私的良スレ書庫
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元スレ不二咲「できたよ苗木君!霧切さんの声帯を乗っ取れる機械だよ!」

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苗木「あ、朝比奈さぁんっ!」
朝比奈「なかなか響子ちゃんのスイッチが見つからなかったけど…さっきやっと見つけたの…」
朝比奈「おかげで葉隠の逝くシーンを目の前で見るハメになったけど…」
葉隠「トランス状態並に気持ちよかったべ!」
苗木「そ、そうか…じゃあこれで霧切さんに罰を与える準備が整ったわけだね!ハハ、よかったね!」
朝比奈「うん…響子ちゃんの罰の準備は整ったよ…」
朝比奈「苗木……あんたの罰の準備もね…」
朝比奈「なかなか響子ちゃんのスイッチが見つからなかったけど…さっきやっと見つけたの…」
朝比奈「おかげで葉隠の逝くシーンを目の前で見るハメになったけど…」
葉隠「トランス状態並に気持ちよかったべ!」
苗木「そ、そうか…じゃあこれで霧切さんに罰を与える準備が整ったわけだね!ハハ、よかったね!」
朝比奈「うん…響子ちゃんの罰の準備は整ったよ…」
朝比奈「苗木……あんたの罰の準備もね…」
苗木「え…?」
十神「土産だ」(ポイッドサッ
不二咲「ク…クスン…バレちゃったよう…」
苗木「ふ…不二咲さん…!」
十神「霧切があんな突拍子もないこと言うとは思えんからな…誰かに操られていると考えるのは当然だ」
十神「そしてこんなくだらんことを出来るのは不二咲とお前くらいしかいない…」
十神「ククッ…案の定不二咲を自ら作ったスイッチでちょっといたぶってやったらすぐ吐いたぞ…」
不二咲「ご…ごめん…苗木君…」
苗木「うう…」
苗木(くそっ完全に追い詰められた…絶体絶命だ…!)
十神「土産だ」(ポイッドサッ
不二咲「ク…クスン…バレちゃったよう…」
苗木「ふ…不二咲さん…!」
十神「霧切があんな突拍子もないこと言うとは思えんからな…誰かに操られていると考えるのは当然だ」
十神「そしてこんなくだらんことを出来るのは不二咲とお前くらいしかいない…」
十神「ククッ…案の定不二咲を自ら作ったスイッチでちょっといたぶってやったらすぐ吐いたぞ…」
不二咲「ご…ごめん…苗木君…」
苗木「うう…」
苗木(くそっ完全に追い詰められた…絶体絶命だ…!)
>>19
日頃思ってることっておい
日頃思ってることっておい
コロコロ…
十神「ん?何の音だ?」
大神「なにかが転がった音に聞こえたが… !!!!危ないっ!」
ズドオ オオ オオォォォ--- ---- ---- --- --- ン ッ ! ! !!! !!!
苗木「ば…爆弾!!!??なんで…うわっ!」
朝比奈「ううっ…耳がキーンとするよ…あれ?ここに持ってきた苗木のスイッチがない…」
葉隠「な…苗木っちも消えてしまったっぺ!?どういうことだ!?」
十神「うろたえるな…こんなこと出来るのはあいつしかいないっ!」
十神「ん?何の音だ?」
大神「なにかが転がった音に聞こえたが… !!!!危ないっ!」
ズドオ オオ オオォォォ--- ---- ---- --- --- ン ッ ! ! !!! !!!
苗木「ば…爆弾!!!??なんで…うわっ!」
朝比奈「ううっ…耳がキーンとするよ…あれ?ここに持ってきた苗木のスイッチがない…」
葉隠「な…苗木っちも消えてしまったっぺ!?どういうことだ!?」
十神「うろたえるな…こんなこと出来るのはあいつしかいないっ!」
苗木「い…戦刃さんっ…!」
戦刃「黙って付いてきて…苗木君…!ひとまず私の部屋まで!」
バタンッ!
苗木「ハアハア…こ…ここまで来れば大丈夫だね…」
戦刃「………」
苗木「ね…ねぇ…戦刃さんは…どうして僕を助けてくれたの…?」
戦刃「………」
戦刃「あいつらは…可愛い苗木君を性のはけ口にしてるのよ…!」
戦刃「黙って付いてきて…苗木君…!ひとまず私の部屋まで!」
バタンッ!
