店主「冗談冗談」

ウサ耳少女２「ふーっ、ふーっ…！」ｳﾙｳﾙ

店主「ま、肉になりたくなかったら、食材盗もうとしたこと反省すんだね」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

ウサ耳少女２「んむぅ…」ｸﾝｸﾝ

ｸﾞﾂｸﾞﾂ…　ﾄﾝﾄﾝ…

ウサ耳少女２「…！」ｸﾞｰｷﾞｭﾙﾙｰ

店主「おや、いい匂いがしてきたねぇ」ｼﾞｭｩｰｯ

ウサ耳少女２「…むぐ、んむぅ！」

店主「両手両足縛られて、口枷されて。動けないのに、美味しいご飯の匂いかがされる気分はどうだい？」ｼﾞｭｩｩｩｩ

ウサ耳少女２「ふむんふふふ！　んむーふ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

店主「よし、できた。どれ、お客さんに運ぼうかね」ｶﾁｬｶﾁｬ　ｽﾀｽﾀ…

ウサ耳少女２「んー！　んーっ！」ｸﾞｩｩｩｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

美少女には幸せになってもらいたい

禿同

解体ショーを楽しみにしてたのに

うさ耳少女も生きる為だったんだよ

店主「はいよー。まぐろの目玉の煮込んだやつと、ウサギの丸焼き」

店主「あと、（違法）カキノタネ、焼酎ねー。」

男「どもっす」

ウサ耳「」

男「どしたの？」

ウサ耳「あ、あの、これ…」つウサギの丸焼き

男「それがどうかしたの？」

ウサ耳「っ…　わ、私にたべろ、と…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「>>58」

あんたを調理して貰うよ？＾＾＾

食べないなら次は君の番だぞ

ご注文はうさぎですか？

男「食べないなら次は君の番だぞ」

ウサ耳「ひいっ！？」ﾋﾞｸｩ!

ウサ耳「っ…ひ、た、た…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「ん？」

ウサ耳「っ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ウサ耳「ご、ごめん、なさいっ…！　でき、ませんっ…！」

男（あんまり虐めたら逃げられそうだな…）ｱｾｱｾ

ウサ耳「ご馳走して頂いたのは本当に感謝しています、でもこ、これは、ちょっと…！」

ウサ耳「べ、別のものは、ないのですか…？」

男「…うーん」　>>63
１：他のもの食わせる（まぐろの目玉、違法カキノタネ、焼酎）
２：ウサギの丸焼きを強制する
３：別の料理を注文する（安価で料理を指定）
４：その他自由安価

漫然と口に物を運ぶな
何を前にし―――何を食べているのかを意識しろ
それが命喰う者に課せられた責任―――義務と知れ

うむ・・・防腐剤・・・着色料・・・保存料・・・
様々な化学物質　身体によかろうハズもない
しかし　だからとて健康にいいものだけを採る
これも健全とは言い難い
毒も喰らう栄養も喰らう
両方を共に美味いと感じ―――
血肉に変える度量こそが食には肝要だ

実はウサギって名前のウサギじゃない食材

焼きとりとビール

違法カキノタネ

>>62
親父vipperだったのかよ

男「意地悪してごめんね、実はこれ、ウサギじゃないのよ」

ウサ耳「え、な、何言って…！」

男「ほんとは全然別の食材だよ。本当は>>68さ」

うさみみ少女

オレの肉だったああああああああああ

やめろよ……

ナイスだ

男「うさみみ少女」

ウサ耳「」

男「君たちと同じ種族のお肉だよ」

ウサ耳「っ…ひ…！」ｶﾞﾀﾝ

ウサ耳「いっ…いやああああ！」ﾀﾀﾀﾀ

男（あっ、逃げた！）ｱｾｱｾ

男「…いいの？それで」

ウサ耳「っ…！？」ﾋﾟﾀｯ

男「お腹減ってるんでしょ？　ご飯どうするの？」

ウサ耳「だ、だからって、同族を食べる訳ないです！やっぱりあなたは信用できない人でしたっ！」ｳﾙｳﾙ

男「な、泣いてる…！？」

ウサ耳「ひぐっ、ぐすっ…！　し、信じられるかなって、思っていましたのにっ…！　馬鹿ですね、私っ・・・！」ﾀﾀｯ

男（ああっ、逃げちゃう！　>>75しよう！）

束縛

なでなで

冗談だとネタバレ

ザ・ワールド　オレだけの時間だぜ

男「じ、冗談！冗談だよ！ごめんって！」ｱｾｱｾ

ウサ耳「っ・・・」ﾋﾟﾀｯ

男（あれ、止まってくれた）

ウサ耳「あ、あなたは、嘘ばかり付きますね・・・！」ﾜﾅﾜﾅ

男「う」

ウサ耳「あ、あなたはそうやって、私たちを、み、見下すのが、、お好きなんですね・・・！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男（すっげー怒ってる。どうしよ・・・>>80）

スレ主が冗談で済ますのはNGだが、安価ならしょうがないな

腹パン教育

おもむろにアナと雪の女王のLet It Goを歌い出す

めっちゃ旨いと評判の店主の人参料理を食べさせる

やっと安価とれたと思ったらこれだよすまん

アナ雪wwww

>>82
スレ主とか臭いから消えて

男「レリゴー♪　レリゴー♪」

ウサ耳「…」

男（あ、なんかすげー悲しそうな目してる…）

ウサ耳「あなたの望む結果になったかもしれませんが…私は、傷つきました」

男「…」

ウサ耳「虐げられたりするのには慣れています。でも、貴方のように、優しくして、親切にして…」

ウサ耳「し、信用できる人のふりを、して…　私を裏切って、弄ぶのはっ…！ぐすっ…！」ｳﾙｳﾙ

ウサ耳「虐められるよりm、ずっと、ずっと、悲しいですね…！ひぐっ、ぐすっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男（泣いちゃった）

ウサ耳「善意…を、期待していた、私が…馬鹿だったんですねっ…。ぐすっ、さようなら」ｸﾙｯ　ｽﾀｽﾀ

男「あ、待って！」ｶﾞﾀｯ

ウサ耳「うっ…うえええええええんっ！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

男（足速いな…！　>>88）
１：追いかける
２：厨房からウサ耳少女２を連れてきてなんかする
３：その他自由安価

1

とりあえず食事

店主がうさみみ少女2用に設置しておいた罠が作動

吹き矢で仕留める

店主「あ、そっちは罠が…」

ｶﾁｯ

罠の内容は？>>90

最安価>>95

服だけ溶かすスライム

人参

捕獲網

電気ショック

地雷

大量のきな粉が降ってくる

店長の服がはじけ飛ぶ

睡眠薬を浸透させた特製ネット

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!

ウサ耳「っんぐぅぁああああああああ！！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!

男「あっ！」

店主「死なない程度に強力な電流を流してあるよ」

ウサ耳「っぎ、い、い、い！」ﾄﾞｻｯ

ウサ耳「あうぅぁ、あ、ア…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

男「うわぁ、中途半端なとこで倒れたせいで、筋肉が痙攣して自力で電流から脱出できなくなってる…！」