私的良スレ書庫
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元スレ響「うー…自分どうしちゃったんだろ…」
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P「違うのか」
響「もう!なんで分からないの!?」
P「いや、何の脈絡もないから分かんねえよ」
響「だから!その…昨日やよいにやってた…みたいに」ゴニョゴニョ
P「もやし祭りか?」
響「違う!」
P「…?」
響「あーもうっ!撫でてって言ってるの!!」
P「あ、そういうことか」
響「ほらっ早く…んっ!」
P「……」
響「……」
P「ふむ」
響「…プロデューサー?」
響「もう!なんで分からないの!?」
P「いや、何の脈絡もないから分かんねえよ」
響「だから!その…昨日やよいにやってた…みたいに」ゴニョゴニョ
P「もやし祭りか?」
響「違う!」
P「…?」
響「あーもうっ!撫でてって言ってるの!!」
P「あ、そういうことか」
響「ほらっ早く…んっ!」
P「……」
響「……」
P「ふむ」
響「…プロデューサー?」
響(やってやる)
響(やってやるぞ…!)
響(やってやるさー!!)
響(プロデューサーが撫でられたいなら今日の響チャレンジを成功させろって…)
響(理由もなく撫でたらちゃんと掃除をしたやよいに悪いだろって)
響(やってやるさ!自分絶対成功させて)
響(たくさん撫でてもらうぞ!!)メラメラ
春香「次は響チャレンジです!今日のチャレンジはー?」
美希「ひよこの仕分けなの!制限時間内に100羽のひよこの性別を見極めて仕分けてもらうよ」
千早「これに何の意味があるのかしら?」
春香「うわっ全然見分けつかないよ~…でも、可愛い~!!」
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ
響(やってやるぞ…!)
響(やってやるさー!!)
響(プロデューサーが撫でられたいなら今日の響チャレンジを成功させろって…)
響(理由もなく撫でたらちゃんと掃除をしたやよいに悪いだろって)
響(やってやるさ!自分絶対成功させて)
響(たくさん撫でてもらうぞ!!)メラメラ
春香「次は響チャレンジです!今日のチャレンジはー?」
美希「ひよこの仕分けなの!制限時間内に100羽のひよこの性別を見極めて仕分けてもらうよ」
千早「これに何の意味があるのかしら?」
春香「うわっ全然見分けつかないよ~…でも、可愛い~!!」
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ
美希「響ー!なんかよくわかんないけど、頑張ってねー」
響「うおー!!やってやるさー!!」
千早「気合十分ね」
春香「それではやってもらいましょー」
ピー
響「オス!」
響「メス!」
響「メス!」
美希「響すごいの!」
響「オス!」
響「メス!」
響「オs…ニューハーフ…!?」
春香「そんなのあるの!!?」
響「うおー!!やってやるさー!!」
千早「気合十分ね」
春香「それではやってもらいましょー」
ピー
響「オス!」
響「メス!」
響「メス!」
美希「響すごいの!」
響「オス!」
響「メス!」
響「オs…ニューハーフ…!?」
春香「そんなのあるの!!?」
響「プロデューサー!」
P「おお、お疲れ」
響「見てた?自分チャレンジちゃんと成功したぞ!」
P「ああ正直出来るとは思わなかった」
響「ふふん、自分完璧だからな!」
P「あーそうだな、響は完璧だー」
響「うがー!!バカにしてるのか!?」
P「ははは、まあよくやったよ」ナデナデ
響「うぎゃっ!?い、いきなり撫でないでよね!」
P「お前が撫でろって言ってきたんだろ?」ナデナデ
響「そ、そうだけど…なんか」
P「それにしても髪質いいな…さらさらだ」ナデナデ
響「も、もういいぞ!プロデューサー!!自分あっち行ってるね!!」
P「お、そうか?お疲れさん」
P「おお、お疲れ」
響「見てた?自分チャレンジちゃんと成功したぞ!」
P「ああ正直出来るとは思わなかった」
響「ふふん、自分完璧だからな!」
P「あーそうだな、響は完璧だー」
響「うがー!!バカにしてるのか!?」
P「ははは、まあよくやったよ」ナデナデ
響「うぎゃっ!?い、いきなり撫でないでよね!」
P「お前が撫でろって言ってきたんだろ?」ナデナデ
響「そ、そうだけど…なんか」
P「それにしても髪質いいな…さらさらだ」ナデナデ
響「も、もういいぞ!プロデューサー!!自分あっち行ってるね!!」
P「お、そうか?お疲れさん」
響(うがー!!ダメだぞあれは)カァアアア
響(何がダメかよくわかんないけど、あれ以上撫でられたら自分…)キュンキュン
響(あ、でもせっかく撫でてもらえたのに逃げちゃったぞ)
響(もう撫でてくれないかな…)シュン
響(いや、きっと自分が頑張れば撫でてもらえるさー!)
