!」

    「貧乳はステータスだよ!!!!!ステータス!!!!!」

    「だよね蒼紫様!!!!」

    「て、おい」

    146 = 129 :

    阿呆が

    147 = 1 :

    「どうしたんだ操タソ」

    「なんで堂々と女湯に入ってるのさ!!!!!!!!!!」

    「ちゃんとおちんちんは隠してるからいいだろ」

    「そういう問題じゃないでしょ!!!!!」

    剣心「ほう、女湯も男湯となんらかわりないでござるな」スタスタ

    左之助「なるほどな」

    弥彦「やめとけって!!!!!!!」

    「な、何してるのよ剣心!!!!!!!!」

    剣心「ああ薫殿、実は色々あって男湯のお風呂全部機能してないんでござる」

    「なんでそうなるのよ・・・・」

    左之助「あのまま男湯にいりゃあ凍え死に間違いなしだったんでい」

    左之助「ちと女湯で暖まらせてくれい」

    「・・・・」

    148 = 109 :

    すべすべなまな板を所望します

    149 = 75 :

    弥彦が唯一の常識人

    150 = 141 :

    スベスベまないただけでヌケる


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