私的良スレ書庫
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元スレココア「チノちゃんが学校から帰ってくるといつも部屋で泣いている」
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ガチャ
チノ「………」
ココア「あっ…」
チノ「…ココアさん、今日もお店をお願いします」フラッ
ココア「チノちゃん、大丈夫?」
チノ「大丈夫です。子供じゃないです」ガチャ
バタンッ
ココア「………」
チノ「うぅ…ひっぐ」グスン
チノ「………」
ココア「あっ…」
チノ「…ココアさん、今日もお店をお願いします」フラッ
ココア「チノちゃん、大丈夫?」
チノ「大丈夫です。子供じゃないです」ガチャ
バタンッ
ココア「………」
チノ「うぅ…ひっぐ」グスン
トントン
ココア「チノちゃん?」
チノ「!………何ですか」ゴシゴシ
ココア「入っていい?」
チノ「駄目です!」
ココア「でもチノちゃん…」
チノ「何でも無いですから!」
ココア「チノちゃん、悲しいことがあったらお姉ちゃんを頼っていいんだよ?」
ココア「…おやすみ」
チノ「………」
ココア「チノちゃん?」
チノ「!………何ですか」ゴシゴシ
ココア「入っていい?」
チノ「駄目です!」
ココア「でもチノちゃん…」
チノ「何でも無いですから!」
ココア「チノちゃん、悲しいことがあったらお姉ちゃんを頼っていいんだよ?」
ココア「…おやすみ」
チノ「………」
~翌朝~
チノ「………」
マヤ「あっwwwwwwチノ~!おはよ~♪」
チノ「…おはようございます」
メグ「チノちゃん、お金持ってきてくれた?」
チノ「………」
マヤ「………」ボコッ
チノ「うっ!………でもお店のお金を勝手に持ち出すなんて…」ビクビク
マヤ「は?」バキッ
チノ「痛いです…うぅぅぅぅ」グスン
メグ「チノちゃんみたいな根暗な子と友達になってあげてるんだから、多少はね?」
チノ「………はい」
マヤ「明日持ってこいよ?」
チノ「………」
マヤ「あっwwwwwwチノ~!おはよ~♪」
チノ「…おはようございます」
メグ「チノちゃん、お金持ってきてくれた?」
チノ「………」
マヤ「………」ボコッ
チノ「うっ!………でもお店のお金を勝手に持ち出すなんて…」ビクビク
マヤ「は?」バキッ
チノ「痛いです…うぅぅぅぅ」グスン
メグ「チノちゃんみたいな根暗な子と友達になってあげてるんだから、多少はね?」
チノ「………はい」
マヤ「明日持ってこいよ?」
~授業中~
先生「え~では香風さん、99ページの3行目から読んでください」
チノ「はい…」
トントンッ
チノ「!?」ビクッ
マヤ「チノ、何か面白いことやれよ」ボソッ
メグ「(wwwwwwwww)」
チノ「え………で、でも…」
先生「香風さん?どうしましたか?」
チノ「…何でもないです、99ページの3行目は…」
メグ「は~あ…」
マヤ「………」ピキピキ
先生「え~では香風さん、99ページの3行目から読んでください」
チノ「はい…」
トントンッ
チノ「!?」ビクッ
マヤ「チノ、何か面白いことやれよ」ボソッ
メグ「(wwwwwwwww)」
チノ「え………で、でも…」
先生「香風さん?どうしましたか?」
チノ「…何でもないです、99ページの3行目は…」
メグ「は~あ…」
マヤ「………」ピキピキ
マヤ「おいチノ、何だ?さっきのは?」
チノ「授業中じゃクラスの子に迷惑が掛かりますから…」ビクビク
メグ「チノちゃん、チノちゃんは私たちの友達だよね?」
チノ「?…はい…」
メグ「チノちゃんは、友達のお願いも聞けない人だったんだね…」
チノ「っ!いえ…そういう訳では!」
マヤ「………」ボコバキグシャッ
