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5が出てきたわ・・・」

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401 = 261 :

地下61メートル地点

美希「よっと！」ｽﾀｯ

美希「あふぅ・・・やけに大きいちてーこなの」

美希「デコちゃん！いるのー！？」

伊織「いるわよ！耳鳴りするから叫ばないで！」

美希「きゃっ！？」

伊織「何よ美希、ドリル使いたいっていうからせっかく使わせてあげたのに遅かったじゃない」

美希「びっくりさせないでよ！・・・デコちゃんが無事そうで何よりなの、もうお薬は抜けたの？」

伊織「ええ、すっかり抜け切ったわ、もっとも――」

伊織「――何か大切な物まで抜けちゃったような気もするけど」

美希「え――」

402 = 258 :

サキュバスは絵付き安価スレでやって失敗しただろ！

403 = 396 :

青肌いおりん！？

404 = 397 :

しえん

405 = 261 :

伊織「はぁぁんっ♪」ﾋﾟｶｱｱｱｱ

美希「きゃんっ！？眩しいの！」

伊織「目眩ませてる場合じゃないわよ？美希」

美希「え・・・えええええ！？」

伊織「これが私の真の姿よ、美希！」

伊織「人間の水瀬伊織はついさっき灰になって死んだわ、そしてサキュバスイオリとして新しく生を受けたのよ！」

美希「サキュ・・・バス・・・」

伊織「にひひっ♪見なさいよこの体ぁっ♪」ﾊﾞｻｧｯ

伊織「アイドルとして進化できるって本当だったわぁっ♪」

伊織「ちょうどいい食事も見つかったし……いっただっきまーす♪」

美希「ひ、ひぃぃぃっ！こないでぇっ！」

ピタッ

美希「……え？」

伊織「なーんて嘘よ、サキュバスジョーク」

406 = 358 :

サキュバスジョーク・・・？

409 = 261 :

安価ミスよ>>413

410 = 358 :

またサキュバスか

412 :

乳のないサキュバスとか死ねなの

414 = 358 :

今日はよく安価に当たるなぁ

415 = 397 :

めちゃックスの流れか？

416 = 261 :

美希「ねえデコちゃん」

伊織「人間やめてもデコちゃんな訳？……なによ」

美希「さっきデコちゃんの荷物から変なビデオテープ拾ったんだけど……」

伊織「そ、それは再生しちゃダメ！」

美希「電池切れてたの、中身知ってるんだ」

伊織「ま、まあ……魔力があれば再生できるしー？今の私魔法使えるから……」

美希「そうなんだ、ところでさ」

美希「中身なんだったの？」

伊織「う……」

419 = 258 :

踏み台

423 = 261 :

伊織「……かったいわねえ、ここの地層」

美希「それにしても生まれ変わった割りには全然変わってないね」

伊織「どういう意味よ？」

美希「土の中がーっ！って掘れないし」

伊織「魔力があれば掘れるわ……」

美希「地面に何埋まってるか事前にわからないし」

伊織「魔力があればわかるわ……」

美希「サキュバスな割りにはおっぱい小さいし」

伊織「ま、魔力で大きくできるわ……多分」

美希「その魔力は？」

伊織「ないわ、転生するのに使い切っちゃったわ」

美希「……使えないの」

伊織「うるさい！いいからシャベル持ってきなさい！」ﾋﾟｰﾋﾟｰ

美希「はいはい」

何が出るの？>>426

425 = 397 :

三角木馬

426 = 311 :

地下鉄

427 = 304 :

>>110

429 = 261 :

ガタンガタン……ガタンガタン……

美希「デコちゃん、この音って」

伊織「地下鉄……？そんな！」

美希「何か変なの？」

伊織「変に決まってるわよ！ここは地下62メートル！、ロシアには100メートル近い駅があるけど日本では海抜50メートルもないのよ！」

美希「765プロが海より結構高い可能性があるの」

伊織「そう言われればそうね、どうやらここは地下鉄のトンネルの上ね、助かった……」

美希「助かったって、まさかドリルでぶち破る気なの？」

伊織「修理費に何億も取られるわよ、払えないわけじゃないけどリスクが多すぎるわよ」

美希「じゃあ……魔法で壁を抜けるとか？」

伊織「だから言ってるでしょう？空っぽだって……補給する方法がないわけじゃないけど」

美希「うーん……」

>>433
1.壁を破る
2.壁を抜ける
3.トンネルをスルーして更に地下にすすむ

431 = 397 :

72「壁？」

432 = 264 :

魔力補給しようか

433 = 411 :

エロで補給

435 = 261 :

美希「補給する方法があるなら補給すればいいの！」

伊織「あんた、正気？」

美希「正気って……ミキはしっかりしてるの！」

伊織「いえ、そう意味ではなくて……いいわ、サキュバスの補給方法をその身体に教え込んであげるわ」ｸﾞｲｯ

美希「えっ……きゃん！デコちゃん何考えてるの！？」

伊織「何って、サキュバスの補給方法って言ったらこれしかないじゃない」ｽﾞﾙｯ

美希「いやんっ！」ﾎﾞﾛﾝ

伊織「オイシソウ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

美希「いひぃんっ！？」ﾋﾞｸｯ

伊織「……」ｽﾞｽﾞｰｯｽﾞｽﾞｽﾞｰｯ

美希「何これ、さっきのデコちゃんのお口と大違いなのぉっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

436 = 261 :

伊織「ぷはぁ……♪」ﾋﾞﾝｯ

美希「はぁ……はぁ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

伊織「進化した人間に取ってその下位である他の動物は食料であるように……」

伊織「サキュバスのご飯は人間の精液よ……思い知ったかしら？」

美希「あ……あ……」

伊織「可哀想な美希……心が死んで閉まってる……」

伊織「あんたの心に少しの間でも命を与えられたら――」ﾁｭｯ

美希「ん……」

>>440
1.フェラでごっくんする
2.媚薬たっぷりの唾液を飲ませる

441 = 311 :

ほ

442 = 261 :

伊織「飲みなさい……」ﾄﾛｰ

美希「んく……唾を飲むのは趣味じゃないの」ｺﾞｸ

伊織「趣味とかいいから、これはおにぎりに巻く海苔みたいなものよ」

美希「海苔って……ただのツバがそんな大事な物のはずかないの……お゛ぉっ！？」ﾄﾞｸﾝ

美希「ああああああ熱い！おちんぽあついのぉっ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

伊織「にひひっ♪サキュバスの体液を警戒しないで飲むからよ、発情成分を混ぜるなんてたやすいことなんだから♪」

美希「もうダメなの♪デコちゃん、デコちゃぁんっ♪」

伊織「はいはい」