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元スレP「それじゃあ罰ゲームな」
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千早『~~~~~♪』
ワーワーパチパチパチパチ
千早『みなさん、私の歌を聞いて下さり本当にありがとうございました!』
ワーワーパチパチパチパチ
千早「プロデューサー!」ダッ
P「千早、すごいじゃないか。大成功だ」
千早「はい……はい……ヒグッ……これも本当にプロデューサーのおかげです……」ズズー
千早「毎日毎日悩みを聞いてくれて、近くで見守ってくれて全部のフォローもしてくれて」ヒグッ
千早「……私の大きな夢が一つ叶いました!本当にありがとうございました!」ズズー
P「んー、あー、まあ罰ゲームだしなぁ。……それより千早聞こえるだろ?大音声のアンコールだ、行って来い」バンッ
千早「グスッ……ふふっ、はいっ行ってきます!」
ワーワーパチパチパチパチ
千早『みなさん、私の歌を聞いて下さり本当にありがとうございました!』
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千早「プロデューサー!」ダッ
P「千早、すごいじゃないか。大成功だ」
千早「はい……はい……ヒグッ……これも本当にプロデューサーのおかげです……」ズズー
千早「毎日毎日悩みを聞いてくれて、近くで見守ってくれて全部のフォローもしてくれて」ヒグッ
千早「……私の大きな夢が一つ叶いました!本当にありがとうございました!」ズズー
P「んー、あー、まあ罰ゲームだしなぁ。……それより千早聞こえるだろ?大音声のアンコールだ、行って来い」バンッ
千早「グスッ……ふふっ、はいっ行ってきます!」
千早「ふふっだからそうだって言ってるじゃないですか。はい、はい、これからもう一つ仕事なので切りますね。それじゃあ」ピッ
小鳥「あら?千早ちゃん今の電話プロデューサーさん?」
千早「音無さん。ええ、なんだかあのライブの後もこの定時連絡が日課になっちゃって」
千早「罰ゲームの名残だからあまり気が向いてやってるというものでもないんですけどね」ニコニコ
本当は結構前から千早ちゃんのソロコンサートのオファーは来てたんですけど、本人がまだ1人じゃ無理だその実力がないと言い張っていたんです。
私もプロデューサーさんも千早ちゃんにあと足りないのは一歩前に出る勇気だけと思っていたのでそれが非常にやきもきしていました。
でもプロデューサーさんに嵌められて罰ゲームと言う後には引けない状況を作られて
大成功という結果を得て……
千早ちゃんはあのライブの後自分に自信が凄くつき、今では以前以上に何にでも積極的になってより色んな仕事に取り組むようになりました。
毎日笑って泣いて、色んな表情が出るようになった千早ちゃんは本当に可愛いです。
影響されて「あーあ私ももっと色んなことに積極的になっちゃおうかな?」ってプロデューサーさんに言ってみたら「音無さんはそのままが一番ですよ」って言われちゃいました。えへへ
終わり
小鳥「あら?千早ちゃん今の電話プロデューサーさん?」
千早「音無さん。ええ、なんだかあのライブの後もこの定時連絡が日課になっちゃって」
千早「罰ゲームの名残だからあまり気が向いてやってるというものでもないんですけどね」ニコニコ
本当は結構前から千早ちゃんのソロコンサートのオファーは来てたんですけど、本人がまだ1人じゃ無理だその実力がないと言い張っていたんです。
私もプロデューサーさんも千早ちゃんにあと足りないのは一歩前に出る勇気だけと思っていたのでそれが非常にやきもきしていました。
