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    元スレ和「全国麻雀部№1アイドル決定戦?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    すみませんさるくらいました
    中途半端ですがここまでにしておきます

    102 = 50 :

    えええええええ

    103 = 12 :

    なんと

    104 = 99 :

    ええええええ

    105 = 1 :

    恒子『はいはーい、次に行きましょうねー』

    健夜『…こーこちゃんはどう思うの?』

    恒子『え?いや、私も顔を出すのが仕事だから結構気を使ってるよ』アセアセ

    健夜『ふーん…どんな努力を?』

    恒子『えっと…その…プライバシーです☆』

    健夜『やっぱり、こーこちゃんも敵なんだね』

    恒子『す、すこやん?顔怖いよ?ほらほらスマイルスマイル!老けるよ?』

    健夜『うるさーい!』ガシャーン

    恒子『わあああ!すこやんがキレたぁ!?』


    ………しばらくお待ちください………

    ぎりぎりここで区切りってことですみません

    106 = 12 :

    この投下速度でさるを喰らわないはずがないのだが

    107 = 50 :

    ちなみにここまでで進行度は全体の何割ぐらい?

    108 = 62 :

    京ちゃんの審査見るまで帰れない

    109 = 100 :

    まあ良い
    こちらはただ待つだけ

    110 = 43 :

    実際は飯とか書き溜めが切れたとかそっちだろうから

    保守せざるをえないよねっ☆

    111 = 5 :

    きゅふふ
    時代はやっぱり京ハギだよね

    112 = 1 :

    >>107今のところいったん区切る予定のところまでの6~7割ぐらいっす
    もしかしてこれって別スレ立てれば続けられるん?

    113 = 43 :

    >>112
    このまま続けてもええんやで

    114 = 5 :

    しばらく別のスレに書き込んでれば解除されるんじゃね
    知らんけど

    115 = 50 :

    >>112
    もともと区切る予定を織り込み済みってことはかなり長いのな
    さるさんはスレごとに判定かかる連投規制だから
    新しくスレ立てれば回避できるかも

    116 = 1 :

    >>113そうなん?ならゆっくり投稿すれば大丈夫かな?続けます

    『と、言うわけでこれからは私たちが解説実況をやっていくよ』

    えり『なにがというわけなんですか』

    『わっかんねー』

    えり『』イラッ

    『まあまあ、さっさと進めようよ』

    えり『そうですね、では次の出場者は末原恭子さんです』

    恭子「ど、どうも」

    えり『高校生らしい可愛らしい水着ですね』

    『うーん、この子のペアいくのんだっけ?』

    えり『えっと、赤阪郁乃さんですね』

    『そうかー、いくのんにこの子が来たらこれを押すように頼まれてるんだよね』

    えり『え?』

    117 = 50 :

    昔と仕様が同じなら
    20時になればさるさんのなりやすさリセットされる……、はず

    118 = 50 :

    とりあえずさるよけ

    119 = 1 :

    >>115そうなんですかありがとうございますっす
    でも次スレ立てるのも微妙な量なんでこのまま続けます

    『えい』ポチッ

    恭子『』バッシャァ

    えり『す、末原さんに突現水が!?いったい何をしたんですか!?』

    『知らんし。押せ以外にはなんもいわれてないからね~』

    恭子「うぅ、いったいなんや…ってなんやこれ!?」

    『おおっと!末原選手の水着が溶けているーーーー!』

    えり『いや、溶けているー!じゃなくて、放送!放送やめて!』

    恭子「いやーー!」タッタッタ

    『ありゃりゃ、帰っちゃった。それじゃあ審査の方に行きましょうか』

    えり『…もういいです』

    121 = 5 :

    末原先輩かわいい

    122 = 1 :

    えり『…もういいです』

    「う、うん//私は見ていないぞ」8点

    ちゃちゃのん「ちゃ、ちゃちゃのんもじゃ//」7点

    やえ「ぽろり…王道だな」9点

    はやり「色目使ってんじゃねえぞごらぁ!」1点

    誠子「特になし。健康的でいいんじゃないか?」5点

    『ここまでやってこの点数はいたたまれないね』

    123 = 1 :

    えり『は、ははは。次、次いきましょう。松実宥さんですどうぞ』

    「さ、寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い」ガチガチガチガチ

    『これは…さっさと審査に移った方がいいね』

    えり『いや、そんなことより病院に!白目向いてますよ!』

    誠子「くっ、今度ばかりは仕方ない。部長!一緒に温めて…」

    「…わが生涯に一片の悔いなし」ボダボダボダボダ

    誠子「ぶ、部長おおおお!」

    えり『なんで来て早々こんなのばかりなんですかーー!』(絶叫)

