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元スレ京太郎「安価で嫁さんを見つける」
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一の部屋
ｺﾝｺﾝ
一「……」
ｶﾞﾁｬｯ
京太郎「具合は大丈夫ですか？一さん」
一「須賀くん……どうしてここに？」
京太郎「天江様が今日の仕事は一さんの看病をしてこいと」
一「……そう」
京太郎「それに俺個人としても心配でしたし」ﾊﾊ
一「……///」
京太郎「顔赤いですよ大丈夫ですか？」
一「う、うるさい！」
ｺﾝｺﾝ
一「……」
ｶﾞﾁｬｯ
京太郎「具合は大丈夫ですか？一さん」
一「須賀くん……どうしてここに？」
京太郎「天江様が今日の仕事は一さんの看病をしてこいと」
一「……そう」
京太郎「それに俺個人としても心配でしたし」ﾊﾊ
一「……///」
京太郎「顔赤いですよ大丈夫ですか？」
一「う、うるさい！」
京太郎「なんでも命令してください」
一(須賀くんと透華はきっと結ばれる……龍門渕の皆もそう思っている)
一(龍門渕に仕える身としてそれが一番正しいことだとわかる)
一(でも……今だけはボクの気持ちに従っても良いよね)
一「ねぇ、須賀くん……」
京太郎「はい！」
一「汗かいちゃったから体拭いてくれないかな？」
京太郎「おまかせあ……え？」
一(須賀くんと透華はきっと結ばれる……龍門渕の皆もそう思っている)
一(龍門渕に仕える身としてそれが一番正しいことだとわかる)
一(でも……今だけはボクの気持ちに従っても良いよね)
一「ねぇ、須賀くん……」
京太郎「はい！」
一「汗かいちゃったから体拭いてくれないかな？」
京太郎「おまかせあ……え？」
一ちゃんのところに来たはずが着々ととーかさん√を進む京太郎
京太郎「じゃ、じゃあいきますね」
一「……うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
一(須賀くんの前で上だけだけど裸になってる……！いつもより凄くドキドキしてる)
京太郎「ますは首から」ｽｯ
一「んっ……」
京太郎(一さんの体……凄く綺麗だ)
京太郎「腕上げてください」
一「……うん」
京太郎(あ、揺れた……小さいけど一さんもやっぱり女の子の体をしてるんだな)
京太郎「つ、次は胸とお腹を」ﾌﾆﾌﾆ
一「んん……！あっ……」
京太郎(持ってくれ俺の理性)ﾌｰﾌｰ
一「……うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
一(須賀くんの前で上だけだけど裸になってる……！いつもより凄くドキドキしてる)
京太郎「ますは首から」ｽｯ
一「んっ……」
京太郎(一さんの体……凄く綺麗だ)
京太郎「腕上げてください」
一「……うん」
京太郎(あ、揺れた……小さいけど一さんもやっぱり女の子の体をしてるんだな)
京太郎「つ、次は胸とお腹を」ﾌﾆﾌﾆ
一「んん……！あっ……」
京太郎(持ってくれ俺の理性)ﾌｰﾌｰ
京太郎(どうにか耐えた……一さんの慎ましい胸に魅惑のお腹……恐ろしい敵だった)
京太郎「じゃあ、おわったんでもう服を着ても……」
一「……まだだよ」
京太郎「え？」
一「まだ拭けてないところがあるよ」
ｽﾙｽﾙ
ﾊﾟｻｯ
京太郎「……」ｺﾞｸﾘ
一「最後まで……お願い」
京太郎「じゃあ、おわったんでもう服を着ても……」
一「……まだだよ」
京太郎「え？」
一「まだ拭けてないところがあるよ」
ｽﾙｽﾙ
ﾊﾟｻｯ
京太郎「……」ｺﾞｸﾘ
一「最後まで……お願い」
|┃三 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|┃ ／
|┃ ≡ _、_ ＜ 話は全部聞かせて貰ったぞ！
＿＿__.|ミ＼＿＿_（ <_,` ） _ ＼
|┃=＿＿＿ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃ ≡ ） 人 ＼ ガラッ
|┃ ／
|┃ ≡ _、_ ＜ 話は全部聞かせて貰ったぞ！
＿＿__.|ミ＼＿＿_（ <_,` ） _ ＼
|┃=＿＿＿ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|┃ ≡ ） 人 ＼ ガラッ
一「んっあぁっ！くぅぅ……」
京太郎(一さんのお尻小さくてそれでいてムッチリしていて……)ﾌｰﾌｰ
一「あんっだめぇ……」
京太郎(ずっと触っていたい)ﾌｰﾌｰ
一「須賀くん……手つきがいやらしいよぉ」
京太郎「すすすすすすすみませせせん！」
一「ほら、今度は前を……ね？」
>>115のコンマ50以下で理性崩壊
京太郎(一さんのお尻小さくてそれでいてムッチリしていて……)ﾌｰﾌｰ
一「あんっだめぇ……」
京太郎(ずっと触っていたい)ﾌｰﾌｰ
一「須賀くん……手つきがいやらしいよぉ」
京太郎「すすすすすすすみませせせん！」
一「ほら、今度は前を……ね？」
>>115のコンマ50以下で理性崩壊
>>115
よくやった
よくやった
ｶﾞﾊﾞｯ
一「きゃっ！」
京太郎「一さん！一さん！」ｸﾝｸﾝ
一「っ～～！」
一(須賀くんにこんなにも女として求められてる)ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「」ﾊｧﾊｧ
一「あ、ふふ……そんなに大きくしちゃって」
一「ボクが可愛がってあげるよ」ﾆｺｯ
一「きゃっ！」
京太郎「一さん！一さん！」ｸﾝｸﾝ
一「っ～～！」