でもプロデューサーさんに嵌められて罰ゲームと言う後には引けない状況を作られて
大成功という結果を得て……
千早ちゃんはあのライブの後自分に自信が凄くつき、今では以前以上に何にでも積極的になってより色んな仕事に取り組むようになりました。
毎日笑って泣いて、色んな表情が出るようになった千早ちゃんは本当に可愛いです。
影響されて「あーあ私ももっと色んなことに積極的になっちゃおうかな?」ってプロデューサーさんに言ってみたら「音無さんはそのままが一番ですよ」って言われちゃいました。えへへ
終わり
P「参った参りました」
小鳥「……え、はい、えーと」
P「やはり音無さんはお強い」
また勝ってしまいました。
また普通に。工夫もなく勝てました。
でも私も以前の私じゃありません。
前みたいな失敗は繰り返してはならないと
ずっと心に誓ってきたんです。
今度こそ清楚で奥ゆかしくあり、かつ既成事実が出来るような罰ゲームを出してやろうとずっと考えてたんです。
だから言ってやりました「プロデューサーさん、なんだか今夜は帰りたくないの……罰ゲームは私と一晩いること」って
プロデューサーさんが気を効かせてくれて今夜は765プロ全員で徹夜でパーティ会が開催されることになりました。
あさまでみんなでおいしいものたべてさわいでとーってもたのしいひとばんをぷろでゅーさーさんとみんなであかすことができました。えへへ
終わり
小鳥「……え、はい、えーと」
P「やはり音無さんはお強い」
また勝ってしまいました。
また普通に。工夫もなく勝てました。
でも私も以前の私じゃありません。
前みたいな失敗は繰り返してはならないと
ずっと心に誓ってきたんです。
今度こそ清楚で奥ゆかしくあり、かつ既成事実が出来るような罰ゲームを出してやろうとずっと考えてたんです。
だから言ってやりました「プロデューサーさん、なんだか今夜は帰りたくないの……罰ゲームは私と一晩いること」って
プロデューサーさんが気を効かせてくれて今夜は765プロ全員で徹夜でパーティ会が開催されることになりました。
あさまでみんなでおいしいものたべてさわいでとーってもたのしいひとばんをぷろでゅーさーさんとみんなであかすことができました。えへへ
終わり
雪歩「ふぇぇ負けちゃいました……」
P「ふぅ、雪歩も案外やるな」
P「ま、でも勝った罰ゲームだ罰ゲーム」ニタァ
雪歩「ひぃぃ、怖いのはやめてください」
P「んーどうしよっかなぁ」ニタニタ
雪歩「お願いです、怖いの以外なら何でもしますからぁ!」
P「……んー、そうだなぁ」
P「あっそうだ、雪歩今日17:00に仕事終わりだろ?俺も今日は早く終わるから買い物付き合え」
P「ちょうど欲しいものがあったんだ、それが罰ゲームな」
P「ふぅ、雪歩も案外やるな」
P「ま、でも勝った罰ゲームだ罰ゲーム」ニタァ
雪歩「ひぃぃ、怖いのはやめてください」
P「んーどうしよっかなぁ」ニタニタ
雪歩「お願いです、怖いの以外なら何でもしますからぁ!」
P「……んー、そうだなぁ」
P「あっそうだ、雪歩今日17:00に仕事終わりだろ?俺も今日は早く終わるから買い物付き合え」
P「ちょうど欲しいものがあったんだ、それが罰ゲームな」
雪歩「ふんふんふーん♪ふんふんふーん♪クリスーマスー♪」テクテク
雪歩「……プロデューサー、どこもイルミネーションが綺麗ですねぇ」
P「おう、確かにすごいな。この技術をライブでどうにか使えないものか……」
雪歩「プロデューサーはいつもお仕事のことを考えてますね」クスクス
P「悪い悪い、ついな」
雪歩「ふふっいえいえ……そう言えば今日は何を買いに来たんですか?」
