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元スレP「うわっ臭っ! なんだこれ俺のデスクにうんこ乗ってる!」
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P「やっと片付いた……」
小鳥「おはようございま……うっ、なんか臭いですね……ま、まさか?」
P「そのまさかですよ……うんこ乗ってました……」
小鳥「……監視カメラ、確認しましょう! 今度こそ映ってるはずですから」
P「は、はい……でも気が引けるな」
小鳥「このままじゃ毎朝うんこ乗せられることになりますよ?」
P「それは困りますけど」
小鳥「じゃ、見ましょうか!」
小鳥「おはようございま……うっ、なんか臭いですね……ま、まさか?」
P「そのまさかですよ……うんこ乗ってました……」
小鳥「……監視カメラ、確認しましょう! 今度こそ映ってるはずですから」
P「は、はい……でも気が引けるな」
小鳥「このままじゃ毎朝うんこ乗せられることになりますよ?」
P「それは困りますけど」
小鳥「じゃ、見ましょうか!」
P「えーと……とりあえず俺の仕事風景は飛ばしてください」
小鳥「早送り、と……。あ、ここら辺からですね、事務所が無人になったのは」カチッ
伊織『……』
小鳥「伊織ちゃんが映りました!」
P「ま、まさか伊織がうんこなんかするわけが……!?」
伊織『……うんこ、ね……』
小鳥「静かに、何か喋ってるみたいです」
伊織『あいつのデスクにうんこなんて……許せないわ』
P「!」
伊織『私をトップへ導くための手にうんこ片付けさせるなんて許せない……』
P「伊織、一瞬でも疑った俺を許してくれ伊織……!」
小鳥「ん? 待って、椅子に座りましたね……スカートの中に手を入れましたよ」
伊織『はぁ……プロデューサー……んっ、はぁん……』ギシッギシッ
小鳥「早送り、と……。あ、ここら辺からですね、事務所が無人になったのは」カチッ
伊織『……』
小鳥「伊織ちゃんが映りました!」
P「ま、まさか伊織がうんこなんかするわけが……!?」
伊織『……うんこ、ね……』
小鳥「静かに、何か喋ってるみたいです」
伊織『あいつのデスクにうんこなんて……許せないわ』
P「!」
伊織『私をトップへ導くための手にうんこ片付けさせるなんて許せない……』
P「伊織、一瞬でも疑った俺を許してくれ伊織……!」
小鳥「ん? 待って、椅子に座りましたね……スカートの中に手を入れましたよ」
伊織『はぁ……プロデューサー……んっ、はぁん……』ギシッギシッ
P「え……うわ、ちょ……ええ?」
小鳥「おぉお……胸にも触り始めましたね……」ドキドキ
伊織『ぅん……はっ、くぅん……っあ、ん』ギシッギシッ
P「そ、そんなに揺すったら椅子の背もたれが壊れるぞ……!」
小鳥「ちょっと黙ってください」
伊織『んっ、ん……はぁん、っく、あ……んんんっ!』ビクッ
小鳥「おお!」
伊織『~~~~!!』ビクッビクップシャッ
小鳥「吹いた!」
P「デスクが! 道理でうんこ片してもなんか臭うなと思った!」
小鳥「……あ、しばらくぼーっとしたあと普通に帰りましたね……伊織ちゃんのうんこではない、と」
P「あー書類にちょっとかかったっぽいぞあれ……どうしよこれ……」
小鳥「おぉお……胸にも触り始めましたね……」ドキドキ
伊織『ぅん……はっ、くぅん……っあ、ん』ギシッギシッ
P「そ、そんなに揺すったら椅子の背もたれが壊れるぞ……!」
小鳥「ちょっと黙ってください」
伊織『んっ、ん……はぁん、っく、あ……んんんっ!』ビクッ
小鳥「おお!」
伊織『~~~~!!』ビクッビクップシャッ
小鳥「吹いた!」
P「デスクが! 道理でうんこ片してもなんか臭うなと思った!」
小鳥「……あ、しばらくぼーっとしたあと普通に帰りましたね……伊織ちゃんのうんこではない、と」
P「あー書類にちょっとかかったっぽいぞあれ……どうしよこれ……」
あれか
いおりんは家でオナニーしてもほったらかしにして
水瀬家で働いてる人に後処理させてるのか