響(頑張るぞ自分!)
響(何がダメかよくわかんないけど、あれ以上撫でられたら自分…)キュンキュン
響(あ、でもせっかく撫でてもらえたのに逃げちゃったぞ)
響(もう撫でてくれないかな…)シュン
響(いや、きっと自分が頑張れば撫でてもらえるさー!)
響(頑張るぞ自分!)
響「はいさーい」
P「…なあ、もういいだろ?」
亜美「え→ダメだよ兄ちゃん!」
真美「まだ全然満足してないYO」
響(なにしてるんだ?)チラ
P「いや…でももうキツイ、てか重い」
真美「まぁ!聞きました亜美さん」
亜美「ええ、しかとこの耳に」
真美「レディに向かって重いとおっしゃいましたYO」
亜美「これはお仕置きが必要ですな→」
P「二人同時にひざに座るのはさすがにな」
真美「時間延長だよ!兄ちゃん!」
P「ひえー」
P「…なあ、もういいだろ?」
亜美「え→ダメだよ兄ちゃん!」
真美「まだ全然満足してないYO」
響(なにしてるんだ?)チラ
P「いや…でももうキツイ、てか重い」
真美「まぁ!聞きました亜美さん」
亜美「ええ、しかとこの耳に」
真美「レディに向かって重いとおっしゃいましたYO」
亜美「これはお仕置きが必要ですな→」
P「二人同時にひざに座るのはさすがにな」
真美「時間延長だよ!兄ちゃん!」
P「ひえー」
亜美「ゲームに負けた兄ちゃんが悪いんだよ~?」
真美「ついでにもたれちゃえ→」
P「おふ」
亜美真美「「んっふっふ~!」」ニコニコ
響(楽しそうだぞ)
響(亜美も真美もあんなにニコニコして)
響(…)
響(いいな)
響(後で自分もやってもらうぞ)
真美「ついでにもたれちゃえ→」
P「おふ」
亜美真美「「んっふっふ~!」」ニコニコ
響(楽しそうだぞ)
響(亜美も真美もあんなにニコニコして)
響(…)
響(いいな)
響(後で自分もやってもらうぞ)
P「ん~!やっとどいてくれたか」
響「プロデューサー」
P「ん?響か」
響「そのまま動かないでね」
P「なんで?」
響「いいから!」
P「え、あ、ちょっおい!」
響(ぷ、プロデューサーに座っちゃったぞ…!)
P「……おい」
響(プロデューサーの顔が…近いぞ)カァ
P「百歩譲って座るのはいいが…なんでこっち向いて座るんだよ」
響(うぅ…これは恥ずかしいぞ…!)
P「こら、聞いてるのか?」
響(うぎゃー!!これはやばいぞ!!)
響「プロデューサー」
P「ん?響か」
響「そのまま動かないでね」
P「なんで?」
響「いいから!」
P「え、あ、ちょっおい!」
響(ぷ、プロデューサーに座っちゃったぞ…!)
P「……おい」
響(プロデューサーの顔が…近いぞ)カァ
P「百歩譲って座るのはいいが…なんでこっち向いて座るんだよ」
響(うぅ…これは恥ずかしいぞ…!)