苗木「ハアハア…こ…ここまで来れば大丈夫だね…」
戦刃「………」
苗木「ね…ねぇ…戦刃さんは…どうして僕を助けてくれたの…?」
戦刃「………」
戦刃「あいつらは…可愛い苗木君を性のはけ口にしてるのよ…!」
苗木「え……」
戦刃「私ずっと思ってた…私みたいなブスが苗木君の側にいていいはずがないって…」
戦刃「私よりふさわしい女なんていくらでもいる…だから私は影からそっと苗木君を見守れればそれでいいと思ってた…」
戦刃「実際苗木君の側には可愛らしい女の子がいつもいたわ…私はそれで構わなかった…」
戦刃「けどそれは違ったの…あいつらは苗木君を心から愛してなかった…あいつらは苗木君の身体だけを求めていたのよ…!」
戦刃「こんないかがわしい物まで作って…!私…決めたの…!私が…苗木君を守るナイトになるって!」
苗木「い…戦刃さん…」
戦刃「私ずっと思ってた…私みたいなブスが苗木君の側にいていいはずがないって…」
戦刃「私よりふさわしい女なんていくらでもいる…だから私は影からそっと苗木君を見守れればそれでいいと思ってた…」
戦刃「実際苗木君の側には可愛らしい女の子がいつもいたわ…私はそれで構わなかった…」
戦刃「けどそれは違ったの…あいつらは苗木君を心から愛してなかった…あいつらは苗木君の身体だけを求めていたのよ…!」
戦刃「こんないかがわしい物まで作って…!私…決めたの…!私が…苗木君を守るナイトになるって!」
苗木「い…戦刃さん…」
苗木「ありがとう…えへへ…なんだかすごい頼もしいなぁ…」
戦刃「な…苗木くぅん…!ず…ずっと守るよ!一生守るよ!苗木君をあの悪い女達から!」
苗木「嬉しいよ戦刃さん…あっところでシャワー使ってもいいかな?なんだか汗かいちゃって」
戦刃「うん!ここの安全は絶対私が守るからね!」
苗木「ありがとう…(バタンッ
戦刃「…ふふっやっぱり苗木君は可愛いな…絶対あのケダモノ達から苗木君を守りきってやる…!」
戦刃「しかし…こんなスイッチを作ってまで苗木君にいやらしいことをしようと…!」
戦刃「……………………」
戦刃「このスイッチを押すと………苗木君が………」
戦刃「……………>>125」
戦刃「な…苗木くぅん…!ず…ずっと守るよ!一生守るよ!苗木君をあの悪い女達から!」
苗木「嬉しいよ戦刃さん…あっところでシャワー使ってもいいかな?なんだか汗かいちゃって」
戦刃「うん!ここの安全は絶対私が守るからね!」
苗木「ありがとう…(バタンッ
戦刃「…ふふっやっぱり苗木君は可愛いな…絶対あのケダモノ達から苗木君を守りきってやる…!」
戦刃「しかし…こんなスイッチを作ってまで苗木君にいやらしいことをしようと…!」
戦刃「……………………」
戦刃「このスイッチを押すと………苗木君が………」
戦刃「……………>>125」
戦刃「…………(ポチッ
ガタンガタンッ! ドンガラガッシャァーーン!
戦刃「えっ…?え?え?え?」
戦刃「ど…どうしたの苗木君!?すっごい音がしたよ!苗木君!(ドンドン
戦刃「鍵開けて!鍵開けてよ!ねぇったら…!」
苗木「い…戦刃さん…スイッチ押したでしょ…!」
戦刃「え!?ええ?押してないよ!?押してないよー!」
苗木「嘘つかないでよ…もう…シャワー浴びてたのに…ビクッとなって…コケちゃって…今すごい恥ずかしいポーズだよぅ…」
戦刃「は…恥ずかしいポーズ…!!!うおおおおおおおおおおおおりゃあああああああぁ!!!(バリバリバリ
苗木「キャー!!!」
ガタンガタンッ! ドンガラガッシャァーーン!
