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元スレココア「本音しか言えなくなる薬？」

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みんなの評価 : ☆

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1 :

雑貨屋

ココア「なになに、この薬を飲ませた相手は１時間の間本音しか言えなくなります」

ココア「面白そー！」

ココア「これくださーい」

ココア「帰ったらチノちゃんで試してみようかな？」

3 = 1 :

ｺﾝｺﾝ

チノ「はい」

ココア「チノちゃんはいジュース？」

チノ「ありがとうございます」ｺﾞｸｺﾞｸ

ココア「よし」

チノ「え？」

5 :

怪しいと思わないのか……

6 = 1 :

ココア「チノちゃん、そのジュースにはね、本音しか言えなくなるお薬が入ってるんだよ」

チノ「え…そんな！」

ココア「さーて何から質問しちゃおうかな～♪」

チノ「ちょっとまってください」

ココア「チノちゃん私のこと好き？」

チノ「それは…あっ何これ…ううぅ…」

ココア「チノちゃん？」

チノ「好き…好きです///」

7 :

>>5
お前いちいちバイト仲間がくれた飲み物に薬品入ってないかどうか疑うのか…

8 :

千夜ちゃん期待

9 = 1 :

チノ「好き…ココアさん大好き…」

ココア「あはは照れちゃうね///」

チノ「なっ…なんですかこれは」

ココア「もしかしてチノちゃんはいつも私のこと考えてるのかな？」

チノ「ちがっ…はい、いつもココアさんのこと考えてドキドキしています///」

10 :

バイト仲間に自白剤飲ませるココアちゃん……

12 :

>>7
きっと>>5は殺伐とした人生を送ってきたんだよ察してあげようよ…

13 = 1 :

ココア「えーチノちゃんの好きってそいうい好きなの？」

チノ「はい、でもココアさんが悪いんですよいつも私に抱きついてくるから…そのたびに意識しちゃって」

ココア（おや、完全に薬が効いてきたのかな？）

チノ「ココアさん好きです」ﾁｭ

ココア「！！」

チノ「ココアさん可愛い、可愛いです」ﾁｭﾁｭ

ココア「チノちゃん…まってあっだめ」

チノ「ココアさん…ココアさん」

14 = 2 :

いいゾコレ

15 = 8 :

すばらしい

16 :

チノさん吹っ切れたか

17 = 1 :

一時間後

ココア「もう…チノちゃん激しすぎるよ…」ﾊｧﾊｧ

チノ「ココアさん…ココアさん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノ「はっ…私は何を」

ココア「あっ薬が切れたのかな？」

チノ「あの…違うんですこれはその…」

ココア「ここまでしておいて何が違うのかな？」

チノ「ごめんなさい…」

ココア「ちょっと怖かったけどあれがチノちゃんの本音なんだよね」

チノ「…はい」

ｷﾞｭ

ココア「私もチノちゃんのこと好きだよ」

チノ「はい///」

18 :

ごちうさは平和

19 = 1 :

チノ「ところでココアさん例の薬見せてくれませんか？」

ココア「ああ、これこれ本音しか言えなくなる薬」

チノ「こんなものが…」

ココア「うん、すごいでしょ」

チノ「はい…」

ココア「あっちょっとさっきので私汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」

チノ「どうぞ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ココア「おまたせー」

チノ「ああ、お帰りなさいジュースでもどうぞ」

ココア「気がきくねーありがとー」ｺﾞｸｺﾞｸ

20 = 16 :

っていうかその雑貨屋何者だよ

21 = 8 :

いやココアちゃんは疑えよ

22 = 18 :

黒ココアなるか

23 = 10 :

チョロすぎﾜﾛﾀ

25 :

みんな大好きとかいっちゃうのか

26 = 1 :

チノ「こんどは私の番です」

ココア「え、まさか！！」

チノ「さっきの薬入れさせてもらいました」

ココア「そんなひどいよ」

チノ「ココアさんが言えますか？」

チノ「ココアさんは私のこと好きですか？」

ココア「それは…」

27 = 8 :

ココア「そう簡単に本物の薬渡すと思った？」

28 :

絶対たて逃げだと思った

29 :

ココアちゃんとチノちゃんが入ったお風呂の残り湯を500ｍｌのペットボトルに入れて，キンキンに冷やしたのを通勤電車の中で飲む用に携帯したい。

30 :

ココア「レズは無いわwwww」

31 :

薬飲む必要なさすぎ

32 = 1 :

ココア「好きだよ」

チノ「そうですか///」

ココア「そんなことあたりまえじゃない」

チノ「ココアさん///」

ココア「チノちゃんのことは大好きだよ」

チノ「わっ私が一番ですか？」

ココア「私はみんな大好きだよ」

チノ「え…」

33 = 8 :

ですよねえ

34 :

よっしゃあああああああああああああああ

35 = 8 :

ココア「千夜ちゃんが一番好き」

36 = 24 :

ココアはジゴロなのか

37 :

安易に殺伐とさせない点は評価できる

38 :

ココア「チノちゃんが好き、でも千夜ちゃんはもっと好き」

39 :

まるでオタサーの姫

40 = 1 :

チノ「ココアさんそれはどういう意味ですか？」

ココア「チノちゃんもリゼちゃんも千夜ちゃんもシャロちゃんもマヤちゃんもメグちゃんもみーんな大好きってこと」

チノ「…」

ココア「あ、でも一番すきな人はお姉ちゃんかな？」

チノ「そうですか…ココアさんちょっとそこでまっててください」

ココア「はーい」

41 = 29 :

ヤンデレチノちゃん

42 = 8 :

ティッピー

43 = 34 :

包丁かな？かな？

44 = 1 :

ココア「あ、チノちゃんお帰り遅かったね」

チノ「ええ」

ココア「なにその箱」

チノ「地下の倉庫から色々持ってきたんです」

ココア「？」

ｶﾞﾁｬﾝ

ココア「チノちゃん…」

チノ「大丈夫ですよ、痛いことはあまりしないので安心してください」

ココア「なに…するの？」

チノ「いいことです」

45 = 8 :

来たか…？

46 = 29 :

ああ・・・次は媚薬攻めのヤンデレだ・・・

47 = 1 :

次の日

ココア「はぁ…はぁ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノ「いい子ですねココアさんは…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ココア「チノちゃん…好きぃ」

チノ「じゃあこのジュースを飲んでください」

ココア「ふぁい…」ｺﾞｸｺﾞｸ

チノ「ココアさんが一番好きな人は誰ですか？」

ココア「チノちゃんだよぉ…」

チノ「ココアさん///」

ココア「もうチノちゃん以外見えない…」

ココチノEND