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元スレ剣心「京都?絶対行きたくないでござるよ」
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大久保「そ、そんなぁ・・・」
川路「おい話を聞いてなかったのか!?今お前の力が必要なのだ」
剣心「別に京都がどうなろうがどうでも・・・」
大久保「志々雄は京都だけでなく必ず東京にもやってくる!だから頼む!!!」
剣心「お引き取り願いたいでござる」
薫「剣心・・・」
剣心「そんな重大な事を拙者一人に任せるなんてこの国はどうかしてるでござる」
大久保「」ショボーン
剣心「さぁてみんな夜も遅いしもう寝るでござるよ」
川路「ちょっと・・・」
川路「おい話を聞いてなかったのか!?今お前の力が必要なのだ」
剣心「別に京都がどうなろうがどうでも・・・」
大久保「志々雄は京都だけでなく必ず東京にもやってくる!だから頼む!!!」
剣心「お引き取り願いたいでござる」
薫「剣心・・・」
剣心「そんな重大な事を拙者一人に任せるなんてこの国はどうかしてるでござる」
大久保「」ショボーン
剣心「さぁてみんな夜も遅いしもう寝るでござるよ」
川路「ちょっと・・・」
大久保「おい待て緋村!」
剣心「おろ」
大久保「京都に行けば・・・幸せになれる!」
剣心「・・・・」
川路「えっ」
大久保「お前は今幸せか?違うだろ」
剣心「」
左之助「おい剣心!大久保なんぞに利用されんじゃねぇぞ」
剣心「続けろ」
川路「!?」
剣心「おろ」
大久保「京都に行けば・・・幸せになれる!」
剣心「・・・・」
川路「えっ」
大久保「お前は今幸せか?違うだろ」
剣心「」
左之助「おい剣心!大久保なんぞに利用されんじゃねぇぞ」
剣心「続けろ」
川路「!?」
l/l// _ ,. --- .. __ / で ス ス
/ /⌒ヽ/ ̄`´7 `ヽ、_人/ ご パ ト
ス 絶 /__ ノ´リ) に\ィー'´ ./ \ ざ イ リ
パ 対 ./ /`ー<´ `ヽtイ\ .′ ヽ、\ \ る ダ ン
イ に ∠ ト、_ソ || >y___,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ /// | グ
ダ ス / ,イ \ ', ||_∠__ノ ! | l ll ll | l i '. / ’’’ ベ プ
| ト く. / ヽ ヾ___ノ|レ´ /,イfr㍉i、| | ll |l |,-H‐ i ′ イ レ
ベ リ \/: : : : :`ー- x-‐‐┼ .///|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 /// ビ イ
イ ン /: : : : : : : : :/ |ヾ 、 .| .//,小、 _⊥ _ リ,ハ l .' /| |
ビ グ \: : : : : : :/ | \Y | | | |八 /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ| l /∨\
| プ < : : : : : / { ト、 | | }川ヽ. ト、 ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
で レ / : : : : : |ーィ^ー.|^ー .| \‐く\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
ご イ \: : : : : ,{ | r‐山-、 .\\\ \_/// / / / `メ、
ざ /: : : :7´| .| | || | \.ヽ.ヽ /{丁iヽ / / \ /〉
る / : : : : : : : l | | || | \.ヽ} `l | ィ\ / / /∧ / //
./// \ : : : : : : :/. | | || | \! .L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ' //
