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元スレ両津「オトナ帝国の逆襲だぁ?」中川「ええ」
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>>197
ヒント:丸井ヤング館
ヒント:丸井ヤング館
両津「おらおらおらおらぁぁぁあ!!!!両津様のお通りでええええ!!!!!」ブォォォォォォンッ!!!
纏「もっと安全運転しろよおい!カンキチ!!」
両津「安全運転なんてしてたら追いつかれちまうぞ!!」
『まぁてぇぇぇ~!!そこの車両~!!!!』ブォォォォォォンッ!!!
纏「そ、そうだけどよ!!」
蜜柑「だ!だ!」
檸檬「カンキチ!あれが20世紀博会場じゃ!」
両津「よぉし車のまま突っ込むぜ!!おらぁぁぁぁぁ!!!!!」ブォォォォォォンッ!!
パリィィィィン!!!ズガシャァァァァン!!!
纏「もっと安全運転しろよおい!カンキチ!!」
両津「安全運転なんてしてたら追いつかれちまうぞ!!」
『まぁてぇぇぇ~!!そこの車両~!!!!』ブォォォォォォンッ!!!
纏「そ、そうだけどよ!!」
蜜柑「だ!だ!」
檸檬「カンキチ!あれが20世紀博会場じゃ!」
両津「よぉし車のまま突っ込むぜ!!おらぁぁぁぁぁ!!!!!」ブォォォォォォンッ!!
パリィィィィン!!!ズガシャァァァァン!!!
纏「いったたた・・・このバカ!危ないだろ!!」
両津「こうするしかなかっただろ!わざわざ降りるわけにもいかない!」
檸檬「二人とも喧嘩してないで早く逃げなきゃ!!きてるぞ!!」
蜜柑「あぶー!」
両津「うぉっとやばいな!走るぞ纏!!」ガチャッ!!
纏「わかってるよ!!」ガチャッ!!
両津「こうするしかなかっただろ!わざわざ降りるわけにもいかない!」
檸檬「二人とも喧嘩してないで早く逃げなきゃ!!きてるぞ!!」
蜜柑「あぶー!」
両津「うぉっとやばいな!走るぞ纏!!」ガチャッ!!
纏「わかってるよ!!」ガチャッ!!
男「くそー!あいつらどこに行きやがった・・・!」ドタドタ
男>2「手分けして探そう!!」ドタドタ
檸檬「・・・行ったみたいじゃぞ」ボソボソ
両津「・・・なんとかやりすごせたな」ボソボソ
纏「・・・やり過ごせたっていうけどよ・・・」ボソボソ
纏「・・・なんでこんな狭いおもちゃの家なんかに隠れたんだよ!!」ボソボソ
両津「馬鹿野郎!大声出したら気づかれるぞ!」ボソボソ
纏「お前もな!」ボソボソ
男>2「手分けして探そう!!」ドタドタ
檸檬「・・・行ったみたいじゃぞ」ボソボソ
両津「・・・なんとかやりすごせたな」ボソボソ
纏「・・・やり過ごせたっていうけどよ・・・」ボソボソ
纏「・・・なんでこんな狭いおもちゃの家なんかに隠れたんだよ!!」ボソボソ
両津「馬鹿野郎!大声出したら気づかれるぞ!」ボソボソ
纏「お前もな!」ボソボソ
両津「!・・・また来たぞ!」ボソボソ
男>3「でてこーい!!!」ドタドタ
男>4「どこにかくれているーっ!!」ドタドタ
両津「・・・」
檸檬「・・・行ったらしいぞ」
纏「ぶはっ・・・ったく、なんでこんなギュウギュウ詰めなんだよ・・・」
蜜柑「は・・・ふぁ・・・」
檸檬「・・・みかんちゃん?」
両津「ま、まずい!!くしゃみか!?」
男>3「でてこーい!!!」ドタドタ
男>4「どこにかくれているーっ!!」ドタドタ
両津「・・・」
檸檬「・・・行ったらしいぞ」
纏「ぶはっ・・・ったく、なんでこんなギュウギュウ詰めなんだよ・・・」
蜜柑「は・・・ふぁ・・・」
檸檬「・・・みかんちゃん?」
両津「ま、まずい!!くしゃみか!?」
蜜柑「ふぁ・・・ふぁ・・・」
蜜柑「あぶ・・・」すぅ・・・
纏「ふぅ・・・不発みたいだな・・・」
両津「はぁ・・・ひやひやしたぜ」
両津「うおっと、なんか安心したら急に便意が・・・あっ」
プゥ~・・・
檸檬「」
纏「」
蜜柑「」
蜜柑「あぶ・・・」すぅ・・・
纏「ふぅ・・・不発みたいだな・・・」
両津「はぁ・・・ひやひやしたぜ」
両津「うおっと、なんか安心したら急に便意が・・・あっ」
プゥ~・・・
檸檬「」
纏「」
蜜柑「」
ガシャァァン!!
