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元スレことり「海未ちゃん、おねがぁい!」
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ことり「穂乃果ちゃんちのお饅頭を買い占める?」
海未「X'masにお饅頭ですか……まぁ和菓子は好きですが」
ことり「ならさっそく」
海未「待ってください、ことり」
ことり「?」
海未「X'masに和菓子を購入する、まぁいいでしょう……一つや二つではなく全て買い占めるというのもやや引っ掛かりますが置いておきます」
ことり「……うん?」
海未「その買い占める為の資金はどうするのですか? とても私たちの手持ちでどうにかなる額ではないと思いますが」
ことり「お金? それなら>>53すればいいんじゃないかな?」
海未「X'masにお饅頭ですか……まぁ和菓子は好きですが」
ことり「ならさっそく」
海未「待ってください、ことり」
ことり「?」
海未「X'masに和菓子を購入する、まぁいいでしょう……一つや二つではなく全て買い占めるというのもやや引っ掛かりますが置いておきます」
ことり「……うん?」
海未「その買い占める為の資金はどうするのですか? とても私たちの手持ちでどうにかなる額ではないと思いますが」
ことり「お金? それなら>>53すればいいんじゃないかな?」
ことり「ことりのアルバイト代から出せばいいんじゃないかな?」
海未「え?」
ことり「先月は頑張って働いたからお饅頭を買い占めるくらいのお給料は貰ってるよ」
海未「で、ですが……ことり一人に出してもらうわけには」
ことり「気にしないで、海未ちゃん」
ことり「これはことりがやりたいことだから……海未ちゃんに穂乃果ちゃんちの美味しいお饅頭をプレゼントしたいの!」
海未「わかりました、穂乃果の家のお饅頭の味ならよく知っていますが……ここはことりの言葉に甘えるとしましょう」
ことり「うんっ!」
海未「え?」
ことり「先月は頑張って働いたからお饅頭を買い占めるくらいのお給料は貰ってるよ」
海未「で、ですが……ことり一人に出してもらうわけには」
ことり「気にしないで、海未ちゃん」
ことり「これはことりがやりたいことだから……海未ちゃんに穂乃果ちゃんちの美味しいお饅頭をプレゼントしたいの!」
海未「わかりました、穂乃果の家のお饅頭の味ならよく知っていますが……ここはことりの言葉に甘えるとしましょう」
ことり「うんっ!」
━━穂むら
穂乃果「いらっしゃいませー……って海未ちゃん! ことりちゃん!」
海未「ごきげんよう、穂乃果」
ことり「こんにちわ! 穂乃果ちゃん」
穂乃果「二人でどうしたの? もしかしてX'masデート!? いいないいなー!!」
海未「そ、そんなことは!! ……ありますが////」
ことり「えへへ」
穂乃果「それで、ここには何しに?」
ことり「あのね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「いらっしゃいませー……って海未ちゃん! ことりちゃん!」
海未「ごきげんよう、穂乃果」
ことり「こんにちわ! 穂乃果ちゃん」
穂乃果「二人でどうしたの? もしかしてX'masデート!? いいないいなー!!」
海未「そ、そんなことは!! ……ありますが////」
ことり「えへへ」
穂乃果「それで、ここには何しに?」
ことり「あのね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「えぇー!! ここにあるお饅頭、全部ことりちゃんが買ってくれるの!?」
ことり「うんっ! お願いします」
穂乃果「全部で200個程あるけど……本当にいいの?」
ことり「うん!」
穂乃果「ま、まいどあり……」
