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    元スレ男「オタサーの姫を捕まえたから安価でなんかする」

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    タグ : - オタサーの姫 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 270 :

    すばらしい

    302 = 196 :

    「…いいのです、そんな事。認めなくても」

    「ふざけんなっ…!ちくしょう…!」ポロポロ

    「男クンがボクのことをどう思っていても…。男クンはボクの、初めての相手でいいのです」ナデナデ

    「なわけねえだろ、このビッチ…!都合よく解釈すんじゃねえ…!」プルプル

    「…なんでボクが今まで、男クンのやった事にあまり文句言わなかったか、わかりますか?」

    「俺が怖がらせて、縛ってたからだ!」

    「それは、ボクが男クンのことを、好きだからです」

    「…!」

    「信じられるかそんな事っ!」ヌププ

    「あああああっ/////」ビグンビグン

    304 = 195 :

    俺と息子が泣いてる

    306 = 200 :

    >>305
    抜いたらチンコがないっていうサイコホラー

    308 = 196 :

    「はぁはぁ、姫!姫っ!」パンパンパンパンパン

    「あ!あっ!あああっ!あんっ!んんっ、あ!いい!いいよおお!////」フゥフゥ

    「俺だけのものに…なれよっ…!」パンパンパンパンパン

    「あああ!なります!なりますううううっ!ああああイくイくイくううううっ!!!」ビグンビグン

    「…!」ヌププッ

    「あ、あああ!もっと!もっとしてええぇっ!」ビクンビクン

    「人来たぞ…隠れろ!」マエカガミ

    「…やーなのですっ…!」ガバッ

    「うわ!?」ドサッ

    「はぁ、はぁ…たっぷりいじめられた分、今度はボクがお返しするのです…!」ノシカカリ

    「ば、馬鹿な事考えるな!」グイッ

    「んみゅうぅ!」パタパタ

    310 = 195 :

    なぜか姫をタラオボイスで再生した自分を殴りたい

    311 = 196 :

    スタスタ…

    オッサン「…」スタスタ

    「ふぅっ、ふぅっ…!」マエカガミ

    「はー…/// はぁー…////」ウルウル

    オッサン「…」スタスタ

    「…ね、ねぇ、行ったよ?続きしよ?ね?早くぅ、ね?ん、あんっ!///」ズリズリ

    「ズボンに股間を擦りつけるな!…続きは俺の部屋に行ってからな」ヒョコヒョコ

    「無理、無理だよぉ!我慢できないよぉ!入れてぇぇ!////」ハァハァ

    「なのですキャラはどうしたんだよ…!」スタスタ

    312 = 190 :

    >>287
    こういう奴をガチパで徹底的に痛めつけたい

    313 = 200 :

    >>312
    案外強いって落ち

    314 = 190 :

    >>313
    ブイズなら余裕だろ

    姫は結局ビッチか処女かどっちなんや

    315 = 196 :

    「あぁあ、お願いなのです…!男クンのおちんちんで、ボクの奥をこつんこつんってやったらボクすぐにイっちゃうなのです…///」

    「」ムクムクムクッ ギンギン

    (やばい!い、今の言葉聞いただけで射精しそうになった!)アセアセ

    「ねぇ…お願いなのです…」タクシアゲ

    「や、やめ…!ズボンの前に、股を擦り付けようとするな…!」テントビンビン

    「はぁ、はぁ…男くんのおちんちんで…、ボクのイっちゃうスイッチ、ぽちっと押し込んで欲しいのです…っ!////」グイッ スリスリ

    「っ~~~!」

    (我慢しなきゃ!我慢しなきゃ!)プルプル

    316 = 195 :

    処女だけど初めてのセクロスで快楽に溺れてビッチ化してるんじゃね?

    317 :

    たまらんなぁ

    318 = 200 :

    駄目だお休み
    濃厚なアナルプレイを見たかった
    1乙

    319 :

    家まで持ちこたえろ!

    320 = 195 :

    >>318おやすみ

    321 = 270 :

    >>320
    IDすごいな

    322 = 195 :

    >>321もしもしだから最後まで大文字たっぷりだもんなぁ!

    323 = 196 :

    「もう、誰に見られてもいいのです…。男クンのおちんぽで、ボクを、ボクを…!」スルスル ジィーッ

    「も、もうやめ…!こら、俺のズボンのチャック下ろすな…!」ギンギンビンビンビンビン

    「男クンのものに、して欲しいのですっ…!////」ギューッ

    「いっぱい、いっぱい、中に出して… 男クンの香りを植え付けて欲しいのですっ…!////お願いっ…!///」ズイッズイッ

    「」ガバッ

    「あっ///」ドサッ

    「」ズプッ パンパンパンパンパンパンッ

    「っあああああ~~あああイくイくイく!あ、ああ!気持ちいい気持ちいいよおおお!!!////」

    「俺のものに…なれよっ!」パンッパンッパンッ

    「っああああーーーーーーーーーーーー!!!/////」ビグビグビグッ! ビクン! ビククッ!

