>>49
うーんこの

京太郎「別に何も悪いことしてないっすよー」

成香「なら、もうやめ……」

京太郎「強いて言うなら」

成香「……え？」

京太郎「貴女が女に生まれたのが悪かったんでしょうね」

成香「そ、そんな」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

京太郎「ここじゃ人が通るかもしれませんし移動しましょうか」

成香「いや……いやっ」

京太郎「はい、少し静かにしててくださいねー」

成香「むー！むー！」

京太郎「よっと！小さくて軽いなー」

京太郎「ふー気持ちよかった」ｶﾁｬｶﾁｬ

成香「ぁ……ぁ……」

京太郎「大丈夫ですかー？なにかありましたかー？」ｹﾞｼｯ

成香「うぐっ……」

京太郎「んー？どうしようか」

成香の精神状態>>55
どうする>>57

>>49
ぐうの音も出ない畜生

安価なら記憶喪失

教義的に堕ろせないし、もうこの人と結婚するしかない

自宅で飼う

結婚

成香「あ……あの？」

京太郎「なんすか？」

成香「さっ……さっきのせ、セックスできっと子供ができてきしまいました……だから」

京太郎「だから？」

成香「責任をとって私と結婚してください」ｶﾀｶﾀ

京太郎「……ふーん」

成香「……」ｶﾀｶﾀ

京太郎「自分を無理矢理犯した人と結婚しようだなんて」ｶﾐｦｸﾞｲｯ

成香「……ぃっ！」ﾊｧﾊｧ

京太郎「とんでもない変態か頭おかしいんじゃないですか？」

成香「そ、それでもいいので結婚を///」ﾊｧﾊｧ

京太郎「わかりました結婚しましょう」

ゴメンあげてしまった

追い詰められてるから結婚言ってもしょうがないと思ったら
髪を掴まれてるのに、顔を染めてハァハァ言い出してる！

いいぞー

それから俺と成香は結婚することになった
あの時、子供はできていなかった自然と付き合うことになり大学を卒業して少しすると本当に子供ができた
お腹が目立つ前に結婚式を挙げると沢山の人達が祝福してくれた……そこに咲の姿はなかった

京太郎「すっかりお腹が大きくなったな成香」ｻｽｻｽ

成香「ふふ……きっと元気な子に育ってくれますよね」

京太郎「俺に似て誠実に育つだろうな」

成香「誠実……ですか？」ｼﾞｰｯ

京太郎「うぐっ…あのことは忘れようぜ……それに成香だってたまに無理矢理してくれってお願いするくせに」

成香「そ、それは言わないでください///」

成香「でも、たしかに馴れ初めは酷かったかもしれませんけど……」

京太郎「……」ｷﾞｭｯ

成香「私は今とっても幸せです」ﾆｺﾘ

まさかのハッピー

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

京太郎「お？誰か来たみたいだな」

成香「こんな雨の夜に誰でしょうか？」ﾖｲｼｮ

京太郎「まぁまぁ成香は座ってろって俺が見てくるから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

成香「京太郎さん///」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

京太郎「はーい！今いきますよー！！」

ｶﾞﾁｬ

京太郎「どちらさま……で」

ｺﾞﾛｺﾞﾛﾛﾛ……ｶｯ

咲「きょうちゃん」

成香エンド

咲さん怖い

頬にキスまでされて見送られたと思ったら違う嫁見つけてきたとかね

京太郎「すごい夢を見た気がする」

なにする>>69

脱衣麻雀

すごすぎるわｗ

咲にコーヒーをたくさん飲ませる

京太郎「咲ーコーヒー入ったぞー！」

咲「ありがとう砂糖とミルクたっぷりにしてね」

京太郎「了解」



京太郎「咲、コーヒー入ったぞー」

咲「ん？うんありがとー」

京太郎「砂糖とミルクたっぷり入ってるからなー」


京太郎「咲、コーヒー入ったから置いとくな」

咲「ま、また？」


京太郎「咲、コーヒー」

咲「もう無理だよ……」


京太郎「咲」

咲「」

どうなった>>73

股を押さえてうるんだ目をしながらもじもじしだした

倒れた

尿意MAX

>>71

咲(うー……コーヒー飲みすぎて)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「どうした咲？まだおかわりあるけと？」

咲「もういいから！」ﾊｧﾊｧ

京太郎「どうした？顔赤いし大丈夫か？」

咲「だ、大丈夫だから！」

京太郎「本当かポンポン痛いとかじゃないのか？」ｻｽｻｽ

咲「ダメ！ゆらされたら……！」

どうなる>>77

ｋｓｋｓｔ

下着が濡れる

トイレ行く

咲「あ」ﾁｮﾛ

京太郎「ど、どうした？」

咲(ちょっと出ちゃった)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

京太郎「おい！本当に大丈夫か！？」

咲「あ……だめ……あ」

ﾁｮﾛﾁｮﾁｮﾛﾁｮﾛ

咲「ん……あー……///」

京太郎「え？」



京太郎(咲が漏らしてしまった……どうしよう)

どうする>>85

相変わらずよく漏らす咲ちゃんである

少し遅れます

咲で下着
ブラジャーのことですね

自分も漏らす

パンツを脱がし咲の股を大きく開いて入り込み、じっくり見ながら正面から丁寧に、丁寧に吹く

咲をトイレまで担ぐ

優しくしつつ拭く

おむつをはかせる

ぺろぺろ

何故咲さんは毎度漏らすのか

あ

咲「ｴｸﾞｯ……ｴｸﾞｯ……ごめんねぎょうぢゃーん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「いや、俺の方こそごめん……ハギヨシさんにコーヒーの淹れ方教えてもらって浮かれすぎてた」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「うぇーーーん！」

京太郎「ほら、股拭くからスカートあげて足開け」

咲「……うん」ｺｸｺｸ

京太郎「じゃあ、拭くぞー」



咲「ん……あん……んぅっ///」

京太郎「よし、こんなもんだな」

咲「お……終わったの京ちゃん？」ﾊｧﾊｧ

京太郎「おう、後は床を拭くから水汲んでくるな」

京ちゃん対応がセメント過ぎる……

咲は躊躇無く、カエルのように京太郎に足を開いたのか
そして京太郎が今の所悪い奴じゃない

京太郎「よし、こんなもんだな」

咲「……///」

京太郎(咲はさっきから俯いている)

京太郎「皆が来る前に終わってよかったな」

咲「……///」ｺｸｺｸ

京太郎(そういえば今更だけどさっきは凄いことをしてしまった気がする)

ｶﾞﾁｬ

ﾖｯｼｬｰﾌﾞｶﾂﾀﾞｼﾞｪｰ
ｽｺｼｵﾁﾂｶﾝｶｲ
ｱｰｺｰﾋｰﾉｲｲﾆｵｲｶﾞｽﾙﾜﾈｰ
ｹﾄﾞﾅﾆｶﾁｶﾞｳﾆｵｲﾓｼﾏｾﾝｶ?

和は匂いと臭いをかぎ分けられるんだな

京太郎の家

京太郎「さて、なにをしようかな」

ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ

京太郎「おっ？知らない番号から電話だ」

京太郎「もしもし？」

？？『……』

京太郎「……？」

？？『私のこと忘れないでくださいね』

京太郎「え？おぉ……」

？？『おやすみなさい』

京太郎「お、おやすみー」

ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ

京太郎「なんだいまのコエー」

おしっこからコーヒーの匂いするのって普通だよな？

京太郎「よし、気を取り直して」

どうする>>100

電話をかけ直す

咲とデート

つい持って帰って来た咲の濡れたパンツを返しに行く