チノ「ひっ!ひぃ………ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
メグ「友達の信頼関係は態度で示すものなんだよ?」
チノ「………」ポロポrp
マヤ「ホントつまらない奴だなコイツ」
チノ「授業中じゃクラスの子に迷惑が掛かりますから…」ビクビク
メグ「チノちゃん、チノちゃんは私たちの友達だよね?」
チノ「?…はい…」
メグ「チノちゃんは、友達のお願いも聞けない人だったんだね…」
チノ「っ!いえ…そういう訳では!」
マヤ「………」ボコバキグシャッ
チノ「ひっ!ひぃ………ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
メグ「友達の信頼関係は態度で示すものなんだよ?」
チノ「………」ポロポrp
マヤ「ホントつまらない奴だなコイツ」
ガチャ
チノ「………」
ココア「チノちゃん!?凄い怪我だよ!!」
チノ「…道端で転けただけですよ」
ココア「そんな風には見えないよ!!学校で何があったの!?」
チノ「大丈夫です…大丈夫ですから!」
チノ「…ごめんなさい。今日も休ませてください」フラッ
ココア「…うん。今日はリゼちゃんも来るから大丈夫だよ」
チノ「!………宜しくお願いします」ガチャ
バタンッ
ココア「チノちゃん………」
チノ「………」
ココア「チノちゃん!?凄い怪我だよ!!」
チノ「…道端で転けただけですよ」
ココア「そんな風には見えないよ!!学校で何があったの!?」
チノ「大丈夫です…大丈夫ですから!」
チノ「…ごめんなさい。今日も休ませてください」フラッ
ココア「…うん。今日はリゼちゃんも来るから大丈夫だよ」
チノ「!………宜しくお願いします」ガチャ
バタンッ
ココア「チノちゃん………」
リゼ「チノ!入るぞ!」
ガチャ
チノ「!?…リゼさん…」グスン
リゼ「何で泣いてるんだ?学校で何があったのか言ってみろ!」
チノ「………………」
リゼ「チノ、私はチノの見方だぞ!」ポンッ
チノ「!…………………じ、実は…」
―――――――――――――――――――――――
チノ「それで、明日はお店のお金を持っていくことになっているんです」グスン
チノ「う…うわぁぁぁあんっ!」ダキッ
リゼ「チノ………」
リゼ「それはお前にも問題があるんじゃないのか?」
チノ「え………」
ガチャ
チノ「!?…リゼさん…」グスン
リゼ「何で泣いてるんだ?学校で何があったのか言ってみろ!」
チノ「………………」
リゼ「チノ、私はチノの見方だぞ!」ポンッ
チノ「!…………………じ、実は…」
―――――――――――――――――――――――
チノ「それで、明日はお店のお金を持っていくことになっているんです」グスン
チノ「う…うわぁぁぁあんっ!」ダキッ
リゼ「チノ………」
リゼ「それはお前にも問題があるんじゃないのか?」
チノ「え………」
リゼ「そうだろ?学校の授業で少しふざけることぐらい何が悪いんだ?」
チノ「で、でも…」
リゼ「その子たちの言うように、まずはお前のその性格を見直すべきなんじゃないか?」
リゼ「大体、チノはお店でもいつも暗いんだよ。接客業に務める者としては失格だ!」
チノ「………」
リゼ「そんな下らないことで泣いてるんだったら、私は仕事に戻る」
リゼ「お前も早く仕事に戻ってくれないか?私とココアじゃお店が大変なんだよ」
バタンッ
チノ「………」
チノ「…私が、暗いから。…だから…」
チノ「………」
チノ「で、でも…」
リゼ「その子たちの言うように、まずはお前のその性格を見直すべきなんじゃないか?」
リゼ「大体、チノはお店でもいつも暗いんだよ。接客業に務める者としては失格だ!」
チノ「………」