    『わっかんねー、すべてがわっかんねー』

    124 = 50 :

    死屍累々

    125 = 1 :

    『水着審査は中止になりましたー』

    えり『そうですね』

    『そして審査員の一人が倒れたため急遽代理の審査員を用意しました、松実玄さんです!』

    「よろしくですのだ」ペコリ

    『松実宥さんが辞退したとのことでこちらに入ってもらいました』

    えり『そうですね』

    『いやー波乱続きだけど気を取り直していきましょう!それではラスト!アイドルと言ったらなんといってもこれ!歌唱力審査です!』

    えり『そうですね』

    『トップバッターは天江衣さんです!拍手ー!パチパチパチ』

    えり『そうですね』

    『…おーいえりちゃーん。戻ってきてよーちゃんとやるからさー』

    127 = 1 :

    「天江衣だ!歌は私の十八番だぞ!」

    『おお!自信満々の登場です!さてさて、どんな歌声が聴けるのでしょうか』

    「歌います、どんぐりころころ!」

    『はい?』

    「どんぐりころころ どんぶりこ♪ お池にはまって さあ大変♪」

    『この場で童謡!?全てがわっかんねー!いや、マジで!』

    えり『はわわ!』ズキューン

    『え?』

    ちゃちゃのんはっやり~ん菫「はわー!」ズキューン

    『ええ~』

    誠子『私は…今までこの命の光を守ることが出来たのだろうか』ツー

    『えええ~』

    「やっぱりお山が 恋しいと♪ 泣いてはどじょうを 困らせた♪」

    「以上です」ペコリ

    128 = 1 :

    『え、えーっと』

    えり『それでは、審査員の評価に移りましょう』キリッ

    「これもアイドルの一つの形かもしれないな」8点

    ちゃちゃのん「感動した」9点

    やえ「ただ歌えばよいというものでない。もっとどんぐりの気持ちになって歌うといいな」6点

    はっやり~ん「ぜひうちの番組に!」10点

    誠子「ありがとう…また一つ、戦う理由が生まれた」10点

    えり『予想通りの高得点ですね』

    『そ、そうなの?』

    えり『それでは次に行きましょう、エイスリン・ウィッシュアートさんです!』

    130 :

    ころたんかわかわ

    131 = 62 :

    どんぐりの気持ちとは

    132 = 1 :

    エイスリン「ヨロシクオネガイシマス」ペコリ

    『…まあいいか、海外から来てる人だね。日本語大丈夫なのかな?』

    エイスリン「ニホンゴ、マダニガテ。デモウタハアニメミテベンキョウシタ!」

    『おお!海外で人気のアニメ、ドラゴンボールとかかな?』

    えり『女の子なんですから、CCさくらとかじゃないですか?』

    エイスリン「ウタイマス、SOUL'd OUTノ、To All Tha Dreamers」

    『え?』

    エイスリン「ッアァアアララッアッアァァ」

    134 :

    なんだその選曲は

    135 = 1 :

    『…マジで?』

    えり『でも流石英語の部分はうまいですね』

    エイスリン「Just believe in yourself YEAH!!」

    『う、うん良かったよ』パチパチ

    えり『そ、それでは、審査員方、審査をどうぞ』

    「まあ…いいんじゃないか」7点

    ちゃちゃのん「はぇー、凄いのう」9点

    やえ「うむ、にわかの発音ではないな」8点

    はっやり~ん「エイスリンちゃん可愛いんだからもっと可愛い曲がいいなー」5点

    誠子「アニメは良く知らん」5点

    『意外な選曲だったねぇ。確かに焼きたてジャパンは人気あるかもだけど』

    えり『さて、どんどん行きましょう。お次は…二人?竹井久さんと福路美穂子さんです』

    136 = 100 :

    焼きたて!

