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元スレキリト「SAOと間違えて現実でヤりすぎた」
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キリト「はぁっ、はぁっ、良かったよアスナ」
アスナ「私も、すっごく幸せだよキリトくん……」
ぎゅうう
キリト「よし、それじゃあそろそろログアウトするか」
アスナ「……うん、そうだね」
キリト「えっと……あれ?」
アスナ「どうしたの?」
キリト「ウィンドウが出ないんだ」
アスナ「本当だ、あれっ、あれっ、なんで?」
キリト「ん? ……な、なあアスナ」
アスナ「なに?」
キリト「俺らの家って、こんな感じだっけ?」
アスナ「……あ」
キリト「ん?」
アスナ「こ、ここ……私の部屋だよキリトくん!」
アスナ「私も、すっごく幸せだよキリトくん……」
ぎゅうう
キリト「よし、それじゃあそろそろログアウトするか」
アスナ「……うん、そうだね」
キリト「えっと……あれ?」
アスナ「どうしたの?」
キリト「ウィンドウが出ないんだ」
アスナ「本当だ、あれっ、あれっ、なんで?」
キリト「ん? ……な、なあアスナ」
アスナ「なに?」
キリト「俺らの家って、こんな感じだっけ?」
アスナ「……あ」
キリト「ん?」
アスナ「こ、ここ……私の部屋だよキリトくん!」
――少し前
キリト「お、お邪魔します」
アスナ「ふふっ、キリトくんもしかして緊張してる?」
キリト「仕方ないだろ、年上の女の子の部屋なんて初めて入るんだから」
アスナ「同棲してたときはお風呂にも入ってきたくせに」
キリト「あっ、あれは事故だって!」
アスナ「とか言いながら、あのときもしたくせに」
キリト「それは……あ、アスナだって喜んでただろ? 気持ちいい気持ちいいって!」
アスナ「う、そ、それは……き、キリトくんの馬鹿、思い出したら恥ずかしくなってきちゃったよ……」
キリト「そんな反応するなよ、そんな反応されたら俺も……」
アスナ「……キリトくん」
キリト「アスナ……」
ドサッ
アスナ「んっ、キリトくんキリトくん」
キリト「アスナ、可愛いよ……愛してる」
キリト「お、お邪魔します」
アスナ「ふふっ、キリトくんもしかして緊張してる?」
キリト「仕方ないだろ、年上の女の子の部屋なんて初めて入るんだから」
アスナ「同棲してたときはお風呂にも入ってきたくせに」
キリト「あっ、あれは事故だって!」
アスナ「とか言いながら、あのときもしたくせに」
キリト「それは……あ、アスナだって喜んでただろ? 気持ちいい気持ちいいって!」
アスナ「う、そ、それは……き、キリトくんの馬鹿、思い出したら恥ずかしくなってきちゃったよ……」
キリト「そんな反応するなよ、そんな反応されたら俺も……」
アスナ「……キリトくん」
キリト「アスナ……」
ドサッ
アスナ「んっ、キリトくんキリトくん」
キリト「アスナ、可愛いよ……愛してる」
SAOでアスナに会ったときにはすでにログアウトできないだろ
茅場倒してSAOのサービス停止したわけだし
茅場倒してSAOのサービス停止したわけだし
>>10
黙って
黙って
>>10
黙っていろ
黙っていろ
キリト「……アスナ、その、今日は大丈夫な日だった?」
アスナ「えっと確か……あっ……」
キリト「あ、アスナ?」
アスナ「た、多分、一番危ない日だよキリトくん、ど、どうしよう……」
キリト「……な、なあアスナ?」
アスナ「うん?」
キリト「SAOでも、ALOでも……妊娠しなかったよな?」
アスナ「えっと、そう……だね」
キリト「あのリアルな世界で妊娠しないってことは……リアルも意外と大丈夫なんじゃないか?」
アスナ「そっ、そうだよね! 妊娠したくてもなかなか出来ない人がいるくらいだしね!」
