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元スレシンジ「ミサトさん？最近多くないですか？」

みんなの評価 : ☆

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1 :

ミサト「えー何がｰ｣ｷﾞｭｰ

シンジ「えっ、いや、ボディタッチがです・・・」

ミサト「そうー？｣ｽﾝｽﾝ

シンジ「うあっ///ちょっと！顔うずめないで///」

ミサト「ああーいい匂い･･･｣ｷﾞｭｰ

シンジ「ミサトさん！アスカにみられたら！・・・」

的な感じにですね
昼間からなにやってるですかね俺は

3 :

今日は寒いよ

4 :

レイ×シンジで

5 :

時間など関係ない

続けたまえ

6 :

ミサトさんは28の方で考えていいんですよね？

7 :

オリモノ臭いですよ
トイレに女のオムツ放置しないでください

8 :

サミットさんに見えた

9 :

>>6
ミサトは86年生まれの29

12 = 1 :

ミサト「いいのよー別にｰ｣ｷﾞｭｰ

ミサト「はぁぁぁ///｣ｷﾞｭｰ

シンジ「ミ、ミサトさん///見られたら僕が殺さ

ｶﾞﾗ

アスカ「ふぁーあ・・・あんた達まだおk

シンジ「」

ミサト「あっ」

アスカ「ななな・・・」

シンジ「違う！これは、えーっと」

アスカ「何やってんのよあんた達！！」

的な感じにですね

13 :

使徒来るのってもしかして来年？

14 = 6 :

>>13
やべぇよやべぇよ
いざとなっらエヴァ7号機当たりに俺が乗るから

15 :

>>13
マジかよ…

16 = 13 :

>>15
自分がいつの間にか歳くっちまった感ヤバイな

18 = 1 :

ミサト「あちゃー・・・見られちゃったかｰ｣ｷﾞｭｰ

アスカ「なんで離れないのよ！！！？」

アスカ「バカシンジもよ！！このエッチ！！」

シンジ「だって離してくれないから・・・」

アスカ「そういう問題じゃないでしょ！？あんた馬鹿ぁ！？」

ミサト「まぁまぁ･･･｣ｷﾞｭｰ

アスカ「まあまあじゃないわよ！！あんた保護者として失格よ！！？分かってるの！？てか離れなさいよ！！」

ミサト「いやー話せばちょっち長くなるんだけど・・・」

19 = 6 :

>>17
参号機はお前にやるよ

20 = 4 :

もう少しエロ展開を

21 :

>>2
旧劇に決まってるだろ！！

23 = 1 :

ミサト『ぷはー！！シンちゃんが作ったおつまみ最高ー！！』ｸﾞﾃﾞﾝｸﾞﾃﾞﾝ

シンジ『まだ飲むんですか？もう13缶目・・・』ｶﾁｬｶﾁｬ

ミサト『シンちゃんありがとー！』ﾀﾞｷ

シンジ『うわ！皿洗い中ですよ！ちょっ///』

ミサト『あら…いい匂い…それに』

ミサト(すごく落ち着く…)

ミサト「そっからちょくちょくこーやって｣ｷﾞｭｰ

シンジ「///」

アスカ「離れろ！！！！｣ｷｼｬｰ

24 :

よく知らんが参号機とやらは俺に任せろ

25 = 6 :

>>24
まかせた！

26 = 1 :

ミサト「いやーん｣ｽﾝｽﾝ

アスカ「匂いかいでんじゃないわよ！！！｣ﾌｼｬｰ

ミサト「アスカもやってみる？」

アスカ「はぁ？///そそそ…それはいいっていうか…」

ミサト(おっ？)

シンジ「二人とも喧嘩しないでくださいよー」

27 = 13 :

マヤちゃんの操縦は任せろ！

28 :

>>24
どうぞどうぞ

29 = 21 :

じゃあ俺は作戦本部でグラサンかけながら「勝ったな」とか言っとくわ

30 = 24 :

お前らどうせゲッター３みたいに見た目がちょっとダサいとかそんな感じで嫌ってんだろ

31 :

じゃあ俺はマダオの横で突っ立ってる爺さんやるわ

32 = 6 :

>>29
カエデ「やだ…あの人誰…？」
アオイ「ちょっと碇司令っぽくないｗｗｗｗｗ？」
マヤ「きもｗｗｗｗｗｗ」

33 = 6 :

>>30
いや見た目はかっこいいよ！ぜひ操縦してくれ

34 = 13 :

カエデとアオイが出てくるとは

35 = 1 :

ミサト「しないの？」

アスカ「ししししないわ！！！・・・よ」

ミサト「じゃぁ私がゆっくりと…」

アスカ「撤回！！！！どきなさい！！！」

ミサト(うひゃーアスカも結構積極的ぃ！)

アスカ｢･･･｣ﾄﾞｽ
シンジ「うわ！」

アスカ「なによ！」

シンジ「こ、こんなにアスカが近いの初めてだから…」

アスカ「・・・・」ﾀﾞｷ

シンジ「ふぁ///」

アスカ「！・・・」ｷﾞｭｰ

アスカ「ぁああっ///」ｷﾞｭｳｳｳｳ

ミサト(堕ちたわ)

36 = 6 :

かまわん続けろ

37 :

冬月「堕ちたな」
ゲンドウ「ああ」

38 = 24 :

ググってきた
俺やっぱりパイロットとか怖いから通信兵とかが良いです

39 = 1 :

シンジの部屋
シンジ「はあ…ようやく解放された…」

居間
アスカ「・・・・」

ミサト「ね？ハマるでしょう？」

アスカ「ふ・・・」

アスカ「不本意ね・・・」

ミサト「アスカシンちゃんのこと大好きだもんねー」

アスカ「ちがああああう！！！！！｣ｷｼｬｰ!!!

シンジの部屋

シンジ「寝よ」

40 :

ええぞー

41 :

シンジは柴犬より可愛い

42 :

>>38
使途に蒸発させられるか
国連軍に火炎放射器で焼かれるか

好きな方を選べ

43 :

>>38
旧劇場版では非戦闘員はなんの抵抗も出来ないまま皆殺しにされるんやで

44 :

>>23
ミサエ『ぷはー！！シンちゃんが作ったおつまみ最高ー！！』ｸﾞﾃﾞﾝｸﾞﾃﾞﾝ

しんのすけ『まだ飲むんですか？もう13缶目・・・』ｶﾁｬｶﾁｬ

ミサエ『シンちゃんありがとー！』ﾀﾞｷ

しんのすけ『うわ！皿洗い中ですよ！ちょっ///』

ミサエ『あら…いい匂い…それに』

ミサエ(すごく落ち着く…)

ミサエ「そっからちょくちょくこーやって｣ｷﾞｭｰ

しんのすけ「///」

ひまわり「離れろ！！！！｣ｷｼｬｰ

クレシンで想像した

45 = 1 :

アスカの部屋

アスカ「・・・いい匂いだったなぁ」

・・・
・・
・

シンジ『ア、アスカ』

アスカ『何勝手に私の部屋に…キャッ！

シンジ『アスカ！ごごごめん！だけど！』

アスカ『っ！///』

シンジ『僕は！アスカの全部が欲しいんだ…』

アスカ「なんてことにキャァアアー！！！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

アスカ「もうしょうがないわね！バカシンジ！！もう！・・・」

アスカ「はあ・・・寝ましょ・・・」