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    元スレ狐娘「こんなつまらない妖怪を嫁にとるなんてあなたは変わり者ですね…//」

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    601 = 385 :

    【悲報】>>1、狂う

    603 = 500 :

    脱いだ

    605 = 266 :

    まあこのまま安価続けてたら日が昇るしな

    607 :

    俺もクチッて濡れてるんだが

    608 = 1 :

    狐娘「さわるんですか…?」

    狐娘「んっ…♥ はぁ、くすぐったい」

    小指でまさぐられ、腰がぴくんとはね、尻尾がゆさゆさとせわしなく揺れます。

    旦那様は私のそんな様をみて、満足そうに微笑んでくれました。

    狐娘「旦那様ぁ…指でいじわるしないで」

    狐娘「私、旦那様がほしいです」

    狐娘「旦那様にきもちよくなってほしいです」

    つい、はしたないおねだり。
    旦那様はどうおもったでしょうか?

    609 = 437 :

    つまんね

    610 = 353 :

    がんばれ♥がんばれ♥

    611 = 328 :

    この男には子宮にキス~チュウウとかやってほしい

    612 = 592 :

    終わったと思ったら始まってた

    613 = 1 :

     
    スルリと衣擦れの音がし、旦那様は恥部を私の眼前に露出させました。

    狐娘「ふあ…!?」

    狐娘「こ、これが旦那様の……」

    はじめてみる旦那様のソレに、私は思わず生唾を飲んでしまいます。

    狐娘(おっきい…)

    狐娘(こんなにおっきくしてるってことは…旦那様も興奮してたってことかな)

    狐娘(嬉しい…私の体で…)

    614 :

    >>609オマエガナー

    615 = 437 :

    >>614
    俺がちまんにゃいのはあたりまうぇだろいまさらなにいってんだ

    616 = 1 :

     
    旦那様のソレは、すごく青筋立っていて、まるで怒ってるようにパンパンにふくれていました。

    狐娘「これが私の中に…こんなおっきいのが」

    狐娘「はいるかな。いたいかな…」

    おもわず本音がこぼれてしまいます。
    旦那様は私の不安を察したのか、再び恥部を指で撫で、
    もう片方の手で尻尾のつけねをさすってくれます。

    狐娘「あうっ…んんぅ、あっ旦那さまぁ」

    旦那様のそんな優しさを見て、もうこれ以上待たせることはできません。


    狐娘「旦那様…しましょ♥」

    狐娘「私の中に入れてください♥」

    私は意を決して自ら恥裂を開き、旦那様の挿入を促します。
    旦那様は数回私の頭をなでてから、太ももをおさえ、腰を前につきだしました。

    617 :

    この>>1昨日幼馴染のやつ書いてたろ
    かなりいいな

    621 = 1 :

    つぷ…つぷん…

    狐娘「あっ…!! あぁあっ!!」

    なにかが裂ける感触と痛み、私はいまこの瞬間、乙女から大人になりました。
    変わり者の旦那様の本当のお嫁さんになりました。


    狐娘「やめないで…いたくないですよ」

    狐娘「この感触だって、旦那様のくださるものなら、私はなんだって嬉しいんです…」

    狐娘「奥まで…どうぞ♥」

    狐娘「旦那様のおちんちん、大好き♥」


    その直後、理性のはじけた旦那様によって深くまで突き刺されました。

    623 :

    旦那様「子宮にキス~」

    625 = 327 :

    文字でおっきするのも久々だ

    626 = 1 :

    狐娘「ああああっ!!」

    腰の浮くような感覚にみまわれ、窮屈な膣内を無理やりひらいていく痛みがひろがっていきます。
    私は真っ赤になりながら涙ぐむ目をかくそうと手で顔を覆い隠してしまいました。

    旦那様はそんな私の手をのけて、溶けるような優しいキスをしてくださいます。

    狐娘「はぁ…んっ、ちゅ」

    狐娘「そんな、旦那様。こんな顔みられたくないです」

    それでも旦那様はしきりに可愛いとおっしゃってくれます。
    すると、痛みと緊張でこわばっていた体が次第にほぐれていき、
    だんだんと、旦那様のおちんちんを膣の奥でしっかりと感じられるようになっていきました。