    324 = 270 :

    そろそろねたい

    325 :

    「はぁ、はぁっ…!」パンパンパン

    「はひぃ!あ、あ!あっ!////ひぃひぃ、スゴい、スゴいよぉ、あああイくのとまんないよぉぉっ!////」

    「く…!もう、中に出すぞっ…!」パンパンパンパンパン

    「っ…!あ、あ…!///」

    「ふ、あっ…!」ドピューッ

    「…っ!」

    「く…ふっ…!」ビュッ ビューッ

    「あ、あへ…っ///」ビクビクッ

    「…っ」ドクッ… ドクッ…

    「ふぅ…」スッキリ

    326 = 325 :

    「あ、あへ、あ、あ…////」ビクンビクン

    「ふぅ…」ヌププッ

    「ん…///」

    「はぁっ…はぁっ…」スルスル ジィーッ カチャカチャ…

    「あへぇ…//// ん、あ、あ…///」ビクンビクン

    「…いつまでそうしてんだ」

    「だ、だって、あ、あ…//き、きもぢよ、すぎるぅ…////」ビクッビクッ

    「…おぶっていってやるよ」ヒョイ

    「あ、あふぅ…///」ギューッ

    (…この体勢、後ろからこいつのお尻丸見えになってるんじゃないだろうな…)スタスタ

    「んっ…///」ギュッ

    327 = 325 :

    ~男の家~

    「男クン…////」スリスリ

    (…結局、この糞ビッチを抱いてしまった)

    (予想通りというべきか、やっぱりこいつは処女じゃなく、完全にヤリマンだった…)

    「男クン、大好きなのです…///」スリスリ

    「…今まで何人に、それ言ってきたんだ。俺だけって言ったらぶん殴る」

    「…」

    「言えよ」

    「…」

    「…だ、大好き、って言ったのは…」

    「男クンが初めて、なのです…」

    「」ドキッ

    328 = 195 :

    っふぅ…

    329 = 325 :

    「~~~っ!」ムクムクムクッ

    「はわわ!?ど、どうしたのです!?」ビクッ

    「前に言ったとおりだ!おら足開け!」グイッ

    「はわわわわ、ワイシャツの裾が捲れ上がっちゃうのです!」

    「そうじゃねえ、前に体倒して壁に手をつけ」

    「こ…こうなのです?」クイッ

    「おらっ!」ヌプププッ

    「っあああーーーーっ!!!??////」ビクンッ

    「はぁ、はぁ!言ったとおりだ!お前を俺専用の肉オナホにするために、これから2日間ずっとつながったままで生活するからな!」ハァハァ

    「はぁ、はぁ、こ、こんなの、2日も続けたら、ボクの頭の中、男クンのおちんぽでいっぱいになっちゃうのですっ」

    「いいんだよ!それで!」パンパン

    「あああああきもちいいのですうぅ!もっと!あんっ!もっとぉぉ!////」

    330 :

    勃起と射精が止まらない

    332 = 195 :

    何回抜いてもおさまらん

    335 = 190 :

    焦らすねえ

    336 = 325 :

    「…他の男にやってもらえばいいだろ、キャラ作りの嘘つきめ」プイッ

    「ほ、他の人達じゃダメなのですっ!」

    「!?」クルッ

    「そ、その…ほ、他のみんなは、自分が気持ちよくなることばっかり考えてて…」プルプル

    「ぼ、ボクの事、あんまり考えてくれないん、です…っ」

    「それはそれで肉便器にされてるみたいで、興奮するのですけど…っ」プルプル

    「え、お、お…」

    (白状した!?)

    337 = 190 :

    なんだビッチか
    解散

    340 = 325 :

    「だけど、男クンは、ボクを一生懸命恥ずかしがらせたり、いじめようとしてくれて…たまらないのですっ////」

    「はぁ!? …おいおい、意地悪されたっていうんならわかるけどさ…」

    「く、首輪つけられて、温泉とかに行ったとき、ぼ、ボク、男クンの犬になりたかったのです!///」

    「…」ゴクリ

    「はぁ、はっ、そ、それに、エッチだって、一番気持ちよかったのです…。演技する余裕もなく、何回もいっぱいイかされちゃったのです…!」プルプル

    「そ、そう」

    「はぁ、はぁっ、お願いです、ご主人様ぁ…///」ギュッ

    「はうっ」

    「ボクを、ご主人様のペットに、してください…///」スリスリ

    「…」

    >>341

    341 :

    はい

    342 = 330 :

    再教育

    343 = 195 :

    去るがいいビッチ

    344 = 239 :

    ってビッチやったんかーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    345 :

    喋り方が某音ゲーのキャラに似てる

    346 :

    しばらく会えなくて姫が飽きられたと勘違いしてコンプレックス丸出しで悲願して謝る展開にならねえかなぁ

    347 = 325 :

    「いいよ」

    「男クンっ///」ダキッ

    「よしよし」ナデナデ

    「ご主人様っ//// これからご主人様って呼ぶのですっ// わんわんっ////」スリスリ

    「はぁ…」



    (それから)

    (学校のサークルでは、姫は俺とだけべったりするようになった)

    (オタサーの姫のせいでサークルがクラッシュしかけていたが、完全にこいつが俺のものになったせいで、事なきを得た)

    (…まあ、俺もこいつのことが好きだったわけだし。これからもずっと可愛がってやるつもりだ)

    (だが、果たしてこいつを俺のものにしたことが、本当に幸せなのか…本当に正解だったのかは、後になってみないとわからないことだ)



                                           おしまい

    348 = 195 :

    たぶんバッドエンドの姫は処女だったに違いない

    349 = 190 :

    おら処女パターンも書くんじゃおら


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