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元スレ八幡「由比ヶ浜に性教育する」
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ガラッ
結衣「ヒッキー! マスターベーションするとこ見せて!」
八幡「ブフッ!」ブシャァ
結衣「ちょっ、ジュース吹き出さないでよ!」
八幡「ゲホッ、ゲホッ……! 来るなり何言ってんだ、このクソビッチ!」
結衣「ビッチ言うな! 真面目な話なの!」
八幡「……あ?」
結衣「ヒッキー! マスターベーションするとこ見せて!」
八幡「ブフッ!」ブシャァ
結衣「ちょっ、ジュース吹き出さないでよ!」
八幡「ゲホッ、ゲホッ……! 来るなり何言ってんだ、このクソビッチ!」
結衣「ビッチ言うな! 真面目な話なの!」
八幡「……あ?」
結衣「ほら、今日保健の授業があったでしょ?」
八幡「あったけど……あー、そういえばマスターベーションって単語が教科書に出てきたな」
結衣「そうそう。でもあたし、説明読んでもよく分かんなくってさー」
八幡「教科書に細かく書かれてたら大問題だろ。そんなの、いつもつるんでる奴等に聞けよ」
結衣「もちろん優美子や隼人にも聞いたよ?」
八幡「三浦はともかく、葉山にもか……」
結衣「うん。そしたら二人ともヒッキーに見せてもらうのが早いって」
八幡「……あいつら、面倒だから押し付けやがったな……」
八幡「あったけど……あー、そういえばマスターベーションって単語が教科書に出てきたな」
結衣「そうそう。でもあたし、説明読んでもよく分かんなくってさー」
八幡「教科書に細かく書かれてたら大問題だろ。そんなの、いつもつるんでる奴等に聞けよ」
結衣「もちろん優美子や隼人にも聞いたよ?」
八幡「三浦はともかく、葉山にもか……」
結衣「うん。そしたら二人ともヒッキーに見せてもらうのが早いって」
八幡「……あいつら、面倒だから押し付けやがったな……」
もちろん見せ合いっこなんだろうな?
結衣「ほらヒッキー! 早く見せてよ、マスターベーション!」
八幡「……え、マジでやんの?」
結衣「大マジだよ!」
八幡「いや、お前さ……オナニーとか知らないの?」
結衣「オナッ……ば、ばかぁぁぁ!! いきなり何言ってんの!?」
八幡「は?」
結衣「ヒッキーのバカ! エッチ! キモいよ、エロキモい!!」
八幡「……マスターベーションって、オナニーのことだぞ」
結衣「ええぇぇぇぇぇ!?」
八幡「……え、マジでやんの?」
結衣「大マジだよ!」
八幡「いや、お前さ……オナニーとか知らないの?」
結衣「オナッ……ば、ばかぁぁぁ!! いきなり何言ってんの!?」
八幡「は?」
結衣「ヒッキーのバカ! エッチ! キモいよ、エロキモい!!」
八幡「……マスターベーションって、オナニーのことだぞ」
結衣「ええぇぇぇぇぇ!?」
八幡「つまり今の今まで、由比ヶ浜は『オナニーを見せろ』と俺に強要していた訳だ」
結衣「うそ……い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
八幡「それでも見たいのか? んなわけないだろ?」
結衣「………………」
八幡「………………」
結衣「……ううん。見たい!」
八幡「!?」
結衣「男の子のオナニーは見たことないもん! だから見たい!」
八幡「年頃の女がそんなこと大声で言うなよ。てかもうヤケクソじゃねーか」
結衣「うそ……い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
八幡「それでも見たいのか? んなわけないだろ?」
結衣「………………」
八幡「………………」
結衣「……ううん。見たい!」
八幡「!?」
結衣「男の子のオナニーは見たことないもん! だから見たい!」
八幡「年頃の女がそんなこと大声で言うなよ。てかもうヤケクソじゃねーか」
八幡「……とはいえ、この調子で他の奴に飛び火したら奉仕部の恥……俺や雪ノ下まで何を言われるか」