    137 = 12 :

    キャプテン

    138 = 1 :

    「どもどもー」

    美穂子「よろしくお願いします」

    『なんで二人?さっきまでは別々で出てたよね?』

    えり『えっと、彼女たちはお互いがお互いのプロデューサーでアイドルのためペア審査もオーケーということです』

    「そうよ、ちゃんと確認はとってあるわ」

    美穂子「それでは歌います、プリキュア・メモリ」

    「ラブリィ プリティ イエイ! かわいい♪」

    美穂子「プリキュアいっぱい メモリー♪」

    『なんとプリキュアです!二人という利点をよく生かしていますね』

    「ふおお、踊るとおもちが…おもちがぁ!」

    はっやり~ん「うーん、あの金髪の子ぜひうちの番組で働いてもらいたいね」

    139 = 1 :

    久美穂子「ラララプリキュア♪」

    『いやー素晴らしい歌と踊りでした。それでは、審査員さんどうぞ』

    ちゃちゃのん「ちゃちゃのんもプリキュアは好きじゃ。楽しい感じが伝わってきたぞ」8点

    やえ「私の方が上手いな。だが気持ちは入っている」7点

    はっやり~ん「私も今度踊ってみようかな☆」8点

    誠子「もっと基礎体力をつけるといい」5点

    「おもちランクAとCですか。なかなかですのだ」8点

    えり『きゃーーー!プリキュアーー!』

    『え?』

    えり『…コホン//何でもありません//』

    140 = 1 :

    えり『さて次に移りましょう。須賀京太郎さんです』

    『男性の参加者は少ないからねー。どんな歌を披露してくれるのかな』

    京太郎「須賀京太郎です。よろしくお願いします」

    京太郎「♪~」←なんか激しいダンスナンバー

    『おおお!』

    えり『素人とは思えませんね』

    誠子「あの動きの中で声が乱れていない。相当に基礎が出来ている」

    はっやり~ん「須賀くーん、このあと一緒に食事にいきませんかー☆」

    ちゃちゃのん「いや、高校生に手を出したら犯罪じゃろ」

    桃子(…ふふふ、ついにこの時が来ました。ここであいつが大きなミスをすればすべてが終わる)

    桃子「えいっ」ポイッ←バナナの皮

    京太郎「おわ!」ズルッ

    誠子「…無駄だ」

    京太郎「あぶねっ」グッ

    桃子「なに!?」

    141 = 100 :

    強い

    142 :

    モモさん古典的っすね

    143 = 1 :

    『おおっと、ハプニングです!なんと会場にバナナの皮が!』

    えり『いや、おかしいでしょう。なぜバナナの皮?しかし問題なく続けていますね』

    誠子(当然だな。誰が鍛えたのだか知らないが、あいつの重心、まるで地面に根がはっているようだ)

    京太郎「♪~。ありがとうございました」

    えり『トラブルがありましたが無事終了しました。それでは審査をどうぞ』

    ちゃちゃのん「うん、あれだけ激しい動きだったのに体の先まで動きが行き届いて完成度の高さが覗えたぞ」8点

    やえ「にわかではないな」9点

    はっやり~ん「きゃー!須賀くーん!」10点

    誠子「普段からよく足腰を鍛えているのだろうな」10点

    「…いうことはありません」1点

    『おお!流石の高得点!』

    えり『…あの代理の審査員、審査する気があるんですかね』

    『まあまあ、気にせずどんどん行こう!』

    144 = 43 :

    誠子さん、何者なんだ……

    145 = 100 :

    玄、退場

    146 = 1 :

    えり『次は、宮永咲さんです』

    「よろしくお願いします」ペコリ

    『なんだか普通の子が来たね』

    ちゃちゃのん「地味じゃのう。アイドルには向いてないんじゃないか?」

    はっやり~ん「う~ん、もっと派手さがないとすぐに埋もれちゃうぞ☆」

    「大丈夫ですよ」ゴゴゴゴゴ

    やえ(な、なんだこのオーラはッッッ!)

    「歌います、I Want」

    「まるで荒れる波濤のように 背筋つらぬき 心狂わす出逢い」

    147 = 5 :

    このおもち狂め

    149 = 1 :

    ちゃちゃのん(な、なんじゃこの歌は、自然と体が…)グググ

    はっやり~ん(し、子宮に響くぅぅぅ)ビクンビクン

    やえ「お、王者がこんな小娘なんぞに」ググググ

    誠子「これは…教官!教官ではありませんか!」

    「そこに跪いて!」

    誠子「Yes sir!」orz

    やえちゃちゃのんはっやり~ん「ははー!」orz

    「もっと啼いてみせて!」

    はっやり~ん「あひいいぃぃぃ!」ビクンビクン

    「求めて 翔べる 翔べる どこまで!」

    『いやー力強い歌声だったね…ってえりちゃんなにしてるの?』

    えり『何でもないです、それでは審査に移りましょう』orz

    150 = 148 :

    閣下!閣下!閣下!!


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