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    元スレ海未「今回のラブライブ!は気分転換です」

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    151 = 56 :

    私復活呪文使えるけど

    152 = 1 :

    『イッショニシニマショ?』

    海未>>155

    153 = 92 :

    嫌だ

    154 = 110 :

    そうですね…でもどうせならみんなで楽しく死にたいです…

    155 = 132 :

    私には穂乃果がいるので

    156 = 1 :

    海未「私には穂乃果がいるので」

    『海未、穂乃果はもう……』

    海未「知っていますよ。ですが、私の心の中にはまだ、穂乃果が生きているのです」

    『……私だってそうよ。けど、もうこの世に穂乃果はいない。
    思い出だけじゃ、生きていけないのよ……』

    海未「真姫……」

    『誘って悪かったわね。それじゃ』

    海未>>160


    >>160
    1.・・・・・・
    2.その他

    157 :

    >>1へタイムスリップしよう

    158 = 92 :

    2
    人体錬成って知ってる?

    159 :

    2.にこを社会的に完全抹殺して敵を取る

    160 = 19 :

    2.希ならなんとかできるかもしれません

    161 = 1 :

    海未「希ならなんとかできるかもしれません」

    『無理よ!いくら希でも……』

    海未「聞いてみたのですか?」

    『………………』

    海未「ならば試してみる価値はあるでしょう。早速聞きに行きましょう」

    『……わかったわ、すぐ行く』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「それで、話っていうのは?」

    海未「率直に聞きます。穂乃果を生き返らせることは可能ですか?」

    >>165

    163 = 4 :

    雪歩を犠牲にすれば

    164 :

    まきにー、をみせてくれ

    165 :

    簡単やん

    166 = 132 :

    10万ドルでなら

    167 = 92 :

    後ろにいるやん

    168 = 110 :

    エセスピリチュアル関西弁デブにそんなこと出来るんですかね…

    169 :

    気分転換とはなんだったのか

    170 = 1 :

    「簡単やん」

    「ほ、本当に!?」

    「うん」

    「嘘じゃなくて?」

    「嘘はつかへんよ」

    海未「お願いします!どうすればいいのか教えてください!」

    >>175

    171 = 62 :

    >>168
    ん?

    172 = 102 :

    今、なんでもするって言おうとしたよね?

    173 = 22 :

    まず服を脱ぐやん?

    174 = 159 :

    にこをμ's脱退+退学させて社会的に完全抹殺する

    175 = 91 :

    ペットセマタリーに埋める

    176 = 165 :

    ミューズメンバー全員の愛液を穂乃果の遺骨にかけるだけ

    177 = 132 :

    皆でほのニー

    178 = 110 :

    >>173

    179 = 37 :

    あげ

    180 = 1 :

    「ペットセマタリーに埋めるんや」

    「セメタリーでしょ」

    「……まあ、せやね。とりあえず遺骨だけでも埋めてみ」

    海未「わかりました」

    「罰当たりね……やるけど」

    ーペット霊園ー

    海未「やはり罰当たりですが……許してください」

    「この辺でいいのかしら」

    海未「埋めましょう」

    ザッ…ザッザッ…ザッ…

    「こんなところかしら」

    海未「しばらく待ってみましょう」

    181 = 1 :

    ー1時間後ー

    「……なによ、何も起こらないじゃない」

    海未「……やはり無理なのですね、死者を蘇らせるなど」

    「……そうね、医者の娘として、反省すべきだわ」

    海未「帰りましょうか」

    「ええ」


    >>187
    1.穂乃果の骨を持ち帰る
    2.穂乃果の骨を置いていく

    188 = 4 :

    189 = 132 :

    190 = 1 :

    ー次の日ー

    今日から穂乃果の居ない一日が始まるのですか……寂しいですね。

    「学校に行く気にもなれませんが……行かなくては」

    声に出して宣言する……こうでもしなければ恐らく家で泣いていたことでしょう。

    「行ってきます」

    とだけ言って、私は家を出た。



    そうだ、ことりももう……

    191 = 37 :

    あげ

    192 = 1 :

    ー学院ー

    「・・・・・・」

    穂乃果も、ことりも、居なくなってしまった……。
    あの時私が受け入れていれば、手を貸していれば、そんな後悔が頭の中に浮かぶ。

    みんなどこへ行ってしまったのでしょうか。
    μ'sもしばらくは活動休止、その間私はひとりぼっちで過ごすのでしょうか。

    「穂乃果……ことり……」

    そんなことを考えているうちに、授業は終わった。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    海未「ひとりで居ても憂鬱なだけです。どうしましょうか」


    >>195

    193 = 164 :

    まきにー

    194 = 110 :

    とりあえず部室へ

    195 = 132 :

    革命

    196 = 1 :

    海未「革命しましょう」

    海未「4が4枚!これで革命!いえーい!」

    海未「バカらしい、帰りましょう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「ただいま戻りました」

    「おかえりなさい、穂乃果ちゃん来てますよ」

    「!?」

    海未 (な、なぜ穂乃果が……!?まさか、昨日骨を置いてきてしまったから?
    希の言ったことは……やはり本当だったということなのですか!?)

    「あ、ほら、穂乃果ちゃん。海未が帰りま」

    母は突然、床に突っ伏した。

    海未「……え?」

    197 :

    なにが起きた

    198 = 132 :

    199 = 1 :

    母の後ろに居た穂乃果の手には血で濡れた包丁が握られていた。
    床に横たわる母の体からは絶え間無く赤い液体が流れ続ける。

    「ほ、穂乃果……?何をしているんです……?」

    問い掛けると、俯いていた穂乃果はこちらに顔を向けた。

    「!」

    その表情は、かつての穂乃果とは違い、非常に凶悪なものだった。
    まるで穂乃果の形をした何か……そのような印象さえ抱かせる形相だった。

    「穂乃果……なんですか?」

    「・・・・・・」

    問い掛けるも穂乃果は無言のまま、少しずつこちらへ向かってくるだけである。
    母からはまだ血が流れ続けているがピクリとも動かない。
    もしや死んでしまったのか……そう思った瞬間だった。

    ダッ

    穂乃果が突然こちらに向かって走ってくる。その双眸からは殺意を感じた。
    私の背筋に悪寒が走る。……逃げなくては、殺される。私の頭はそう告げていた。


    >>202どうする?

    200 = 110 :

    穂乃果に殺されるなら本望だから受け入れる


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