P「ん?今日は……おっとちょうどいい、この店だ」
雪歩「あ、ここだったんですね。……えっと、アクセサリーショップですか?」
P「ああ、ちょっと贈り物をしたい女性が居てな。こういうのよくわからんから雪歩にそれを見たてて貰おうと思って」
雪歩「…………えっ」ドサッ
P「おっと、おいおいどうしたいきなり立ち止まって。鞄落としたぞ、ほら」
雪歩「……プロデューサー、どこもイルミネーションが綺麗ですねぇ」
P「おう、確かにすごいな。この技術をライブでどうにか使えないものか……」
雪歩「プロデューサーはいつもお仕事のことを考えてますね」クスクス
P「悪い悪い、ついな」
雪歩「ふふっいえいえ……そう言えば今日は何を買いに来たんですか?」
P「ん?今日は……おっとちょうどいい、この店だ」
雪歩「あ、ここだったんですね。……えっと、アクセサリーショップですか?」
P「ああ、ちょっと贈り物をしたい女性が居てな。こういうのよくわからんから雪歩にそれを見たてて貰おうと思って」
雪歩「…………えっ」ドサッ
P「おっと、おいおいどうしたいきなり立ち止まって。鞄落としたぞ、ほら」
P「おっ、雪歩。これなんかどうだ?」
雪歩「……」
P「どうした雪歩、体調悪いのか?」
雪歩「いえ、大丈夫です。 ……あの、その、贈り物をする女の人って……プロデューサーの大切な人なんですか?」
P「ん?まあな、当たり前だ」
雪歩「そう、なんですか……」
P「質問はもういいか?それじゃあアクセサリーどれがいいか教えてくれ」
雪歩「あんまり、教えたくないかもです……」
P「はは、駄目だ。アクセサリーの見たても罰ゲームの一部だしな。どんどん見て行こう」
雪歩「……」
P「どうした雪歩、体調悪いのか?」
雪歩「いえ、大丈夫です。 ……あの、その、贈り物をする女の人って……プロデューサーの大切な人なんですか?」
P「ん?まあな、当たり前だ」
雪歩「そう、なんですか……」
P「質問はもういいか?それじゃあアクセサリーどれがいいか教えてくれ」
雪歩「あんまり、教えたくないかもです……」
P「はは、駄目だ。アクセサリーの見たても罰ゲームの一部だしな。どんどん見て行こう」
雪歩「(あ、このネックレス可愛いな……これプレゼントで貰えたら嬉しいだろうなぁ)」
雪歩「(でもあんまり教えたくないな…………)」
雪歩「(ううん、もうどうせ駄目なんだしすっぱり断つ為にもちゃんとしたものを教えてあげよう)」
雪歩「……プロデューサー」
P「ん、いいのあったか?」
雪歩「……はい、これが素敵だと思います」
P「お、確かにこれはいいな。値段は……予算はちょっと超えるけどまあこれならいいか」
P「精算してくるから少し待っててくれ」
雪歩「(でもあんまり教えたくないな…………)」
雪歩「(ううん、もうどうせ駄目なんだしすっぱり断つ為にもちゃんとしたものを教えてあげよう)」
雪歩「……プロデューサー」
P「ん、いいのあったか?」
雪歩「……はい、これが素敵だと思います」
P「お、確かにこれはいいな。値段は……予算はちょっと超えるけどまあこれならいいか」
P「精算してくるから少し待っててくれ」
P「よし、目当ての物も買ったしどっかで飯でも食ってくか?」
雪歩「いえ……今日はもう、帰ります」
P「そうか……んじゃここでかな」
雪歩「はい……」
P「雪歩」
P「はいこれ」
P「一日遅いけど誕生日おめでとう」
雪歩「…………え?」
雪歩「いえ……今日はもう、帰ります」
P「そうか……んじゃここでかな」
雪歩「はい……」
P「雪歩」
P「はいこれ」
P「一日遅いけど誕生日おめでとう」
雪歩「…………え?」
もう鬼畜のフリじゃなくてただのサプライズの誕生日プレゼントじゃねーか!
