kskst

逆立ちしながら腕立て

犬の糞一気食い

しゃぶって

うんち

鬼畜

ひどい

ことり「犬の糞一気食いして見せて」

海未「い、いやそれは…」

ことり「出来ないんだ」

海未「う、ううっ…ことりぃ…」

ことり「…えへへ、海未ちゃんのことりへの想いってその程度なんだね」

海未「ち、違います…！でも…でもっ…！」

海未「お願いします！他の事なら何でもします！」

ことり「も～わがままだなぁ…じゃあ>>161でいいよ」

なんだこれ……

100匹の猫を捕まえる

鼻からうどんを食う

ニップレスで校庭100週

ことり「100匹の猫を捕まえてきてほしいなぁ」

海未「100匹…ですか？」

ことり「うんっ♪猫さんだけで動物園が出来ちゃうくらいに！」

海未「わ、分かりました…！頑張ります！」

ことり「いってらしゃ～い」







‐そして‐


海未「はぁ…はぁ…！99匹目…！」

海未「あと…一匹は…！」

凛「あれ？海未ちゃん何してるのー？あっ！猫さんだにゃー！可愛いー♪」

‐そして‐

ことり「わぁ…！すごい！」

海未「そうですね…まさか本当に猫だけの動物園が出来てしまうとは思いませんでした」

ことり「有言実行しちゃう海未ちゃん、凄くかっこよかったよ」

海未「ことり…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「もう一度言います…毎朝私に目玉焼きを作ってください！」

ことり「えへへ…改めて聞くと凄く嬉しいな」

海未「で、では…！」

ことり「うんっ。これからよろしくね、海未ちゃん」

海未「はいっ…！はいっ！」


…こうして、私とことりは無事に結ばれました。
私はこの猫動物園の園長としてこれからことりを食べさせていくつもりです。
きっとこの動物園はお客さんいっぱいで賑わう事になると思います。
それはきっと、そう遠くない未来でしょうね


～おわり～

うみみみみ

あれ？
最後の一匹ってまさか…

ちゃああああああああああああああああん

穂乃果「らぶらいぶ・くえすと！～負けたらレズに犯される～」

穂乃果「私、高坂穂乃果！こう見えても勇者なんだよ！」

穂乃果「今から魔王を倒す為の度に出るんだ～！」

穂乃果「よぉーし！魔物と人間の共存の為に頑張るぞー！おー！」





穂乃果「あっ！あれは…！」



>>173が現れた！

ｋｓｋｓｔ

ことり

ことり

希

うみみ

(・８・) ちゅんちゅん

ハーピーが現れた！


ことり「わぁ～、美味しそうな穂乃果ちゃんだぁ～」

穂乃果「あっ！魔物だ！」

ことり「えへへ…洗礼を受けてない穂乃果ちゃんってどんな味がするんだろう…」

穂乃果「人に悪さをする魔物は穂乃果が成敗するよ！覚悟！」



穂乃果「せいっ！」


穂乃果の攻撃！
ハーピーに攻撃が当たらない！


ことり「えへへっ。いくよー」


ハーピーの攻撃！
穂乃果に小ダメージ！

穂乃果「くっ…！」

ことり「今だっ～！」

ハーピーは穂乃果を抱き抱えた！
穂乃果は身動きがとれなくなってしまった


穂乃果「うわあっ！！…くっ！」

ことり「えへへ♪つっかまえーた」

穂乃果「は、離して！」


穂乃果は必死にもがいた！
しかし拘束が解けない！



ことり「穂乃果ちゃん…ん～」ﾁｭｯ

穂乃果「んむっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ


ハーピーは穂乃果の唇にねっとりとキスをした！
舌と舌が絡み合う…！
穂乃果に中ダメージを与えた！


穂乃果「ぷぁ…あぁ…」ｸﾗｸﾗ

ことり「えへへ…トドメだよ～」

ことり「ことりの羽で気持ちよくなってね…？」

穂乃果「あっ…や、やめてぇ…」

ハーピーは羽で穂乃果の身体を愛撫した！
全身を羽毛で弄られる…！
穂乃果に中ダメージを与えた！


穂乃果「う、うぅ…！」ｸﾞｲｸﾞｲ


穂乃果は拘束から逃れようとした！
しかし身動きがとれない！


ことり「もー。無駄な抵抗はダメだよー」

穂乃果「ひゃああんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ


ハーピーは穂乃果の秘部を重点的に愛撫した！
体験したことのない快感が穂乃果を襲う…！
穂乃果に大ダメージを与えた！


穂乃果「あっ！あああっ！ダメぇ！もう、もういっちゃ…ああああああっ！！」ﾌﾟｼｬｧ!!


穂乃果はイってしまった…

どこのサキュバスクエストだよ

疲れた
おわり

は？海未ちゃん戦は？

おっつー

乙
おやすみー

もんむすクエストでしょ

もんむすよりはSQっぽい感じはする
乙