告白

京太郎「……」ﾊｧ

菫「どうしたんだ君？こんなところに座りこんで」

京太郎「ちょっと嫌なことがあって……落ち込んでました」

菫「そうか、まぁ人生色々とあるさあまり落ち込むな」

京太郎「そうですよね……」

菫「そこに来てるおでんぐらいならご馳走できるがどうだ？」


京太郎「うまいうまいです」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

菫「落ち着いて食べろ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ハギヨシ「ゆずこしょうもいかがですか？」

敵が増えました
コンマが10以下でアウト

京太郎好感度100
『あわいい……』

淡「……」

どうする>>205
コンマが10以下なら寝取られる
ゾロ目ならホモまつり

ｋｓｋｓｔ

告白

逆レイプしてくる淡より菫の方がいい

好感度100-50=50
100-50=50
コンマが50以上で告白が成功になります

淡「キョータロー！」

京太郎「！」ﾋﾞｸｯ

>>96のコンマが50以上で女を見せる
それ以下でヘタれる
10以下なら寝取られる
ゾロ目ならデッド

すみません間違えました
>>211

ksk

はい

いけ

遅れます

ほ

ほ

淡「ねぇ、私と付き合ってよ」

京太郎「……」

淡「付き合うでしょ？」ｼﾞｯ

京太郎「……そうだな」

淡「キョータロー！」ﾋﾟｮﾝｯ

京太郎「うぉ！？」

淡「やっぱキョータローはいい子だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎「……そうだな」

ほ

京太郎婿度60
『また責任か』

淡「キョータロー……」ﾌﾌｯ

菫「ん？京太郎？」

どうする>>218
コンマが10以下なら寝取られる
ゾロ目ならホモまつり

照にねとられる

さ

イチャイチャをみせつける

照「……」ﾃﾙﾃﾙ

京太郎「あ、あれって」

照「……京ちゃん？」


京太郎「久しぶりですね」

照「うん、久しぶり」
照「……」ﾌﾞﾙｯ

京太郎「流石に夏の東京でも夜は冷えますね」

照「……うん」

京太郎「手……繋ぎますか？」

照「……うん///」


京太郎「この辺におでん屋来てるんでいきましょうか」

照「楽しみ」ｷﾞｭｯ

咲を全く知らないけれどハーレムアニメなん？

>>222
京太郎は>>1のオリキャラ
咲本編には出ない

敵が増えましたコンマが20以下でアウト

京太郎婿度60
『責任……』

照「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

菫「どうしたんだそのおでん？」

照「お土産に貰ってきた」

淡「あー！わたしも食べたーい！」

どうする>>225
コンマが20以下で寝取られる
ゾロ目ならホモまつり

京太郎の家に挨拶

淡「キョータローの家に挨拶に行こー！」

京太郎「いや、全国中だから無理だって」

淡「えー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

京太郎「無茶言うなって」

淡「むー……」

京太郎「ごめんな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

淡「まぁ……許してあげる」

京太郎婿度70
『……』

淡「なんか最近、キョータローといると変な気持ちになる……」

どうする>>229
コンマが20以下なら寝取られる
ゾロ目ならホモまつり

ほ

いちゃいちゃ

>>222
ドキッ！女だらけの超能力イカサマ麻雀！
上手くやったら勝ち、原作は大会中
京太郎は数話に一度コマに書かれる、レアキャラ

京太郎「淡？」

淡「んー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

京太郎「男の膝枕なんて嬉しいもんなのか？」

淡「よくわかんないけど……嫌じゃないかなー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

京太郎「そっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

淡「……にゃーん」ﾆｺﾆｺ

京太郎「……ぷっ」

淡「あわにゃんだにゃーん」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

京太郎「なんだよそれ」ｹﾗｹﾗ

淡「そんな笑わなくたっていいじゃん！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

京太郎婿度80
『可愛いよ淡』

淡「京太郎……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どうする>>234
コンマが20以下なら寝取られる
コンマがゾロ目ならハーレム？

咲さんに挨拶

臨海女子の外国人4人に寝取られる

ほ

ダヴァン「京太郎はラーメンは好きデスカ？」

京太郎「結構、好きなんですよ
最近だと煮干しラーメンがお気に入りです」

ネリー「ラーメンは高いからあんまり好きじゃないなー」

ハオ「私は、焼き魚な気分です」

明華「わたしはイクラが……」

京太郎「知り合いの執事がやってるおでん屋ならそのリクエスト全部聞いてもらえると思うんでそこにしましょうか」

明華「それはおでん屋って言わないと思うよ」

敵が一気に増えましたコンマが60以下でアウト

京太郎婿度80
『可愛いあわいい』

淡「むー！暇ー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

どうする>>239
コンマが60以下で寝取られる
ゾロ目ならホモハーレム

ハオとデートにいく

突撃

菫に告白する

淡「キョータロー♪」

わけもなく口ずさむ彼の名前
自分でもなんでなのかはわからない
ただ、暇を潰すにはいいおもちゃだと思ったからちょっかいを出したそれだけのはずだったのに

菫「くっ……駄目だこんな所で……」

先輩の声
気づかなければよかった
そうすればキスをしている彼なんてみることはなかったのに

淡「え……」

京太郎「好きだよ菫……」

菫「だからってこんな……所で」

何度も交わされる接吻
辺りに響く水の音
彼の胸に置かれた形だけで本当は拒む気のない先輩の腕

全てが私の心をヤスリのように磨り減らしていった

菫「ふっ……ん、大好きだよ京太郎」

淡「あ、あああ……」

私が言わなかった言葉
言えなかった言葉だ

よっしゃNTRや！

彼女の腰に巻かれた腕に力が入る
愛の言葉を受け止めるかのように

淡「あ、あは……あははは……」

京太郎は何も悪くない
悪いのは私だ
彼に愛を伝えなかった私が
彼を本当に愛していたことに気づかなかった私が

淡「馬鹿みたい……」

菫「好き、大好き！」ｷﾞｭｰｯ

あんなに簡単な言葉を口に出せなかったから……認めなかったから……その重さに気づけなかったから

淡「あははははははははははは！！」

京太郎「な、淡！？こ、これは」

淡「いい……いいんだよ京太郎……菫と幸せにね」

京太郎「でも……」

淡「私……最初からあんたのことなんか全然"好き"じゃなかったから」

やっと言えた好きは嘘になってしまった

京太郎「……え？」

淡「あはは、遊んでやってただけなのに！」

相手を傷つける嘘
自分が傷つかない為の嘘

菫「あ、淡……」

だって京太郎の傷は癒してくれる人がいるじゃん
私にはいないんだよ？

淡「ばっかみたい……じゃあね京太郎」

駆け出す
喉からでかかる謝罪の言葉も愛の言葉も全てを飲み込む
私はこれからも気づかない
この星のネックレスを握りしめて気づかないふりをする

こんな、思い出を綺麗にしてしまわない為に

寝取られエンド

湖「やあ」

やってしもうたな

四人目>>252

一ちゃん

ｋｓｋ
安価なら衣