ブルブル
ことり「わわっ! 重い~!!」
フラフラ
海未「わ、私が持ちます!!」
ことり「ありがと、海未ちゃん」
海未「お、重いです……」
ことり「よいしょ、よいしょ……じゃあまたね~穂乃果ちゃ~ん」
穂乃果「あ、うん……」
ことり「うんっ! お願いします」
穂乃果「全部で200個程あるけど……本当にいいの?」
ことり「うん!」
穂乃果「ま、まいどあり……」
ブルブル
ことり「わわっ! 重い~!!」
フラフラ
海未「わ、私が持ちます!!」
ことり「ありがと、海未ちゃん」
海未「お、重いです……」
ことり「よいしょ、よいしょ……じゃあまたね~穂乃果ちゃ~ん」
穂乃果「あ、うん……」
ことうみの二人ならいいなって言ってる穂乃果をのけ者にはしないな
やっぱことほのうみだわ
やっぱことほのうみだわ
ことり「ふぇぇ~! 前が見えないよ~!!」
フラフラ
海未「心眼です……心の目で己の行き先を切り開くのです!!」
フラフラ
ことり「よいしょ……よいしょ……はぁはぁ……」
海未「少し、休憩にしましょう」
ことり「うん、あ……やっと海未ちゃんの可愛い顔が見えた」
海未「も、もう、やめてください////」
海未「それよりこの大量のお饅頭をどうするつもりですか? とてもじゃないですが二人では食べきれませんよ」
ことり「>>63」
フラフラ
海未「心眼です……心の目で己の行き先を切り開くのです!!」
フラフラ
ことり「よいしょ……よいしょ……はぁはぁ……」
海未「少し、休憩にしましょう」
ことり「うん、あ……やっと海未ちゃんの可愛い顔が見えた」
海未「も、もう、やめてください////」
海未「それよりこの大量のお饅頭をどうするつもりですか? とてもじゃないですが二人では食べきれませんよ」
ことり「>>63」
>>59
ことほのうみえりが最強st
ことほのうみえりが最強st
ダイアリーもマンガも読んでない上に海未をことキチヘタレにしてることうみはさっさと滅べ
どちらかまともに読んでたら穂乃果を無視してことうみ展開とかしないから
海未がことり>穂乃果とか有り得ないしそもそも内容が安価スレなのにクソつまんねー
どちらかまともに読んでたら穂乃果を無視してことうみ展開とかしないから
海未がことり>穂乃果とか有り得ないしそもそも内容が安価スレなのにクソつまんねー
ことり「余ったら海未ちゃんの胸に詰めればいいんだよ!」
海未「なっ!? わ、私の胸……意味がわかりません!!」
ことり「例えば、こうして……」
モギュッ
海未「ひゃんっ!!//// こ、ことり何を!!」
ことり「ほら、これでバストアップだよ! 海未ちゃん」
海未「全然嬉しくありません!!」
ことり「そうかなぁ? 揉みごたえもこんなに……」
モミモミ
海未「んぁっ……ひゃ、ん……や、やめ……!!」
海未「なっ!? わ、私の胸……意味がわかりません!!」
ことり「例えば、こうして……」
モギュッ
海未「ひゃんっ!!//// こ、ことり何を!!」
ことり「ほら、これでバストアップだよ! 海未ちゃん」
海未「全然嬉しくありません!!」
ことり「そうかなぁ? 揉みごたえもこんなに……」
モミモミ
海未「んぁっ……ひゃ、ん……や、やめ……!!」
海未「あぁっ……だ、だめです……!! つ、潰れて……餡子が……んんっ……!!」
ことり「ご、ごめんね……!! ことりが調子に乗りすぎたせいで海未ちゃんの胸が大変なことに」
海未「うぅ……べたべたしますー」
ことり「こ、ことりが綺麗にしてあげるから!!」
海未「こ、ことり!? 何を……やめっ……いやっ!!」
ことり「ちゅぷっ……ぺろぺろ……はむっ……」
海未「んっ……だめ……、あぁんっ……く、くすぐった……////」
ことり「ご、ごめんね……!! ことりが調子に乗りすぎたせいで海未ちゃんの胸が大変なことに」