P「こら、聞いてるのか?」
響(うぎゃー!!これはやばいぞ!!)
P「ったく」ヒョイ
響「うぎゃ!?」
P「座るならせめて亜美たちみたいに座れっての」
響「きゅ、急に持ち上げるなー!!変態プロデューサー!!」
P「人の話聞けないやつにはこうするしかないだろ」
響「え?プロデューサー何か言ってたか?」
P「ばっちりな」
響「自分気付かなかったぞ」
P「おいおい大丈夫か?心なしか顔も赤いし…熱でもあるんじゃないのか?」スッ
響「え、あ…だ、大丈夫だぞ!!自分何ともないぞ!!」
P「ホントか?しっかり体調管理しろよ?体が資本なんだからな」
P「きついなら言ってくれ、スケジュール調整するから」
響「わ、分かったぞ!!か、勝手に座ってごめんね!プロデューサー!!」タタタ
響「うぎゃ!?」
P「座るならせめて亜美たちみたいに座れっての」
響「きゅ、急に持ち上げるなー!!変態プロデューサー!!」
P「人の話聞けないやつにはこうするしかないだろ」
響「え?プロデューサー何か言ってたか?」
P「ばっちりな」
響「自分気付かなかったぞ」
P「おいおい大丈夫か?心なしか顔も赤いし…熱でもあるんじゃないのか?」スッ
響「え、あ…だ、大丈夫だぞ!!自分何ともないぞ!!」
P「ホントか?しっかり体調管理しろよ?体が資本なんだからな」
P「きついなら言ってくれ、スケジュール調整するから」
響「わ、分かったぞ!!か、勝手に座ってごめんね!プロデューサー!!」タタタ
響(うがー!!恥ずかしいぞ!!)
響(なんでこんなに恥ずかしいんだ!?)
響(わけわかんないぞ!)
響(でもプロデューサーのひざの上…心地よかったぞ)
響(…また乗せてもらおう)
響(なんでこんなに恥ずかしいんだ!?)
響(わけわかんないぞ!)
響(でもプロデューサーのひざの上…心地よかったぞ)
響(…また乗せてもらおう)
響「はいさ…」
美希「ハニー!!」バッ
響「うぎゃっ!」
P「おう、美希おはよう」
美希「ハニー!美希今日は寝坊しなかったよっ褒めて褒めて」ギュー
P「うんうん、とりあえず離れような」
美希「やなの!」
響(…)ジー
P「冷蔵庫にイチゴババロアあるぞ」
美希「このまま冷蔵庫に行くの」
P「…おにぎりも買ってやるから」
美希「あはっおにぎりも付いてくるなんてサイコーなの!」ギュー
P「…だめだこりゃ」
美希「ハニー!!」バッ
響「うぎゃっ!」
P「おう、美希おはよう」
美希「ハニー!美希今日は寝坊しなかったよっ褒めて褒めて」ギュー
P「うんうん、とりあえず離れような」
美希「やなの!」
響(…)ジー
P「冷蔵庫にイチゴババロアあるぞ」
美希「このまま冷蔵庫に行くの」
P「…おにぎりも買ってやるから」
美希「あはっおにぎりも付いてくるなんてサイコーなの!」ギュー
P「…だめだこりゃ」
響(美希はいつもプロデューサーに抱きついてるぞ)
響(プロデューサーもなんだかんだで好きにさせてるし)
響(……)モヤ
響(?)
響(なんだ今の…)
響(…プロデューサーに抱きつくの…いいな)
響(自分も抱きついてみたいぞ)
響(あ、抱きつき返されたらどうしよう…)カァ
響(は、恥ずかしいぞ)
響(プロデューサーもなんだかんだで好きにさせてるし)
響(……)モヤ
響(?)
