足が三本に見えるレベルかな

どういう生活してたらこんな発想に至るのか

最高

>>1のSSで剣心がまともだったこと無いよな

>>152
たぶん梅毒が脳に回ってる

明治陰核浪漫譚でもあったか

剣心「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

弥彦「なんてでかさだ・・・」

恵「手術はおしまいよ！！！！貴方も早く逃げて！！！！」

蒼紫「忝い」

操「蒼紫様はやく！！！！」

剣心「ぶらあああああああああああああああああああああん」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

薫「なんてはやさなの！？」

蒼紫「おちんちんを足のように使っている・・・」

弥彦「こんなんじゃきりがねぇぜ」

恵「・・・・・しかたないわ」

薫「恵さん・・・？」

恵「剣さんには死んでもらうわ」

剣心「おてぃんてぃんんんんんんんんん！！！！」

なんで急に言葉を話せなくなってるんだよ

>>154
真夏の大運動会はまだマシかな

もうこれわかんねえな

恵「みんな！！！！いまから剣さんを興奮させるわよ！！！！」

薫「！？」

弥彦「こんな時に何言ってんだよ」

恵「剣さんを興奮させておちんちんを勃起させるのよ！！！！」

操「勃起させてどうするの！？」

恵「まだわからないの！？そのまま頭におちんちんを突き刺すのよ！！！！」

蒼紫「なるほど」

剣心「おちんちんでござるうううううううううううううううううううう」ブランブラン

恵「とりあえず女子は服を脱いで！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

なんかそういう牙が伸びて頭に刺さって死ぬイノシシいるよね

大した男だ

>>162
それがモデルなんだと思ってたが

>>164
>>1がそこまで考えるかどうか

蒼紫「操ﾀｿもはやく脱ぐんだ！！！！」

操「でも恥ずかしいよぉ・・・」

蒼紫「何を言ってるんだ！！！！命がかかってるんだぞ！！！！」

操「わかってるよぉ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

蒼紫「ｲﾔﾌｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！」

剣心「がるううううううううううううううううううう」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

剣心「！？」

薫「見て！！私達の裸に反応してるわ！！！！」

剣心「・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恵「この調子よ！！！！興奮しすぎて昇天させる勢いでいくのよ！！！！」

蒼紫「」

るろうに剣心ってさ
剣豪が巨大なおちんちん振り回して不殺とかバカじゃねーの

>>167
せめてアスパラだよね

はい

>>168
アヘみつ！

剣心「・・・・・」

薫「おかしいわ・・・反応が止まった・・・？」

恵「まだまだよ！！！！！！！！」

操「でもさっきから動かないよ・・・？」

弥彦「俺思ったんだけどさ」

薫「なによ弥彦」

弥彦「これだけの女体を見てもﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを見てもまったく勃起しない・・・」

