私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ花京院「よし、夏だし>>4するとしよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>350
いつもこんな感じだろ
いつもこんな感じだろ
承太郎はここで再起不能すると母親の唇が奪われてしまうぞ
ワムウがスピードワゴンに神砂嵐打つんだったら席立たないとだからワムウも失格にならね?思い過ごしだったらすまん
ワムウ「このワムウのファイナルモードの餌食となれ」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「・・・そいつはご免だぜ」
ワムウ「何ィ!?」
エシディシ「命乞いかァ承太郎ッ!」
承太郎「命乞い・・・?違うな」
承太郎「花京院ッ!」
花京院「!」
承太郎「テメー・・・『イカサマは勝負を愚弄する行為』と言ったな?」
承太郎「そして、その勝負を汚した者は・・・ワムウの手によって裁かれるべきだと考えている」
花京院「それがどうした」
承太郎「ならテメーも、裁かれるべきだと思わねえか?」
スピードワゴン・エシディシ・ワムウ・プロシュート「!?!?!?」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「・・・そいつはご免だぜ」
ワムウ「何ィ!?」
エシディシ「命乞いかァ承太郎ッ!」
承太郎「命乞い・・・?違うな」
承太郎「花京院ッ!」
花京院「!」
承太郎「テメー・・・『イカサマは勝負を愚弄する行為』と言ったな?」
承太郎「そして、その勝負を汚した者は・・・ワムウの手によって裁かれるべきだと考えている」
花京院「それがどうした」
承太郎「ならテメーも、裁かれるべきだと思わねえか?」
スピードワゴン・エシディシ・ワムウ・プロシュート「!?!?!?」
ドドド
ドドドドドド
スピードワゴン「ど、どういうことなんだァーッ!承太郎ォーーッ!?」
承太郎「どうしたもこうしたもねえ・・・」
承太郎「考えてみろ。おれとスピードワゴン、オメーは汗だくでここまで暑さを耐えてきた」
承太郎「・・・だが花京院はどうだ?」
スピードワゴン「ハッ!」
花京院「・・・・・・」
スピードワゴン「ま、まさか・・・ッ!」
スピードワゴン「花京院が・・・・・・」ドドド
スピードワゴン「こいつが涼しい顔をしていやがったのは!!」ドドドドドド
承太郎「ああ・・・」ドドドドドド
承太郎「こいつは・・・」ドドドドドド
ドドドドドド
スピードワゴン「ど、どういうことなんだァーッ!承太郎ォーーッ!?」
承太郎「どうしたもこうしたもねえ・・・」
承太郎「考えてみろ。おれとスピードワゴン、オメーは汗だくでここまで暑さを耐えてきた」
承太郎「・・・だが花京院はどうだ?」
スピードワゴン「ハッ!」
花京院「・・・・・・」
スピードワゴン「ま、まさか・・・ッ!」
スピードワゴン「花京院が・・・・・・」ドドド
スピードワゴン「こいつが涼しい顔をしていやがったのは!!」ドドドドドド
承太郎「ああ・・・」ドドドドドド
承太郎「こいつは・・・」ドドドドドド
承太郎「スタープラチナ!」バッ
スタプラ「オラーッ!」
ブチブチッバリィイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーッ
花京院「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
ワムウ「花京院の服がひとりでに開いただと!?」
エシディシ「スタンドか」
プロシュート「ハッ!あれは・・・」
スピードワゴン「あれは・・・ッ!」ドドド
スピードワゴン「あの花京院の脇の下にセットされているのは・・・・・・!!!」ドドドドドド
スピードワゴン「保冷剤!?!?」ドドドドドド
花京院「やれやれ、ばれてしまっては仕方ない」ババァーーーンッ
承太郎「こいつのスタンド、ハイエロファントグリーンは隠密が得意だ。服の中へ誰にも気づかれず忍び込むのなんてお手のものだろう」
承太郎「こいつはそれを利用し、保冷剤が温くなればハイエロファントグリーンを使って交換し、常に涼しさを保っていたというわけだ」
スタプラ「オラーッ!」
ブチブチッバリィイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーッ
花京院「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