響(なんだ今の…)
響(…プロデューサーに抱きつくの…いいな)
響(自分も抱きついてみたいぞ)
響(あ、抱きつき返されたらどうしよう…)カァ
響(は、恥ずかしいぞ)
P「はぁ、やっと仕事に行ってくれたか」
響「プロデューサー」
P「お、響、お前今日のレッスン…はまだ時間あるか」
響「…」ギュ
P「ど、どうした!?なんか悩みがあるのか?」
響(し、しまったぞ…つい勢いで抱きついてしまった)
P「お、おい響」
響(確かに美希を見ててうらやましいって思ってたけど…こんな…)
響(ああ…でもプロデューサーあったかくて…なんだこれ)
P「響…おい大丈夫か?」
響(すごく安心するぞ…)
P「……」ギュ
響「うぎゃ!?」
P「大丈夫か…?」
響(う…え?これ、プロデューサーが自分を抱きしめてくれてるのか!?)
響「プロデューサー」
P「お、響、お前今日のレッスン…はまだ時間あるか」
響「…」ギュ
P「ど、どうした!?なんか悩みがあるのか?」
響(し、しまったぞ…つい勢いで抱きついてしまった)
P「お、おい響」
響(確かに美希を見ててうらやましいって思ってたけど…こんな…)
響(ああ…でもプロデューサーあったかくて…なんだこれ)
P「響…おい大丈夫か?」
響(すごく安心するぞ…)
P「……」ギュ
響「うぎゃ!?」
P「大丈夫か…?」
響(う…え?これ、プロデューサーが自分を抱きしめてくれてるのか!?)
響(ああ…なんだこれ…すごいぞ)
響(自分が抱きついてる時よりもっと…なんていうか…安心する)
P「少し震えてるな…どうしたんだ」
響(こんなことあるのか…美希はこんな気持ちだったのか?)
P「何か言ってくれよ…響」
響(だとしたら離れたくなくなるのもうなずけるぞ)
P「ゆっくりでいいからさ」
響(はっ!プロデューサーが何か言ってるぞ)
響(でもなんて言い訳したら…)
P「……無理させすぎたか?」
響「さ」
P「さ…?」
響「さ、寒いぞ」
P「寒い?暖房ついてるだろ?」
響(自分が抱きついてる時よりもっと…なんていうか…安心する)
P「少し震えてるな…どうしたんだ」
響(こんなことあるのか…美希はこんな気持ちだったのか?)
P「何か言ってくれよ…響」
響(だとしたら離れたくなくなるのもうなずけるぞ)
P「ゆっくりでいいからさ」
響(はっ!プロデューサーが何か言ってるぞ)
響(でもなんて言い訳したら…)
P「……無理させすぎたか?」
響「さ」
P「さ…?」
響「さ、寒いぞ」
P「寒い?暖房ついてるだろ?」
響「お、沖縄はこんなに寒くないから!自分寒さには慣れていないんだ」
P「…本当にそれだけなのか?」
響「う、うん」
P「そうか」
響「だからもう少しこのままで」
P「…いいよ」
響「いいの!?」
P「ああ…レッスンの時間になるまでな」
響「うん!」
P「あと何かあったら絶対言うんだぞ」
響「うん!!」
P「…本当にそれだけなのか?」
響「う、うん」
P「そうか」
響「だからもう少しこのままで」
P「…いいよ」
響「いいの!?」
P「ああ…レッスンの時間になるまでな」
響「うん!」
P「あと何かあったら絶対言うんだぞ」
響「うん!!」
>>84
今日中に氏ね^^
今日中に氏ね^^
>>89
声優ラジオかなんかで動物くさいはずみたいなこと言ったゴミがいた
声優ラジオかなんかで動物くさいはずみたいなこと言ったゴミがいた
響(……)ポー
響(なんか今日はレッスンに全然身が入らなかったぞ)
響(トレーナーにも怒られちゃったし)
響(でも…えへへ)
響(プロデューサー)
響(あ、ちゃんとしないとプロデューサーに怒られちゃう!)
響(しっかりするんだ自分!)