キリト「それにほら! いざとなったらデータリセットしてまた一から始めれば良いしさ!」
アスナ「そうだよね! 大丈夫だよね! そしたら二人でレベリング頑張ろうね!」
キリト「ああ!」
アスナ「えっと確か……あっ……」
キリト「あ、アスナ?」
アスナ「た、多分、一番危ない日だよキリトくん、ど、どうしよう……」
キリト「……な、なあアスナ?」
アスナ「うん?」
キリト「SAOでも、ALOでも……妊娠しなかったよな?」
アスナ「えっと、そう……だね」
キリト「あのリアルな世界で妊娠しないってことは……リアルも意外と大丈夫なんじゃないか?」
アスナ「そっ、そうだよね! 妊娠したくてもなかなか出来ない人がいるくらいだしね!」
キリト「それにほら! いざとなったらデータリセットしてまた一から始めれば良いしさ!」
アスナ「そうだよね! 大丈夫だよね! そしたら二人でレベリング頑張ろうね!」
キリト「ああ!」
>>10
アスペ
アスペ
>>16
凄まじいなwwwwww
凄まじいなwwwwww
実際こういうやついそうだよな
現実とゲームの区別つかなくなって「ログアウトボタンがない! 俺はまたゲームに閉じ込められたんだ!」ってなって病院送りにされるやつ
現実とゲームの区別つかなくなって「ログアウトボタンがない! 俺はまたゲームに閉じ込められたんだ!」ってなって病院送りにされるやつ
アスナ「そうとわかったらさ」
キリト「ん?」
アスナ「キリトくん、んっ」
キリト「んむっ……ぷはっ、アスナ?」
アスナ「一回しちゃったんだしさ、何回しても変わらないよね?」
キリト「あっ、そうだな、アスナは頭良いな」
なでなで
アスナ「えへへ、そんなことないよー、でも嬉しいよキリトくん」
ぎゅうう
キリト「あ、アスナ……アスナの胸の感触で、また……」
アスナ「ふふっ、それじゃあキリトくん、もう一回、ね?」
キリト「ん?」
アスナ「キリトくん、んっ」
キリト「んむっ……ぷはっ、アスナ?」
アスナ「一回しちゃったんだしさ、何回しても変わらないよね?」
キリト「あっ、そうだな、アスナは頭良いな」
なでなで
アスナ「えへへ、そんなことないよー、でも嬉しいよキリトくん」
ぎゅうう
キリト「あ、アスナ……アスナの胸の感触で、また……」
アスナ「ふふっ、それじゃあキリトくん、もう一回、ね?」
――翌日
アスナ「キリトくんキリトくん」
キリト「どうしたんだアスナ」
アスナ「あのさ、なんのウィンドウも出なかったの」
キリト「?」
アスナ「ほら、妊娠って大事なことだし普通ポップアップさせて何かしら教えてくれるでしょ?」
キリト「確かに」
アスナ「でも何も出なかったってことは、やっぱり妊娠はしてないんだよ!」
キリト「そうか! それなら大丈夫だな!」
アスナ「一番危ない日でこれなら!」
キリト「別の日にいくらヤっても妊娠するわけないよな!」
アスナ「だから、ね?」
キリト「アスナッ!」
ドサッ
アスナ「えへへ、キリトくんキリトくぅん!」
アスナ「キリトくんキリトくん」
キリト「どうしたんだアスナ」
アスナ「あのさ、なんのウィンドウも出なかったの」
キリト「?」
アスナ「ほら、妊娠って大事なことだし普通ポップアップさせて何かしら教えてくれるでしょ?」
キリト「確かに」
アスナ「でも何も出なかったってことは、やっぱり妊娠はしてないんだよ!」
キリト「そうか! それなら大丈夫だな!」
アスナ「一番危ない日でこれなら!」
キリト「別の日にいくらヤっても妊娠するわけないよな!」
アスナ「だから、ね?」
キリト「アスナッ!」
ドサッ
アスナ「えへへ、キリトくんキリトくぅん!」
これはただのエロに見せかけた現代社会における更なる科学技術の発展に対するアンチテーゼ
――1ヶ月後
アスナ「うぅ……気分悪い……」