’’’ /  ̄ ̄∨ | .t__Л__j \,-‐‐、 ,.ィ' / ト、く /| 〈/
/\ | | | / に7. l l 丶>' ノ 〇
/ \| \_| (て二≧=――――‐‐┼―7 / ヽ/ ̄/
 ̄`ー- `ヽ `ヽ | {ー-' .. _  ̄l
/ /⌒ヽ/ ̄`´7 `ヽ、_人/ ご パ ト
ス 絶 /__ ノ´リ) に\ィー'´ ./ \ ざ イ リ
パ 対 ./ /`ー<´ `ヽtイ\ .′ ヽ、\ \ る ダ ン
イ に ∠ ト、_ソ || >y___,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ /// | グ
ダ ス / ,イ \ ', ||_∠__ノ ! | l ll ll | l i '. / ’’’ ベ プ
| ト く. / ヽ ヾ___ノ|レ´ /,イfr㍉i、| | ll |l |,-H‐ i ′ イ レ
ベ リ \/: : : : :`ー- x-‐‐┼ .///|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 /// ビ イ
イ ン /: : : : : : : : :/ |ヾ 、 .| .//,小、 _⊥ _ リ,ハ l .' /| |
ビ グ \: : : : : : :/ | \Y | | | |八 /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ| l /∨\
| プ < : : : : : / { ト、 | | }川ヽ. ト、 ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
で レ / : : : : : |ーィ^ー.|^ー .| \‐く\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
ご イ \: : : : : ,{ | r‐山-、 .\\\ \_/// / / / `メ、
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 ̄`ー- `ヽ `ヽ | {ー-' .. _  ̄l
大久保「実は志々雄は幸せを司る神様なんだ・・・しかし今は邪神と化している」
剣心「ほう」
大久保「志々雄の邪気を取り払った者にはこの上ない幸せが降り注ぐらしいんだ」
剣心「本当でござるか」
大久保「真実だ」
剣心「行くでござる」
左之助「おいおい剣心コイツの話を信じるのかよ!?」
剣心「邪魔するな!拙者幸せになりたいんでござるぅ!!!!!」ガツンッ
左之助「うっ・・・・」ドサッ
剣心「ほう」
大久保「志々雄の邪気を取り払った者にはこの上ない幸せが降り注ぐらしいんだ」
剣心「本当でござるか」
大久保「真実だ」
剣心「行くでござる」
左之助「おいおい剣心コイツの話を信じるのかよ!?」
剣心「邪魔するな!拙者幸せになりたいんでござるぅ!!!!!」ガツンッ
左之助「うっ・・・・」ドサッ
薫「剣心やめて!そんな話あるわけないわ!」
剣心「信じる者は救われるんでござる」
薫「それに私達今でも十分幸せじゃない」
剣心「あぁ!?こんな生活のどこに幸せを感じろっていうでござるか?」
薫「えぇ・・・」
剣心「こんな不味い飯しか食えないような所もう真っ平ごめんだ」
薫「そんな・・・」
剣心「準備してくる」スタスタ
大久保「」ニヤッ
剣心「信じる者は救われるんでござる」
薫「それに私達今でも十分幸せじゃない」
剣心「あぁ!?こんな生活のどこに幸せを感じろっていうでござるか?」
薫「えぇ・・・」
剣心「こんな不味い飯しか食えないような所もう真っ平ごめんだ」
薫「そんな・・・」
剣心「準備してくる」スタスタ
大久保「」ニヤッ
――――翌朝――――
剣心「さぁ行くでござるか」
弥彦「ほんとに行っちまうのか剣心・・・」
剣心「誰だお前」
弥彦「・・・・・」
剣心「拙者もこれで幸せになれるんだー!!!イヤフゥー」
剣心「でも京都って何処にあるんでござろう」