海未「うぅ……べたべたしますー」
ことり「こ、ことりが綺麗にしてあげるから!!」
海未「こ、ことり!? 何を……やめっ……いやっ!!」
ことり「ちゅぷっ……ぺろぺろ……はむっ……」
海未「んっ……だめ……、あぁんっ……く、くすぐった……////」
ことり「はむっ……ちゅぱ……れろっ……海未ちゃん……とっても甘いよぉ……////」
海未「んぁっ……んく、や……ぁ……ら、らめれすーっ!!////」
ことり「んっ、ちゅるっ……これで綺麗になったかな」
海未「はぁ……はぁ……酷いです……//// ことり」
ことり「ごめんなさい……でも聞いて! 海未ちゃん」
海未「な、何ですか?」
ことり「お饅頭はまだまだ残ってるの」
海未「ま、まさかまた私の胸に……!?」
海未「んぁっ……んく、や……ぁ……ら、らめれすーっ!!////」
ことり「んっ、ちゅるっ……これで綺麗になったかな」
海未「はぁ……はぁ……酷いです……//// ことり」
ことり「ごめんなさい……でも聞いて! 海未ちゃん」
海未「な、何ですか?」
ことり「お饅頭はまだまだ残ってるの」
海未「ま、まさかまた私の胸に……!?」
海未「い、嫌ですーっ!! それだけはもう絶対にだめですーっ!!」
ことり「落ち着いて、海未ちゃん! もう海未ちゃんの胸に入れたりしないよ」
海未「本当に……? もうペロペロしない……?」
ウルウル
ことり「うん! だから次はこのお饅頭を>>75」
ことり「落ち着いて、海未ちゃん! もう海未ちゃんの胸に入れたりしないよ」
海未「本当に……? もうペロペロしない……?」
ウルウル
ことり「うん! だから次はこのお饅頭を>>75」
ことり「あ~んして?」
海未「あ、あーん……?////」
ことり「はいっ!」
海未「はむっ……ん……もぐもぐ」
ことり「うふっ、お味はいかがですか~?」
海未「……ん、美味です」
ことり「じゃあ次はことりの番、えへっ」
海未「?」
ことり「も~海未ちゃん! ことりにも食べさせてよ~!」
海未「あ、はい……>>80ですね」
海未「あ、あーん……?////」
ことり「はいっ!」
海未「はむっ……ん……もぐもぐ」
ことり「うふっ、お味はいかがですか~?」
海未「……ん、美味です」
ことり「じゃあ次はことりの番、えへっ」
海未「?」
ことり「も~海未ちゃん! ことりにも食べさせてよ~!」
海未「あ、はい……>>80ですね」
海未「では……ことり、口を大きく開いてください」
ことり「あ~ん……ほほふはい?」
海未「それっ!!」
ことり「んんーっ!! はふはふっ……もがもがっ……!!」
ことり「ふ、ふひひゃん!? んっ……はむっ……ごくっ……!!」
海未「大丈夫でしたか? ことり」
ことり「だ、大丈夫じゃないよ!! あんなにいっぱい詰めて!!」
海未「ぷっ……あははは」
ことり「うふふっ、えへへ」
海未「さっきのお返しです、私だってたまにはこういうことしてみたくなるんですから」
ことり「も~!」
ことり「あ~ん……ほほふはい?」
海未「それっ!!」
ことり「んんーっ!! はふはふっ……もがもがっ……!!」
ことり「ふ、ふひひゃん!? んっ……はむっ……ごくっ……!!」
海未「大丈夫でしたか? ことり」
ことり「だ、大丈夫じゃないよ!! あんなにいっぱい詰めて!!」
海未「ぷっ……あははは」
ことり「うふふっ、えへへ」
海未「さっきのお返しです、私だってたまにはこういうことしてみたくなるんですから」
ことり「も~!」
海未「ことりといると楽しいです、恋人というのは良いものですね」
ことり「ふぇっ!?////」
海未「どうしました?」
ことり「う、海未ちゃんったら……そんな恥ずかしいこと////」
海未「何かおかしなこと言いました? 私」
ことり「海未ちゃんは天然さんだから」
海未「むっ、ことりに言われたくはありません」
