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元スレ女「催眠音声.....？」

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みんなの評価 : ○

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101 :

凄くかかった事あるよ
全身の力が完全に抜けて顎がガクガクして
手を使って無いのに逝ってしまった
もう一度やりたいけど何て音声か忘れたから出来ない

102 = 1 :

女「よく出来ました！」ﾁｭｳｳ

男「！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

女「ごめんね、私、けっこうあなたにエッチなことしてたの、記憶なくさせてたけど...」

女「けど、まだ本番はしてないの」

女「やっぱり、付き合ってからしたかったから」ｴﾍﾍ

男（か、かわいい....）

男「！！」

女「ほら、乳首とかもう開発済みでしょ？」ﾍﾟﾛ

男「あんっ.....」

103 = 13 :

突き合うために付き合うのか

104 = 1 :

女「じゃあ、いれるね」ﾇﾌﾟ

男「うっ....」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

女「あ、まだいっちゃダメだよ」ﾊﾟﾁﾝ

男「！！！？」

女「射精管理こそ催眠の醍醐味でしょ」ﾆｶｯ

男「お願い....出させてくれ！」

女「じゃあ、カウント0になったらね」

女「100......99.....」

男「遠いよ！」ｶﾞｰﾝ

105 = 12 :

最後にネタはさんできた

106 = 15 :

加速

107 = 96 :

田中「遠いよ！」ｶﾞｰﾝ

108 = 19 :

素晴らしい

109 :

お前ら慌てるなよ
女の方が100も待てなくなるパターンだから

多分

110 = 1 :

女「しょうがないなぁ....」

女「10.....9......8........7.........6........5」

男「ああああああ」ｶﾞｸｶﾞｸ

女「................4」ﾆｯ

男「早くして、壊れちゃうううう！！」

女「.....壊してあげる」ﾎﾞｿﾘ

男「～～～～～～///」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

女「快感さらに倍」ﾊﾟﾁﾝ

男「！！！？」

女「3........2.........1........0！！！」

男「ああああああああああああああああああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

111 = 1 :

夜
女「ああああああ、緊張した！！」

女「大丈夫だったかな、あれで.....」

女「..........嫌われたかな」

女「まあ、やるべきことはやったし、嫌われたらそれまでだよね！」

女「.......」

女「あああああああ、もっと他に方法あったかなあ！」

男の家
男「...........」

「男、何かあったの？」

男「いや、別に何もねーよ」

112 = 35 :

ふう

113 = 1 :

朝
女「よく眠れなかった....」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

女「？こんな時間に誰が」ｶﾞﾁｬ

男「お、おはよう....」

女「！？」

女「な、何か忘れ物でもしてたっけ？」

男「いや、まあ.....」

男「彼氏なんだし、一緒に学校行こうと思って」

女「！！！」

114 = 96 :

ええはなしやないの！！！

115 = 1 :

屋上
女「男くん....」

男「ごめんな、昼休みに呼び出して」

女「だ、大丈夫」

男「昨日のことについてはっきり言っておこうと思って」

女「！！！」

女「ごめんね、昨日は無理やり...」

男「あれはいいよ、それより話を聞いてくれ」

女「う、うん」

116 = 96 :

ワクワク

117 = 1 :

男「俺さ、女さんが催眠とか全く知らないこと気付いてたよ」

女「え、マジ....？」

男「うん、だって催眠の本とか買ってるの見たことあるし」

女「ええええええ！？」ｶｱｱ

男「俺のためにそこまでしてくれてさ、こんな趣味も受け入れてくれて」

男「俺はもう昨日以前から女さんのことが好きになってたんだよ」

男「言ったらこの関係が壊れちゃいそうで言えなかったけど....」

118 = 12 :

期待

119 = 7 :

えんだあああああ

120 = 109 :

いやあああああああ

121 = 1 :

