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元スレ花京院「ウム、やはり夏だし>>4するしかないな」

みんなの評価 : ☆
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DIO「優勝は・・・ID:eLuGYLLa0だっ!」
ワァァァァァァッ!!
花京院「なにぃ!?」
DIO「ID:eLuGYLLa0は盆踊りの輪の中にはいなかったが、外でひっそりと踊っていた」
DIO「わたしはそのダンスに魅了されたのだ・・・」
花京院「なんだと・・・!?納得いかん!!堂々と踊らないヤツに優勝を奪われるなんぞ・・・ッ!」
DIO「花京院よ、確かにきさまの盆踊りは抜群に素晴らしかった」
花京院「そうだろうそうだろう」
DIO「だが、きさまには足りないものがある・・・・・・それは」
DIO「常識だっ!」ババァーーーンッ
花京院「エッ!?」
アン「た、たしかに!」
ワァァァァァァッ!!
花京院「なにぃ!?」
DIO「ID:eLuGYLLa0は盆踊りの輪の中にはいなかったが、外でひっそりと踊っていた」
DIO「わたしはそのダンスに魅了されたのだ・・・」
花京院「なんだと・・・!?納得いかん!!堂々と踊らないヤツに優勝を奪われるなんぞ・・・ッ!」
DIO「花京院よ、確かにきさまの盆踊りは抜群に素晴らしかった」
花京院「そうだろうそうだろう」
DIO「だが、きさまには足りないものがある・・・・・・それは」
DIO「常識だっ!」ババァーーーンッ
花京院「エッ!?」
アン「た、たしかに!」
★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
DIO「きさまのそれは常軌を逸している」
花京院「げ、芸術は常識に囚われているだけじゃあ生まれないッ!」
DIO「モノには限度と言うものがあるのだ」
DIO「刃物を振り回すなどという危険極まりない行為、このDIOの納涼盆踊り大会で許すわけにはいかない」
花京院「そんな・・・ッ!きさまが常識を説くのかッ!?」
ニャンちゅう承太郎「じつに不愉快だが、DIOの言うことは間違っちゃいねえ」
花京院「承太郎ッ!」
DIO「花京院よ・・・警察はすでに呼んだぞ」
アバッキオの同僚「さあ、来るんだ花京院典明」
DIO「大人しくお縄をちょうだいしろ!!」
花京院「ウウ・・・」
花京院(せっかくの盆踊り大会だというのに!ぼくは捕まってしまうのか!?)
花京院「そんなの・・・・・・>>305」
花京院「げ、芸術は常識に囚われているだけじゃあ生まれないッ!」
DIO「モノには限度と言うものがあるのだ」
DIO「刃物を振り回すなどという危険極まりない行為、このDIOの納涼盆踊り大会で許すわけにはいかない」
花京院「そんな・・・ッ!きさまが常識を説くのかッ!?」
ニャンちゅう承太郎「じつに不愉快だが、DIOの言うことは間違っちゃいねえ」
花京院「承太郎ッ!」
DIO「花京院よ・・・警察はすでに呼んだぞ」
アバッキオの同僚「さあ、来るんだ花京院典明」
DIO「大人しくお縄をちょうだいしろ!!」
花京院「ウウ・・・」
花京院(せっかくの盆踊り大会だというのに!ぼくは捕まってしまうのか!?)
花京院「そんなの・・・・・・>>305」
花京院「そんなの・・・・・・ただの幻覚に操られるとはDIO見損なったぞ!」
DIO「なに・・・?」
花京院「ID:eLuGYLLa0・・・といったか?そんなヤツ、どこにもいないじゃあないか」
DIO「まさか、そんなはずは・・・ハッ!」
DIO「い、いない・・・ッ!?これはいったいどういうことだ!?」
花京院「フフフ・・・きさまは化かされたのだ」
DIO「化かされただと?このDIOが?」
花京院「そうとも、ID:eLuGYLLa0がいないのがその証拠ッ!きさまは幻覚を見ていたのだッ!」
DIO「な・・・ッ!」
ポルナレフ「幻覚・・・!?」
アン「なんだァそりゃぁ!」
ジョセフ「きつねに化かされたのかのぉ」
花京院「・・・・・・さてDIO、優勝者がいなくなったぞ」
DIO「グヌヌ・・・」
DIO「なに・・・?」
花京院「ID:eLuGYLLa0・・・といったか?そんなヤツ、どこにもいないじゃあないか」
DIO「まさか、そんなはずは・・・ハッ!」
DIO「い、いない・・・ッ!?これはいったいどういうことだ!?」
花京院「フフフ・・・きさまは化かされたのだ」
DIO「化かされただと?このDIOが?」
花京院「そうとも、ID:eLuGYLLa0がいないのがその証拠ッ!きさまは幻覚を見ていたのだッ!」
DIO「な・・・ッ!」
ポルナレフ「幻覚・・・!?」
アン「なんだァそりゃぁ!」
ジョセフ「きつねに化かされたのかのぉ」
花京院「・・・・・・さてDIO、優勝者がいなくなったぞ」
DIO「グヌヌ・・・」
DIO「仕方あるまい・・・」
スッ
DIO「盆踊り大会の優勝者は・・・花京院に変更だッ!!」
ワァァァァァァッ!!!!!!