いおりんは家でオナニーしてもほったらかしにして
水瀬家で働いてる人に後処理させてるのか
あずさ『……』
P「今度はあずささん……」
小鳥「相変わらずでかいですねしかし」
あずさ『……えいっ』パサ
小鳥「脱いだ!」
P「なんで!?」
あずさ『今日は少し贅沢して……全部、えいっ』バサバサ
P「うわわわわ、ちょっと……ええ!?」
小鳥「全裸になっても形崩れてない……いいなぁ」
あずさ『……♪』
小鳥「デスクの角に生のアレを押し付けましたね」
P「ここですね、この……まさにこの角ですね」
あずさ『うんこなんか乗せられて可哀想ね……慰めてあげますね♪ ……ん、気持ちいいです~』
P「今度はあずささん……」
小鳥「相変わらずでかいですねしかし」
あずさ『……えいっ』パサ
小鳥「脱いだ!」
P「なんで!?」
あずさ『今日は少し贅沢して……全部、えいっ』バサバサ
P「うわわわわ、ちょっと……ええ!?」
小鳥「全裸になっても形崩れてない……いいなぁ」
あずさ『……♪』
小鳥「デスクの角に生のアレを押し付けましたね」
P「ここですね、この……まさにこの角ですね」
あずさ『うんこなんか乗せられて可哀想ね……慰めてあげますね♪ ……ん、気持ちいいです~』
響くさいネタは異常に広まってしまったが貴音の糞はいまいち流行らなかったな
あずさ『ん~……はぁっ、はぁ……んっ、すごい、これ……』ギシギシ
小鳥「揺れまくってますね」
P「いや、というかなんでこの角で……?」
あずさ『全裸で、事務所で、このデスクでなんて……はぁん、癖になりそう……』
小鳥「普段のおっとりさと比べ物にならないくらい腰使いが凄まじいですよこれ」
P「実を言うと俺あずささんだけは信じてたんですけどね」
小鳥「まぁ、わかります」
あずさ『んっ! ……あ、もう……ん、っ』ビクッ
P「あれ痛くないんですかね?」
小鳥「さあ、生のアレを直接やったことはないんでわかんないです……痛そうに見えますよね」
P「ええ……。ん?」
あずさ『ぅあ、あ……あぁぁっ』チョロ、ショロロロ
小鳥「揺れまくってますね」
P「いや、というかなんでこの角で……?」
あずさ『全裸で、事務所で、このデスクでなんて……はぁん、癖になりそう……』
小鳥「普段のおっとりさと比べ物にならないくらい腰使いが凄まじいですよこれ」
P「実を言うと俺あずささんだけは信じてたんですけどね」
小鳥「まぁ、わかります」
あずさ『んっ! ……あ、もう……ん、っ』ビクッ
P「あれ痛くないんですかね?」
小鳥「さあ、生のアレを直接やったことはないんでわかんないです……痛そうに見えますよね」
P「ええ……。ん?」
あずさ『ぅあ、あ……あぁぁっ』チョロ、ショロロロ
年頃の女性がこんなに男性の前でうんこ連呼していいものだろうか
あずさ『やぁっ、出ちゃ……んっ、止まっ、止まってぇ……』プルプルショロロロ
P「止めて! あずささんそれ止めて!!!」
小鳥「伊織ちゃんのより多そうですね」
あずさ『ど、どうしよう……とりあえず服を……』
小鳥「あっ、着ちゃいましたよ」
P「俺今そこ気にする余裕ないです」
あずさ『ティッシュは……え、ええと、とにかく拭かなきゃ……』フキフキ
小鳥「お! 伊織ちゃんより偉いですよ。さすがアイドル最年長!」
あずさ『拭ききれない……どうしよう……』オロオロ
P「あずささん……」
あずさ『……』バタバタガチャッバタン
小鳥「逃げた!」
P「あずささあああん!!」
P「止めて! あずささんそれ止めて!!!」
小鳥「伊織ちゃんのより多そうですね」
あずさ『ど、どうしよう……とりあえず服を……』
小鳥「あっ、着ちゃいましたよ」
P「俺今そこ気にする余裕ないです」
あずさ『ティッシュは……え、ええと、とにかく拭かなきゃ……』フキフキ
小鳥「お! 伊織ちゃんより偉いですよ。さすがアイドル最年長!」
あずさ『拭ききれない……どうしよう……』オロオロ
P「あずささん……」
あずさ『……』バタバタガチャッバタン
小鳥「逃げた!」
P「あずささあああん!!」
クソ、追いついたとおもったらまだまだ前半だった
早くしろ!
早くしろ!
