こわ

あずささんが…解…雇…？

これでよかったんだこれで

千早「じゃあ私1本電話かけるので」

P「あ、ああ……」

千早「あーヨボセヨ、千早イムニダ　アラッソアラッソ」

P「すまない、真……あずささん……」



あずさ「真ちゃんどうして……」

真「だって、悔しくて……」

あずさ「そう……それなら仕方ないわ」

真「すみません、あずささんまで巻き込んじゃって……」

あずさ「いいのよ。私もちょっとだけ真ちゃんと同じ気持ちだったから」

真「あずささん……」

黒服「おい」

真「？！」

黒服「お前、元765プロの菊地真と三浦あずさだな？」

真「誰だお前たちは……」

やめてくれぇぇぇ！！

961？

いおりんが頼みの綱だな

あずさ「それに『元』ってどういう意味ですか…？」

黒服「お前たちはさっき765プロをクビになったんだよ」

真「そんな……！」

黒服「如月様の恐ろしさを理解できてなかったようだな」

真「僕Pに連絡します！こんなの間違ってる！！」

trrrrrrrrr

P「……はい」

真「プロデューサー！！僕です！真です！！！」

P「……」

真「プロデューサーなんとかいってください！！！」

P「申し訳ありませんが、真という知り合いはおりません……」

真「何言ってるんですか！僕ですよ！菊地真！765プロの所属アイドルの！」

P「すみません……うちのプロダクションには菊地真というアイドルはいません……」

真「そん……な……」

いおりんクラスならアメリカの大物とか石油王とコネあるだろ

>>107
！！！

これはないわ
ひどい

ひびきんは俺と結婚するから寿退社だね

>>112
俺となんだが

>>113
俺とだから

>>112>>113
よろしいでは戦争だ

P「失礼します……」　ﾌﾞﾁｯ

真「プロデューサー……」

黒服「お前たち、売られたんだよ」

あずさ「なっ……」

黒服「お前たちに残されたのはくそったれな人生だ」

黒服「生きているだけでそれ以外何も楽しいこともうれしいこともない、そんな人生だ」

真「このっ！！！」

黒服「おっと」　ｶﾞｼｯ

真「くっ……！」

黒服「格闘技には自信有り、だったかな？」

黒服「はっはっは、こんなひょろい女が大の大人に適うわけがないだろう！」

真「くそう、いつもだったらもっとうまく……このチマチョゴリが邪魔なせいで……！」

黒服「眠ってろ」　ｺﾞｽｯ

真「うっ……」

あずさ「真ちゃん！！」

鬱展開

ゾクゾクする･･･














気持ちい････････････

黒服「お前、いいカラダしてるな」

あずさ「ひっ……」

黒服「ちょっと某国へ行く前に楽しもうじゃねえか」

あずさ「や、やめて！！」

黒服「逃げられないさ、逃げられない、このくそったれな人生からはな」



美希「あずさ電話に出ないの……どうして……」

春香「おかしい……真に連絡がつかない。私Pに電話してみる！」

P「……春香か」

春香「プロデューサー！真が電話にｄ」

P「逃げろ……」

春香「え……？」

P「俺が言えるのはそれだけだ……逃げるんだ……」

春香「プロデューサーそれってどういう意味ｄ」

ﾊﾞﾀﾝ！！！！

ラスボスは伊織

展開についていけない

水瀬グループとどっちが力あるのやら

美希「だ、誰……？！」

黒服「765プロの天海春香と星井美希だな？」

春香「誰ですかあなた達は……」

黒服「知る必要はない、それにお前たちはもうアイドルにはなれない」

美希「どういういｍ……や！触らないで！」

黒服「ジタバタするな！！！」

春香「やだ……やめて、誰か助けて！！」




千早「もうすぐ、もうすぐよ……」

千早「もうすぐ私の計画は達成される」

千早「今はまだ耐えなきゃ……」

千早「そう、水瀬財閥を潰すまではまだ……ね」



つづく

終わり？

おい

ふざけんな

このままだと在日の>>1がアイマスを貶めるスレで終わってしまうぞ
早く逆襲編を書くんだ

寝れないじゃないですかやだーーー!!

りっちゃんといおりんの逆襲はよ

ひびたかは961に円満移籍しよう･･･

順一朗は抵抗しそうだけど順二朗は懐柔されそう

次回に続くのか楽しみだわ

千早聖人end期待してもいいんですね！？

それてもれいおりんなら…いおりんならやってくれる！

とりあえず>>1は続き書くつもりあるのか無いのか、はっきりしてくれ
なお、沈黙は肯定したものとみなす

>>136

とりあえず虫を出汁にしたり床に鍋を流す文化があるのか教えてくれ