纏「ゲホゲホゲホ!!くっせぇな!!」
蜜柑「ふぇぇぇぇ・・・」
檸檬「何を食べたらそんなに臭い屁がでるんじゃ・・・げほげほ・・・」
両津「い、いや、纏たちと同じものを食べてるはずなんだけどワシ・・・」
男「おい!いたぞ!!あいつらだ!」
纏「うわっ!見つかった!!」
両津「に、逃げるぞ!!」
纏「ゲホゲホゲホ!!くっせぇな!!」
蜜柑「ふぇぇぇぇ・・・」
檸檬「何を食べたらそんなに臭い屁がでるんじゃ・・・げほげほ・・・」
両津「い、いや、纏たちと同じものを食べてるはずなんだけどワシ・・・」
男「おい!いたぞ!!あいつらだ!」
纏「うわっ!見つかった!!」
両津「に、逃げるぞ!!」
大原「逃がさんぞ・・・抹種さまの命令だ・・・両津勘吉一行!ひっとらえる!」シュバッ!
両津「ぶ、部長!!」
大原「きええええいっ!!」バシーンッ!!
両津「うおっ!!」サッ!!
両津「纏!お前たちは先にいけ!」
纏「な!んなこと言ったって!」
両津「ワシも後から行く!とりあえず部長を足止めしておくから早くいけ!」
纏「わ、わかった!!」
檸檬「カンキチ!ちゃんとあとからくるんじゃぞ!!」
両津「ああ!約束だ!」
両津「ぶ、部長!!」
大原「きええええいっ!!」バシーンッ!!
両津「うおっ!!」サッ!!
両津「纏!お前たちは先にいけ!」
纏「な!んなこと言ったって!」
両津「ワシも後から行く!とりあえず部長を足止めしておくから早くいけ!」
纏「わ、わかった!!」
檸檬「カンキチ!ちゃんとあとからくるんじゃぞ!!」
両津「ああ!約束だ!」
両津「さぁて大原部長。というわけでわたくしはささっと部長を倒さなきゃならんようです」
大原「私は大原部長ではない」
両津「へ?」
大原「私はこの国が当主である抹種さまに雇われし侍・・・大原抜刀斎!!」ブオンッ!!
両津「うわわっ!!」シュッ!!
両津「くっ、部長は剣術の基礎ができてるからな・・・!素手で挑むのは危険だ!!」
大原「きええええええっ!!!」ダンッ!!
大原「私は大原部長ではない」
両津「へ?」
大原「私はこの国が当主である抹種さまに雇われし侍・・・大原抜刀斎!!」ブオンッ!!
両津「うわわっ!!」シュッ!!
両津「くっ、部長は剣術の基礎ができてるからな・・・!素手で挑むのは危険だ!!」
大原「きええええええっ!!!」ダンッ!!
両津「部長!久しぶりに剣道の稽古のお相手おねがいしますよ!!」スッ!!
大原「ふんっ!貴様も剣を持つか・・・!」
両津「モップは剣に入るんですかねぇへへへ」
大原「ヘラヘラするな!!きぇえええ!!!」ブンッ!!
両津「うぉっとぉ!!」カシッ!!
両津「へへ、こうやって真面目に剣道をするのも久しぶりですねぇ部長!!」ギシッ
大原「なに・・・?」グググ・・・
大原「ふんっ!貴様も剣を持つか・・・!」
両津「モップは剣に入るんですかねぇへへへ」
大原「ヘラヘラするな!!きぇえええ!!!」ブンッ!!
両津「うぉっとぉ!!」カシッ!!
両津「へへ、こうやって真面目に剣道をするのも久しぶりですねぇ部長!!」ギシッ
大原「なに・・・?」グググ・・・
両津「あれはまだあっしが警察に入って間もないころでしたねぇ!」
大原「・・・!」
ーーーー
大原『では両津くん。竹刀を取りなさい』
両津『は、はい!とっりまーす!』スッ!!
