VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP「アイドル全員がノロウイルスにかかって事務所が地獄絵図！？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

701 :

なんか気持ち悪いんだよなこいつら

703 = 675 :

ほ

705 = 528 :

なぜ残っている…

706 :

落とさせない

707 = 507 :

今帰ってきた　準備してくる

708 = 644 :

>>707
お帰り期待しているよ

709 = 649 :

おはよう

710 :

>>707
待っていたぞ

711 = 651 :

素晴らしい、期待してる

712 = 507 :

P「よし、そろそろ再開しますか！」

小鳥「あんまり待たせても可哀そうですし、早く行ってあげましょう」

P「>>715のとこに行きましょう」

713 :

あずささん

714 :

真

715 :

あずささん

716 = 540 :

千早

717 = 507 :

小鳥「あずささん、今何してるのかしら…」

P「丁度お昼時だし、ご飯でも食べてるんじゃないですか？」

食堂

あずさ「もぐむぐ」」ﾑｼｬﾑｼｬ

P「やっぱりご飯中でしたね」

小鳥（何食べてるんだろう…）

あずさ「もごもご」ｼｬｸｼｬｸ

P「…ん？何だあれ、干し草？」

小鳥「食べ物まで牛になってる…」

718 = 706 :

乳搾りはしますか？

719 :

ミル姉か

720 :

待っていたぞ

721 = 684 :

言葉はしゃべれるのか?

722 = 508 :

人外になったアイドルって
なってた間に食ったものは戻ったときどうなるのやら…

723 = 507 :

あずさ「んん？…あ、プロデューサーさん、それに音無さんも…来てくれたんですね」

P「お食事中すいません、あずささん」

あずさ「見苦しくてすみません…こんな牛さんで…」

小鳥「普通のご飯、食べられないんですか？」

あずさ「そうなんですぅ、何だか食べにくいし美味しく感じなくてぇ…」

P「干し草、美味しいんですか？」

あずさ「美味しいっていうか…自然に手が伸びちゃうんです、ほら…」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ

P（…何で喋れるんだろ）

小鳥（声帯は人間のまま…なのかしら？）

あずさ「もごもぐ」ﾓｼｬﾓｼｬ

724 = 715 :

ムシャムシャしてやった今では反芻している

725 = 649 :

ミルタンク

726 :

顔も牛なのか

727 :

全身がすぅすぅしませんか？

728 = 720 :

あずささんの乳すいてぇ

729 :

何度も戻しながら味わうあずささん

730 = 720 :

あずささんがメタンガス出すのか…

731 = 507 :

あずさ「ごちそうさまでした～」

P「結構食べましたね」

あずさ「干し草だけだと、ついいっぱい食べてしまって…」

小鳥「ヘルシーでいいじゃないですか！」

あずさ「これで少しは痩せるかもしれませんねぇ」

あずさ「もごご」ﾓｼｬﾓｼｬ

P「反芻までするんですか、あずささん…」

小鳥「反芻って一旦胃から戻してるんですよね…つまりｇ」

P「しっ！！」

732 = 649 :

ノロ要素

733 = 507 :

小鳥「ずっともぐもぐしてますね」

P「妙にリアルだ…」

小鳥「次は誰にしますか？」

P「じゃあ次は>>736で」

734 :

雪歩

736 :

太陽拳

737 :

誰だってばよ
安価ｓｔ

738 :

太陽拳呼ばわりとかひどすぎるww

739 = 522 :

し、症状で指名しただけのはず…

740 = 720 :

いったいこのPいおりんになんの恨みがあるんや

741 = 507 :

P「伊織のとこ行きましょう」

小鳥「サングラス必須ですよ！」

伊織病棟

P「…伊織、居るかー？」ｺﾝｺﾝ

ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯ！！

P「居るみたいです」

小鳥「危ない危ない…」

伊織「…光で判断するの止めなさいよ！」ｶﾞﾁｬ

742 :

太陽拳ってサングラス程度でも防げるのか

てっきり溶接で使う保護面くらいじゃないと
防げないものだと思ったわ

743 = 607 :

凸種溶接技能試験

744 :

745 = 649 :

いおりんショック再来

746 :

じっちゃんのグラサンがあればでぇじょうぶだ！

747 = 507 :

伊織「まぁいいわ、そこに座ってて」

P「おお、悪いな」

小鳥「おじゃましまーす」

伊織「あ、この至近距離だとサングラスでも防げないから、これ持ってなさい」ｶﾞﾗﾝ

P「溶接面…！？」

小鳥「こんなに強力だったなんて…」

伊織「目潰れていいなら、しなくても良いわよ」

P「それは困る」ｶﾞﾁｬｺ

伊織「いつ出るか分からないから、注意してないと」

ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ！！

小鳥「ぎゃあはぁぁぁ！！！」