素晴らしい

ココア「シャロちゃん」

ぎゅうう

シャロ「な、なによ？」

ココア「シャロちゃんがお友達でいてくれるだけですっごく嬉しいの、だからそのパンはそのお礼」

シャロ「……ココア？」

ココア「シャロちゃんってすごく可愛いし、大好きだよ？　これからも仲良くしようねっ♪」

シャロ「こ、ココア……う、うん、その、私もココアは、その、嫌いじゃないわよ」

ココア「えへへ、それじゃあ私そろそろ帰るねっ、またねシャロちゃん」

パッ

シャロ「あっ、うん、また」

ココア「ばいばーい」ﾀﾀﾀ

シャロ「……」

シャロ「……ココア、暖かかったな」

いい
すごくいい

リゼしぇんぱいはいいのかシャロ

某ssとは大違いや！

引き際も心得てるな
さすがだ

このココアは天使ですね

でもシャロちゃんに似合うのは腹パンだよね

>>106
ほんとこれほんと

みんな某SSみてんのな

ココア「……青山さん？」

青ブルマ「あー、ココアさん、どうもー」

ココア「そこ、私のロッカーだよ？」

青ブルマ「そうですねぇ、ココアさんの制服が入ってますしねぇ」

ココア「じゃあなんで？」

青ブルマ「ある方の嗜好を調べようかと思いましてぇー」

ココア「？」

青ブルマ「もしかしたらココアさん達のお母さんになる、かもしれませんねぇー」

ココア「えぇっ、ママに？」

青ブルマ「はいー」

ココア「ママーっ♪」

ぎゅっ

青ブルマ「ふふっ、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

せめて青山さんと呼んで差し上げろ

かわいい！

ココア「あっ、そうだ、はい、今日作ったパンだよ」

青ブルマ「まあ、ありがとうございます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ココア「チノちゃんのパパにもあげてこよーっと♪」ﾀﾀﾀ

青ブルマ「はぁー、美味しいです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

青ブルマ「ごちそうさまでした、ココアさん……ん？」



ココア「はいっ、パンだよ」

タカヒロ「ありがとう」

ココア「それじゃあお休みなさい」

タカヒロ「ああ、お休み」

ココア「♪～」ﾀﾀﾀ



青ブルマ「タカヒロさん、ココアさんのパン美味しかったですねぇ」

タカヒロ「そうだね」

青ブルマ「タカヒロさん、私、ココアさんにママって呼ばれてしまいましたぁー」
タカヒロ「あそこのテーブル、注文だよ」

スルーされてる・・・

12羽でワイン飲んだ時みたいなほわほわ顔で幸せそうにパンを食べる青山さんが浮かんだ

ココア「はぁ……今日はみんなとちゅーしちゃった、えへへぇ♪」

ココア「あっ、メールが来てる」

リゼ『急にあんなことされると驚くから、次は言ってからにしてくれ』

ココア「あははっ、次もあるってことだよね？」

千夜『今度は私がお菓子をご馳走するから、また遊びに来てね』

ココア「やったー♪　明日にでも行こうかなぁ♪」

シャロ『今日はパンありがとう、私もココアのこと、友達としてすごく好き。だから、いつもありがとう』

ココア「……えへへ」

コンコン、ガチャ

ココア「あ、チノちゃん」

チノ「その、ココアさん……えっと」

ココア「？」

チノ「きょ、今日は、一緒に寝ましょう」

ココア「みんな可愛い♪」

おしまい

かわいい！乙！

心も股間もぴょんぴょんした
乙

ココアも可愛いよ（イケボ）

乙
よかったよ

バレたら等分されちゃう

マジキチごちうさSSが乱立するなかで数少ないオアシスだった
乙

言い訳をさせてくれ、マヤとのキスをしてるとこを書かなかったのは直接書かなくても興奮してもらえるだろうかと考えてみたからなんだ
そこだけどうだったか教えてくれ

流れ的に良かったと思う
妄想して興奮した

>>125
物書きじゃないから専門的なことはわからないけど
俺は興奮したよ

照れながら奥に連れ込まれるマヤちゃん
↓
顔真っ赤にして内股もじもじしながらココアちゃんのを欲しがるマヤちゃん

教えてくれてありがとう
お休み

乙