大原『なっとらん!!』
両津『ええっ!?』
大原『竹刀を取るときにはきちんとした動作で取らんか!』
両津『は、はぁ・・・なんだよ・・・取れるならなんでもいいじゃん』ボソボソ
大原『何か言ったかね?』
両津『い、いえ、なにもー!』
大原「・・・!」
ーーーー
大原『では両津くん。竹刀を取りなさい』
両津『は、はい!とっりまーす!』スッ!!
大原『なっとらん!!』
両津『ええっ!?』
大原『竹刀を取るときにはきちんとした動作で取らんか!』
両津『は、はぁ・・・なんだよ・・・取れるならなんでもいいじゃん』ボソボソ
大原『何か言ったかね?』
両津『い、いえ、なにもー!』
大原『なっとらーん!足運びができないぞ!』
両津『は、はいいっ!』
大原『なっとらーん!!お辞儀をせんか!』
両津『は、はい!』
大原『なっとらーん!!』
大原『なっとらーん!!』
大原『なっとらーん!!』
両津『・・・もうやめだやめ!!』バシーンッ!!
大原『こら!両津くん!投げ出すんじゃない!』
両津『もう剣道は結構ですよぶちょー!俺にはあってないよ!いろいろ決まり事があってめんどくさいしもういいっす!』
大原『・・・』
両津『は、はいいっ!』
大原『なっとらーん!!お辞儀をせんか!』
両津『は、はい!』
大原『なっとらーん!!』
大原『なっとらーん!!』
大原『なっとらーん!!』
両津『・・・もうやめだやめ!!』バシーンッ!!
大原『こら!両津くん!投げ出すんじゃない!』
両津『もう剣道は結構ですよぶちょー!俺にはあってないよ!いろいろ決まり事があってめんどくさいしもういいっす!』
大原『・・・』
大原『両津くん。なぜ剣道にはこんなにも所作についての決まりがあると思う?』
両津『そんなのしらねーっす』ホジホジ
大原『剣道だけじゃない。柔道だって、果ては茶道や書道なんでも礼儀に関する決まりがある』
両津『考えた奴が頭が硬かったんだ、きっとそうっすよ』ホジホジ
大原『・・・それらにはすべて、「道」という漢字がつく』
大原『「道」とはつまり人生の道・・・人が生きていく道のことを指す』
両津『・・・へ?』
両津『そんなのしらねーっす』ホジホジ
大原『剣道だけじゃない。柔道だって、果ては茶道や書道なんでも礼儀に関する決まりがある』
両津『考えた奴が頭が硬かったんだ、きっとそうっすよ』ホジホジ
大原『・・・それらにはすべて、「道」という漢字がつく』
大原『「道」とはつまり人生の道・・・人が生きていく道のことを指す』
両津『・・・へ?』
大原『剣や柔術は侍が生きていく上で身につける必要があった力だ』
大原『茶と書は人生を潤してくれる物だ』
大原『そして礼儀とは生きていく上で人間がお互いに心地よく過ごすための取り決めだ』
大原『すべて生きることに関係するものなんだよ両津くん』
両津『・・・』
大原『確かに小難しくてすこし窮屈に感じるかもしれないが、それでもそれには確かに意味がある』
大原『それが理解できるまで・・・もう少し続けてみないか?』ニッ
大原『茶と書は人生を潤してくれる物だ』
大原『そして礼儀とは生きていく上で人間がお互いに心地よく過ごすための取り決めだ』
大原『すべて生きることに関係するものなんだよ両津くん』
両津『・・・』
大原『確かに小難しくてすこし窮屈に感じるかもしれないが、それでもそれには確かに意味がある』
大原『それが理解できるまで・・・もう少し続けてみないか?』ニッ
両津「あの時のあっしにはさっぱりわかりませんでしたけどね、あの言葉には何か得体の知れない力を感じましたよ!」
両津「まぁ今でもなにがなんだか理解はしてないんすけどね!」
大原「・・・」
大原「きえええええっ!!!」ドンッ!!バシーンッ!!
両津「うおっと!!」ガシィッ!!
大原「・・・な・・・ん」
両津「へ?」
大原「防御の仕方が甘い!なっとらーーーん!!!」バシーンッ!!
両津「ぐえっ!!」ドカァッ!!
両津「まぁ今でもなにがなんだか理解はしてないんすけどね!」
大原「・・・」
大原「きえええええっ!!!」ドンッ!!バシーンッ!!
両津「うおっと!!」ガシィッ!!
大原「・・・な・・・ん」
両津「へ?」
大原「防御の仕方が甘い!なっとらーーーん!!!」バシーンッ!!
両津「ぐえっ!!」ドカァッ!!