アン「やるじゃん花京院さん!」
ジョセフ「すごいのぉ花京院ッ!」
アヴドゥル「あへぇ・・・」ビクンヒクン
ニャンちゅう承太郎「よかったな」
ジョルノ「おめでとうございます」
ミスタ「やったな!!」
花京院「みんな、ありがとうございます」
ポルナレフ「花京院・・・」
花京院「!」
ポルナレフ「・・・認めるぜ、完敗だ花京院。テメーのアイディアも踊りも、最高だった」
花京院「ポルナレフ・・・」
スッ
DIO「盆踊り大会の優勝者は・・・花京院に変更だッ!!」
ワァァァァァァッ!!!!!!
アン「やるじゃん花京院さん!」
ジョセフ「すごいのぉ花京院ッ!」
アヴドゥル「あへぇ・・・」ビクンヒクン
ニャンちゅう承太郎「よかったな」
ジョルノ「おめでとうございます」
ミスタ「やったな!!」
花京院「みんな、ありがとうございます」
ポルナレフ「花京院・・・」
花京院「!」
ポルナレフ「・・・認めるぜ、完敗だ花京院。テメーのアイディアも踊りも、最高だった」
花京院「ポルナレフ・・・」
DIO「受けとれ花京院、これが優勝賞品の石仮面だ」
花京院「ワアッ!」
ニャンちゅう承太郎「欲しかったものが手に入ってよかったな」
花京院「ああ、まったくだよ」
ジョセフ「ン!?」ドドド
ジョセフ「そ、その見覚えのある仮面・・・それはまさか・・・ッ!」ドドドドドド
アン「ところで花京院さん、その石仮面どうするの?」
花京院「どうするってきまっているだろう、>>316だよ」
花京院「ワアッ!」
ニャンちゅう承太郎「欲しかったものが手に入ってよかったな」
花京院「ああ、まったくだよ」
ジョセフ「ン!?」ドドド
ジョセフ「そ、その見覚えのある仮面・・・それはまさか・・・ッ!」ドドドドドド
アン「ところで花京院さん、その石仮面どうするの?」
花京院「どうするってきまっているだろう、>>316だよ」
前は兎も角別作品知らんからNO!!な>>1だけど多分Fateならいけると踏んだ
花京院「アンリマユ・・・この世すべての悪を背負うの」
ポルナレフ「は?」
アン「な、何を言っているの花京院さん!?」
ゴゴゴゴゴゴ
テレンス「ゲーム脳乙」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ニャンちゅう承太郎「なにをする気だ花京院」
花京院「この石仮面を手にした瞬間から、ぼくの未来は決まってしまったんだ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
花京院「ぼくは人間をやめるぞ、承太郎ォーッ!」
花京院「ぼくは人間を超越する!!承太郎っ!きみの血でなァーーッ!!」ギラッ
ポルナレフ「あれは・・・輝彩滑刀!?」
ニャンちゅう承太郎「!?」
アン「よ、よけてジョジョーーーっ!!!」
ポルナレフ「は?」
アン「な、何を言っているの花京院さん!?」
ゴゴゴゴゴゴ
テレンス「ゲーム脳乙」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ニャンちゅう承太郎「なにをする気だ花京院」
花京院「この石仮面を手にした瞬間から、ぼくの未来は決まってしまったんだ・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
花京院「ぼくは人間をやめるぞ、承太郎ォーッ!」
花京院「ぼくは人間を超越する!!承太郎っ!きみの血でなァーーッ!!」ギラッ
ポルナレフ「あれは・・・輝彩滑刀!?」
ニャンちゅう承太郎「!?」
アン「よ、よけてジョジョーーーっ!!!」
ズッパァーーーーッ
ビチャビチャッ ドスドスドスゥーーーーッ
ニャンちゅう承太郎「!」
ポルナレフ「!」
アン「ああ、そんな・・・ッ!」
花京院「」ゴゴゴゴゴゴ
ニャンちゅう承太郎「じ・・・」
ニャンちゅう承太郎「じじい!!」
ジョセフ「・・・ゴホッ・・・無事か、承太郎」ババァーーーンッ
ニャンちゅう承太郎「おれを庇ったのか、じじい!!」
ポルナレフ「ま、待ってろ!今きゅ、救急車を・・・」
アン「ジョースターさんッ!!」
ジョセフ「・・・承太郎・・・花京院は・・・」
ジョセフ「花京院は・・・・・・石仮面の力で、おそらく吸血鬼になってしまったはずじゃ」
ビチャビチャッ ドスドスドスゥーーーーッ
ニャンちゅう承太郎「!」
ポルナレフ「!」
アン「ああ、そんな・・・ッ!」
花京院「」ゴゴゴゴゴゴ
ニャンちゅう承太郎「じ・・・」
ニャンちゅう承太郎「じじい!!」
ジョセフ「・・・ゴホッ・・・無事か、承太郎」ババァーーーンッ
ニャンちゅう承太郎「おれを庇ったのか、じじい!!」
ポルナレフ「ま、待ってろ!今きゅ、救急車を・・・」
アン「ジョースターさんッ!!」
ジョセフ「・・・承太郎・・・花京院は・・・」
ジョセフ「花京院は・・・・・・石仮面の力で、おそらく吸血鬼になってしまったはずじゃ」