女「う、嬉しい.....」ｳﾙ

男「だからさ、言わされたんじゃなくてきちんと言いたい」

男「好きです、付き合ってください」

女「うん....うん....」

男「ありがとう」ﾆｺﾘ

男「じゃあ、昼休みも終わるしそろそろ戻ろうか」

女「ねえ、男くん」

男「？」

女「嬉しくて我慢できない」ｽｯ

ストラップ

男「」

122 = 12 :

>>121 もうストラップに頼るなよ…

123 = 1 :

男「えっ、ちょ、女さん待っ...」

女「だんだん力が抜ける」

男「うっ......」

女「よいしょっと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「お、女さん！？」

女「はい、これ私のパンティ」ｽｯ

男「えっ」ｶｱｱ

女「私の匂いを教えこんであげる」ﾆｺﾘ

125 :

>>119-120
お前らワロタ

126 :

催眠音声よりふつうの同人エロ音声でいい

127 = 1 :

女「この匂いを嗅ぐと気持ちいい、そうだよね？」

男「うっ.....」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女「学校だし、早めに済ましてあげる」

女「この匂い嗅ぎながら手コキなんかされたらすぐにいっちゃうね？」ｼｭｯｼｭｯ

男「あぁ....」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

女「ほら、いきなさい！」

男「ああああああ」ﾋﾞｭﾙﾙ

128 = 12 :

>>126
催眠音声の内容もいいとおもうがな

129 = 7 :

催眠かかりたいですご主人様

130 = 1 :

女「あ、まだ少し時間ある」

女「じゃあ、もう一回いこうか」

男「！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

女「いけるいける」

女「5.....4......3........2.........1........0！！」

男「っ.......！！」ﾋﾞｭｸｸｯ

女「まあ、二度目だとさっきよりは勢いがな....」

男「」ﾁｰﾝ

女「お、男くんしっかり！！」

131 :

このままチンコ切断しなきゃいけなくなるとこまでいってほしい

132 :

いいなあ支配されたいよお

133 = 1 :

女の部屋
男「散々な目にあった...」

女「ごめん男くん！」

男「いやまあ、冗談だって」ｱﾊﾊ

女「いや、それに本当夢みたい」

男「俺もだよ、彼女今までいなかったし」

女「えええ、そうなの？けっこう男くん狙ってる女子いると思ったのに」

男「え、そうなの？」

女「例えばおさな....まあいっか、もう彼女になれたんだし」ｴﾍﾍ

男（かわいい）

134 = 1 :

女「じゃあ、家についたことだし第2ラウンドを.....！！」

男「わあああ、ちょっと待っ....」

女「......あれ？」

男「？」

女「あれ？あれ？」

男「どうしたの？」

女「.....ストラップ、学校で落としたかも」

男「」

135 :

素晴らしい
是非完走してくれ

136 = 12 :

>>1は神
ありがとう

137 = 1 :

女「まあ、今の深度だったらストラップ無しでもかかれ」

男「じゃあ、今日はいいんじゃない？」

女「へ？」

男「ストラップは明日探すとして」

女「けど....」

男「それよりさ、週末遊びに行く予定建てようよ！」

女「え？」

男「だって俺達、やっと付き合えたんだからさ」

男「彼氏彼女らしく遊びにも行こうよ！！」

女「.......うん！！」

138 = 1 :

ﾊﾟﾁﾝ
男「へ？」ﾀﾞﾗﾝ

女「だがしかしそれとこれは別じゃあああ！！」

男「女さん本当に性欲旺盛だなあ！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

女「さあ、今日はどうする？犬にでもなる！？」

男「た、助けてーー！！」

終わり

140 = 7 :

おっつ

142 = 87 :

乙
すげえな、おい

143 = 7 :

おれも催眠かかりたいです

144 :

ええな

145 = 1 :

放課後
屋上
幼馴染み「はあ.....」

幼馴染み「男と女さんが付き合うなんて...」

幼馴染み「失恋しちゃったなあ...」ｸﾞｽ

キラッ

幼馴染み「ん、何だろうこれ.....」

幼馴染み「....ストラップ？」

to be continued....？