リゼ「そんな下らないことで泣いてるんだったら、私は仕事に戻る」
リゼ「お前も早く仕事に戻ってくれないか?私とココアじゃお店が大変なんだよ」
バタンッ
チノ「………」
チノ「…私が、暗いから。…だから…」
チノ「………」
~翌朝~
チノ「………」キョロキョロ
―――シーン―――
チノ「………」ガラッ
チノ「(これは仕方がないことなんです)」ビクビク
チノ「………」キョロキョロ
チノ「………4,5…約束の6万円…」
ガラッ
チノ「!?」ビクッ
チノ父「チノか。おはよう…ん?」
チノ「あ………あぁ…」バタッ
チノ「………」キョロキョロ
―――シーン―――
チノ「………」ガラッ
チノ「(これは仕方がないことなんです)」ビクビク
チノ「………」キョロキョロ
チノ「………4,5…約束の6万円…」
ガラッ
チノ「!?」ビクッ
チノ父「チノか。おはよう…ん?」
チノ「あ………あぁ…」バタッ
チノ父「黙ってたら分からないだろ!チノ!!!」
チノ「うぅ………うぅ………」ポロポロ
ガラッ
ココア「おはようございます!…え?チノちゃん?」
チノ父「ああ、ココアくん。今取り込んでるから少し二人にしてくれないか?」
ココア「え?」
チノ「ごめんなさい………ごめんなさい………」ポロポロ
チノ父「何でこんなことをしたんだ!泣いてないで説明しろ!」
ココア「お父さん!チノちゃんが…」
チノ父「いや、いいんだ。コイツはお店のお金を勝手に持ち出そうとした!」
ココア「!?」
チノ父「最近、お店もココアくんやリゼくんに任せきりらしいじゃないか」
ココア「あ…チノちゃんは体調が悪くて…」
チノ「………………」ポロポロ
チノ父「何も話せないのか。もういい、遅刻するから学校に行け!話は後で聞く」
チノ「うぅ………うぅ………」ポロポロ
ガラッ
ココア「おはようございます!…え?チノちゃん?」
チノ父「ああ、ココアくん。今取り込んでるから少し二人にしてくれないか?」
ココア「え?」
チノ「ごめんなさい………ごめんなさい………」ポロポロ
チノ父「何でこんなことをしたんだ!泣いてないで説明しろ!」
ココア「お父さん!チノちゃんが…」
チノ父「いや、いいんだ。コイツはお店のお金を勝手に持ち出そうとした!」
ココア「!?」
チノ父「最近、お店もココアくんやリゼくんに任せきりらしいじゃないか」
ココア「あ…チノちゃんは体調が悪くて…」
チノ「………………」ポロポロ
チノ父「何も話せないのか。もういい、遅刻するから学校に行け!話は後で聞く」
~学校~
マヤ「シュッ!!!」腹パンドシャッ!
メグ「フンヌ!!!」顔パングシャッ!
チノ「っ!………っ!………」ガクガク
メグ「チノちゃん?どういうことなのかな?」
マヤ「自分のお店なのに盗るのに失敗するなんて、どうしようもないクズだなお前!」
チノ「………もう、許してください…」
マヤ「あ?………お前の父親にはどう説明するつもりなんだ?」
メグ「まさか大切なお友達を売るようなことはしないよねー?」
チノ「………………」
マヤ「………」ボコッ
チノ「あっ!が………」ガタン
メグ「チノちゃんを信じてるよー?」
マヤ「シュッ!!!」腹パンドシャッ!
メグ「フンヌ!!!」顔パングシャッ!
チノ「っ!………っ!………」ガクガク
メグ「チノちゃん?どういうことなのかな?」
マヤ「自分のお店なのに盗るのに失敗するなんて、どうしようもないクズだなお前!」
チノ「………もう、許してください…」
マヤ「あ?………お前の父親にはどう説明するつもりなんだ?」
メグ「まさか大切なお友達を売るようなことはしないよねー?」
チノ「………………」
マヤ「………」ボコッ
チノ「あっ!が………」ガタン
メグ「チノちゃんを信じてるよー?」
チノちゃんなんでティッピーに話さないんだ?