ニャンちゅう承太郎「なに!?」
ジョセフ「わしには・・・わしには、今回のDIOの目的がわかったぞ・・・ゴホッ」
ポルナレフ「しゃ、しゃべるんじゃあねえジョースターさんッ!」
ジョセフ「DIOは・・・・・・その石仮面で吸血鬼を増やそうと・・・ガハッ」ガクリッ
アン「しっかりして!ジョースターさん!」
ポルナレフ「揺するなアン!気を失ってるだけだ!!」
ニャンちゅう承太郎「・・・・・・吸血鬼だと?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「ほう・・・わたしが見込んだだけはあるな、花京院よ・・・」
DIO「石仮面を手にし、迷わず吸血鬼の道を選ぶか・・・・・・」
花京院「・・・・・・ウウ・・・」
花京院「・・・すごい・・・ククククククイヒヒヒヒヒヒヒアハハハ・・・ハハハハハハアヘアヘアヘアヘノォホホノォホ」
花京院「力が、力がみなぎってくる!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「わしには・・・わしには、今回のDIOの目的がわかったぞ・・・ゴホッ」
ポルナレフ「しゃ、しゃべるんじゃあねえジョースターさんッ!」
ジョセフ「DIOは・・・・・・その石仮面で吸血鬼を増やそうと・・・ガハッ」ガクリッ
アン「しっかりして!ジョースターさん!」
ポルナレフ「揺するなアン!気を失ってるだけだ!!」
ニャンちゅう承太郎「・・・・・・吸血鬼だと?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
DIO「ほう・・・わたしが見込んだだけはあるな、花京院よ・・・」
DIO「石仮面を手にし、迷わず吸血鬼の道を選ぶか・・・・・・」
花京院「・・・・・・ウウ・・・」
花京院「・・・すごい・・・ククククククイヒヒヒヒヒヒヒアハハハ・・・ハハハハハハアヘアヘアヘアヘノォホホノォホ」
花京院「力が、力がみなぎってくる!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ニャンちゅう承太郎「てめえ、花京院ッ!!」
ニャンちゅう承太郎「吸血鬼に落ちたか・・・ッ!」
ニャンちゅう承太郎「こうなれば仕方ねえ・・・・・・」
ニャンちゅう承太郎「テメーはDIOもろともッ!おれが裁くッ!!」
DIO「ほお・・・よく言った承太郎ッ!」
花京院「きさまら人間ごときに!このぼくが殺せるかァーーーーッ!!」
ニャンちゅう承太郎「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
カッ
To Be continued...?→
テレビ『DISKを交換してDISK2を入れてください』
ニャンちゅう承太郎「吸血鬼に落ちたか・・・ッ!」
ニャンちゅう承太郎「こうなれば仕方ねえ・・・・・・」
ニャンちゅう承太郎「テメーはDIOもろともッ!おれが裁くッ!!」
DIO「ほお・・・よく言った承太郎ッ!」
花京院「きさまら人間ごときに!このぼくが殺せるかァーーーーッ!!」
ニャンちゅう承太郎「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
カッ
To Be continued...?→
テレビ『DISKを交換してDISK2を入れてください』
花京院「フゥ・・・なんだこのクソゲー。続きをやるまでもないな」
花京院「やれやれ、せっかくの夏休みをこんなクソゲーに費やすとはおもわなんだ・・・」
花京院「・・・・・・なにをやっているんだぼくは」
『社会人になれば、夏休みというものは学生ほど長くはとれないッ!』
『しかしながらッ!貴重な休みをつい長時間ゲームに費やしてしまうのはゲーマーの性ともいえるだろうッ!』
花京院「ア、そうだ承太郎はまだ杜王町にいるんだよな」
花京院「どっか遊びに誘ってみるか」
『1999年ッ!花京院の夏はこれから始まるのだったッ!』
ジョジョの奇妙な冒険
スターダストクルセイダース
~花京院の夏休み~ 【完】
花京院「やれやれ、せっかくの夏休みをこんなクソゲーに費やすとはおもわなんだ・・・」
花京院「・・・・・・なにをやっているんだぼくは」
『社会人になれば、夏休みというものは学生ほど長くはとれないッ!』
『しかしながらッ!貴重な休みをつい長時間ゲームに費やしてしまうのはゲーマーの性ともいえるだろうッ!』
花京院「ア、そうだ承太郎はまだ杜王町にいるんだよな」
花京院「どっか遊びに誘ってみるか」
『1999年ッ!花京院の夏はこれから始まるのだったッ!』
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~花京院の夏休み~ 【完】
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