結衣「じゃあやってよ! ゆきのんも今日は来ないみたいだし、二人きりなら大丈夫でしょ?」
八幡「何が大丈夫なんだ……分かったよ、やればいいんだろ」
結衣「やった! ヒッキーって、意外と頼まれたら断れないタイプだよね」
八幡「由比ヶ浜を放っておくと、後で余計面倒なことになるからな」
結衣「ひどっ……」
八幡「さっさと終わらせるか。なんだよ、この羞恥プレイ……」
結衣「……なんか、ドキドキするね」
八幡「どこが……?」
結衣「じゃあやってよ! ゆきのんも今日は来ないみたいだし、二人きりなら大丈夫でしょ?」
八幡「何が大丈夫なんだ……分かったよ、やればいいんだろ」
結衣「やった! ヒッキーって、意外と頼まれたら断れないタイプだよね」
八幡「由比ヶ浜を放っておくと、後で余計面倒なことになるからな」
結衣「ひどっ……」
八幡「さっさと終わらせるか。なんだよ、この羞恥プレイ……」
結衣「……なんか、ドキドキするね」
八幡「どこが……?」
ジジー ボロンッ
結衣「…………っ!!」
八幡「これがチンコだ。えー……ペニスや陰茎とも言うな」
結衣「さ……さすがに知ってるよ!」
八幡「由比ヶ浜なら知らない可能性がある。本物のアホだからな」
結衣「そこまで酷くない! お、お父さんの見たことあるし……」
八幡「でも最近なら、エロ動画とかでチンコくらい見られるだろ?」
結衣「む……ムリムリ! そんなの気持ち悪いもん……!」
八幡「……俺のはいいのか?」
結衣「…………っ!!」
八幡「これがチンコだ。えー……ペニスや陰茎とも言うな」
結衣「さ……さすがに知ってるよ!」
八幡「由比ヶ浜なら知らない可能性がある。本物のアホだからな」
結衣「そこまで酷くない! お、お父さんの見たことあるし……」
八幡「でも最近なら、エロ動画とかでチンコくらい見られるだろ?」
結衣「む……ムリムリ! そんなの気持ち悪いもん……!」
八幡「……俺のはいいのか?」
結衣「あ、ちょっと気付いたんだけど」
八幡「なんだ?」
結衣「ヒッキーの……お……お、ちん……」
八幡「え? なんだって?」
結衣「な……なんで急に聞こえないフリするの!?」
八幡「そんな所で躓いてたらこの先耐えられないぞ。正しく発音しろ」
結衣「うぅ……おっ……おちん、ちん……」
八幡「ほーら、言えるじゃないか」
結衣「うう、ヒッキーがなんだかゲスいよ……」
八幡「……で、俺のチンコがなんだ?」
八幡「なんだ?」
結衣「ヒッキーの……お……お、ちん……」
八幡「え? なんだって?」
結衣「な……なんで急に聞こえないフリするの!?」
八幡「そんな所で躓いてたらこの先耐えられないぞ。正しく発音しろ」
結衣「うぅ……おっ……おちん、ちん……」
八幡「ほーら、言えるじゃないか」
結衣「うう、ヒッキーがなんだかゲスいよ……」
八幡「……で、俺のチンコがなんだ?」
結衣「う、うん。お父さんのよりちっちゃいなって」
八幡「……日本人のチンコの平均長は、平常時は約8cm、勃起時で約13cmらしい」
結衣「そーなんだ。ヒッキーのは?」
八幡「10cmくらいだ」
結衣「わ。平均より大きいんだ……」
八幡「いや、勃起時で……お前のお父さんっていうか、たぶん誰と比較しても……」
結衣「……なんか、ごめん」
八幡「別にいいし。比企谷くんのチビガヤくんのことなんて気にしてねーし」
八幡「……日本人のチンコの平均長は、平常時は約8cm、勃起時で約13cmらしい」
結衣「そーなんだ。ヒッキーのは?」
八幡「10cmくらいだ」
結衣「わ。平均より大きいんだ……」
八幡「いや、勃起時で……お前のお父さんっていうか、たぶん誰と比較しても……」
結衣「……なんか、ごめん」
八幡「別にいいし。比企谷くんのチビガヤくんのことなんて気にしてねーし」
結衣「あとは大きさだけじゃなくて、形も違うような気がする」
八幡「……皮被ってるからだろ。ほら、これだ」ビヨーン
結衣「うわ! なにこれ、こんなトコに皮ついてるの!?」
八幡「皮に覆われたチンコ……これが包茎だ。手で皮が剥けるチンコは、仮性包茎と言う」
