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元スレチノ「ココアさんが好きすぎてココアさんココアさんココアさんココアさん……」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 8 :

このチノちゃん殺しそう

102 = 1 :

ココア「さてと……ベッドとかはタカヒロさんがやってくれるっていうし……」

ココア「よしっ。大体荷物はこんなところかな？」

ココア「じゃあタカヒロさんに一度挨拶してからいくね。一応……今まで楽しかったよ」

ココア「ばいばい？チノちゃ

ｺﾞﾝｯ

ココア「いぎッ！？あがっ……！いッ……！？」

チノ「ごめんなさい……ココアさん……」ｶﾁｬｯ

ココア(手錠――――――――――ッ！？)

103 :

うん、良し
この>>1は分かってるやつだった

104 :

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105 = 57 :

いいのかチノよ…信用を失うことになるぞ

106 :

いいぞ

107 = 26 :

ヤンデレだったか

108 = 29 :

やっちまったか

109 = 97 :

110 = 8 :

ココ千夜が見たいよぉ

111 = 1 :

ココア「チノッ――――――むぐぅっ！？」

チノ「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ココア「ぐぇっ……！？げ……ぇ……ッ！」ｶﾞｸｯ

チノ「気絶したみたいですね……」

チノ(ココアさんのトランク……ココアさんくらいの大きさなら入りそうですね……)

チノ「ごめんなさい」

ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ.....

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

タカヒロ「ココア君？荷物は……ん？ココア君？」

113 = 16 :

ほ

114 :

たってきた

115 = 1 :

チノ「私ココアさんのあの言葉……今も覚えていますよ」

チノ「私に……街の外へ連れて行ってあげる、そう言ってましたよね」

チノ「いきましょう。街の外へ……」

チノ「ずっと遠く……行き先を決めず……どこまでも一緒に……」

チノ「ココアさんと一緒なら……私はどこへだって行きますよ」

チノ「たとえ……死後の世界へだって」

BAD　END6　a cup of unhappiness