ワムウ「花京院の服がひとりでに開いただと!?」
エシディシ「スタンドか」
プロシュート「ハッ!あれは・・・」
スピードワゴン「あれは・・・ッ!」ドドド
スピードワゴン「あの花京院の脇の下にセットされているのは・・・・・・!!!」ドドドドドド
スピードワゴン「保冷剤!?!?」ドドドドドド
花京院「やれやれ、ばれてしまっては仕方ない」ババァーーーンッ
承太郎「こいつのスタンド、ハイエロファントグリーンは隠密が得意だ。服の中へ誰にも気づかれず忍び込むのなんてお手のものだろう」
承太郎「こいつはそれを利用し、保冷剤が温くなればハイエロファントグリーンを使って交換し、常に涼しさを保っていたというわけだ」
スピードワゴン「それじゃあ最初からセコいまねをしてたってことかァーーッ!?どうりでずっと涼しい顔をしていられると思ったぜ!!」
ワムウ「なんてヤツだ・・・己のやっていることを棚に上げて他人を糾弾するとは」
エシディシ「さすがだなァー花京院ッ!!」
花京院「ぼくにはやらなくてはいけないことがあったから仕方ないだろう!!」
花京院「どんな手を使っても・・・ぼくは必ず勝たなければならなかった!!」
承太郎「そして、それはおれもだ・・・」
承太郎「テメーにおふくろのキスのご褒美なんぞやってたまるか!!」ババァーーーンッ
花京院「クウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
スピードワゴン「花京院のヤロー!最初からおれらと勝負する気もなかったってことか!」
スピードワゴン「ホリィさんとキスをするためだけのお膳立て!!クソ!なんてぇ野郎だ!ポルナレフが可哀想だぜ!!」
ワムウ「なんてヤツだ・・・己のやっていることを棚に上げて他人を糾弾するとは」
エシディシ「さすがだなァー花京院ッ!!」
花京院「ぼくにはやらなくてはいけないことがあったから仕方ないだろう!!」
花京院「どんな手を使っても・・・ぼくは必ず勝たなければならなかった!!」
承太郎「そして、それはおれもだ・・・」
承太郎「テメーにおふくろのキスのご褒美なんぞやってたまるか!!」ババァーーーンッ
花京院「クウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
スピードワゴン「花京院のヤロー!最初からおれらと勝負する気もなかったってことか!」
スピードワゴン「ホリィさんとキスをするためだけのお膳立て!!クソ!なんてぇ野郎だ!ポルナレフが可哀想だぜ!!」
さすが花京院ッ!俺達にできないことを平然とやってのけるッ!
花京院の死神13を負かした回が一番かっこ良かった気がした
もうこのSSのせいでアニメ見るにも花京院を普通の目で見られなくなってきたわ…
承太郎「やれやれ、これでテメーもおれたちと同じ土俵に立ったという訳だ」
ワムウ「そのようだな。このワムウの出る幕ではないようだ」
花京院「ウウッ・・・ウウッ・・・」
スピードワゴン「するってーとつまり・・・」
承太郎「ああ、平等になった・・・そして、かっぱえびせんはまだ残っちゃあいるが、鍋も終わってんだ・・・」
承太郎「勝負は引き分けで終了だぜ!」ババァーーーンッ
スピードワゴン「やったぜ!これでホリィさんの唇は守られた!!そして!おれたちもグレイトフル・デッドの脅威に怯えなくてすむんだァーッ!!」
花京院「あぁんまりだァーーーッ!!!」ドゥワァーーッ
スピードワゴン「涙!花京院がすごい勢いで泣いてやがるぜェーッ!!!」
ワムウ「きさまには失望したぞ花京院」
エシディシ「顔芸はまだまだのようだなァ」
プロシュート「おい花京院ッ!オメーオレをなんのために呼んだ!?」
ワムウ「そのようだな。このワムウの出る幕ではないようだ」
花京院「ウウッ・・・ウウッ・・・」
スピードワゴン「するってーとつまり・・・」
承太郎「ああ、平等になった・・・そして、かっぱえびせんはまだ残っちゃあいるが、鍋も終わってんだ・・・」
承太郎「勝負は引き分けで終了だぜ!」ババァーーーンッ
スピードワゴン「やったぜ!これでホリィさんの唇は守られた!!そして!おれたちもグレイトフル・デッドの脅威に怯えなくてすむんだァーッ!!」
花京院「あぁんまりだァーーーッ!!!」ドゥワァーーッ
スピードワゴン「涙!花京院がすごい勢いで泣いてやがるぜェーッ!!!」
ワムウ「きさまには失望したぞ花京院」
エシディシ「顔芸はまだまだのようだなァ」
プロシュート「おい花京院ッ!オメーオレをなんのために呼んだ!?」
流石兄貴!