結衣「剥けないのはなんて言うの?」
八幡「真性包茎と呼ぶ。真性の場合は、皮とチンコがくっついてることもあるらしい」
結衣「あー、それのことだったんだ……」
八幡「ん?」
結衣「お母さんに聞いたんだけど、お父さんは昔シンセーホーケーで苦労したんだって」
八幡「それ絶対にお父さんに言うなよ。娘からそんなの聞いたらショックで死ぬぞ」
八幡「……皮被ってるからだろ。ほら、これだ」ビヨーン
結衣「うわ! なにこれ、こんなトコに皮ついてるの!?」
八幡「皮に覆われたチンコ……これが包茎だ。手で皮が剥けるチンコは、仮性包茎と言う」
結衣「剥けないのはなんて言うの?」
八幡「真性包茎と呼ぶ。真性の場合は、皮とチンコがくっついてることもあるらしい」
結衣「あー、それのことだったんだ……」
八幡「ん?」
結衣「お母さんに聞いたんだけど、お父さんは昔シンセーホーケーで苦労したんだって」
八幡「それ絶対にお父さんに言うなよ。娘からそんなの聞いたらショックで死ぬぞ」
八幡「じゃあチンコの講義はこれくらいにして、やるか。はぁ……」
シコシコ...
結衣「? なにしてんの?」
八幡「なにって……由比ヶ浜ご所望のオナニーだよ。道具も無いし、手でシコるしかないだろ」
結衣「シコるってなに?」
八幡「……なにって言われても。チンコを擦って刺激を与えること……?」
結衣「へ~……男子ってそんなので気持ち良くなるんだね」
八幡「…………?」
結衣「どしたの、ヒッキー」
八幡「……あれ……?」
八幡「…………勃たない」
シコシコ...
結衣「? なにしてんの?」
八幡「なにって……由比ヶ浜ご所望のオナニーだよ。道具も無いし、手でシコるしかないだろ」
結衣「シコるってなに?」
八幡「……なにって言われても。チンコを擦って刺激を与えること……?」
結衣「へ~……男子ってそんなので気持ち良くなるんだね」
八幡「…………?」
結衣「どしたの、ヒッキー」
八幡「……あれ……?」
八幡「…………勃たない」
八幡「普段はその気になったらオカズ無しでも勃つんだが……」
結衣「……皮の上から擦ってるから……じゃない?」
八幡「いや、俺は皮オナ派だからそれはない。そもそも剥くと痛くて、オナニーどころじゃない」
結衣「あっ! 『一応』カセーって、剥けるけど痛いってこと?」
八幡「……それはちょっと気にしてるんで、傷口抉るのはやめてもらえませんかねぇ」
結衣「そ、そっか。ごめん……」
八幡「それは置いといて、勃起できないとオナニーなんて無理だぞ」
結衣「そーれ! 勃起! 勃起!」パンパン
八幡「手拍子すんな。余計萎えるだろ」
結衣「……皮の上から擦ってるから……じゃない?」
八幡「いや、俺は皮オナ派だからそれはない。そもそも剥くと痛くて、オナニーどころじゃない」
結衣「あっ! 『一応』カセーって、剥けるけど痛いってこと?」
八幡「……それはちょっと気にしてるんで、傷口抉るのはやめてもらえませんかねぇ」
結衣「そ、そっか。ごめん……」
八幡「それは置いといて、勃起できないとオナニーなんて無理だぞ」
結衣「そーれ! 勃起! 勃起!」パンパン
八幡「手拍子すんな。余計萎えるだろ」
八幡「まあ……現状、微塵も興奮してないからな。勃起しなくてもしょうがない」
結衣「そっか……」
八幡「……そうだ。由比ヶ浜、お前パンツ脱げ」
結衣「え? パン……ツ?」
八幡「パンツをオカズにすれば、オナニーできるかもしれない」
結衣「えぇっ!? ほ……本気で言ってる?」
八幡「当たり前だろ。それに俺はオナニーを見せるのに、お前が何もしないのはフェアじゃない」
結衣「むぐぅ…………」
結衣「そっか……」
八幡「……そうだ。由比ヶ浜、お前パンツ脱げ」
結衣「え? パン……ツ?」
八幡「パンツをオカズにすれば、オナニーできるかもしれない」
結衣「えぇっ!? ほ……本気で言ってる?」
八幡「当たり前だろ。それに俺はオナニーを見せるのに、お前が何もしないのはフェアじゃない」
結衣「むぐぅ…………」
>>26
ED……
ED……
スルスル...