剣心「おろろ・・・」
剣心「さぁ行くでござるか」
弥彦「ほんとに行っちまうのか剣心・・・」
剣心「誰だお前」
弥彦「・・・・・」
剣心「拙者もこれで幸せになれるんだー!!!イヤフゥー」
剣心「でも京都って何処にあるんでござろう」
剣心「おろろ・・・」
金も知恵もない剣心は必死にヒッチハイクをした
馬車が通る度に親指を上につき出してアピールした
しかし無駄だった
剣心「世間は冷たいでござる」
剣心「やむを得ん・・・幸せをつかむためでござる・・・」
剣心は逆刃刀を手に一台の馬車に向かって軽く土龍閃を打った
馬車はバランスを崩し一旦止まった
剣心「おい京都までタダで乗せろ」スチャ
馭者「ひぃぃぃいいいい」ガクブル
剣心「はよ!!!!」
馬車は京都へ向かった
馬車が通る度に親指を上につき出してアピールした
しかし無駄だった
剣心「世間は冷たいでござる」
剣心「やむを得ん・・・幸せをつかむためでござる・・・」
剣心は逆刃刀を手に一台の馬車に向かって軽く土龍閃を打った
馬車はバランスを崩し一旦止まった
剣心「おい京都までタダで乗せろ」スチャ
馭者「ひぃぃぃいいいい」ガクブル
剣心「はよ!!!!」
馬車は京都へ向かった
剣心「京都についたでござる」
剣心「さぁて志々雄の所に行くでござる」
剣心「あのすいません」
志々雄「はい」
剣心「この辺に志々雄さんのお宅はありませんか」
志々雄「志々雄は俺ですけど」
剣心「お主が!?」
志々雄「まさかその十字の傷・・・お前が!?」
剣心「幸せにしてください!」
志々雄「え」
剣心「さぁて志々雄の所に行くでござる」
剣心「あのすいません」
志々雄「はい」
剣心「この辺に志々雄さんのお宅はありませんか」
志々雄「志々雄は俺ですけど」
剣心「お主が!?」
志々雄「まさかその十字の傷・・・お前が!?」
剣心「幸せにしてください!」
志々雄「え」
剣心「拙者を幸せにしてください!!」
志々雄「悪いな。俺は男には興味がねぇんだ」
剣心「そういう意味じゃない!もっと根本的に!!!」
志々雄「なら帰りな」
剣心「えぇ・・・」
志々雄「今夜京都は燃えるんだ。幸せなんて逃げちまうぜ」
剣心「そんなぁ・・・」
剣心「(そういえば志々雄の邪気を祓わないと駄目なんだった・・・)」
剣心「せ、拙者もお供させて欲しいでござる!!!」
志々雄「な・・・」
志々雄「悪いな。俺は男には興味がねぇんだ」
剣心「そういう意味じゃない!もっと根本的に!!!」
志々雄「なら帰りな」
剣心「えぇ・・・」
志々雄「今夜京都は燃えるんだ。幸せなんて逃げちまうぜ」
剣心「そんなぁ・・・」
剣心「(そういえば志々雄の邪気を祓わないと駄目なんだった・・・)」
剣心「せ、拙者もお供させて欲しいでござる!!!」
志々雄「な・・・」
志々雄「抜刀斎!もう少し右」
剣心「ここのへんでござるか?」
志々雄「そこそこ!燃やしといてくれ」
剣心「うい」ボォッ
志々雄「油まいたぞー!」
剣心「今行くでござる!」ボォッ
斎藤「くっ遅かったか・・・」
斎藤「あれは・・・・抜刀斎?」
剣心「燃えろ燃えろおおおおお!!!」
剣心「ここのへんでござるか?」
志々雄「そこそこ!燃やしといてくれ」
剣心「うい」ボォッ
志々雄「油まいたぞー!」
剣心「今行くでござる!」ボォッ
斎藤「くっ遅かったか・・・」
斎藤「あれは・・・・抜刀斎?」
剣心「燃えろ燃えろおおおおお!!!」
志々雄「お疲れー」
剣心「いやいや」
志々雄「やってみてどうよ」
剣心「最高でござるな。嫌な事が何もかも吹っ飛んだ気分でござる」
志々雄「そいつは良かったな」
二人「あはははははははは(´∀` )」
斎藤「見間違いか・・・?あの男に限ってまさかな・・・」
志々雄「今日は飲むぞー!」
剣心「イヤフゥー!!!」
剣心「いやいや」
志々雄「やってみてどうよ」
剣心「最高でござるな。嫌な事が何もかも吹っ飛んだ気分でござる」
志々雄「そいつは良かったな」
二人「あはははははははは(´∀` )」
斎藤「見間違いか・・・?あの男に限ってまさかな・・・」
志々雄「今日は飲むぞー!」
剣心「イヤフゥー!!!」