海未「それよりX'masらしいことしましょう、私ことりともっと楽しみたいんです!」
ことり「うんっ! じゃあ>>87しよ?」
ことり「ふぇっ!?////」
海未「どうしました?」
ことり「う、海未ちゃんったら……そんな恥ずかしいこと////」
海未「何かおかしなこと言いました? 私」
ことり「海未ちゃんは天然さんだから」
海未「むっ、ことりに言われたくはありません」
海未「それよりX'masらしいことしましょう、私ことりともっと楽しみたいんです!」
ことり「うんっ! じゃあ>>87しよ?」
ことり「イチャラブエッチしよ?」
海未「い、いちゃらぶ……何ですか? それ」
海未「ま、まさかまたイヤらしいことを!? 駄目ですよ!!」
ことり「どうして?」
海未「ど、どうして……って当たり前です……だって私たちはまだ……////」
ことり「海未ちゃん、ことりのこと好きって言ってくれたよね?」
海未「は、はい……ことりのことは好きですよ、しかし」
ことり「ことりも海未ちゃんのこと大好きだから……だから、海未ちゃんの全部知りたいって思うの」
ことり「それってだめなことなのかなぁ……?」
海未「い、いちゃらぶ……何ですか? それ」
海未「ま、まさかまたイヤらしいことを!? 駄目ですよ!!」
ことり「どうして?」
海未「ど、どうして……って当たり前です……だって私たちはまだ……////」
ことり「海未ちゃん、ことりのこと好きって言ってくれたよね?」
海未「は、はい……ことりのことは好きですよ、しかし」
ことり「ことりも海未ちゃんのこと大好きだから……だから、海未ちゃんの全部知りたいって思うの」
ことり「それってだめなことなのかなぁ……?」
海未「だ、駄目では……ないと思いますが」
ことり「海未ちゃん、おねがぁい!」
ギュッ
海未「はぅっ!!//// ま、またこれ……ずるいです、ことり」
ことり「海未ちゃんの全部……ことりに教えて」
海未「は、はい……////」
海未「んむっ……ぁっ……んっ……////」
ことり「ちゅ……じゅるっ、れろ……ちゅぱ……////」
ことり「海未ちゃん、おねがぁい!」
ギュッ
海未「はぅっ!!//// ま、またこれ……ずるいです、ことり」
ことり「海未ちゃんの全部……ことりに教えて」
海未「は、はい……////」
海未「んむっ……ぁっ……んっ……////」
ことり「ちゅ……じゅるっ、れろ……ちゅぱ……////」
ことり「もっとお尻をこっちに突き出して」
海未「こ、こう……ですか……? この体勢…… は、恥ずかし……ひゃんっ!!////」
ことり「可愛いよ、海未ちゃん」
クチュクチュ
海未「やっ……だ、だめ!! そこは……んくっ……!!////」
ことり「うわぁ//// 海未ちゃんのこんなにとろとろになってるよ」
クチュクチュ
海未「や、やめ……やぁんっ!! あっ……あっ……らめれすぅ!!////」
ことり「いいの? やめても、本当はやめて欲しくないよね?」
クチュクチュ
海未「やっ……あぁんっ!! き、気持ち良すぎて……おかしくな……んんっ!!////」
海未「こ、こう……ですか……? この体勢…… は、恥ずかし……ひゃんっ!!////」
ことり「可愛いよ、海未ちゃん」
クチュクチュ
海未「やっ……だ、だめ!! そこは……んくっ……!!////」
ことり「うわぁ//// 海未ちゃんのこんなにとろとろになってるよ」
クチュクチュ
海未「や、やめ……やぁんっ!! あっ……あっ……らめれすぅ!!////」
ことり「いいの? やめても、本当はやめて欲しくないよね?」
クチュクチュ
海未「やっ……あぁんっ!! き、気持ち良すぎて……おかしくな……んんっ!!////」
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