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    元スレ少女「どんなに遠くまで逃げても、あたしからは逃げきれないよ」

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    51 = 21 :

    僕は自分の腕を切り落とし、それをを立てて倒れた方

    52 = 50 :

    棒倒しか

    53 = 1 :

    僕は自分の左腕を切り落とし、それをを立てて倒れた方に逃げた。

    それは南の方角だった。

    僕は必死で南の方角に走って逃げた。

    片腕しかないのでとても走りづらい。

    僕は瞬間移動装置「ししゃも」を使用して、最南端を目指すことにした。

    気が付くと、僕は本州最南端の街、串本町にいた。僕はとりあえず串本町の>>56の方に逃げた。

    54 :

    うんち

    55 = 8 :

    白浜

    56 = 17 :

    自由の女神

    57 = 2 :

    ししゃも便利杉内

    58 = 1 :

    僕は串本町の潮岬灯台の方に逃げた。

    地元住民から「自由の女神」と呼ばれているこの灯台は、街のシンボルのようになっているのだ。

    僕が灯台のそばにある潮岬観光タワーにたどり着いてぜぇぜぇと呼吸をしていると、少女が階段の上から降りてきた。

    「逃げられないよ」と少女は言った。

    僕はとても驚いたし、彼女がどうやって瞬間移動したのかと疑問に思った。

    僕は左腕をどうにかして回復するために、>>61へと逃げ出した。

    59 = 8 :

    UFO

    60 = 17 :

    ポケモンセンター

    61 :

    とある生物学者のもと

    62 = 8 :

    この>>1やけに地理に詳しいな
    有能

    63 = 2 :

    プロ臭が半端ない
    慣れてるな

    64 = 1 :

    「時間がないんです」と僕は言った。

    そこはとある生物学者の研究室だった。

    「これが切り落とした左腕です」と僕は言ってカバンから腕を取り出した。

    生物学者は「どれ」といって僕の腕をくっつけた。

    そして特殊な薬品を塗り、なぞの呪文のようなものを唱えた。

    「これで大丈夫だ」と彼は言った。僕の腕は回復していた。僕は「>>67」と言って研究室を後にした。

    67 = 38 :

    もう用済みだ

    68 = 5 :

    あっさりとしてるなあ

    69 = 1 :

    「もう用済みだ」と言って僕は研究室を後にした。

    その直後、研究室は大きな音を立てて爆発した。

    僕はこの爆発で死んだと思わせるのが狙いだった。

    一息ついてタバコをふかしていると、少女が隣にきて言った。

    「遠くまで来たね。」

    僕は驚いて逃げ出そうとした。でも体が動かなかった。

    「鬼ごっこの罰ゲーム、いってなかったね。」と少女は言った。「あたしに2回捕まると>>72するんだよ」

    70 = 7 :

    私と結婚

    72 :

    逆レイプ

    73 = 2 :

    これは良いなぁ

    74 :

    >>72
    有能

    75 = 1 :

    「1回目」と少女は言った。

    「2回目に捕まったら、君はあたしに逆レイプされる」

    僕は少女を捕まえる番だったが、あいにく「ししゃも」はさっきの爆発で壊れてしまっていた。

    少女はどこかに消えた。そして僕は途方に暮れてしまった。

    僕はサウジアラビアに住むバイセクシャルの男に電話をした。

    「ししゃもを用意してくれないか」と僕は言った。「今すぐこっちにこい」と男は言った。僕は>>78に向かった。

    76 :

    ヤンデレか!

    77 = 8 :

    ししゃもセンター

    78 = 74 :

    自家用ジェット機がある自宅

    79 = 38 :

    冥界

    80 = 1 :

    僕は自家用ジェット機がある自宅に向かった。

    「サウジアラビアに行ってくる」と僕は庭にいた犬に言った。

    「よく来たね」とトーブを着た男は言った。

    「ししゃもを」と僕は言った。

    「誰かを追っているのか?」と男は言った。

    「もちろん」と僕は言った。ただでは貸せないと男は言った。僕は彼の希望「>>83」をかなえることにした。

    81 = 74 :

    ホモセ乱交

    82 = 8 :

    支社蘇生

    83 = 38 :

    パイロット

    84 = 2 :

    涙腺崩壊注意

    85 = 1 :

    「一度操縦してみたかったんだ」と男は言った。

    男は自家用ジェッ機を運転していた。

    サウジアラビアの空はどこまでも青く、僕らは毎日のように空を飛びまわっていた。

    「これに乗ってるとほんとに気分がいいな」と男は言った。

    「ああ、そうだな」と僕は何もかも忘れて言った。

    「そろそろいいだろう?」と僕は言った。男は「ししゃも」を僕に渡した。「今度は>>88の機能がついているんだ」

    86 = 8 :

    子持ち

    87 = 72 :

    搾精

    88 = 21 :

    自殺

    89 = 74 :

    (イラン…)

    90 = 1 :

    「この装置は100%探している相手のいる場所に移動できる。でもそのあとこの装置を使った人は自殺することになる。気をつけろよ」と男は言った。

    僕は少し迷ったが、この装置を使用することにした。

    「ありがとう。またいつか」と僕は言った。

    「じゃあな。検討を祈る」と男は言った。

    僕は瞬間移動装置「ししゃも」で移動を始めた。ジェット機は彼へのプレゼントにすることにした。

    僕が移動した先は、彼女がいる>>93だった。

    91 = 8 :

    92 = 61 :

    暖かい面影が残る廃屋

    93 = 38 :

    ウユニ塩湖

    94 = 21 :

    死後の世界

    95 = 72 :

    ラブホ

    96 = 1 :

    気が付くと、僕はウユニ塩湖にいた。

    「なんでわかったの?」と少女は言った。

    そこは空の青と湖の青が一体化してとても美しい場所だった。

    「君がいるような気がしたから」と僕は言った。そして彼女にキスをした。

    「君は絶対に逃げられない」と少女は言った。

    この世のモノとは思えない美しい空と雲と湖の中で、最後の鬼ごっこが始まった。僕は走って>>99へ逃げた。

    97 = 38 :

    ムジュラの仮面思い出した

    98 = 74 :

    五稜郭

    99 = 37 :

    サウジアラビア

    100 = 38 :

    なんだか筋肉少女帯の歌詞みたくなってきた


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