現場につく前にスデに役目は終わっていたんだね!
現場につく前にスデに役目は終わっていたんだね!
花京院「フゥ・・・」ピタッ
花京院「もう・・・いい・・・」
花京院「こうなれば・・・」ドドド
承太郎「!」
スピードワゴン「な、なんだ!?花京院のやつ!きゅうに泣きやんだぞォーッ」ドドドドドド
花京院「こうなれば・・・」ドドドドドド
花京院「実力行使だ!」ババァーーーンッ
承太郎「ハッ!まさかテメー・・・」
花京院「直接ホリィさんにお願いしてみるぞ!!」
スピードワゴン「なにぃぃぃいいいいいいいい!?なんだァーッ!!こいつァーーー!?」
エシディシ「初めからそうしろ、まどろっこいかヤツだ」
花京院「ホリィさんは台所だな!」ダッ
承太郎「花京院待て!!!」ダッ
花京院「もう・・・いい・・・」
花京院「こうなれば・・・」ドドド
承太郎「!」
スピードワゴン「な、なんだ!?花京院のやつ!きゅうに泣きやんだぞォーッ」ドドドドドド
花京院「こうなれば・・・」ドドドドドド
花京院「実力行使だ!」ババァーーーンッ
承太郎「ハッ!まさかテメー・・・」
花京院「直接ホリィさんにお願いしてみるぞ!!」
スピードワゴン「なにぃぃぃいいいいいいいい!?なんだァーッ!!こいつァーーー!?」
エシディシ「初めからそうしろ、まどろっこいかヤツだ」
花京院「ホリィさんは台所だな!」ダッ
承太郎「花京院待て!!!」ダッ
花京院「止めたって無駄だ承太郎!ぼくの決意は変わらん!」ダダダッ
花京院「アッ!台所が見えてきたぞ!!」ダダダッ
承太郎「ああ、そうかよ!言葉じゃあ止められねえなら・・・」
承太郎「こっちも実力行使だぜ!」スタプラーッ
花京院「えっ・・・」
花京院「アッ!台所が見えてきたぞ!!」ダダダッ
承太郎「ああ、そうかよ!言葉じゃあ止められねえなら・・・」
承太郎「こっちも実力行使だぜ!」スタプラーッ
花京院「えっ・・・」
>>373
同じく
同じく
空条邸・台所
ホリィ「それじゃ、この泡立て器でしっかり生地をまぜておいてね」
DIO「こうか?」ウィイイイイーーンッ
ホリィ「そうそう!もう機械に慣れたのね!さすがだわ!」
ホリィ「わたしはちょっとお隣さんへ用があるので行ってくるわね。ここは任せたわ♪」
DIO「ウム、このDIOにまかせておけ」
ホリィ「帰ってきたら、クッキーを焼きましょう」
ホリィ「それじゃ、この泡立て器でしっかり生地をまぜておいてね」
DIO「こうか?」ウィイイイイーーンッ
ホリィ「そうそう!もう機械に慣れたのね!さすがだわ!」
ホリィ「わたしはちょっとお隣さんへ用があるので行ってくるわね。ここは任せたわ♪」
DIO「ウム、このDIOにまかせておけ」
ホリィ「帰ってきたら、クッキーを焼きましょう」
DIO「このDIOの生まれた時代に電動泡立て器などなかった」ヴィィィィィーーーンッ
DIO「・・・・・・」ヴィィィィィーーーンッ
・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
DIO「・・・ン?」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
バッキィィィィイイイイイイイーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
ウワァァァァァァァァァァァァァァァァォォァァァァォァァァォ
花京院「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
ドッバァーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!
DIO「!?!?!?」
DIO(背後から花京院がぶっとんできただと!?!?!?)
DIO「ザ・ワールドォ!!!!!!」ドォーーーーンッ
DIO「・・・・・・」ヴィィィィィーーーンッ
・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
DIO「・・・ン?」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
バッキィィィィイイイイイイイーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
ウワァァァァァァァァァァァァァァァァォォァァァァォァァァォ
花京院「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
ドッバァーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!
