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元スレP「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」

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みんなの評価 : ○

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351 = 261 :

お、おう

352 = 204 :

(誰だよ…あいつ連れて来たの…)

353 = 1 :

響「ちょ、ちょっと待って！別の方法にしてくれないか…？」

触太郎「ﾐﾐ（良いですよ、どんな感じにすればいいですか？）」ｽﾙｽﾙ

響「……えーっと」

別の方法>>356

356 = 204 :

膀胱侵入

357 = 222 :

ペットボトルに入れる

358 = 261 :

もっとひどくなったぞ

359 :

ボトルでいいのに

360 = 12 :

うわあああああ

361 = 292 :

すばらしい

362 = 285 :

うぇっ・・・

363 = 203 :

おい

364 = 359 :

ペットボトルに入れようとするけどうまくいかなくて足まで垂れちゃうのが見たかった

365 :

やったぜ

366 = 1 :

響「うーん…」

触太郎「ﾐｰ…（痛くしないでくれって事で良いのかな……）」

響（……どんな方法があるんだろ…自分、詳しく無いから良く知らない…）

触太郎「ﾐﾐｯ（痛くなかったらオッケーって事で良いですか？）」ｳﾈ

響「…へ？あ、あ…うん！それで良いぞ」

触太郎「ﾐﾐ…（分かりました、じゃあちょっと失礼しますよ…）」ｳﾈｳﾈｳﾈ

響（身体ごと、ズボンの隙間から入ってったぞ……）

触太郎「ﾐ…（まずはこの入口に麻酔液を……）」ﾋﾟｭｯ

響「…うひゃっ、つ…つめたいぞ……」

触太郎「ﾐﾐ（触手で良く解して…液を染み込ませて……）」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

響「……ん、あ…あれ…何か……」

触太郎「ﾐｯ！（タイミングを見計らって、入る！）」ｽﾞﾘｭｯ!!

響「ひいっ！？」ﾋﾞｸｯ

響（待って、今……何か入った！何か入ったからぁぁぁぁぁぁ！！！）

367 = 365 :

うひょ

368 = 204 :

ひえー

369 :

膀胱に寄生してもらえば「アイドルはトイレなんてしない！」を実現できるのでは

370 = 112 :

あれは小じゃなくて大の話だろう

372 = 285 :

ひええ・・・

373 :

お尻に入ってうんこ食べてもらえばいいんだ

374 = 354 :

まずはこの時計型麻酔銃をおっちゃんに打ってと

375 = 365 :

せやかて四条

376 = 1 :

触太郎「ﾐ…（キツイ…）」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

響「お、おああ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

響（痛くない、痛くないけどさぁ………！！）

触太郎「ﾐｨ！（膀胱発見！直ぐ採取して帰ろう！）」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

響「ふぁああぁ！？」ﾋﾞｸｯ!!

響「……はぁ、はぁ…」

触太郎「ﾐﾐｯ！（ありがとうございます、お陰で両手の平サイズになれました！）

響「………ま、毎回…あの採取方法でするのか…？」

触太郎「ﾐﾐｨ（他にリクエストがあれば、そっちに切り替えますよ）」

響「……わ、分かった…考え、とくよ……」

響（あの感覚はもう味わいたくないな……）

377 = 365 :

子宮に入ろう

378 = 188 :

勃起した
>>356ありがとう

379 = 285 :

これは・・・どうなんだ？

380 = 203 :

どうもこうも

381 = 1 :

水瀬家

試験体001号「ﾐﾙｰ（おかあさん、ご飯の時間だよー）」

伊織「はいはい、ちょっと待ってなさい1号…今準備するから」

試験体001号「ﾐ（はーい、待ってますおかあさん）」

伊織（…それにしても、この子の食事は………毎回準備が大変ねぇ）

伊織「……何で寄りにもよって私の>>384なんか…」

382 = 292 :

デコの汗

384 = 45 :

母乳

386 = 188 :

麻酔薬出せるしそういうのも出来るんじゃない(適当)

387 = 354 :

つまり伊織は既に誰かに孕まされていた…？

388 = 285 :

早く誰かが全部吸い取ってあげないと

389 = 1 :

伊織「……まさか、乳腺を発達させられて…母乳を出す事になるとはね……」ﾌﾟﾙﾝｯ

伊織（…胸が大きくなる事に越したことは無いけど……）

伊織「この成長速度じゃ、確実に周りから怪しまれるわ……」

試験体001号「ﾐｰ！（わーい！）」ﾋﾟｮｲﾝ　ﾍﾟﾁｮ

伊織「そんなにがっつかないの！」

試験体001号「ﾑﾑ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

伊織「よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

390 = 63 :

いおりんの母乳…うっ…！……ふぅ

391 = 188 :

よ

392 = 1 :

試験体001号「ﾑﾙ（ごちそうさま、おかあさん！）」ｸﾈｯ

伊織「お腹いっぱいになったかしら？」

試験体001号「ﾐﾙｩ…ﾐ！（うん！でも、これからもっといっぱい飲むから…もっと大きくしようね！）」ｽﾞﾙﾙﾙ

伊織「……あ、あんまり大きくするんじゃないわよ…？」

試験体001号「ﾐﾙｰ（成長促進液発射ぁー！）」ﾋﾞﾁｬｯ

伊織「あぁっ、もう…飛び散るからゆっくりかけなさいよ……」

試験体001号「ﾑｰ（いっぱい揉むよー）」ｼｭﾙﾙﾙ…　ｸﾞﾆｯ　　ﾓｷﾞｭｯ

伊織「………あっ…き、聞いて無いしっ……んんっ」ﾌﾞﾙｯ

393 = 12 :

いおりん感じてるの？

394 :

胸揉みいおりん

395 = 203 :

大変なことになったな

397 = 1 :

1ヶ月後　事務所

響「子犬くらいまでは大きくなったけど……」

触太郎「ﾐｯﾐｯ（ここから進展無し、また詰まっちゃいましたね）」

響「……自分、結構頑張ったんだけどなぁ…」

響（あの後、ボトルとか試したんだけど…はみ出て勿体ないから、結局いつものに戻っちゃったし）

響「………段々あの感覚に慣れていってる、自分が怖いぞ…」

伊織「はぁ…」

伊織（不味いわね…このペースで大きくしていったら……確実にB90いっちゃうわ…）

伊織（今でさえ…春香とか響と同じくらい、大きくなっちゃったのに…このままじゃ…）

試験体001号「ﾐﾙﾙ…（ごめんね、最近お腹が凄い減っちゃうから…）」

伊織「そろそろ、他の栄養補給を考えた方が良いかもね」

響「……あ、伊織」

伊織「あら、響じゃない…」