元スレP「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
203 :
っ
207 :
よ
210 = 1 :
おはよう 保守ありがとうございます
211 = 1 :
美希「よいしょっと、触手全部仕舞えたかな……?」
響「背中に一本残ってるよ」
美希「あ、ホントなの」シュルルル…
伊織「まさか人間に擬態してたとは……恐ろしいわ」
響「よーし、仲間も増えた事だし…自己紹介を続けよう!」
触太郎「ミゥ!」クネッ
やよい「響さん、私に用って……何ですか?」
響「……この子、自分の新しい家族なんだけどさ…」スッ
触太郎「ミッ!」クネッ
響「…やよいはどう思う?」
やよい「…>>214」
212 :
おにいちゃん!
213 :
食べられますかこれ?
214 :
近づかないでほしいかなーって
216 = 1 :
やよい「…近づかないでほしいかなーって」
触太郎「ミン…」シュン ヘニャ
響「……そっか、やよいも駄目か」
やよい「……その、家の家庭菜園を荒らすナメクジに似てたので……あんまり良い印象が無くて」
響「なるほどな、でも触太郎はそんな事しないからな!」
触太郎「ミー!」ビシッ
響「……うーん、やよいの反応もいまいちだぞ…」
触太郎「ミー」ウネッ
響「…そうだ、今度はあの人に自己紹介しよう!」
小鳥「響ちゃん、話したい事って何かしら?」
響「ピヨ子、単刀直入に言うぞ……この子、どう思う!?」ズイッ
触太郎「ミー!」ウネウネ
小鳥「……>>219」
217 = 45 :
触手プレイかぁ…
218 :
大人のおもちゃもここまで進化したの?
219 = 12 :
正直犯されたい
220 :
まぁ珍しい、親戚さん…
221 = 107 :
触手姦には興味あるわ
222 :
可愛い!
223 = 203 :
小鳥さんは通常運行
224 = 212 :
小鳥さん全部酷い
225 :
ダメだこりゃ
226 = 1 :
小鳥「……正直犯されたい」
響「はいっ!?」
触太郎「ミッ!?」ウネッ
小鳥「…はっ、思わず本音が……」
触太郎「ミミ」クネッ
響「中々変態な思考をお持ちで…だって」
小鳥「………そりゃあねぇ、触手プレイとか人気じゃない?薄い本とかゲームとかで…」
響「言ってる事は良く分かんないけど、ピヨ子が変態だって事は分かったぞ」
小鳥「…ちょっと手に乗っけても良いかしら?」
触太郎「…ミ」
響「変な事しなければ良いですよ、だって」スッ
小鳥「じゃあお言葉に甘えて…」ズルッ
響「…どう?感触は」
触太郎「ミゥ」クネクネ
小鳥「……>>229」
227 = 107 :
気持ちよさそう
228 = 213 :
粘液とか出ないの?
229 = 12 :
もう少し激しく動いて
230 = 74 :
あぁ…(ウットリ)
231 = 203 :
もうだめだ
232 = 1 :
小鳥「……もう少し激しく動いて」
触太郎「…ミ?」クネクネクネ グネグネ
響「こんな感じですか…だって」
小鳥「おぉぉ……こ、これは…凄そう……」ブルッ
触太郎「ミッ」クネクネクネ グニィ
響「やっぱりこの人変態です……だってさ」
小鳥「だ、だってぇ………こんな魅力的な触手ちゃんが、現実に居たらそうなるわよ…」
響(ピヨ子だけだよ…)
触太郎「…ミ」クネクネ
響「まぁ、嫌われてるわけじゃ無いから良いけど」
触太郎「ミッ」クネッ
響「えっと…次は……」
233 = 203 :
ピヨ子は未来永劫結婚できんだろうな
234 = 1 :
響「よし、双子だ!亜美真美なら気に入ってくれるかもしれないぞ!」
触太郎「ミィ!」ウネッ
亜美「ひびきん、面白い物って何?見せて見せてー!」
響「じゃーん!触手生物の触太郎だぞー!」
触太郎「ミーッ!」クネッ
亜美「…>>237」
236 = 222 :
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
237 = 107 :
うわぁ…
238 :
これエッチな本で見たことあるよー
240 = 203 :
(新手のいたずらを思いつく)
241 = 1 :
亜美「うわぁ…」
響「そのうわぁは何のうわぁなんだ?」
触太郎「ミィ」クネ
亜美「いや、色々混ざってるうわぁだよ………うひゃー…凄い生き物だね」
響「触手生物っていう生き物らしいよ」
触太郎「ミミ!」クネッ スルスル
亜美「…その手は何だい触手くん」
響「仲良くしようのあいさつだぞ、指で良いから握手してあげてよ」
亜美「……噛みついたりしないなら良いけど…はい」スッ
触太郎「ミィー!」ニュルン
響「どう?柔らかくて気持ちいいでしょ?」
亜美「…>>244」
242 = 107 :
ぐにぐにしてる
243 :
浩太郎のちんちんみたい
244 = 12 :
正直犯されたい
245 = 222 :
(やば……なんか出そう……)
246 = 220 :
確かにちょっと気持ちいいかも
247 = 213 :
ピヨが憑依したか
248 = 1 :
亜美「…正直犯されたい」
響「亜美まで言うかそれ!!」
触太郎「ミ…」
亜美「いや、ピヨちゃんの持ってた本に書いてあった、セリフ言ってみただけだよ」
響「あ、そうなのか!それはよか……良くないぞ」
触太郎「ミッ!」
亜美「だってピヨちゃん、鍵のかからない引き出しに本入れるんだもん……つい読んじゃったんだよ」
響「良かったな触太郎、亜美は割と気に入ってくれたみたいだぞ!」
触太郎「ミ」
響「真美は何て言うかなぁ」
真美「ひびきん、真美に見せたいものって何?」
響「この子だぞ!触手生物の触太郎だっ!」
触太郎「ミゥ!」ウネッ
真美「…>>251」
250 :
グミ?食べていい?
みんなの評価 : ○
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