あとチノ父はタカヒロ
あとチノ父はタカヒロ
~授業~
先生「今日のホームルームでは、先週隣の学校で起きた事件に関して話し合いを行います」
~~~~~~~~~~~~
先生「その生徒は、最後まで誰からも手を差し伸べられることはなく、先週亡くなってしまいました」
チノ「………………」
メグ「………………」
マヤ「はーい!先生!」
先生「条河さん?」
マヤ「その生徒はクラスで浮くような態度を取っていたんじゃないですか?」
メグ「そうですよー♪そうじゃなきゃそんなことされませんって(w)」
先生「そうですね。私のクラスにはそんな生徒はいないと思いますが」
先生「皆さん、くれぐれも友達を大切に、学校生活を送ってくださいね」
マヤ「はーい!」ニヤニヤ
チノ「………………」
先生「今日のホームルームでは、先週隣の学校で起きた事件に関して話し合いを行います」
~~~~~~~~~~~~
先生「その生徒は、最後まで誰からも手を差し伸べられることはなく、先週亡くなってしまいました」
チノ「………………」
メグ「………………」
マヤ「はーい!先生!」
先生「条河さん?」
マヤ「その生徒はクラスで浮くような態度を取っていたんじゃないですか?」
メグ「そうですよー♪そうじゃなきゃそんなことされませんって(w)」
先生「そうですね。私のクラスにはそんな生徒はいないと思いますが」
先生「皆さん、くれぐれも友達を大切に、学校生活を送ってくださいね」
マヤ「はーい!」ニヤニヤ
チノ「………………」
~甘兎庵~
シャロ「だから私はリゼ先輩のことはあくまでも尊敬できる先輩として…」アセアセ
千夜「はいはい♪」クスクス
ガラッ
チノ「………」
シャロ「あっ」
千夜「………いらっしゃいませ」
――――――――――――――――――――――――
チノ「(もう生きているのが嫌になりました)」
チノ「(え………私、死………?)」ポロポロ
チノ「(………お父さんに何て説明したら………)」
チノ「(………帰りたくない)」ポロポロ
シャロ「だから私はリゼ先輩のことはあくまでも尊敬できる先輩として…」アセアセ
千夜「はいはい♪」クスクス
ガラッ
チノ「………」
シャロ「あっ」
千夜「………いらっしゃいませ」
――――――――――――――――――――――――
チノ「(もう生きているのが嫌になりました)」
チノ「(え………私、死………?)」ポロポロ
チノ「(………お父さんに何て説明したら………)」
チノ「(………帰りたくない)」ポロポロ
シャロ「ちょっと!」
チノ「…シャロ先輩?」
シャロ「さっきアンタが来る前にリゼ先輩からアンタを探してるって電話があったんだけど」
チノ「!!」
シャロ「何でお店に帰らずにのんびりしているの?」
チノ「あ…すいません…」
シャロ「じゃなくて!リゼ先輩やココアに働かせてアンタは何をしてるの?」
千夜「シャロちゃん…」
シャロ「………アンタみたいなヤツが店主のお店なんてやめてウチに来て欲しいわよ」
シャロ「やる気がないならさっさと店じまいしたら?」
チノ「………………」
千夜「取り敢えず出てってくれる?貴方がいるとお店の空気が汚染しちゃってお客さんが来ないから、ね」
チノ「………はい」
チノ「…シャロ先輩?」
シャロ「さっきアンタが来る前にリゼ先輩からアンタを探してるって電話があったんだけど」
チノ「!!」
シャロ「何でお店に帰らずにのんびりしているの?」
チノ「あ…すいません…」
シャロ「じゃなくて!リゼ先輩やココアに働かせてアンタは何をしてるの?」
千夜「シャロちゃん…」
シャロ「………アンタみたいなヤツが店主のお店なんてやめてウチに来て欲しいわよ」
シャロ「やる気がないならさっさと店じまいしたら?」
チノ「………………」
千夜「取り敢えず出てってくれる?貴方がいるとお店の空気が汚染しちゃってお客さんが来ないから、ね」
チノ「………はい」
待って
お願いだからやめてシャロちゃんそんな酷いこと言わないよ
お願いだからやめてシャロちゃんそんな酷いこと言わないよ
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::.
