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    元スレ兄「今から無邪気な妹に>>5しまーすwwwwww」

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    51 :

    さっきまで何やってたんだよ

    52 = 27 :

    ほう、平和的だ

    53 = 1 :

    「だったら、あらいっこはどうだ?」

    「あらいっこ? さっきやったじゃんー!」

    「いや、しかしとある場所をもう少し丹念に洗うべきではないかと思ってな」

    「とあるばしょ? とあるばしょって?」

    >>56だ」

    54 :

    56 = 50 :

    背中、石鹸を胸とお腹に塗って身体で洗ってくれ

    58 = 1 :

    「背中だ。石鹸を胸とお腹に塗って身体で洗ってくれ」

    「胸とお腹? どうして?」

    「そうすれば俺は背中を、お前は腹部を洗えて一石二鳥だからだ」

    「おおおおっ! なるほどーっ! さすがお兄ちゃん!」

    「それじゃ、頼むぞ」

    「うんっ! ......せっけんあわあわして......胸とお腹にぬりぬり......」アワアワ

    「できたか?」

    「じゅんびおっけー! それじゃあ、あらってあげるね!」

    「ああ」

    「んっ、しょ......ん......しょ......」ニュル...ニュル...

    59 = 1 :

    「んっ......しょ......」ニュルニュル......

    「うむ......」

    「ね......きもちい? わたし、ちゃんと......できてる......?」ニュル...ニュル...

    「ああ、良いぞ」

    「そっかー! えへへっ......!」ニュリュ...ニュル...

    (胸はともかくお腹の感触がモチモチとかなり素敵なことになっている。これは正解だ)

    60 = 51 :

    妹は小学生くらいか

    61 = 1 :

    ―――

    「んっ......ふっ......んぅっ......」ニュルッニュルッ

    「......」

    「はぁっ......んっ......」ニュルッニュルッ

    「......妹、そろそろ良いぞ。息も上がってるみたいだし」

    「え......でも......もうちょっと......もうちょっとだけ......」

    「あんまり長く風呂場にいるとのぼせちまうからな。後から大変だぞ?」

    「うー......でもー.....!」

    (なんかよくわからんが、やめたくないようだな......どう説得したものか)

    「ねえ、お兄ちゃん。ダメ? もうちょっと。あとちょっとでいいから......」

    「......>>64

    64 :

    しょうがないな

    65 :

    「......しょうがないな」

    「ほ、ほんと!?」

    「ああ。だが、あと少しだけだぞ」

    「うんっ! ......んっ......しょっ......」ニュルッニュルッ

    (ついつい流されてしまった......)

    66 = 63 :

    性の目覚め

    67 = 65 :

    ―――

    「はぁ......はぁっ......ズルッ.....んっ......」ニュル...ニュル...

    「......」

    「んっ......ふぅっ......は、んぅっ......ズズッ......」ニュルニュル...

    「......おい、さっきから鼻すすってる音が聴こえるぞ。まさかお前、風邪でもひいたんじゃないだろうな」

    「そんなわけ......ないよ.....! ズルッ......こんなあったかいのに.....」ニュルニュル

    「それもそうだが......」

    「だから、ね......もうちょっと.....もうちょっとで......」ニュルニュル

    (鼻をすすってる音が気になって仕方ない。しかしこいつもやめたがらないし.....どうする)

    「んっ......んぅっ......ズズッ.......はぁっ......ん、ぁ......」ニュルニュル

    (ここは......>>70

    68 = 63 :

    このまま任せる

    70 :

    一発抜いておく

    71 :

    一旦風呂を出て妹の熱を計る

    72 = 65 :

    (ここは......一発抜いておく)

    「妹、今日は母も父も帰って来ないし、風呂の湯は抜いとくぞ。ちょっと暑いしな」

    「ん......」

    「よいしょっ」キュポッ......ドボオオオッ

    「......」

    「ふぅ......これでオッケーだ。妹、続けるならさっさと......」

    「......」

    「妹?」

    「......」

    「おーい、妹ー?」クルッ

    75 = 65 :