一(須賀くんにこんなにも女として求められてる)ｿﾞｸｿﾞｸ
京太郎「」ﾊｧﾊｧ
一「あ、ふふ……そんなに大きくしちゃって」
一「ボクが可愛がってあげるよ」ﾆｺｯ
可愛がってあげようと思ったら可愛がられた一ちゃんでした
一「……こんなにいっぱい中に///」ﾊｧﾊｧ
京太郎(やっちまったーーー！)
一「ふふ、これがボクと須賀くんの繋がりの証し」ｻｽｻｽ
京太郎「すみませんでしたーーー！」
一「いいんだよ、このことは誰にも言わないからさ
須賀くんはこれまで通り透華と仲良くしてあげてよ」
京太郎「で、でも……」
一「でも透華と付き合うことになっても浮気はしちゃダメだよ……ボク以外とは」ﾆｺﾆｺ
京太郎「え？」
一「愛してくれなくてもいいからさ……これからも愛させてよ」
一「……こんなにいっぱい中に///」ﾊｧﾊｧ
京太郎(やっちまったーーー！)
一「ふふ、これがボクと須賀くんの繋がりの証し」ｻｽｻｽ
京太郎「すみませんでしたーーー！」
一「いいんだよ、このことは誰にも言わないからさ
須賀くんはこれまで通り透華と仲良くしてあげてよ」
京太郎「で、でも……」
一「でも透華と付き合うことになっても浮気はしちゃダメだよ……ボク以外とは」ﾆｺﾆｺ
京太郎「え？」
一「愛してくれなくてもいいからさ……これからも愛させてよ」
夜 龍門渕の庭
一「急に呼び出してどうしたの須賀くん？」
京太郎「一さん、大事な話があります」
一「……」
京太郎「俺、透華さんに告白しようと思っています」
一「そうなんだいいことだね」
京太郎「だからハッキリさせましょう俺達の関係を……」
一「べ、別にボクは前にも言ったけど須賀くんと透華が付き合っても気にしないからさこれからも肉体関係だけは」
京太郎「一さん」
一「うぅ……」
京太郎「もうやめましょうこんなこと」
一「急に呼び出してどうしたの須賀くん？」
京太郎「一さん、大事な話があります」
一「……」
京太郎「俺、透華さんに告白しようと思っています」
一「そうなんだいいことだね」
京太郎「だからハッキリさせましょう俺達の関係を……」
一「べ、別にボクは前にも言ったけど須賀くんと透華が付き合っても気にしないからさこれからも肉体関係だけは」
京太郎「一さん」
一「うぅ……」
京太郎「もうやめましょうこんなこと」
一「ボクのこと嫌いになった？」
京太郎「こんなことを言うのは卑怯かもしれませんが嫌いになるわけがありません」
一「だったらこれからも今までみたいに……！」
京太郎「俺は透華さんだけを愛します」
一「……」
京太郎「これが俺のケジメです」
一「……」
京太郎「なんでしたら俺のことを殴ってください
刺されても文句はいいません」
>>140のコンマが50以下でｻｸﾘ
京太郎「こんなことを言うのは卑怯かもしれませんが嫌いになるわけがありません」
一「だったらこれからも今までみたいに……！」
京太郎「俺は透華さんだけを愛します」
一「……」
京太郎「これが俺のケジメです」
一「……」
京太郎「なんでしたら俺のことを殴ってください
刺されても文句はいいません」
>>140のコンマが50以下でｻｸﾘ
一「はは」
京太郎「……」
一「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！」
京太郎「一さん……」
一「はっは……は」
一「そ、そんなこと言われたらさ……もうこれしかないよね」ｽﾁｬ
京太郎「……」
一「ふふ、ふ……大好きだよ須賀くん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
京太郎「……」
一「……いつまでも一緒だよ」ｸﾞｻｯ
京太郎「ば！なんでなんで……」
京太郎「自分を刺してんだよ！」
京太郎「……」
一「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！」
京太郎「一さん……」
一「はっは……は」
一「そ、そんなこと言われたらさ……もうこれしかないよね」ｽﾁｬ
京太郎「……」
一「ふふ、ふ……大好きだよ須賀くん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
京太郎「……」
一「……いつまでも一緒だよ」ｸﾞｻｯ
京太郎「ば！なんでなんで……」
京太郎「自分を刺してんだよ！」
一「……ごふっ」
京太郎「おい、しっかりしろ！」
一「須賀くんは優しいねこんな血まみれのボクを抱き締めてくれて」ﾋｭｰ…ﾋｭｰ…
京太郎「なんで……なんでこんなことを」
一「馬鹿だな……大好きな須賀くんを殺せるわけないじゃ……ん」ﾆｺｯ
京太郎「くそ！血が止まらない！！」
一「須賀くん……これから君はボクの死を背負い続けてよ……」
京太郎「……あぁ」
一「これ……で、いつまでも一緒に……いられる」
京太郎「……」
一「そんな泣きそうな顔しないでよ……ボクは嬉しいんだからさ」
京太郎「おい、しっかりしろ！」
一「須賀くんは優しいねこんな血まみれのボクを抱き締めてくれて」ﾋｭｰ…ﾋｭｰ…
京太郎「なんで……なんでこんなことを」
一「馬鹿だな……大好きな須賀くんを殺せるわけないじゃ……ん」ﾆｺｯ
京太郎「くそ！血が止まらない！！」
一「須賀くん……これから君はボクの死を背負い続けてよ……」
京太郎「……あぁ」
一「これ……で、いつまでも一緒に……いられる」
京太郎「……」
一「そんな泣きそうな顔しないでよ……ボクは嬉しいんだからさ」
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