戦刃「えっ…?え?え?え?」
戦刃「ど…どうしたの苗木君!?すっごい音がしたよ!苗木君!(ドンドン
戦刃「鍵開けて!鍵開けてよ!ねぇったら…!」
苗木「い…戦刃さん…スイッチ押したでしょ…!」
戦刃「え!?ええ?押してないよ!?押してないよー!」
苗木「嘘つかないでよ…もう…シャワー浴びてたのに…ビクッとなって…コケちゃって…今すごい恥ずかしいポーズだよぅ…」
戦刃「は…恥ずかしいポーズ…!!!うおおおおおおおおおおおおりゃあああああああぁ!!!(バリバリバリ
苗木「キャー!!!」
苗木「シャワールーム壊して入ってきたよぉおおぉう!恥ずかしいよぅ…///」
戦刃「フゥ…フゥ…も…もう我慢できない…許してね…もう辛抱たまらないの…!」
苗木「目が血走ってるよ!!そっちの方がよっぽどケダモノじゃないか!」
戦刃「苗木くぅうううううん!!!」
苗木「変態だーッ!!助けてーッ!」
>>135「待った!」
戦刃「フゥ…フゥ…も…もう我慢できない…許してね…もう辛抱たまらないの…!」
苗木「目が血走ってるよ!!そっちの方がよっぽどケダモノじゃないか!」
戦刃「苗木くぅうううううん!!!」
苗木「変態だーッ!!助けてーッ!」
>>135「待った!」
戦刃「じゅ、盾子ちゃぁん!!!邪魔しないでよ!」
モノクマ「本来の僕なら不健全性的行為など幾らでもやってもらって構わないのですが…」
モノクマ「苗木君は我が学園のNo1アイドルだからね!これ以上自由恋愛を許すと一人二人死ぬだけじゃ済まなくなっちゃうよ!」
モノクマ「裁判を面白くするためには…バトルロワイヤル状態に陥っては不味いのです」
戦刃「じゃ、じゃあどうすればいいのよ!?どうすれば苗木君とヤれ…守ることができるのよ!?」
モノクマ「くぷぷ…いいでしょう…では…お姉ちゃんも含め、生徒は全員体育館に集まってもらいましょうか…」
モノクマ「本来の僕なら不健全性的行為など幾らでもやってもらって構わないのですが…」
モノクマ「苗木君は我が学園のNo1アイドルだからね!これ以上自由恋愛を許すと一人二人死ぬだけじゃ済まなくなっちゃうよ!」
モノクマ「裁判を面白くするためには…バトルロワイヤル状態に陥っては不味いのです」
戦刃「じゃ、じゃあどうすればいいのよ!?どうすれば苗木君とヤれ…守ることができるのよ!?」
モノクマ「くぷぷ…いいでしょう…では…お姉ちゃんも含め、生徒は全員体育館に集まってもらいましょうか…」
-体育館-
ゾロゾロ
葉隠「なんだべなんだべ?」
舞園「モノクマさんが私たちを呼び出したってことは…苗木君、私怖いです!」
霧切「フン…どうせまたくだらない動機でしょう…ねぇ、苗木君」
苗木「………」
モノクマ「えー!生徒諸君…!嘆かわしいことに我が学園の性事情が近頃乱れていると聞きました…」
モノクマ「そこで…新たな動機を設けることにしました」
モノクマ「出血大サービスッ!もしこの学園を卒業することができたら…苗木君を商品としてプレゼントしちゃいまーす!」
ゾロゾロ
葉隠「なんだべなんだべ?」
舞園「モノクマさんが私たちを呼び出したってことは…苗木君、私怖いです!」
霧切「フン…どうせまたくだらない動機でしょう…ねぇ、苗木君」
苗木「………」
モノクマ「えー!生徒諸君…!嘆かわしいことに我が学園の性事情が近頃乱れていると聞きました…」
モノクマ「そこで…新たな動機を設けることにしました」
モノクマ「出血大サービスッ!もしこの学園を卒業することができたら…苗木君を商品としてプレゼントしちゃいまーす!」
舞園「!!!」 霧切「!!!」 戦刃「!!!」
苗木「え…えええええええええ!!!?ちょっと待ってよぉ!なんで勝手にそんなこと…」
モノクマ「え?おかしいなぁ、喜んでもらえると思ったんだけどな…だってもうこれで苗木君が生き残ることはほぼ決定じゃん」