キリト「吐いたしな……大丈夫か?」
アスナ「なんの影響かな……毒は違うだろうし……」
キリト「万能薬があれば良かったんだけど、今持ってないしな……」
アスナ「……キリトくん」
ぎゅっ
キリト「アスナ?」
アスナ「えへへ、私の万能薬」
キリト「アスナ……んーっ」
アスナ「だ、ダメだよキリトくん、吐いたから今は……」
キリト「そんなこと気にしないよ……んっ」
アスナ「ん、んぅ……きぃとくぅん……んっ、んぅぅ……」
アスナ「うぅ……気分悪い……」
キリト「吐いたしな……大丈夫か?」
アスナ「なんの影響かな……毒は違うだろうし……」
キリト「万能薬があれば良かったんだけど、今持ってないしな……」
アスナ「……キリトくん」
ぎゅっ
キリト「アスナ?」
アスナ「えへへ、私の万能薬」
キリト「アスナ……んーっ」
アスナ「だ、ダメだよキリトくん、吐いたから今は……」
キリト「そんなこと気にしないよ……んっ」
アスナ「ん、んぅ……きぃとくぅん……んっ、んぅぅ……」
――1ヶ月後
アスナ「キリトくん来てくれてありがとう……」
キリト「ああ、大丈夫か?」
アスナ「ううん……吐きそう、頭痛い、体がだるい……」
キリト「アスナ……」
アスナ「でも、キリトくんが来てくれたんだし……えへへ」
ぎゅっ
アスナ「手でなら、してあげられるからね?」
キリト「無理はしなくていいよ」
アスナ「無理なんてしてない、私がしたいの、キリトくんの、欲しいの……」
キリト「だから無理するなって、それに服着たままだと汚れるだろ?」
アスナ「あっ、脱がさないでっ!」
キリト「なんで?」
アスナ「なんだか少し太っちゃって、お腹、少し出てきたの」
キリト「そんなの気にしないって」
アスナ「キリトくん来てくれてありがとう……」
キリト「ああ、大丈夫か?」
アスナ「ううん……吐きそう、頭痛い、体がだるい……」
キリト「アスナ……」
アスナ「でも、キリトくんが来てくれたんだし……えへへ」
ぎゅっ
アスナ「手でなら、してあげられるからね?」
キリト「無理はしなくていいよ」
アスナ「無理なんてしてない、私がしたいの、キリトくんの、欲しいの……」
キリト「だから無理するなって、それに服着たままだと汚れるだろ?」
アスナ「あっ、脱がさないでっ!」
キリト「なんで?」
アスナ「なんだか少し太っちゃって、お腹、少し出てきたの」
キリト「そんなの気にしないって」
妊娠5ヶ月にならないとお腹出てきたか分からないはずなのにな
その前に種付け完了してるのかよ
その前に種付け完了してるのかよ
――1ヶ月後
アスナ「心配かけてごめんねキリトくん、もう大丈夫だよ」
キリト「はぁー、何事もなくて良かったよ」
アスナ「本当に死んじゃうかと思ったよ、状態異常の自然治癒が遅いのはリアルの悪いとこだね」
キリト「そうだな、日にちを跨ぐなんて酷い仕様だよな」
アスナ「そうだね、プレイヤーがいなくなっちゃうよ」
キリト「全くだ」
アスナ「……」
キリト「……なあ、アスナ」
アスナ「ごめんね、ちょっと太っちゃったから……見せたくないの」
キリト「……ごめんアスナ!」
バッ!
アスナ「ちょっ、ちょっとキリトくん!?」
キリト「なんだ、全然変わってないじゃないか」
アスナ「もう! 女の子は気にするのっ!」
アスナ「心配かけてごめんねキリトくん、もう大丈夫だよ」
キリト「はぁー、何事もなくて良かったよ」
アスナ「本当に死んじゃうかと思ったよ、状態異常の自然治癒が遅いのはリアルの悪いとこだね」
キリト「そうだな、日にちを跨ぐなんて酷い仕様だよな」
アスナ「そうだね、プレイヤーがいなくなっちゃうよ」
キリト「全くだ」
アスナ「……」
キリト「……なあ、アスナ」
アスナ「ごめんね、ちょっと太っちゃったから……見せたくないの」
キリト「……ごめんアスナ!」
バッ!
