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    元スレ京太郎「安価で咲と結婚する」

    SS覧 / PC版 /
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    151 = 95 :

    京太郎「お菓子……食べますか」スッ
    「!!」バッ
    みなも「……」

    京太郎(早すぎて何も見えなかった)
    「やっぱりカントリーマァムは人類の作り出した宝」モグモグ
    みなも「……」ジーッ

    京太郎「あっそうなんですか」
    「ごちそうさま」ケフッ
    みなも「……」

    京太郎「……」
    「……」
    みなも「……」


    京太郎(誰か助けてくれーーー)

    誰が来る>>153

    152 :

    若干病んでそうな咲

    153 = 150 :

    有珠山高校のみなさん

    154 :

    キョロちゃん

    155 = 152 :

    156 = 95 :

    揺杏「みて、あそこチャピオンがいるよー」

    「おー本物だー」

    由暉子「男の人といますね修羅場でしょうか」

    成香「京太郎がいます」

    誓子「本当だ京くんがいる」

    「あの男と知り合いか?」

    成香「知り合いなんて仲ではありません」
    誓子「ねー」

    157 = 140 :

    あかん

    158 :

    夢と現実が…

    159 = 95 :

    京太郎「あそこにいるのは……誰だ?」

    「……」グイッ

    京太郎「うわっ」

    「お菓子のお礼」

    京太郎「膝枕ですか……」

    みなも「いいなー」

    「……」テルーン

    京太郎「あー凄く心地良い……眠くなってきた」

    「寝てもいいよ」ナデナデ

    どうするどうなる>>160

    161 = 95 :

    京太郎「寝させて貰います……ね」

    「おやすみ京ちゃん」

    京太郎「……」スゥスゥ

    成香(チャンスデスネ)
    誓子(チャーンス)

    「……」ギロリ

    成香「うぅ……」
    誓子「くぅ……」

    誰に昏睡レイプされる>>163

    162 :

    163 :

    優希

    164 :

    天から舞い降りた霞さん

    165 = 98 :

    あーもうめちゃくちゃだよ

    166 = 95 :

    「邪魔はさせない」グルグル
    成香「この世界線でも私と京太郎さんが結ばれるんです!」
    誓子「負けないからね!!」

    「」ポカーン
    揺杏「」ポカーン
    由暉子「」ポカーン
    みなも「」ポカーン

    「……」コソコソ

    京太郎「うーん」ズルズル

    167 :

    日本 永水女子

    「ふんふむ」

    初美「おはようですよー」

    「あらあら、おはよう」

    初美「あれれ、きょうもにちゃんねるですかー?」

    「そうよー」

    「ほら、これをごらんなさい」

    初美「どれどれーですよー」ヒョイッ

    初美「わー!SSがいっぱいなのですよー!」

    「そうね。でもよくみてみなさい」

    初美「あれれ?ほとんどが清澄の京太郎くんのSSなのですよー」

    「そうねぇ」

    168 = 167 :

    「どうしてこんなに須賀くんのSSばっかりだとおもう?」

    初美「ええと・・・人気だからですかー?」

    「違うわ」

    初美「えー、じゃあなんでなんですかー?」

    「彼らはね、醜い性欲の塊なのよ」

    初美「せ、せいよく?//////」

    169 = 167 :

    「そうよ」

    「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

    「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

    初美「そうなんですかー?」

    「そうよ。彼らは京太郎という嫌われキャラを登場させて百合作品である咲-saki-を貶めているのよ」

    170 = 99 :

    保守お疲れ

    172 = 95 :

    京太郎「うーんうーん……はっ!」

    優希「おはようだじぇ犬」

    京太郎「なんで優希がそれにここは……って俺裸!?」

    優希「気持ちよかったじぇ」ニヤリ

    京太郎「そ、そんな俺汚されちゃった……もうお婿にいけない」

    優希「私がもらってやるから心配するな」

    どうする>>174

    173 = 167 :

    「はぁ・・・。分からないのね・・・」ボソッ

    「いいわ教えてあげる。確かに原作無視の設定を嫌う人は居るわ。でも、嫌いならわざわざ我慢して読む必要はないの。」

    「それが二次創作・・・SSというものよ。でも、京太郎SSだけは違う!」

    初美「??何が違うのですか?」

    「それはね。咲-saki-は百合作品であってヘテロ作品ではないという事よ!」

    「咲SSを読みに来る人の殆どは百合民 なのよ?そこに小汚い男を登場させるなんて許されない。言語同断なのよ」

    「それだけじゃないわ!!原作者の小林立先生も生粋の百合好きなの。そんな立先生が百合好きの為の百合好きによる作品を描いた。それが咲-saki-なのよ」

    「はっちゃんは知らない人に突然絡まれたら嫌でしょ?それを平気で行うのが京豚なのよ」

    初美「うええええなのですよー気持ち悪いですよー」

    174 = 99 :

    押し倒す

    175 = 167 :

    「つまり、京豚はファンだけではなく原作者にも喧嘩売っているのと同然なのよ」

    初美「ふんふむ」

    「京豚の悪行はそれだけじゃないわ。はっちゃん、これを見てちょうだい」

    初美「なんですかー?」ヒョイ

    初美「うわー・・・まとめサイトの米欄が荒れまくりなのですよー。こ、これは 酷い・・・」

    「そうよ。彼ら京豚は自分のヘテロ観念を所構わず押しつけるのよ。彼らは場外乱闘を起こすくせ者なの」

    「しかも、自らは被害者面するのよ。図々しい・・・。」

    176 = 167 :