結衣「はいっ……よ、汚さないでよ。そのピンクのパンツ、お気に入りなんだから」
八幡「分かった分かった。じゃあ、まずはこれをチンコに被せて」パサッ
結衣「ちょっとぉぉぉ!! ヒッキー、あたしの話聞いてた!?」
八幡「パンツごとシコると」シコシコ
結衣「いやぁぁぁぁ!! あたしのパンツ!」
八幡「うおっ、これはいいな……」シコシコ
結衣「はいっ……よ、汚さないでよ。そのピンクのパンツ、お気に入りなんだから」
八幡「分かった分かった。じゃあ、まずはこれをチンコに被せて」パサッ
結衣「ちょっとぉぉぉ!! ヒッキー、あたしの話聞いてた!?」
八幡「パンツごとシコると」シコシコ
結衣「いやぁぁぁぁ!! あたしのパンツ!」
八幡「うおっ、これはいいな……」シコシコ
八幡「ほら、だんだん勃ってきたぞ」ムクムク
結衣「え? うわ、すごっ……!」
八幡「ちょ、これヤバ、うっ」
ドピュッ ビュッ ビュルルッ
八幡「……ふぅ……」
結衣「…………え?」
結衣「え? うわ、すごっ……!」
八幡「ちょ、これヤバ、うっ」
ドピュッ ビュッ ビュルルッ
八幡「……ふぅ……」
結衣「…………え?」
八幡「瞬殺だった上に、今までで一番出たな……パンツは偉大だ」
結衣「……イったの?」
八幡「ん? それくらいは分かるのか、由比ヶ浜でも」
結衣「だってヒッキー、なんか疲れた顔してるし……」
八幡「ほら、パンツ返すぞ」
結衣「い、いらないよ! その、アレだよね。セーエキ?付いてるんだよね?」
八幡「今まで見たこともないくらい大量に付いてる」
結衣「じゃ、やっぱいらない……そんなの洗っても履く気しないもん、ヒッキーにあげるよ」
八幡「こんな精液塗れのパンツ、俺もいらな……いや、洗って再利用するか」
結衣「再利用とかするんだ……」
結衣「……イったの?」
八幡「ん? それくらいは分かるのか、由比ヶ浜でも」
結衣「だってヒッキー、なんか疲れた顔してるし……」
八幡「ほら、パンツ返すぞ」
結衣「い、いらないよ! その、アレだよね。セーエキ?付いてるんだよね?」
八幡「今まで見たこともないくらい大量に付いてる」
結衣「じゃ、やっぱいらない……そんなの洗っても履く気しないもん、ヒッキーにあげるよ」
八幡「こんな精液塗れのパンツ、俺もいらな……いや、洗って再利用するか」
結衣「再利用とかするんだ……」
八幡「これで勉強にはなっただろ。チンコのことも教えたし、オナニーも見せたし」
結衣「え? 何言ってんの?」
八幡「あん?」
結衣「だってまだ、皮剥いたおちんちん見せてもらってないよ」
八幡「え……」
結衣「ヒッキーのことだから、なんだかんだ言いながら見せてくれるんだよね?」
八幡「だ、だからそれはダメだっての。剥いたらシャレにならないくらい痛いんだよ」
結衣「強情だなぁ、ヒッキーは」カツカツ
八幡「え? な、なんで寄ってくんの? え?」
結衣「え? 何言ってんの?」
八幡「あん?」
結衣「だってまだ、皮剥いたおちんちん見せてもらってないよ」
八幡「え……」
結衣「ヒッキーのことだから、なんだかんだ言いながら見せてくれるんだよね?」
八幡「だ、だからそれはダメだっての。剥いたらシャレにならないくらい痛いんだよ」