    狐娘「あぅ…あんっ♥」

    狐娘「旦那様ぁ…♥」

    627 = 328 :

    何でこの世の中には狐娘がいないんだ

    628 :

    >>619
    これ見たなー

    629 = 1 :

    狐娘「旦那様っ、もっとシて♥」

    狐娘「旦那様にえっちされて嬉しいんです」

    狐娘「心も体もアソコもきゅんきゅんして、求めてしまうんです!」

    狐娘「えっちな妖怪娘のアソコをもっと突いてください♥」


    自分でもなにをいっているのかわからないくらい、淫らな言葉を口にしていました。

    旦那様は相変わらず微笑みかけてくれます。
    なんだか子供をあやすような、どこか余裕そうな態度に私は少しムッとしながらも、
    旦那様に与えられる快楽に酔いしれ、しだいに甘ったるく甲高い声を抑えられなくなってきました。

    狐娘「い゛っ、いっあっうあああぅっ♥」

    狐娘「あっ♥」

    狐娘「あっ♥」

    630 = 328 :

    山姫は出るに出られない状況

    631 = 1 :

     
    2人の結合部はかすかに白っぽく泡立ち、じゅぷじゅぷと水音が響いています。

    旦那様はきもちいいのでしょうか。

    私はもう気持ちよさで頭が弾け、なにもかんがえられなくなり、
    ただただ旦那様の腰振りにともなってはしたない声をあげるだけになってしまいました。


    じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ

    狐娘「いっ♥」 「あうっ♥」 「いひ♥」 「あっ♥」

    633 = 327 :

    >>630
    もう忘れてた

    634 = 328 :

    男テクニシャンだな

    635 = 1 :

    旦那様の腰の律動が早まってきます。
    私の狭いおまんこの奥にたたきつけるように何度も出し入れを繰り返し、
    えっちなお汁が幾度も絡み合い、テラテラといやらしく光っています。

    狐娘(ほしい…ほしい…♥)

    狐娘(はやく、ちょうだい…旦那様の…♥)

    狐娘「赤ちゃんの種…♪」

    「!」

    旦那様は一瞬顔を歪ませ、小さく声をだしました。
    旦那様のおちんちんの先から熱いものがあふれでて、私のせまい膣道を満たしていきます。

    狐娘「あああっ、出てるっ旦那様の精子…♥」

    636 :

    赤ちゃんできるかな

    637 = 1 :

     

    狐娘(…だされちゃった♥ 精子♥)

    狐娘(これ…赤ちゃんできちゃうのかな…)

    狐娘「えへへ…♪」さすさす

    狐娘「じゃなくって!」

    狐娘「もぉっ、子供はまだ早いって言ったじゃないですかぁ」

    「…」

    狐娘「アソコの中でだすなんて、よっぽど我慢できなかったんですね? そんなに私の中、よかったですか?」

    狐娘「せまくって? しめつけが? …って感想なんて言わなくていいですよぉ、えっちぃ」

    638 = 328 :

    うらやましけい

    639 :

    エキノコックスとか移されそう

    640 :

    ふぅ…

    641 = 1 :

    狐娘「次はちゃんと外で出すように…ね?」

    狐娘「むぅ、なんですかその不満気な顔は」

    狐娘「そ、そりゃあ何人か子供ほしいですし? 若いうちに産むのは悪く無いですけど」

    狐娘「一度ゆるすと旦那様はがっつきそうだからだめです!」

    狐娘「だからしばらくは中で出すのはだめです」

    狐娘「えっちはまぁ…し、してもいいですよっ///」

    狐娘「これでもあなたの嫁ですし…」

    狐娘「あっでも約束!」

    狐娘「ちゃんと役人のお仕事して、妖怪と人間が正式に結婚できる世の中をつくってくださいね!」

    狐娘「うふふ、期待して応援してますよ旦那様♪」


    642 :

    壊れた>>1

    643 = 328 :

    あれ
    アナル編は

    645 = 385 :

    >>1の本気をみた

    646 = 134 :

    かくして狐娘達はお前らに売り払われ、死ぬまで腰を振り続けるのでしたチャンチャン

    647 :

    いま半分まで読んだけどまだ安価やってる?st

    649 = 647 :

    おわってたのか乙

    650 = 223 :

    >>1の文章力に驚いた


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