両津「いててててて・・・!」
大原「ふんっ、十数年の間で理解できんとはやはり両津はバカ者だな」スッ
両津「部長・・・!正気に戻って・・・!」
大原「ワシはいつでも正常だ!!」
大原「ワシが正常じゃなくなったら誰がお前を止めるんだバカもん!」
両津「・・・それもそうスね」ニッ
大原「まだまだ両津には礼儀に対する躾役が必要だからな、うかうしてられん」ニッ
両津「そりゃないですよぶちょ~~!」
大原「ふんっ、十数年の間で理解できんとはやはり両津はバカ者だな」スッ
両津「部長・・・!正気に戻って・・・!」
大原「ワシはいつでも正常だ!!」
大原「ワシが正常じゃなくなったら誰がお前を止めるんだバカもん!」
両津「・・・それもそうスね」ニッ
大原「まだまだ両津には礼儀に対する躾役が必要だからな、うかうしてられん」ニッ
両津「そりゃないですよぶちょ~~!」
ーーー
纏「・・・本当に大丈夫なんだろうなカンキチの奴・・・」スタスタ
檸檬「大丈夫じゃ・・・檸檬とちゃんと約束したからな。カンキチは檸檬との約束は破らん男じゃ!」
蜜柑「だうっ!」
纏「・・・ああ、そうだな!」
トン・・・シャンテン・・・ポロン・・・
纏「ん?・・・なんの音だ?」
檸檬「これは・・・三味線・・・?」
纏「・・・この旋律は・・・」タタッ
檸檬「ま、纏!急に走るでない!」
纏「・・・本当に大丈夫なんだろうなカンキチの奴・・・」スタスタ
檸檬「大丈夫じゃ・・・檸檬とちゃんと約束したからな。カンキチは檸檬との約束は破らん男じゃ!」
蜜柑「だうっ!」
纏「・・・ああ、そうだな!」
トン・・・シャンテン・・・ポロン・・・
纏「ん?・・・なんの音だ?」
檸檬「これは・・・三味線・・・?」
纏「・・・この旋律は・・・」タタッ
檸檬「ま、纏!急に走るでない!」
纏「・・・この部屋からだ・・・」
檸檬「この三味線・・・どこかできいたことがあるような気がするのう」
纏「・・・」
ガラッ
ポロン・・・シャン・・・
若い女性「・・・あら?どちら様ですか?」
若い男性「すいませんお客さん!今日はもう寿司屋しめちゃってて!またの機会にしてもらえますか?」
纏「・・・やっぱり・・・ばぁちゃん・・・」
檸檬「・・・え?」
纏「いきなりで失礼だけど・・・あんた・・・夏春都って名前か?」
若い女性「え、ええ・・・そうですけど・・・」
檸檬「この三味線・・・どこかできいたことがあるような気がするのう」
纏「・・・」
ガラッ
ポロン・・・シャン・・・
若い女性「・・・あら?どちら様ですか?」
若い男性「すいませんお客さん!今日はもう寿司屋しめちゃってて!またの機会にしてもらえますか?」
纏「・・・やっぱり・・・ばぁちゃん・・・」
檸檬「・・・え?」
纏「いきなりで失礼だけど・・・あんた・・・夏春都って名前か?」
若い女性「え、ええ・・・そうですけど・・・」
檸檬「ど、どういうことじゃ・・・!?」
纏「やっぱりか・・・昔ばあちゃんの若い頃の写真を見たことがあるんだ・・・それでピンと来てね」
檸檬「な、なぜ若く・・・?」
纏「そんなの理屈はわからないよ。でも確かにそこにいるのは私達のばあちゃんだ」
夏春都「あ、あの・・・」
纏「・・・夏春都さん・・・いや、ばあちゃん。目を覚ましてくれ」
夏春都「ば、ばあちゃんって・・・私まだそんな歳じゃないし目はちゃんと朝から覚めてますけど・・・」
若い男「・・・」
纏「やっぱりか・・・昔ばあちゃんの若い頃の写真を見たことがあるんだ・・・それでピンと来てね」
檸檬「な、なぜ若く・・・?」
纏「そんなの理屈はわからないよ。でも確かにそこにいるのは私達のばあちゃんだ」
夏春都「あ、あの・・・」
纏「・・・夏春都さん・・・いや、ばあちゃん。目を覚ましてくれ」
夏春都「ば、ばあちゃんって・・・私まだそんな歳じゃないし目はちゃんと朝から覚めてますけど・・・」
若い男「・・・」
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