DIO「!?!?!?」
DIO(背後から花京院がぶっとんできただと!?!?!?)
DIO「ザ・ワールドォ!!!!!!」ドォーーーーンッ
花京院「」ピタッ
DIO「フン!またくだらん争いをしていたようだなこいつらは」
DIO「だが!このDIOッ!巻き込まれてクッキーの生地を台無しにするなどという悲惨な目には合うまい」
DIO「こいつらから離れて、と・・・」
DIO「ン?もう五秒経過したか・・・」
ドッガァーーーーーーーーーーンッ!!!!!ガラガラガラガラッ
バキバキィーーーーッ
花京院「」チーン
【花京院典明・再起不能】
承太郎「やれやれだぜ」ババァーーーンッ
承太郎「・・・ン?DIO?なぜテメーがここに」
DIO「ホリィに用があってな」ヴィィィィィーーーンッ
ホリィ「キャーーーーーーーッ!!」
DIO「フン!またくだらん争いをしていたようだなこいつらは」
DIO「だが!このDIOッ!巻き込まれてクッキーの生地を台無しにするなどという悲惨な目には合うまい」
DIO「こいつらから離れて、と・・・」
DIO「ン?もう五秒経過したか・・・」
ドッガァーーーーーーーーーーンッ!!!!!ガラガラガラガラッ
バキバキィーーーーッ
花京院「」チーン
【花京院典明・再起不能】
承太郎「やれやれだぜ」ババァーーーンッ
承太郎「・・・ン?DIO?なぜテメーがここに」
DIO「ホリィに用があってな」ヴィィィィィーーーンッ
ホリィ「キャーーーーーーーッ!!」
ホリィ「どうしたの花京院くん!ボロボロじゃあないの!」
承太郎「やかましい!!・・・自業自得だからな、ほうっておけ」
ホリィ「マア!だめよ承太郎!お友だちは大切にしないと!」
DIO「ホリィ、戻ったか!さあ生地の準備はできたぞ!さっさと型とって焼くぞ!」
ホリィ「・・・えっ!」
ホリィ「ウ~ン・・・残念だけど今日は無理ね」
DIO「何ィ!?」
ホリィ「だって肝心のオーブンは、花京院の下でぺちゃんこになってるんだもの」
DIO「」
『DIO被害者の会という鍋パーティを開いた花京院たちッ!』
『しかしながらッ!だいたい被害に合うのはDIOの方だということをッ!承太郎たちが気づくことはないのだったッ!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~真夏の暑さ我慢大会~ 【完】
承太郎「やかましい!!・・・自業自得だからな、ほうっておけ」
ホリィ「マア!だめよ承太郎!お友だちは大切にしないと!」
DIO「ホリィ、戻ったか!さあ生地の準備はできたぞ!さっさと型とって焼くぞ!」
ホリィ「・・・えっ!」
ホリィ「ウ~ン・・・残念だけど今日は無理ね」
DIO「何ィ!?」
ホリィ「だって肝心のオーブンは、花京院の下でぺちゃんこになってるんだもの」
DIO「」
『DIO被害者の会という鍋パーティを開いた花京院たちッ!』
『しかしながらッ!だいたい被害に合うのはDIOの方だということをッ!承太郎たちが気づくことはないのだったッ!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~真夏の暑さ我慢大会~ 【完】
類似してるかもしれないスレッド
- 花京院「そうだ、夏だし>>4してみよう」 (234) - [80%] - 2014/8/8 21:00 ○
- 花京院「さて、夏休みの朝だし>>4するとしよう」 (293) - [77%] - 2014/8/4 4:45 ○
- 花京院「さてと、お盆休みだし>>4するとしよう」 (189) - [72%] - 2014/8/17 9:45 ○
- 花京院「ウム、やはり夏だし>>4するしかないな」 (342) - [69%] - 2014/8/10 0:15 ☆
- 花京院「ああ、暑い夏だし>>4してみるつもりだ」 (222) - [68%] - 2014/8/13 18:30 ○
- DIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」 (671) - [58%] - 2014/7/12 20:45 ☆
- ナルト「土曜の夜だし、>>4するってばよ」 (252) - [56%] - 2016/2/27 15:00 ○
- 貴音「わたくしが占ってみせましょう」 (201) - [50%] - 2013/10/26 16:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について