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元スレ京太郎「女子力測定装置ですか」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 1 :

京太郎の部屋

京太郎「ふぅ、もう寝るか」

ﾌﾄﾝﾍﾟﾗﾘｯ

一「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌｧｻｯ

京太郎「なんか今すごいものを見た気がする……疲れてんのかな俺」

ﾌﾄﾝﾍﾟﾗﾘｯ

一「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どうする>>87

102 = 1 :

訂正>>105

103 :

一晩中耳元で愛を囁く

104 = 72 :

過去安価による強制孕ませかと思ったぜ
安価なら3P

105 :

売る

106 = 87 :

>>101
まこと3p

107 :

なんてこった・・・・

108 = 37 :

やっぱりハギヨシさんが好きだ

109 = 1 :

京太郎「染谷先輩も連れてきて3Pだ……！」

一「……」

京太郎「……」

一「ごめん……ボク部屋に戻るね……今日のことは忘れて」ｽﾀｽﾀ

京太郎「あ、まっ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

京太郎「……」

110 = 1 :

すみません安価先間違えました

111 = 105 :

おい

112 = 12 :

かまへんかまへん

113 = 1 :

京太郎(売るってなんだ？何を売るんだ？)

なにを>>115

114 = 22 :

媚

115 = 12 :

春を

117 = 1 :

京太郎「一さん……俺はじめてなんで優しくしてください」
京太郎(はじめだけに)

一「えっ！須賀くんがそれを言うの！？」

京太郎「……一さん」

一「うーん、なんか変な感じだけど……据え膳食わぬは女の恥……っていうのかなぁ？」

一「まぁいいや！もう我慢できない！いくよ京太郎！！」ｶﾞﾊﾞｯ

部屋の前
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
透華「あぁ出遅れましたわ///」ﾊｧﾊｧ

118 :

照はあっちで俺とお菓子食べようね

119 = 1 :

その後、俺と一さんは付き合うことになった
一さんの超絶テクに骨抜きにされたというのもあったが
はじめてで痛がりながらも嬉しそうに泣いていた彼女のことがとても愛しく思えた
透華さんは一さんに花嫁修行ということで自ら料理を教えている
一さんも十分上手いがやはり透華さんには勝てないようだ

龍門渕のみんなに支えられながらこれかも幸せに過ごしていきたい

一エンド

120 = 1 :

京太郎の部屋

京太郎「ふぅ、もう寝るか」

ﾌﾄﾝﾍﾟﾗﾘｯ

まこ「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌｧｻｯ

京太郎「なんか今すごいものを見た気がする……疲れてんのかな俺」

ﾌﾄﾝﾍﾟﾗﾘｯ

まこ「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎(なんで染谷先輩が龍門渕でしかも俺の部屋にいるんだよこええええ！)

どうする>>125

121 = 12 :

部屋から追い出す

122 :

解体、肉片にして売り飛ばす

124 = 70 :

ラブラブ中出し孕まSEX

125 = 72 :

据え膳

126 :

京太郎が脱いで誘惑

127 = 88 :

紳士的に部屋を出る

128 = 79 :

抱きまくらにして寝る　

129 = 1 :

まこ「……京太郎」

京太郎「……なんだかよくわかんないけど据え膳を食わないわけにはいかん！」ｶﾞﾊﾞｯ

京太郎「まこ！まこ！」

まこ「京太郎！」

部屋の前
ｷﾞｼｷﾞｼｱ-ｱ-
透華「上手くいきましたね///」ﾊｧﾊｧ
一「うん///」ﾊｧﾊｧ

130 = 1 :

その後、俺とまこは付き合うことになった
清澄でそのことを報告すると皆は祝福してくれた
その時のまこの恥ずかしそうで嬉しそうなな顔は今でも忘れられない
龍門渕では透華さんがまこに料理を、一さんが女性のマナー全般、純さんが掃除や洗濯などを教えている
智紀さんは早々に戦力外通告をうけふてくされていた

色んな人達に支えられていることを実感しながら俺は愛する女性といつまでも一緒にいられる幸せを噛み締める

まこエンド

131 = 72 :

ヒロインズ仲良いなぁ

132 :

淡の好感度>>134のコンマ
淡の女子力>>135のコンマ

133 :

日付がかわってもまだやるか有能

134 :

ん

135 :

あわわわわ

136 :

ｼｭｯ

137 :

あわあわ～

138 :

おまかせあれ！

139 = 132 :

好感度59
女子力24
『わんぱく娘』

淡「きょうたろーうおんぶしろー！」ﾊﾞｯ

京太郎「うお！なにすんだよ淡！」

淡「淡じゃなくてお姉ちゃんって呼べー」ﾑｰｯ

京太郎「なんでだよ！」

淡「ほら、きょうたろう金髪じゃん」

京太郎「うん」

淡「私も金髪じゃん」

京太郎「うん」

淡「だから」

京太郎「そんないったら美穂子さんも衣さんも透華さんも佳織さんも久保さんもエイスリンさんもみんなお姉ちゃんじゃー！！」