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    元スレ女「こんな所に連れ込んで、ボクをどうする気だい?」男「……」

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    101 = 88 :

    >>98
    その発想はなかった
    マジでもう読めないわ
    じゃあの…

    102 = 94 :

    勃起がばれないとかどんだけブカブカのズボン履いてんだよww

    103 :

    >>102

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    104 :

    せらさんか和登さんだな

    105 :

    >>103
    わろた

    106 = 1 :

    「ふふ、これは包帯か何かかい?締め付けられてかわいそうだねぇ……今外してあげるよっ」サワサワ

    「……やめろ」

    「どうしてここまでして隠そうとするのさっ……本当はボクの体にむしゃぶりつきたい癖に……!」

    「……やめ、ろ……」

    「んっ……あはは、相当硬く縛ってあるねっ……」

    「やめろっ!!!」バシッ

    「あっ……!」

    「っ……」

    「痛いなぁ……ふふ、そういうのが好み?ちょっぴり濡れちゃったよ……♪」

    「……いいか、この際言っておく」

    「なんだい?」

    「俺は、お前を絶対に抱かない」

    「無理やり犯すこともしないし、お前の誘いにも絶対乗らない」

    「……殴ったりして、すまなかった。もう絶対にそんなことしない」

    「……なんだよ、それ」

    107 :

    いいな

    110 = 1 :

    「やっぱり、そうなんだね?」

    「キミは、ボクの事を愛してなんか居ない」

    「こうして閉じ込めているのも、独占欲なんかじゃなくて、ただ苦しむボクを見たいだけなんだ」

    「……違う」

    「じゃあ、セックスしてよ!」

    「……」

    「苦しいんだよ……外に出れば、ボクはいっぱい愛されるんだ!!」

    「もしずっと、ここに閉じ込めるのなら、せめて、せめてキミだけでも、ボクを愛して……!」

    「……俺は、お前の事を、絶対に抱かない」

    「……絶対に、だ」

    「なん、で、だよぉ……」

    「……朝ごはん、食べろよ」ガチャ

    「! ッ外……!」

    バタン

    「……どうして、どうしてボクを苦しめるんだよぉ……」

    112 :

    いいぞ

    114 = 1 :

    「……」

    ガチャ

    「昼飯持ってき……」

    「……おい」

    「……」

    「……どうして、手を付けてないんだ」

    「……ハンガーストライキさ」

    「……俺が、お前を抱かないからか?」

    「わかってるじゃないか」

    「バカな強がりはやめろ。死ぬ気か」

    「強がりなんかじゃない。この先誰にも愛されない人生に未練はないさ」

    「……違う」

    「……俺は、お前を愛している」

    「あははっ!口ではなんとでも言えるよねぇ?」

    「……」

    118 = 1 :

    「……昼飯を、ここに置いておくよ」

    「もう、持ってくるなよ」

    「キミに苦しめられるだけの人生なんてごめんだ」

    「……食べろよ、美味いぞ……じゃあな」ガチャ

    「……」

    123 = 1 :

    「……晩飯だ……」ガチャ

    「……開かない……まさかっ!?」ガタンッ

    「くっ……開け、開けっ!!」ドォン、ドォン

    「うぉらぁぁぁ!!!!」ドォン!!!

    「……」

    「はぁっ……はぁっ……」

    「随分と騒がしいね……閉口するよ」

    「……よ、良かった……何か……早まった事をしてるんじゃないかと……」

    「……ふん、そんなキミから逃げるような卑怯な真似、する訳ないじゃないか」

    「ちゃんと、死ぬ時は、餓死してあげるよ」

    「……そんな、事を、言うな」

    「……」

    「晩飯……ぶちまけちまった……冷えてて悪いが、昼飯を食べてくれ」

    「じゃあな……おやすみ……」ガチャ

    「……」

    124 :

    ーー数日後ーー

    「」

    「……死んだか」

    「…俺は」

    「 こ の 時 を 待 っ て い た 」

    「俺はお前を抱かないと言ったが」クチュクチュ

    「それは俺の性癖によるものだ」ペロペロ

    「俺の性癖…それは」クパァ…

    「 屍 姦 だ 」ギチッ…ブチィッ

    「んほおおおおお死体最高うううううう!」ズブッヌプッ

    「イクぞおおおおおお!」ドッピュシー

    126 = 73 :

    >>124
    嫌いじゃない

    127 :

    >>124
    きっしょ

    128 :

    >>124
    割とビビったからやめろ

    130 :

    >>124
    これはこれで嫌いじゃない

    131 = 1 :

    「……朝飯だ……今日は何も扉に立てかけてな……」ガチャ

    「……」

    「……何も、食べてないのか?」

    「……言ったじゃないか。もう人生に未練はないって」

    「……」

    「……」ヨロヨロ

    「……」ギュッ

    「……どうしたんだい?やっと、ボクとセックスする気に……」

    「……うっ……ううっ……」

    「えっ……なっ、なんだ……?」

    「お願い、だっ……食べて、食べてくれっ……」ボロボロ

    「しっ……死んで欲しく、ないっ……」

    「……っ」

    「ううっ……っ……お願い……お願いだ……」

    「あ、ああ、わかった、わかったから、泣かないでくれ!!」

    132 :

    しえん

    134 = 1 :

    「っ……っく……ほ、本当か……」

    「ほ、ほら、見ろっ……食べて……」パクパク

    「!? っげほ、げほっ!!」

    「あっ、ああっ!ほら、水だ!」

    「んっ……んぐっ、んぐっ……ぷはぁ……!し、死ぬかと思った……」

    「何も食べてないのに、そんなに詰め込むからっ……もっとゆっくり食え……!」

    「わ、わかったよ……負けたよ、キミには」

    「み、水、あるからな……?」

    「うん……はは、久しぶりに食べると、精液がかかってなくてもおいしいもんだね……」モグモグ

    「……良かった……本当に……」

    135 :

    おかわりもあるぞ

    137 = 1 :

    「じゃあ、また来る……この昼飯は、こっちで処分しとくよ」

    「ああ、お願いするよ……」

    「もう、死にたいとか、言うなよな」

    「……キミの気が変わって、開放する気になるまでは生きるとするよ」

    「……それでいいんだ……じゃあ、な」ガチャ


    「……肩が、涙で濡れてる」

    「ボクが死ぬのが嫌だから、泣いたのか?」

    「キミは、ボクの事を愛しているのか、いないのか……どっちなんだ?」

    138 = 94 :

    >>135
    やめろ

    139 :

    >>136
    自分で立てて宣伝とは

    140 :

    私怨

    141 = 1 :

    ご飯を食べます

    142 = 140 :

    じゃあ俺も

    143 = 132 :

    俺が代わりに食べるからはよ


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