雪歩「え?え?だって、これって……さっきの」グシュ
雪歩「大切な人にあげるって」グスッ
雪歩「ふぇぇん……」
雪歩「わ、私の分は昨日みんなと一緒に貰ったし……」グスッグスッ
P「いや、昨日の俺があげたものはケーキだけだぞ?」
P「すまんな中々プレゼントを用意する時間が無くて。渡すの誕生日過ぎてからになっちゃって」
P「それに本人に選ばせちゃったし…………あー、凄く泣いてるけどあんまり嬉しくなかったな、ごめんな」
雪歩「いえっ、これはっ、凄く驚いたのと…………嬉しくて、です」グスッ
雪歩「大切な人にあげるって」グスッ
雪歩「ふぇぇん……」
雪歩「わ、私の分は昨日みんなと一緒に貰ったし……」グスッグスッ
P「いや、昨日の俺があげたものはケーキだけだぞ?」
P「すまんな中々プレゼントを用意する時間が無くて。渡すの誕生日過ぎてからになっちゃって」
P「それに本人に選ばせちゃったし…………あー、凄く泣いてるけどあんまり嬉しくなかったな、ごめんな」
雪歩「いえっ、これはっ、凄く驚いたのと…………嬉しくて、です」グスッ
P「あー、ほら、泣くな泣くな。顔拭くぞ、はい、チーンして」
雪歩「は、はぃっ」チーン
雪歩「えへへ……」グシュ
P「ようやく泣き止んだな……」
雪歩「はいっ、このネックレス我ながらすごくいいものを選びました」ニコニコ
雪歩「見てるだけで嬉しくなっちゃいます」
P「あー、でもほらネックレスって見るだけのものじゃないだろ?」
雪歩「え?」
P「ほら貸して、んで後ろ向いて」
雪歩「は、はいぃ」
P「ん、よし。こっち向いて」
P「うん、本当によく似合ってる」
雪歩「え、え、」カアッ
P「雪歩、誕生日おめでとう」
雪歩「は、はぃっ」チーン
雪歩「えへへ……」グシュ
P「ようやく泣き止んだな……」
雪歩「はいっ、このネックレス我ながらすごくいいものを選びました」ニコニコ
雪歩「見てるだけで嬉しくなっちゃいます」
P「あー、でもほらネックレスって見るだけのものじゃないだろ?」
雪歩「え?」
P「ほら貸して、んで後ろ向いて」
雪歩「は、はいぃ」
P「ん、よし。こっち向いて」
P「うん、本当によく似合ってる」
雪歩「え、え、」カアッ
P「雪歩、誕生日おめでとう」
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小鳥「雪歩ちゃん最近そのネックレスお気に入りね」
小鳥「時間が空いたらいっつもそれを見てニコニコしてるわ」
小鳥「もしかして……誰かにプレゼントされたもの、だったり」
雪歩「い、いえっ違います!私が自分で罰ゲームで選んじゃったものですから!全然違いますっ!」
クリスマスが空けてから雪歩ちゃんは毎日ご機嫌です。
あんなに幸せそうにしてるんだからあのネックレスには秘密があるのかなとも思っているんですが中々ガードが固くて。
罰ゲームって言ってますが明らかに誰かにクリスマスプレゼントとして貰ったものだと睨んではいるんです。
でもあの鈍感プロデューサーさんも社長もあんな女心をくすぐるような素敵なものを贈ることは出来ないだろうしなぁ。
なんとなく「あーあ私もクリスマスプレゼント何か欲しいなぁ」って呟いてみたら「音無さん、はいこれ。メリークリスマス」ってクリスマスパーティのケーキの残り貰っちゃいました。えへへ
終わり
小鳥「時間が空いたらいっつもそれを見てニコニコしてるわ」
小鳥「もしかして……誰かにプレゼントされたもの、だったり」
雪歩「い、いえっ違います!私が自分で罰ゲームで選んじゃったものですから!全然違いますっ!」
クリスマスが空けてから雪歩ちゃんは毎日ご機嫌です。
あんなに幸せそうにしてるんだからあのネックレスには秘密があるのかなとも思っているんですが中々ガードが固くて。
罰ゲームって言ってますが明らかに誰かにクリスマスプレゼントとして貰ったものだと睨んではいるんです。
でもあの鈍感プロデューサーさんも社長もあんな女心をくすぐるような素敵なものを贈ることは出来ないだろうしなぁ。
なんとなく「あーあ私もクリスマスプレゼント何か欲しいなぁ」って呟いてみたら「音無さん、はいこれ。メリークリスマス」ってクリスマスパーティのケーキの残り貰っちゃいました。えへへ
終わり
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