    初美「ふんふむ。あっ、先ほどから百合厨や百合豚って単語が目立ちますねー。なんですかーこれ?」

    「良いところに気がついたわね・・・。彼らは我々の事を百合厨百合豚呼ばわりすることがあるの・・・心外よ・・・」

    「さらにキャラdis も私利私欲の為に行う」

    「さっきも言った通りで、咲-saki-は百合作品なの。世界観では百合はアブノーマルではないのよ。だから、私たちが百合好きでも問題はないのよ」

    「豚は京豚の方よ。彼らは自ら作品を愛していると言うわ。どこがか しら?」

    初美「愛?・・・プッwwwなのですよーwwにあってませんよーww」

    177 = 167 :

    「ただの棒役として使ってるのよ」

    「私はそう思うのだけど、あなたは京豚に対してどうかしら?」

    初美「私ですかー?別に面白ければ何でもいいとおもいますよー」

    「あらあらホラア!!」 ドンッ

    小蒔「そうですよ!別に棒役でもいいじゃないですか!面白ければ!」

    「あらあら、あなたも悪なのね」

    小蒔「お言葉ですが言わせて頂きます!」

    小蒔「特定のSSを自分が嫌いだからといって、悪と決め付ける行為こそ、悪だと思います!」フンスッ

    178 = 162 :

    自動保守機来たか

    179 = 167 :

    「咲の魅力はキャラクターの多さなの」

    「様々な人が、色々なキャラクターを好きになっているわ」

    「それを欲望のために汚すような行為は、当然反感を買うことになるのよ」

    小蒔「じゃあ、こんなしょうもないSSのために永水女子を使ってファンの感情を汚していいんですか!?」

    「そう。ちょうど今これを見ている永水女子が好きなお方は、相当な不快感を感じているでしょうね」

    「そ れと同じ感情を京太郎スレで感じる方が多くいるということを知って欲しいのよ」

    初美「ふんふむ」

    180 = 95 :

    京太郎「いや、しかしこのままで良いのか?」

    優希「?」

    京太郎「俺の中に眠っているSの血が俺を掻き立てる……!」ガバッ

    優希「ちょっ……やめるじぇ犬!」

    京太郎「うるせぇ!黙ってろ雌犬!!」ガッ

    優希「……ぁ///」

    京太郎「床に押し付けられて尻を丸出しとは情けない姿だなぁ」

    優希「や、やめろ京太郎」ハァハァ

    京太郎「ふん、物欲しそうにケツ振りながら何言ってんだっつうの!」パシーン

    優希「ぅひぃ!」

    京太郎「はは叩かれて喜んでんのか雌犬!」パシーンパシーン

    優希「ぁぐだめぇ……ぁん」

    181 = 99 :

    南入して攻守逆転か

    182 = 167 :

    この京太郎の皮を被っているゲテモノは誰だ

    183 = 95 :

    京太郎「……やってしまった」ズーン

    優希「」ピクピク

    京太郎「しゃあない責任はしっかりとらないとな」ナデナデ

    優希「ん」

    その後、俺達は付き合い始めた
    清澄の皆に報告をしたとき咲以外は『やっとか』という反応をした
    咲は何も言わずに俺のことを見つめているだけだった

    優希「京太郎!ご飯ができたから皆を呼んできて!」

    京太郎「はいはいわかりましたよっと」

    大学を卒業してか数年経った今は三人の子供たちに囲まれながら楽しく暮らしている
    優希は『恥ずかしいから』ということであのしゃべり方をやめてしまったので少し寂しい

    京太郎「ほら、お前たち晩飯だぞー」
    キャキャーワーワー

    優希「ふふ、みんな元気ね」

    京太郎「まぁ、俺とお前の子供だしな」

    優希「これからも元気に過ごして元気なあの子達を見守っていきましょうねあなた///」

    京太郎「……あぁ!」

    185 = 95 :

    優希「それじゃあ食べましょうか」

    京太郎「よし、手を合わせていただきまーす!」
    イッタダッキマース

    ガタガタ
    優希「それにしても風が強いわね」

    京太郎「天気予報では晴れの筈だったが……」
    アッソウイエバパパー

    京太郎「どうした?」
    キョウネオンナノヒトカラコンナカミヲモラッタノー

    京太郎「なんだこの紙……」

    ピンポーン
    優希「お客さんかしら、私出るわね」

    京太郎「こ……これは!?」

    ピンポーン
    優希「はいはい今開けますねー」

    京太郎「まて優希!開けちゃだ……」

    ガチャ

    優希エンド

    186 = 95 :

    キリがいいのでここまでお付き合いありがとうございました

    187 = 162 :

    照√見たかった... 乙

    188 = 99 :

    咲と結婚とは一体……
    とりあえず有珠山勢と優希可愛かった乙

    189 = 95 :

    もしかしたら今日の夜にふらっと続きを書くかもしれません
    その時はまたよろしく

    190 :

    今も今日の夜だよね

    191 = 167 :

    京豚は二度と書かなくていいよ


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