志々雄「最近の若い連中はなっとらん!」ドンッ
剣心「全くでござる!」ドンッ
志々雄「自分じゃなにもできない癖に俺たちの事を老害だの給料泥棒だのぬかしやがる」
剣心「誰のおかげで生活できてると思ってんでござる!!!」
志々雄「全くだぜ!!!」
志々雄「おい方治!酒がねぇぞ酒が!!!」
方治「すみません志々雄様!今のが最後でして・・・」
志々雄「買ってこいよそんぐらい!!!」
剣心「まぁまぁ志々雄殿、そうむきにならずとも」
剣心「これで頼むでござる」ジャラ
方治「こんな大金!?」
剣心「火事場泥棒ってやつでござるよ。釣りはとっといてくれでござる」
方治「ははっ!!」
剣心「全くでござる!」ドンッ
志々雄「自分じゃなにもできない癖に俺たちの事を老害だの給料泥棒だのぬかしやがる」
剣心「誰のおかげで生活できてると思ってんでござる!!!」
志々雄「全くだぜ!!!」
志々雄「おい方治!酒がねぇぞ酒が!!!」
方治「すみません志々雄様!今のが最後でして・・・」
志々雄「買ってこいよそんぐらい!!!」
剣心「まぁまぁ志々雄殿、そうむきにならずとも」
剣心「これで頼むでござる」ジャラ
方治「こんな大金!?」
剣心「火事場泥棒ってやつでござるよ。釣りはとっといてくれでござる」
方治「ははっ!!」
―――――そのころ―――――
左之助「くそぉ京都はこの辺のはずなのに・・・」
左之助「やむを得ん・・・」
左之助は二重の極みを馬車目掛けて放った
馬車はバランスを崩し一旦止まった
左之助「京都まで頼むぜ」
馭者「ひぃぃぃいいいい」ガクブル
左之助「はよ!!!!」
馬車は京都へ向かった
左之助「くそぉ京都はこの辺のはずなのに・・・」
左之助「やむを得ん・・・」
左之助は二重の極みを馬車目掛けて放った
馬車はバランスを崩し一旦止まった
左之助「京都まで頼むぜ」
馭者「ひぃぃぃいいいい」ガクブル
左之助「はよ!!!!」
馬車は京都へ向かった
>剣心「誰のおかげで生活できてると思ってんでござる!!!」
少なくともお前のおかげではない
少なくともお前のおかげではない
志々雄「紹介する今日から我々の仲間になった緋村抜刀斎くんだ」
剣心「どもー」
志々雄「今日から十一本刀として活動してもらう」
剣心「どうぞよろしくでござる」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
志々雄「今日は抜刀斎くんの歓迎パーティーを執り行う!」
志々雄「このアジトを歓喜のムードで満ち尽くせー!」
\おー!!!!/ \イヤフゥー!!!!/ \志々雄様ステキー!!!/
剣心「どもー」
志々雄「今日から十一本刀として活動してもらう」
剣心「どうぞよろしくでござる」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
志々雄「今日は抜刀斎くんの歓迎パーティーを執り行う!」
志々雄「このアジトを歓喜のムードで満ち尽くせー!」
\おー!!!!/ \イヤフゥー!!!!/ \志々雄様ステキー!!!/
>>30
(CCOの次はこいつに付いていくかな)
(CCOの次はこいつに付いていくかな)
安慈「貴殿はどうして我々の仲間になろうと?」
剣心「幸せを求めて行き着いたのがここでござる」
安慈「ほう」
鎌足「正しい判断ね。ここにいれば確実に幸せになれるわ!」
剣心「お主のようなかわいいオナゴもいるでござるし」
鎌足「まぁオナゴだなんて///」
剣心「ウヒョヒョヒョヒョ」
志々雄「抜刀斎くんちょっと」
剣心「おろ?」
志々雄「ここじゃあなんだ・・外へ出ようか」
剣心「うい」
剣心「幸せを求めて行き着いたのがここでござる」
安慈「ほう」
鎌足「正しい判断ね。ここにいれば確実に幸せになれるわ!」
剣心「お主のようなかわいいオナゴもいるでござるし」
鎌足「まぁオナゴだなんて///」
剣心「ウヒョヒョヒョヒョ」
志々雄「抜刀斎くんちょっと」
剣心「おろ?」
志々雄「ここじゃあなんだ・・外へ出ようか」
剣心「うい」
志々雄「今ここに斎藤一と四乃森青紫、あとよくわからん鳥頭が向かってるそうだ」
剣心「ほう」
