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    元スレ狐娘「こんなつまらない妖怪を嫁にとるなんてあなたは変わり者ですね…//」

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    551 = 293 :

    なんか喋れよ

    552 = 385 :

    最初は小指でするから心配しなくていいよ

    553 :

    きゃわたん!きゃわたん!

    554 = 437 :

    まさかお前はジュラル星人!?

    555 = 402 :

    しゃぶれやおらぁ!!!

    556 = 266 :

    普通に脅すだけじゃ泣かなそう

    557 :

    誰だっけか
    コンだ!

    558 :

    なんじゃこりゃ

    559 = 1 :

    狐娘「えっ…!」

    狐娘「おしり…で…? そんな…」

    狐娘「あぅ…」ジワッ

    狐娘「ごめんなさい、私のあそこが小さいから、旦那様とエッチできないんですよね…」

    狐娘「だからっておしりでするのはおかしくないですか!?!?」

    >>563

    560 = 328 :

    ゆっくりほぐして前でやろうね

    561 = 325 :

    うっせーー!
    ズボボボボボっ!!

    562 = 500 :

    尻尾コキ

    563 = 266 :

    両方でやるに決まってる

    564 = 52 :

    おかしくないナリィ…普通ナリィ…

    565 = 385 :

    問答無用でいれる

    566 = 353 :

    今の俺はあそこに居る男を犯したい気分だわ

    567 = 437 :

    うっ…頭が…あうあうあー(^p^)

    569 = 1 :

    狐娘「両方…」

    狐娘「…」キュンッ

    狐娘(あれ…いまあそこの奥のほうがキュンって)

    狐娘「私、両方でされちゃうんですか…?」

    狐娘「一日でおしりもあそこも旦那様で満たされるなんて…幸せすぎて死んじゃうかも…」

    狐娘「わかりました、すべて捧げます。だから私のこと目一杯、満足するまで愛してください!」

    狐娘「わたしが泣いても喚いてもずっと愛しつづけてください!」

    狐娘「旦那様、愛しています! 私とたくさん愛しあいましょう! 」

    >>578 (最後の決め台詞)」

    570 = 7 :

    天国でな

    571 = 500 :

    月が綺麗ですな

    573 = 215 :

    愛してるよ、奥さん

    574 = 385 :

    悪霊退散!

    575 = 7 :

    >>570

    576 = 353 :

    誰お前

    578 = 500 :

    >>571

    579 = 52 :

    あっ、ハイ

    580 :

    膣に出すぞ!!!!!

    582 = 7 :

    >>570

    583 = 325 :

    本物の愛を俺たちで見つけよう

    584 = 353 :

    てか今青姦してんの?飯作るってことは家の中ちゃうの

    585 = 266 :

    >>584
    純和風の家の縁側的なサムシング

    586 = 52 :

    コイツ頭おかしいし幻覚で月くらい見えるだろ

    587 = 353 :

    それもそうだな
    頭おかしいし幻覚見えてもしゃーないか

    588 = 1 :

     
     
    「月が綺麗ですな」

    旦那様は、ずっと遠くに映える明るい月をみてそうおっしゃいました。
    月明かりに照らされたそんな旦那様の横顔がとってもかっこよくて、愛しくて、
    私は思わず抱きつき、強く唇を求めます。

    狐娘「んっ、ちゅ…ちゅるっ」

    「!」

    狐娘「じゅるっ、ちゅ…ちゅぷっ、んぅ♥」

    狐娘「はむっ、えう…ちゅ…えへ」

    狐娘「旦那様ぁ…来て、きて…♥」

    私は足をひらき、幼い恥裂を外気に晒し、いよいよ旦那様を迎えいれようとします。
    きっと顔は真っ赤にそまっていることでしょう。

    590 = 500 :

    なんだムックか

    591 = 353 :

    なんでそうめん食ってんの?

    592 :

    なんか終わった

    593 = 215 :

    終わり?

    594 = 266 :

    おつかれ

    595 = 1 :

    狐娘「旦那様、あのね、灯りをもうすこしくらくしてほしいんです」

    狐娘「旦那様の大好きな月明かりだけで、今夜は十分なくらい…」


    旦那様は一瞬迷ったような顔をしてから何度か頷き、
    側にあったら燭台の火を消してくれました。

    狐娘(もしかしたら、私の身体をもった明るいところでみたかったかな…?)

    狐娘(でも、それはあまりにも恥ずかしいので、ごめんなさい旦那様)

    狐娘(それに、旦那様も恥ずかしがり屋さんですもんね?)


    狐娘「さぁ、どうぞ♥」

    597 = 353 :

    なんかおわった

    598 = 500 :

    くすぐり見れたし死んでもいいわ

    599 = 1 :

    旦那様の手が探るように私のおまたへと伸びてきます。
     
    クチッとわずかに濡れた水音がして、私の割れ目が左右に開かれます。

    狐娘「あきゅっ…!?」

    こんなとこ自分でも満足にみたことないし、触れたこともないし、
    どうとも言えぬ恥ずかしさに私は包まれ、おもわずおかしな声をだしてしまいました。

    狐娘「旦那様…開いちゃやだ」

    狐娘「恥ずかしいです」

    600 = 328 :

    くぱぁ


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