いや、違うけど

お前は何を言っているんだ

いや、違いますけど・・・悪魔じゃないし

P父「お前は何を言っているんだ？」

P「なに！？」

P母「そうよ、親の顔も忘れるなんて……」

小鳥「で、でも……あなた達も悪魔になってるじゃないですか！美希ちゃんのように！」

P「そうだ、化けていると思わせて美希が本物であることを疑わせようとしてるんだな……その手には乗らんぞ！」

P「大体だな！俺の両親は人間だ！こんな真っ黒こげな姿してない！」

P母「>>258」

日焼け

ハワイに行って来たのよ実は

日サロにはまってて

グアムに行ってたからな

あなたも悪魔じゃない

P母「ごめんなさいー、福引で当たったグアムに行ってて……」

美希「ハニー、ミキは翼と角と尻尾があるけどこの人達にはないの……勘違い」

P「」

小鳥「そ、そうなんですか……失礼しました」

P「じゃあ、あれか？俺たち、地上に帰って来たのか？それも北海道に……」

>>264

ぺニスのライトあてると真の姿に

P父母、子作り再開

北海道がラブホに飲み込まれた

P家が引っ越してきた

>>261

小鳥「……ラブホテル地下7階って書いてますよ、よくみたらこの家」

P母「実は田中さんがここの家を紹介して……働かなくても食べ物がもらえるのよ！」

P「……もうわけわかんね、下行こう」

地下8階の様子>>270

裏７６５プロ

961プロ事務所

ksk

目や耳や胸がない人が沢山

伊織が響にいじめられてる

響ファミリー集合

oh...

胸がない・・？
なるほど

地下8階

P「ひっ！？」

小鳥「ひいいい……目や耳が千切られてる人や……胸がくりぬかれてる人もいるわ……！」

死者「ううう……」

死者「し、心臓を……かえして……」

死者「いでぇぇよぉぉぉぉ」

死者「くぅぅぅ……」

美希「ここは地獄の一部なの……ミキも胸をくりぬかれたの」

P「……！」

美希「でも、ミキは……悪魔になってるの、なんで……？」

……あなたの魂は優秀だからです！

美希「……！」

美希「ハニー！この階に美希に契約を持ちかけた悪魔がいるの！」

P「なんだって！？」

>>280
1.会う
2.会わない

2

>>62
一瞬チャー研かと思った

あう

２

悪魔「……予想外でした……」

悪魔「淫行に堕ちて淫魔として生きるはずの彼女が人だった頃の名前と記憶と心を取り戻すとは」

美希「……！」

悪魔の見た目>>286

肌が浅黒いミキ

千早そっくり

Pにそっくり

まるみき

今井麻美さん

みきそっくり

P「美希っぽいけど……」

小鳥「美希ちゃんっぽくない……巨大な首だけの美希ちゃん！？」

美希「なんなの……！？」

まるみき「みんなの前に見せてるのは仮の姿……私の望みは絶望のどん底に落ちた人間の魂が放つ切なる願いのエネルギー」

まるみき「でも、どいつもしょっぱい願い事ばっかりだった、酒がのみたい、女が欲しい、金が欲しい、死にたくない」

まるみき「そんなしょっぱい奴らには、懲罰を与えて、神の代わりに罪を与え続ける」

美希「ミキ……は？」

まるみき「愛する者のためならば自己を犠牲とする素敵な心、そして美しい体に類稀な才能、人の姿でしておくには惜しい」

まるみき「だから悪魔の姿を与えて転生させた……だが余計な邪魔が入ったようだ」

まるみき「……消えよ、新たな悪魔に迷いを生ませる俗物……」うにうに

小鳥「か、髪が……！？」

P「何かする気だ！」

>>294

ちゅんちゅんを悪魔化

何もかも元に戻す

>>1まで時間を戻す

これはひどい

まるみき「別次元の世界に飛ばす」ばちばち……

P「う、うわああああ！」

美希「は、はにー！」

まるみき「お前は一生デートを楽しんでいるがよい」

美希「……たとえどんな世界でもミキは行くだけなの！」ばさっ


まるみき「……あの女も時空の狭間に飛び込んだか……さて」

小鳥「」

まるみき「お前も優秀そうだな……美希には劣るが……」

小鳥「いやあああああ！」

別次元

P「……美希と両思いになったぞ……ふふ……」

美希(……記憶がなくなったんだね、ハニー……まあいいや、人間として生きて行けばいいの、変身機能まであるなんて便利な体なの)





P「さてと、両思いになったしみんなに隠れて>>301をしよう」

地獄で事務員か・・・

別次元の小鳥さんを助けに行く

小鳥さんを救いに