結衣「強情だなぁ、ヒッキーは」カツカツ
八幡「え? な、なんで寄ってくんの? え?」
結衣「えいっ」ギュッ
八幡「オフゥ……なっ、なんでチンコ掴んでんだ、由比ヶ浜……!」
結衣「ヒッキーが剥きたくないなら、あたしが剥いてあげるしかないじゃん」
八幡「ば……やめろ!!」
結衣「もー、いつも大げさだよね、ヒッキー」ムキッ
八幡「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
八幡「オフゥ……なっ、なんでチンコ掴んでんだ、由比ヶ浜……!」
結衣「ヒッキーが剥きたくないなら、あたしが剥いてあげるしかないじゃん」
八幡「ば……やめろ!!」
結衣「もー、いつも大げさだよね、ヒッキー」ムキッ
八幡「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
結衣「おー、ホントに剥けるんだ」ムキムキ
八幡「ぎょあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
結衣「……あ、これで全部剥けたみたい。へー、こんな風になってるんだ……」
八幡「あぐうぅぅぅぅぅぅぅ……痛い、痛いぃぃ!!」
結衣「うっ、結構臭うよコレ。ヒッキー、ちゃんと洗ってる?」
八幡「うぎぃぃぃ……あぐぁぁぁぁ……!!」
結衣「…………」
結衣「……あ、あれ? マジでヤバいの?」
八幡「ぎょあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
結衣「……あ、これで全部剥けたみたい。へー、こんな風になってるんだ……」
八幡「あぐうぅぅぅぅぅぅぅ……痛い、痛いぃぃ!!」
結衣「うっ、結構臭うよコレ。ヒッキー、ちゃんと洗ってる?」
八幡「うぎぃぃぃ……あぐぁぁぁぁ……!!」
結衣「…………」
結衣「……あ、あれ? マジでヤバいの?」
由比ヶ浜にシコシコされたら三擦り半
三日後――
雪乃「由比ヶ浜さん。比企谷くんは今日も休み?」
結衣「う、うん。三日連続で休んでるし、風邪でもひいたのかなぁ」
雪乃「……由比ヶ浜さん」
結衣「なっ……なに?」
雪乃「あなたに、1つ聞きたいことがあるの」
雪乃「由比ヶ浜さん。比企谷くんは今日も休み?」
結衣「う、うん。三日連続で休んでるし、風邪でもひいたのかなぁ」
雪乃「……由比ヶ浜さん」
結衣「なっ……なに?」
雪乃「あなたに、1つ聞きたいことがあるの」
雪乃「一昨日、つまり比企谷くんが初めて休んだ日のことだけど」
結衣「うん……」
雪乃「部室に来た時、ある物を見つけたの」
結衣「ある物?」
雪乃「これよ」スッ
結衣「……なにこれ。毛?」
雪乃「ちぢれ毛よ。しかも黒くて、少し短めの……」
結衣「!!」
結衣「うん……」
雪乃「部室に来た時、ある物を見つけたの」
結衣「ある物?」
雪乃「これよ」スッ
結衣「……なにこれ。毛?」
雪乃「ちぢれ毛よ。しかも黒くて、少し短めの……」
結衣「!!」
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