志々雄「疑いたくはないんだが君はスパイではあるまいなぁ?」
剣心「アイツらとはとっくに縁を切ったでござるよ」
志々雄「ほんとに?」
剣心「奴らが来たらこの飛天御劔流を食らわせてやるでござる」
志々雄「頼もしい!」
剣心「えっへん」
志々雄「疑ってすまねぇな・・・今日もじゃんじゃん飲もうぜ!」
剣心「イヤフゥー!!!」
剣心「ほう」
志々雄「疑いたくはないんだが君はスパイではあるまいなぁ?」
剣心「アイツらとはとっくに縁を切ったでござるよ」
志々雄「ほんとに?」
剣心「奴らが来たらこの飛天御劔流を食らわせてやるでござる」
志々雄「頼もしい!」
剣心「えっへん」
志々雄「疑ってすまねぇな・・・今日もじゃんじゃん飲もうぜ!」
剣心「イヤフゥー!!!」
斎藤「やれやれ誰かと思った鳥頭か」
左之助「うるせぇ!馭者が警察を呼ぶなんて思わなかったんだよ!!」
斎藤「立派な犯罪だ」
左之助「くそぉ・・・くそぉ・・・」
斎藤「今日は見逃してやるお前では足手まといになるだけだ帰れ」
左之助「ここまで来て帰れるかよ!剣心だって幸せの為だかなんだか知らねぇが一応俺たちの為に戦ってんだ!」
左之助「黙って見てるわけにはいかねぇぜ!」
斎藤「志々雄を侮らない方がいい。奴は今も恐ろしい計画を建てているに違いない」
志々雄「ビンゴゲームすっぞー!」
剣心「キタ―――(º∀º)――――」
左之助「うるせぇ!馭者が警察を呼ぶなんて思わなかったんだよ!!」
斎藤「立派な犯罪だ」
左之助「くそぉ・・・くそぉ・・・」
斎藤「今日は見逃してやるお前では足手まといになるだけだ帰れ」
左之助「ここまで来て帰れるかよ!剣心だって幸せの為だかなんだか知らねぇが一応俺たちの為に戦ってんだ!」
左之助「黙って見てるわけにはいかねぇぜ!」
斎藤「志々雄を侮らない方がいい。奴は今も恐ろしい計画を建てているに違いない」
志々雄「ビンゴゲームすっぞー!」
剣心「キタ―――(º∀º)――――」
青紫「最強の称号を手にする為なら俺はなんにでなってみせる」
操「京都燃えちゃった・・・」シクシク
青紫「あれ?操・・・?」
操「青紫様・・・・?」
操「うわあああああああん青紫様ああああああ!!!」ギュッ
青紫「おいおいやめてくれよ」ナデナデ
操「京都が燃えちゃったんだよ・・・葵屋も何もかも」
青紫「マジかよ志々雄サイテーだな・・・」
操「会いたかったよぉー!!!」ギュッ
青紫「よしよし」ナデナデ
操「京都燃えちゃった・・・」シクシク
青紫「あれ?操・・・?」
操「青紫様・・・・?」
操「うわあああああああん青紫様ああああああ!!!」ギュッ
青紫「おいおいやめてくれよ」ナデナデ
操「京都が燃えちゃったんだよ・・・葵屋も何もかも」
青紫「マジかよ志々雄サイテーだな・・・」
操「会いたかったよぉー!!!」ギュッ
青紫「よしよし」ナデナデ
>>45
昨日のなら
昨日のなら
剣心「ビンゴ!!!」
志々雄「おお!早くも抜刀斎くんビンゴです!!!」
剣心「うぇーい!!!!」
志々雄「それではこのクジを引いて・・・」スッ
剣心「・・・・」ゴクリ
剣心「これだ!!!!」サッ
志々雄「おおおおおお!!!一等賞!!!!!!!!」カランカラン
剣心「キタ―――(º∀º)――――」
志々雄「これは景品の等身大純金製志々雄オブジェです!!!!」
剣心「よっしゃああああああああああああ」
志々雄「皆さん盛大な拍手を!!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
志々雄「おお!早くも抜刀斎くんビンゴです!!!」
剣心「うぇーい!!!!」
志々雄「それではこのクジを引いて・・・」スッ
剣心「・・・・」ゴクリ
剣心「これだ!!!!」サッ
志々雄「おおおおおお!!!一等賞!!!!!!!!」カランカラン
剣心「キタ―――(º∀º)――――」
志々雄「これは景品の等身大純金製志々雄オブジェです!!!!」
剣心「よっしゃああああああああああああ」
志々雄「皆さん盛大な拍手を!!!」
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