モノクマ「ま…どうしてもお持ち帰りされるのが嫌なら苗木君が殺るしかないんじゃないかなぁ~」
ドカバキボコボコ ズバッキンキーン ドゴォオオン
モノクマ「それじゃバッハハ~イ…って、オマエラ、すぐ殺し合うな!ちゃんとトリック考えてからやれ!本能で殺すな!」
苗木「な…なんだよこれ…なんでこんなことに…」
苗木「え…えええええええええ!!!?ちょっと待ってよぉ!なんで勝手にそんなこと…」
モノクマ「え?おかしいなぁ、喜んでもらえると思ったんだけどな…だってもうこれで苗木君が生き残ることはほぼ決定じゃん」
モノクマ「ま…どうしてもお持ち帰りされるのが嫌なら苗木君が殺るしかないんじゃないかなぁ~」
ドカバキボコボコ ズバッキンキーン ドゴォオオン
モノクマ「それじゃバッハハ~イ…って、オマエラ、すぐ殺し合うな!ちゃんとトリック考えてからやれ!本能で殺すな!」
苗木「な…なんだよこれ…なんでこんなことに…」
苗木「もう疲れた…今日はちょっと寝よう…」
舞園「寝るんですか!苗木君!」
苗木「うわ!」
舞園「ちょうど良かった!私も寝ようと思ってたところなんです!でも私怖いから自分の部屋で眠れないんです!だから苗木君私と部屋を交換しませんか!?します!?しますよね!?
そいうですね、しましょうか!!じゃあこれ私の部屋の鍵ですから!シャワールームはこれです!あとですねあとですね…!!!
苗木「い、いや結構です!お休み!(ダダダッ
バタンッガチャガチャガチャ
苗木「はぁはぁ勘弁してくれよ!しっかり鍵しめてもう寝よう…!」
ピンポーン ナエギクーン アケテクダサーイ
苗木「………」
ピンポーン ピンポーン…
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
舞園「寝るんですか!苗木君!」
苗木「うわ!」
舞園「ちょうど良かった!私も寝ようと思ってたところなんです!でも私怖いから自分の部屋で眠れないんです!だから苗木君私と部屋を交換しませんか!?します!?しますよね!?
そいうですね、しましょうか!!じゃあこれ私の部屋の鍵ですから!シャワールームはこれです!あとですねあとですね…!!!
苗木「い、いや結構です!お休み!(ダダダッ
バタンッガチャガチャガチャ
苗木「はぁはぁ勘弁してくれよ!しっかり鍵しめてもう寝よう…!」
ピンポーン ナエギクーン アケテクダサーイ
苗木「………」
ピンポーン ピンポーン…
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
-翌日-
苗木「昨日は眠れなかった…」
苗木「食堂に行くか…」
葉隠「な…苗木っち~助けてくれ~!」
苗木「は、葉隠君!どうしたの!?」
葉隠「どうしたのって…お前のせいだべ~!」
苗木「ぜ、全然意味わかんないよ!?なんなの?」
葉隠「ああもう、見たほうが早いべ!ちょっと俺の部屋の扉見てみろよ!」
苗木「え…?な、なにこれ?扉の下が全部手紙で埋まってるけど…」
葉隠「その手紙を読んでみるべ…」
苗木「昨日は眠れなかった…」
苗木「食堂に行くか…」
葉隠「な…苗木っち~助けてくれ~!」
苗木「は、葉隠君!どうしたの!?」
葉隠「どうしたのって…お前のせいだべ~!」
苗木「ぜ、全然意味わかんないよ!?なんなの?」
葉隠「ああもう、見たほうが早いべ!ちょっと俺の部屋の扉見てみろよ!」
苗木「え…?な、なにこれ?扉の下が全部手紙で埋まってるけど…」
葉隠「その手紙を読んでみるべ…」
みんな葉隠は死んでもいいと思っているということが明らかになったのか
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