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元スレ京太郎「呪われてしまった」

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952 = 762 :

953 = 807 :

はい

955 = 854 :

>>953
有能

956 = 898 :

照は犠牲になったのだ…

957 = 636 :

ありがとう照…

958 = 575 :

レジェンド化

960 = 459 :

照魔鏡で見えすぎたんだ・・・

962 = 636 :

これ1000いったらどうすんの

964 = 961 :

「」カタカタ
健夜(あの子他の二人を庇いながら……可哀想に)ホロッ

「ちょー……」

京太郎「?」

「ちょーーー!イケてんじゃんきょうたろーーー!!」キラキラ

京太郎「どわっ!」

「もっかい!もう一回やろう!!」キラキラ

京太郎「あぁ、そんなキラキラした目で見ないで!俺には眩しすぎる」

尭深「///」ポー

「ね!たかみー先輩!!」

尭深「……///」コクッ

「じゃあもっかいだね!」

京太郎「えー!」

「」カタカタ

965 = 961 :

健夜(そ、そんなぁ……!あの子をどんどん強くして一人ぼっちになったところをかっさらっていく作戦が……!!破綻……!!)グニャー

「いやー、あの須賀という少年強いですね……負けてしまいました」

健夜(向こうには!若さ……!圧倒的な若さ……!!無理……勝てない……!!)ボロボロ

「小鍜治プロをコーチにする話は流れてしまいましたが代わりにあの少年を」

健夜「!」

「淡もあの様に気に入ってるみたいですし」

健夜「それいいね!私と京太郎両方ともここのコーチになるよ!!」

「本当ですか!?」

健夜「うん!」

966 = 807 :

健夜の目にも涙

967 :

アラフォー頑張れ

968 = 961 :

「じゃあ、今度は勝った人が負けた人に何でも命令!!」

「まてまて……照がグロッキーだ面子を変えるぞ」

健夜「今回は私も入るよ」

尭深「///」モジモジ

面子
>>959
>>961
>>963
面子によって難易度が上がります

969 = 807 :

970 = 636 :

すこやん

971 = 465 :

たかみー

972 :

次安価チャンスあれば全てを捨ててたかみーと駆け落ち取りたい
だからもし安価ならたかみーと全てを捨てて駆け落ち!

973 :

あらふぉー

974 = 664 :

すこやん

975 = 961 :

「今度こそーーー!」キラキラ
尭深「……絶対に勝ちます!」
健夜「私のみ……みりゃくに気づかせてあげる!」

京太郎(噛んだ)
(噛んだ)
誠子(噛んだ)

>>968のコンマが40以上で1位
20以上で2位
10以上で3位
それ以下なら最下位

978 :

ふんふむ

979 = 488 :

死ぬがよい

980 = 762 :

981 = 961 :

京太郎「あーっはっはっは!圧倒的じゃないか我が軍は!!」

「むきーーー!もっかい!もっかい!!」

健夜「ワンモア!ワンモア!!」

淡健夜「プリーーーズ!」

(仲良いなあの二人)

誠子「その前に命令を処理しないと」

尭深「……強いんだね京太郎くん///」ピトッ

京太郎「はぅ!?背中におもちが!!」

誰にどんな命令>>973

982 = 790 :

みんなに脱げ

984 = 465 :

たかみーのおっぱいをもみしだく

985 = 465 :

あ、出来れば全裸でお願いします

986 = 961 :

京太郎「たかみーさんのおもちいただきます!」モミモミ

尭深「んんっ!」

健夜「揉むんだったら私のでも!」

「小鍜治プロこちらの書類にサインを」

健夜「うん!」スラスラ

「須賀くんも」

京太郎「はい!」スラモミスラモミ

尭深「んーーー///」ビクビク

京太郎「うぉぉぉおおおお!」モミモミモミモミ

「いい加減にしろきょーたろー!」ガンッ

京太郎「いてーーー!」

987 = 961 :

京太郎「あれ?今、俺って何にサインしました?」

健夜「あ、私も!!」

「あぁ、正式に白糸台コーチになるという同意書です」

京太郎「」

「須賀くん、強くなりすぎて麻雀が楽しめなくなったらしいな」

京太郎「まぁ、はい……」

「だったら周りを強くすればいいじゃないか
そうすれば麻雀を楽しめるようになるさ」

京太郎「で、でも俺なんかが白糸台のコーチになっていいんですか?」

「私は反対」モグモグ

「経歴を調べたが龍門渕での訓練によりお菓子作りなどの様々なスキルがあるらしいな
それでいて麻雀も強い願ってもない人材さ」

「私は最初から賛成だった」モグモグ

988 = 575 :

回復してる…

989 = 807 :

照はカタカタしてもお菓子で復活するんだな、最高の環境じゃないか!

990 = 465 :

たかみーのおっぱいもみ放題のすばらな環境

991 :

この世界線で1スレ書いて欲しいレベル

992 = 762 :

「京ちゃんがお姉ちゃんに盗られた……」

993 = 961 :

京太郎「俺は……ここにいていいんですか!?」

「もちろんじゃん!」

「強者が孤独になるのなら共に孤独になろう!」

京太郎「菫さん……!」

健夜(あの菫って子凄く口が上手いね)
誠子(そうですね……)

尭深「それに……私の胸ならいつでも自由に触っていいよ///」

京太郎「決めました!俺白糸台のコーチになります!!」キリッ

(小鍜治プロと須賀くんがコーチに……これで向かうところ敵なしだ!!)

その年、全国大会は圧倒的な力で白糸台が優勝をした

994 = 807 :

魔王軍誕生のお知らせ、良い話だな

995 = 961 :

京太郎「いやー、まさかこんなにスンナリ優勝しちゃうとは……」

「あたりまえじゃん!」

健夜「この調子なら来年も優勝できそうだね」

「慢心は駄目ですよ小鍜治コーチ」

「京ちゃん……このマフィン美味しいよ」モグモグ

京太郎「そうですか」

誠子「ちょっと宮永先輩!生放送が始まるんですよお菓子を食べるのはやめてください」

京太郎「そうですよ」モミモミ

尭深「んんっ///」

誠子「須賀コーチも須賀コーチで何してるんですか!?」

996 = 762 :

清澄に一人でもコンマ80以上が居れば…

997 = 961 :

では今回の優勝の立役者の須賀コーチ次の世代に向けて何か一言お願いします

京太郎「え!急に振られても困るんですが」オロオロ

「落ち着いて京ちゃん深呼吸1000回だよ」

健夜「そ、そそそうだよ手のひらに豚ってかいて飲み込めば」

誠子「アンタ達が落ち着いてください!」

京太郎「そうですね……どんなことでも楽しんでやるのが一番ですよ
現に俺達も楽しんでやってます」

「きょーたろー……」
尭深「須賀コーチ……」

京太郎「どんなに理不尽な事だって向き合えば案外なんとかなります
自分の生き方に向き合い楽しんでください以上です」

健夜「あ、あと私と須賀コーチは来月にゅうせ……」

「うそつくなー!」

ワーワーギャーギャー
プツンッ

「よかった……幸せなんだね京ちゃん」ニコッ

白糸台エンド

999 = 520 :

亦野先輩の胃に穴が開くな

1000 = 762 :

綺麗な咲ちゃんだった


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