響(頑張ってプロデューサーに褒めてもらうんだ)
響(…)グッ
響(なんか今日はレッスンに全然身が入らなかったぞ)
響(トレーナーにも怒られちゃったし)
響(でも…えへへ)
響(プロデューサー)
響(あ、ちゃんとしないとプロデューサーに怒られちゃう!)
響(しっかりするんだ自分!)
響(頑張ってプロデューサーに褒めてもらうんだ)
響(…)グッ
雪歩「プロデューサー、お茶ですぅ」コト
P「お、ありがとう」ズズ
P「あ~温まるな」
雪歩「ふふ」
真「プロデューサー!」
P「おう真、お疲れ!」
真「はい!で、僕今ストレッチとかマッサージの勉強してるんですけど」
真「ちょっと練習相手になってもらえますか?」
P「え?今から?」
真「はい!」
P「…まあ最近なまってるからお願いしようかな」
雪歩「真ちゃん上手くなったら私にも教えてほしいな」
響「…」ジー
P「お、ありがとう」ズズ
P「あ~温まるな」
雪歩「ふふ」
真「プロデューサー!」
P「おう真、お疲れ!」
真「はい!で、僕今ストレッチとかマッサージの勉強してるんですけど」
真「ちょっと練習相手になってもらえますか?」
P「え?今から?」
真「はい!」
P「…まあ最近なまってるからお願いしようかな」
雪歩「真ちゃん上手くなったら私にも教えてほしいな」
響「…」ジー
真「じゃあソファーのところに来てください」
P「はいはい」
真「まずはストレッチのほうから…」
P「あんまり痛いのは勘弁な」
真「へへっ、大丈夫ですよ」
真「さあ足を広げてください」
P「いつ、ちょっまっ」
真「プロデューサーちょっと硬すぎませんか?」ググ
P「タンマタンマ!」
真「大丈夫ですよプロデューサー!」グググ
P「あびゃー!!」
雪歩「プロデューサー…頑張ってくださいぃ」
響(むー…)モヤ
P「はいはい」
真「まずはストレッチのほうから…」
P「あんまり痛いのは勘弁な」
真「へへっ、大丈夫ですよ」
真「さあ足を広げてください」
P「いつ、ちょっまっ」
真「プロデューサーちょっと硬すぎませんか?」ググ
P「タンマタンマ!」
真「大丈夫ですよプロデューサー!」グググ
P「あびゃー!!」
雪歩「プロデューサー…頑張ってくださいぃ」
響(むー…)モヤ
響(自分だってお茶くらい入れれるぞ)
響(それにマッサージくらい…!)
響(…あれ?)
響(なんで真たちと張り合ってるんだ?)
響(??)
響(うがー!!分かんないことは後回しだぞ!)
響(とりあえず自分もプロデューサーにリフレッシュしてもらうさー)
響(それにマッサージくらい…!)
響(…あれ?)
響(なんで真たちと張り合ってるんだ?)
響(??)
響(うがー!!分かんないことは後回しだぞ!)
響(とりあえず自分もプロデューサーにリフレッシュしてもらうさー)
響「プロデューサー!はい!」コト
P「ん?これは」
響「さんぴん茶だぞ」
P「ジャスミンティーみたいだな」
響「?さんぴん茶はさんぴん茶だよ?」
P「いや…まあうん、とりあえずいただくよ」ズズ
P「うん、いい香りだ」
響「えへへ、でしょ?」
響「あ、マッサージもしてあげるよ!」
P「おいおいどうしたんだ急にってかマッサージは…」
響「肩叩きくらいしかできないけど…」
P「そ、そうか…じゃあお願いしようかな」
P「ん?これは」
響「さんぴん茶だぞ」
P「ジャスミンティーみたいだな」
響「?さんぴん茶はさんぴん茶だよ?」
P「いや…まあうん、とりあえずいただくよ」ズズ
P「うん、いい香りだ」
響「えへへ、でしょ?」
響「あ、マッサージもしてあげるよ!」
P「おいおいどうしたんだ急にってかマッサージは…」
響「肩叩きくらいしかできないけど…」
P「そ、そうか…じゃあお願いしようかな」
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