l} 、::__ \ヘ,___,_ ______/::.__
|l '/ ̄ ̄\l | , ^ `ヽ |、:... そうだ、これは夢なんだ
|l'\ イ / .〉| イXリリレリX| .|:::.. 私は今、夢を見ているんだ
|l \ ./\/. ! .|.リ.゚ - ゚ リ.| ,l、::: 目が覚めたとき、ここは木組みの家と石畳の街
|l ヽ/ . | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l::::: 家はおじいちゃんの喫茶店、でもおじいちゃんは何故かうさぎになってて
|l | :| | |' :::::... ..::ll:::: 私はお店のお手伝い
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l | :| | | ::::.... ..:::|l:::: 学校には友達もいたけれど、私の話し相手はおじいちゃん
|l | :| | | |l:::: すごくおっちこちょいなバイトの人がいて
|l | :| | | |l:::: 私にすぐお姉ちゃんぶってすぐ抱きついてきて
|l | :| | | ''"´ |l:::: でもぎゅっとされると、すごく暖かくて・・・
|l | :| | | |l::::
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 私も誰とでも仲良くなれる気がしてきて、お店もどんどん賑やかになって
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: そして・・・・・・
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::
l} 、::__ \ヘ,___,_ ______/::.__
|l '/ ̄ ̄\l | , ^ `ヽ |、:... そうだ、これは夢なんだ
|l'\ イ / .〉| イXリリレリX| .|:::.. 私は今、夢を見ているんだ
|l \ ./\/. ! .|.リ.゚ - ゚ リ.| ,l、::: 目が覚めたとき、ここは木組みの家と石畳の街
|l ヽ/ . | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l::::: 家はおじいちゃんの喫茶店、でもおじいちゃんは何故かうさぎになってて
|l | :| | |' :::::... ..::ll:::: 私はお店のお手伝い
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l | :| | | ::::.... ..:::|l:::: 学校には友達もいたけれど、私の話し相手はおじいちゃん
|l | :| | | |l:::: すごくおっちこちょいなバイトの人がいて
|l | :| | | |l:::: 私にすぐお姉ちゃんぶってすぐ抱きついてきて
|l | :| | | ''"´ |l:::: でもぎゅっとされると、すごく暖かくて・・・
|l | :| | | |l::::
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>>47
やめてくれ…
やめてくれ…
チノ「………………」フラフラ
チノ「友達…手を差し伸べてくれる………」
チノ「私にはそんな人、いないんです」ポロポロ
~道路~
チノ「………………」フラッ
通行人A「お…おい…あのガキ」
通行人B「バカ!信号が見えねえのか!」
チノ「(お父さん本当にごめんなさい…)」
ココア「チノちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チノ「え?」
ダキッ バタン プップー
チノ「コ…ココアさん?…」
ココア「はあ…はあ…危なかったね」
チノ「友達…手を差し伸べてくれる………」
チノ「私にはそんな人、いないんです」ポロポロ
~道路~
チノ「………………」フラッ
通行人A「お…おい…あのガキ」
通行人B「バカ!信号が見えねえのか!」
チノ「(お父さん本当にごめんなさい…)」
ココア「チノちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チノ「え?」
ダキッ バタン プップー
チノ「コ…ココアさん?…」
ココア「はあ…はあ…危なかったね」
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