恵「どういうことなの・・・？」

弥彦「剣心はホモなんじゃねぇか・・・？」

一同「！？」

剣心「・・・・・ﾌﾌﾌどうやらそのｶﾞｷのほうが賢いようでござるなぁ」

恵「みんな服を着て！！！！」

蒼紫「あぁ・・・」

がっかりしてるやつがいるな

あれだけおっぱいおっぱい叫んどいてホモだと

恵「そうとわかれば男子！！！！服を脱いで！！！！」

操「蒼紫様もはやく服を脱いで！！！！」

蒼紫「でも恥ずかしい」

操「命がかかってるんだよ！？」

蒼紫「わかってるよぉ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

操「ちっさ」

恵「さあはやく剣さんの前でﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを！！！！」

弥彦「なにすりゃいいんだよ！！！！」

蒼紫「見ていろ」ｽﾀｽﾀ

剣心「おてぃん？」

蒼紫「」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

剣心「！？」

弥彦「剣心の目の前でおちんちん弄りを・・・！？」

ぱいもちんもついててほしいのか

だからおっぱいおっぱい叫んでたのはチンコの皮なんだよ

ちっさ

>>176
ふたなりがいれば……

剣心「うっ・・・ううううう」ﾑｸﾑｸ

薫「半勃起してるわ！！！！」

操「その調子だよ蒼紫様！！！！」

蒼紫「」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

弥彦「俺も行くぜ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

剣心「はうはうはうはうううううううう」ﾑｸﾑｸ

恵「その調子よ！！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾋﾟﾀｯ

薫「勃起を止めた！？」

蒼紫「もうだめだ・・・」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

弥彦「おれも・・・」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

恵「なんて我慢強さなの・・・」

九頭竜珍はよ

蒼紫が小勃ちなのは共通設定なのか

マイプリ

剣心「ふううううにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

薫「このままじゃやられちゃうわ！！！！」

操「二人はダウンしちゃったし・・・勝ち目無いよ・・・」

恵「うぅ・・・・・・」

剣心「拙者とともに生殖器に殺される運命をたどれえええええええええええ」ﾌﾞﾗﾝｯ

一同「きゃああああああああああああああああああああ」

ﾎﾞﾛﾝｯ

剣心「このいきり立ったデカマラ・・・」

剣心「興奮をさそう匂い・・・・」

剣心「うっ・・・」ﾑｸﾑｸ

剣心「誰でござるか！？」

？？？「おちんちんが勃たないのは自分の心が病んでいる証拠だ」

来たか…

誰だ？

師匠来たか…

心だけじゃなく体も病んでる

こんな剣心いやだ

シコ清十郎

そういやまだあいつが出てなかったな

実写化間違いなし

志々雄は

操「あれは・・・」

比古「馬鹿弟子が迷惑かけたな」

剣心「師匠！？」

比古「なるほど、かなり病が進んでいるな」

比古「そこの医者、こいつは助かるのか？」

恵「・・・・もう手遅れだわ」

比古「そうか、なら仕方ない」ボロンッ

剣心「うぅ・・・・」ﾑｸﾑｸ

比古「お前は何故仲間を道連れにしたい？」

剣心「だって拙者だけ死ぬとか笑えないでござるし！！！！！！！！」

剣心「止めるんでござるか拙者を」

剣心「止めるというのなら・・・もう拙者は貴方を師匠だとは思わない」

お

比古「では俺もお前を弟子だとは思わない」

剣心「くぅ・・・」

比古「覚悟はいいな・・・剣心」ﾎﾞｯｷｰﾝ

剣心「ううううううううううう」ﾑｸﾑｸ

操「これからおちん弄るぎ流師弟の戦いが始まるわ・・・」

比古「おちん弄るぎ流！！！！ｳｯ射精る閃(ｳｯでりゅううせん)！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

剣心「うぐうううううううう・・・」ﾑｸﾑｸ

比古「どうした？かかってこないのか」

剣心「(このまま勃起すれば拙者は死ぬ・・・射精系の技はつかえぬ・・・ならば)」

剣心「おちん弄るぎ流！！！！！！！！竿垂射精床慰(さおたらすでりゅううのゆかおな)！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

比古「・・・なるほどおちんちんを床に密着させ頭に刺さるのを防いだか」

剣心「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」

予想してた技名の数歩上を行ってた

師匠はパイ揉みつるぎ流の師匠ではなかったのか

あなたはいつも斜め上だ

比古「だがお前は勃起しないことに集中しすぎて周りを見ていなかったようだな」

剣心「はうあ！？」

剣心「蒼紫のケツに弥彦のおちんちんが！？」ﾑｸﾑｸ

比古「俺は技を出す寸前に奴らに合図をおくっておいたのさ」

比古「こんなものを見せられてお前は我慢できるのか」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい」ﾑｸﾑｸ

比古「とどめだ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

剣心「ホモせくろすからの高速おちんちん弄り！？」ﾑｸﾑｸ

剣心「もう我慢の限界でござる！！！！！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ

剣心「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾎﾞｯｷｰﾝ

ｸﾞｻｯｯ！！！！