>>78
天才
天才
小鳥「時間的にそろそろ犯人が出てきそうですけど」
P「いや、もう疲れました……」
真美『……』ガチャ
小鳥「お、真美ちゃんですよ」
P「なんかだんだん“うちのアイドルならうんこくらいするかも”と思えてきましたよ」
小鳥「……でも、デスクにのぼりそうな素振りはないですね」
P「どうせ変なことして漏らすんでしょうけどね」
真美『……うんこ……』
小鳥「あら? なにか手に紙袋のようなものを持ってます……もしかして」
P「デスクにまたがってうんこしたんじゃなくて……持参!?」
小鳥「盲点でした……これならあまり時間をかけずにうんこを設置することが可能じゃないですか」
真美『……』ガサ
小鳥「紙袋に手を突っ込みましたよ!」
P「いや、もう疲れました……」
真美『……』ガチャ
小鳥「お、真美ちゃんですよ」
P「なんかだんだん“うちのアイドルならうんこくらいするかも”と思えてきましたよ」
小鳥「……でも、デスクにのぼりそうな素振りはないですね」
P「どうせ変なことして漏らすんでしょうけどね」
真美『……うんこ……』
小鳥「あら? なにか手に紙袋のようなものを持ってます……もしかして」
P「デスクにまたがってうんこしたんじゃなくて……持参!?」
小鳥「盲点でした……これならあまり時間をかけずにうんこを設置することが可能じゃないですか」
真美『……』ガサ
小鳥「紙袋に手を突っ込みましたよ!」
>>74
いくない
いくない
小鳥「デスクに置いた……けど、普通素手で掴んで置きますかね?」
P「自分のとはいえ、うんこはさすがに……でもうんこ出しましたから、残念ながら真美は……」
小鳥「待って、何か喋ってます」
真美『……うーん、もしかしたらうんこした人が持ってったのかな?』
真美『真美の手作りチョコケーキ……兄ちゃん全然話題に出さなかったし』
真美『とりあえずめげずに今日もこっそり置こっと! きっと明日こそ兄ちゃん喜んでくれるよね!』
真美『兄ちゃん疲れてそうだし、喜んでくれるに違いないっ!』
真美『うん、味見しても美味しかったもん。大丈夫だよ……ね? 兄ちゃん』
真美『……えへへ』
小鳥「……」
P「……」
P「自分のとはいえ、うんこはさすがに……でもうんこ出しましたから、残念ながら真美は……」
小鳥「待って、何か喋ってます」
真美『……うーん、もしかしたらうんこした人が持ってったのかな?』
真美『真美の手作りチョコケーキ……兄ちゃん全然話題に出さなかったし』
真美『とりあえずめげずに今日もこっそり置こっと! きっと明日こそ兄ちゃん喜んでくれるよね!』
真美『兄ちゃん疲れてそうだし、喜んでくれるに違いないっ!』
真美『うん、味見しても美味しかったもん。大丈夫だよ……ね? 兄ちゃん』
真美『……えへへ』
小鳥「……」
P「……」
>>82
正しい日本語で
正しい日本語で
>>85
よくない
よくない
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「早送りしますね……」
P「はい……」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「プロデューサーさんが真美ちゃんが置いたものを片付けるまで事務所に一切変化ないです……」
P「そうですか……」
小鳥「…………」
P「…………」
P「…………」
小鳥「早送りしますね……」
P「はい……」
小鳥「…………」
P「…………」
小鳥「プロデューサーさんが真美ちゃんが置いたものを片付けるまで事務所に一切変化ないです……」
P「そうですか……」
小鳥「…………」
P「…………」
でも臭いもうんこだし見た目もうんことなると幾ら主観でチョコケーキと言い張ってもそれはもううんこなんじゃないだろうか
真美にチョコケーキと言ってうんこ食わせることも可能ということか
小鳥「……片付けたうんk……いえ、あの……真美ちゃんが置いたものはどこに?」
P「ビニールに入れて……とりあえずそこのゴミ箱に……」
小鳥「…………出してみていいですか?」
P「いえ……でも臭いのは確かですよ……ビニール開けるのはちょっと……」
小鳥「ああ……そうでしたね……」
P「…………」
小鳥「…………」
P「どうしよう」
小鳥「どうしよう……」
P「ビニールに入れて……とりあえずそこのゴミ箱に……」
小鳥「…………出してみていいですか?」
P「いえ……でも臭いのは確かですよ……ビニール開けるのはちょっと……」
小鳥「ああ……そうでしたね……」
P「…………」
小鳥「…………」
P「どうしよう」
小鳥「どうしよう……」
でも臭いって言ってましたよね
あれはうんこの匂いじゃないってことかよ
あれはうんこの匂いじゃないってことかよ
>>97
ケーキの材料にうんこを使用していた可能性が微レ存
ケーキの材料にうんこを使用していた可能性が微レ存
デスクマットに直でうんこみたいなケーキ置くのは嫌がらせでしかないな
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