    ―――

    「......ったく、ビビらせやがって」

    「えへへ......お兄ちゃんでもびっくりすることあるんだ?」

    「当たり前だ! ふと見たら妹が倒れてる挙句にその周りが血の海になってたら誰でも驚くぞ!」

    「おこってる......?」

    「......いや、まあいいんだがな......血の海っつっても鼻血だったし、要はのぼせてただけだし......」

    「......ごめんね」

    「......とにかく、今日はそのままベッドで大人しくしてろ。な?」

    「で、でも......!」

    「どうした?」

    「今日はひさしぶりにお兄ちゃんと遊べてるから......その......ねてるなんて、やだよ......」

    「......」

    「お兄ちゃん......」

    「......>>78

    77 = 73 :

    しょうがないな…
    じゃあお兄ちゃんとベッドで遊ぼう

    78 :

    死ねよキモいゴミ

    79 :

    マンコで鼻かむ

    80 :

    ごめん、おれホモなんだよ

    81 = 73 :

    >>78

    82 :

    >>1ならなんとかしてくれる

    83 :

    >>78
    ちょっと屋上こいや

    84 = 73 :

    >>82
    信じよう

    85 = 70 :

    こればっかりはどうにも

    86 :

    どうにかしてくれると
    信じてる

    87 = 65 :

    「......死ねよキモいゴミ」

    「え......」

    「調子に乗るなよ。また倒れられたりしたらこっちが迷惑なんだよ鬱陶しい」

    「......」

    「わかったら寝てろよ。絶対起きてくるんじゃないぞ、わかったな」

    「......えへっ」

    「何がおかしいんだ」

    「ん、ふふっ.....! な、なんでもないよ......? くふっ.....」プルプル

    「......俺はリビング戻るからな」スタスタスタ...ガチャッ...バタンッ...

    「くふふっ......」



    「......ウソがへたっぴだよ、お兄ちゃん」

    88 :

    >>78
    てめえが死ねよ

    89 = 73 :

    >>87
    素晴らしいwwww
    ありがとうwwww

    90 = 82 :

    さすがだ

    91 = 70 :

    天才を見た

    92 = 80 :

    まあこうなるとは思ったが
    GJ

    93 = 86 :

    うぉぉぉぉおおおおおおお
    さすがです

    94 = 65 :

    ―――

    「さて、あんなことを言って部屋を出てしまったが......」

    「どうするかな......スポーツドリンクはアイツの部屋に置いてきたものの......」

    「ゼリーとか......なんか食べやすいもの持っていったほうが良いか?」

    「......くそっ、欲しいものが無いか部屋を出る前に聞いておくべきだった」

    「仕方ない。とりあえず適当に何か買ってきてやるか」

    「買ってくるのは......そうだな、>>97にしよう」

    95 :

    >>34
    先に虫除けスプレーしてやれよ

    st

    96 = 80 :

    イナゴの佃煮

    97 = 63 :

    すっぽんスープ缶

    98 = 65 :

    「すっぽんスープ缶にしよう」

    「ちょっとがおっさん臭いが、スタミナのつくものと言えばこれだろう」

    「近所に売っているかどうかは微妙だが......まあ探してみるか」

    100 = 65 :

    ―――

    「おーい、妹ー」コンコン.....ガチャッ

    「ん......ぅ? お兄ちゃん......?」

    「寝てたか?」

    「ん、だいじょうぶ......なに?」

    「すっぽんスープ缶を買ってきてな。雑炊作ってみた」

    「すっぽん? カメさんみたいなの?」

    「みたいなのっていうか......まあいい、そうだな。とにかく食え」ホカホカ

    「えっと、あつそうだね?」

    「夏は熱いものが腹の薬と言ってな。夏でも熱いものを食うべきなんだ」

    「そうなんだー......」


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