ほ

このスレも長持ちだな

未だに速報は京太郎安価スレが蔓延してるぞ

なんか今日ずっとvipにいる気がして悲しくなってきた

ほ

もう速報くらいにしかロクに咲スレ立たないのにそれって・・・

ほ

も

ハ

エバーはじまるぞ

ほ

エヴァなんていいから

ほ

ごちうさで京太郎無双させよう

ほ

サッカー終わった
相変わらず日本弱かった
保守

保守ついでに姫松やるわ
過去作知らんし下手だけど１来るまでの保守の１つと思って許してや

ほう

姫松高校

京太郎「なんだかんだでやってきたぜ食い倒れの街！」

由子「あれー？京太郎なのよー？」

由子の嫁力下２コンマ
由子の女子力下３コンマ

いける

ペッ

安価を踏めなかった

ほ

いやそういうのいらんから

嫁力２１
女子力８５
『出来る先輩』

由子「何しにきたのー？」

京太郎「いやなんか気づいたらいつの間にかいたというか、神の声というか...」

由子「変な京太郎なのよー」

由子「とりあえず姫松行くんでしょ？一緒に行くのよー」

京太郎「あ、あれ俺が姫松高校行こうとしてるのよく分かりましたね」

由子「出来る女は違うのよー」

由子「京太郎いたから連れてきたのよー」

京太郎「おじゃましまーす」

郁乃「あ～、京太郎くんや～」

郁乃の嫁力下２コンマ
郁乃の女子力下３コンマ

いくのんはポンコツ

あ

きたあああああああああああ

ほ

女子力高い

いっそ下1と2でもよかったんだよ？

というか書くとそれだけ埋まるんだしせめて安価先とかで節約しといた方が

嫁力１２
女子力９５
『怪しげなパーフェクト女子力』

郁乃「京太郎くんまた女の子たらしこみに来たん～？」

京太郎「ちょっ！？人聞きの悪いこと言わないで下さいよ！」

郁乃「あ～でも末原ちゃんはやれへんよ～いくのんのお気に入りやからな～」

京太郎「ハハハ...そうですか」

郁乃「それといくのんの髪は毎日セットに１時間かけてるんやで～」

京太郎「...すごいですけど何でいきなり言ったんですか？」

郁乃「さ～？何でやろね～」

コンマ先修正します
恭子「代行何騒いどるんですか…って須賀やないか！？」

恭子の嫁力下１コンマ
恭子の女子力下２コンマ

へい

ペッ

嫁力３９
女子力７２
『世話焼きオカン』

恭子「なんや京太郎、来とったんか」

京太郎「どうもおじゃましてます」

恭子「お前も全国フラフラ腰の落ち着かんやっちゃな...ってアンタシャツのボタン取れかかってるやん」

京太郎「あ、ホントだ。後で付け直さなきゃ」

恭子「そんなだらしないカッコで姫松うろちょろされてもかなわんわ！ええからさっさと脱ぎ！」

京太郎「は、はいっ！」

京太郎（なんだかんだ言って直してくれるんだ...）

洋榎「京太郎来とるんやってー！？」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

京太郎「あっ、洋榎さん」

洋榎の嫁力下１コンマ
洋榎の女子力下２コンマ

ほい

来てたか！

んあ

ハイスペック

正当後継者か

嫁力８０
女子力７８
『ハイスペックお姉ちゃん』

洋榎「京太郎！姫松に来といて何でウチに会いにきいへんのやー！」

京太郎「す、すいません洋榎さん！ホントは一番に挨拶しに行こうと思ったんですけど...」

洋榎「ふ、ふーん///それならまあ許したったるわ」

洋榎「それよりせっかく大阪に来たんや！今日はウチが手作りのたこ焼き振る舞ったるで～！」

京太郎（たこ焼き作るのが上手いのって女子力になるんだろうか...）

絹恵「お姉ちゃん何騒いどるん～...って京太郎やん！」

絹恵の嫁力下１コンマ
絹恵の女子力下２コンマ

きぬ

ん

鶴賀の逆パターンになってるな

嫁力３８
女子力８７
『姉思いの出来る妹』

絹恵「またお姉ちゃんをたぶらかしに来たんかアンタ！」

京太郎「い、いや違いますって...」

洋榎「絹～そんな口きく娘にはウチのたこ焼きあげへんで～」

絹恵「お、お姉ちゃん～...そや！京太郎の分は私が作ったるわ！そやからお姉ちゃんのたこ焼きは全部私が食べる！」

洋榎「だ、ダメやで京太郎！ウチのたこ焼きを食べるんやろ！？」

絹恵「私のたこ焼きはお姉ちゃんのよりもっとおいしいで～」

洋榎「ウチの！」
絹恵「私の！」


こうして夜は愛宕家でたこ焼きをごちそうになった