アスナ「ちょっ、ちょっとキリトくん!?」
キリト「なんだ、全然変わってないじゃないか」
アスナ「もう! 女の子は気にするのっ!」
あっさり現実に戻ってたけどこういう苦労があっても良かったな
いやセクロス三昧的な意味じゃなくて
いやセクロス三昧的な意味じゃなくて
――1ヶ月後
アスナ「……ねえ、キリトくん」
キリト「どうしたんだ?」
アスナ「明らかにおかしいの」
キリト「?」
アスナ「……え、えいっ!」
バッ
キリト「アスナ!? い、いきなり脱いでどうしたんだ!?」
アスナ「キリトくん、こっち見て」
キリト「……え、アスナ、これって」
アスナ「なんだか最近、どんどん太るの……ごめんね、ごめんねキリトくん! こんな彼女恥ずかしいよねっ!」
キリト「……アスナ」
ぎゅっ
アスナ「キリト、くん?」
キリト「このくらい、対したことないよ、大丈夫」
アスナ「……ねえ、キリトくん」
キリト「どうしたんだ?」
アスナ「明らかにおかしいの」
キリト「?」
アスナ「……え、えいっ!」
バッ
キリト「アスナ!? い、いきなり脱いでどうしたんだ!?」
アスナ「キリトくん、こっち見て」
キリト「……え、アスナ、これって」
アスナ「なんだか最近、どんどん太るの……ごめんね、ごめんねキリトくん! こんな彼女恥ずかしいよねっ!」
キリト「……アスナ」
ぎゅっ
アスナ「キリト、くん?」
キリト「このくらい、対したことないよ、大丈夫」
キリト「それより俺が気になるのは」
ぐいっ
アスナ「きっ、キリトくん? やっ!」
キリト「アスナ、ここ数ヶ月やたらと乳首が敏感だよな」
アスナ「やっ、キリトくんっ、んんっ!」
キリト「乳輪も大きくなったし……すごくエロい」
アスナ「で、でも、なんだか黒っぽくなってるし……」
キリト「綺麗だよ、んっ、ちゅっ……」
アスナ「ひゃああんっ! すっ、吸っちゃだめぇっ!」
ぐいっ
アスナ「きっ、キリトくん? やっ!」
キリト「アスナ、ここ数ヶ月やたらと乳首が敏感だよな」
アスナ「やっ、キリトくんっ、んんっ!」
キリト「乳輪も大きくなったし……すごくエロい」
アスナ「で、でも、なんだか黒っぽくなってるし……」
キリト「綺麗だよ、んっ、ちゅっ……」
アスナ「ひゃああんっ! すっ、吸っちゃだめぇっ!」
――2ヶ月後
アスナ「おかしくないかな?」
キリト「……」
アスナ「確かに最近たくさん食べてたけど、でも……明らかに太り方が異常だよね! ねえキリトくん!」
キリト「それに、胸もだいぶ大きくなったよな……」
アスナ「……キリトくん、今は彼女のお腹のお話をしてるのに」
ぎゅううう!
キリト「ちょっ、うっ、うあ……」
アスナ「どうしてこんなに固くしてるの!? ちょっとは心配してよ!」
キリト「心配もしてるって! だけど……ブラくらいしてくれないとどうしても」
アスナ「仕方ないでしょ! 今までのが入らないんだから!」
キリト「アスナ……ちゅっ、ちゅうう」
アスナ「も、もうっ! キリトくんってばおっぱいばっかり!」
キリト「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……っ!?」
アスナ「んんっ……あ、あれ、なんか、今……」
アスナ「おかしくないかな?」
キリト「……」
アスナ「確かに最近たくさん食べてたけど、でも……明らかに太り方が異常だよね! ねえキリトくん!」
キリト「それに、胸もだいぶ大きくなったよな……」
アスナ「……キリトくん、今は彼女のお腹のお話をしてるのに」
ぎゅううう!
キリト「ちょっ、うっ、うあ……」
アスナ「どうしてこんなに固くしてるの!? ちょっとは心配してよ!」
キリト「心配もしてるって! だけど……ブラくらいしてくれないとどうしても」
アスナ「仕方ないでしょ! 今までのが入らないんだから!」
キリト「アスナ……ちゅっ、ちゅうう」
アスナ「も、もうっ! キリトくんってばおっぱいばっかり!」
キリト「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……っ!?」
アスナ「んんっ……あ、あれ、なんか、今……」
キリト「アスナ、なんか、俺の口に……」
アスナ「えっと、まさか……」
キリト「……母乳?」
むにゅむにゅ
アスナ「き、キリトくんちょっと待っ」
じわっ
キリト「お、おお……」
ぺろっ
アスナ「んっ!」
キリト「あ、アスナ、母乳が出たぞ!?」
アスナ「母乳って、まさか、そんな……」
キリト「……妊娠、なのか?」
アスナ「でも、だってなんのメッセージも……」
キリト「じゃあこれは一体……」
アスナ「えっと、まさか……」
キリト「……母乳?」
むにゅむにゅ
アスナ「き、キリトくんちょっと待っ」
じわっ
キリト「お、おお……」
ぺろっ
アスナ「んっ!」
キリト「あ、アスナ、母乳が出たぞ!?」
アスナ「母乳って、まさか、そんな……」
キリト「……妊娠、なのか?」
アスナ「でも、だってなんのメッセージも……」
キリト「じゃあこれは一体……」
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