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元スレ妹「ずっと前から思ってたんだけど、いい?」 兄「うん?」

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101 = 1 :

「えっ……!?」

「来たか……!!」

「いますかー!!いませんかー!!」

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

「ま、マジかよ……ど、どうすんだよ……」

「どうするって……、一つしかないと思うよ……」

「ま、まぁ……言われてみれば、そうなんだけどさ」

「なんつーか、心の準備が……」

「……残された道は迎撃して追い返すのみ!!」

「いや、どうしてそうなるんだよ」

「そうと決まれば今すぐお姉ちゃんに>>105してくる!!」

「……俺、怒られても知らないからな」

102 = 32 :

クンニ

105 :

ちんちん装着

107 = 39 :

おい

108 = 68 :

oh……

110 = 55 :

すごい展開だな

111 = 51 :

これは妹が姉に処女を捧げた後に3Pの流れですね
わかります

112 :

3P確定ですわ

113 = 1 :

「いますかー、やっぱりちょっと今日は居ない感じですかー!」

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

「と、思わせといて裏をかいての居る感じですかー!!」

ピンポーン ピンポーン ピンポーン

ガチャッ キィィィ

「お姉ちゃん、よく来たね」

「弟の童貞が貰えると聞いて」

「うん、ちょっとお姉ちゃんにプレゼントがあるんだけど、いいかな?」

「プレゼント?」

「うん、これなんだけどさ。お兄ちゃん、これ付けてるお姉ちゃん見たら興奮するらしいよ」

「これって、巷でよく言うペニバンって奴?」

「うん、そうそう」

(私との脱童貞セックスの為に、お兄ちゃんの処女は犠牲になったのさ!!)

>>116

115 :

お兄ちゃんと普通のせっくす

116 :

ちょっとお父さんを掘ってくるわ

117 :

>>116

118 :

これはひどい

119 :

なんてこったい

121 :

そんな

122 :

あああ

123 :

「えっ……!?」

「ふ、普通、今の流れはお兄ちゃんを掘ったりする物じゃないの?」

「いや、お父さんで」

「えぇぇっ……!?な、何故に……!?」

「ちょっと、コイツの可能性に賭けてみたくなった!!」

(でも、何はともあれ、こうして障害は消え去った一つ訳だ……)

(お父さんのお尻……南無……)

「お邪魔しまーす!」

「………」

(あ、そう言えばお父さん、今>>128だったんだ……)

127 :

部下の結婚式

128 = 116 :

アナル拡張してるん

129 = 125 :

どんな家庭だよと

130 :

これは酷いな

132 :

ええな

133 :

俺の息子が寒そうにしてるんだが?

134 :

まさか復活してるとは・・・支援

135 = 123 :

「あれ……、姉ちゃんは……?」

「お父さんのアナルを犯しに行った」

「えっ?」

「お父さんのアナルを、私のあげたペニバンで…」

「……なにゆえに?」

「……なんか、ペニバンの可能性に賭けてみたくなったんだって……」

「ってか、だからこんなに変な呻き声みたいなのが聞こえるだな……」

「アァッ……!!イイゾォ……!!オッ……アァァッ……!!オォォッ……!!」

「ちょっと気分悪くなってきた……」

「ちょっと大音量で音楽かけるわ……」

ウデヲマエカラウエニアゲテー♪ セノビノウンドー♪

「なんでラジオ体操……というか、もっと他にあるでしょ……」

「小学の頃のが、残ってたみたいだわ……音楽なんて普段きかないし……」

「そっか……、だからもてないんだよ……」

「うるせえよ……」

136 = 121 :

こっからこっから

139 :

大変態家族系になってるじゃねーかw

140 = 123 :

「大分、気分もよくなって来たと言う事で」

「おう」

「よし、セックスしよう」

「しねえよ」

「いや、セックスしようよ」

「いや、だからしねえって。さっきも言ったが」

「俺には姉ちゃんという……」

「お兄ちゃん?」

「いや、なんでもない……」

「このまま、おんなじ様な会話を繰り返しても意味がないよね」

「まぁな」

「誠に遺憾だけど、この際、お兄ちゃんの条件を一つだけ飲むよ」

「その代わり、お兄ちゃんは代価として童貞を支払ってよ」

「なんだそれ……」

「でも、まぁ……>>145してくれるなら考えない事もない」

143 :

自分のう⚪︎こ食べる

144 :

授業中の教室でセックス

145 = 116 :

援助交際で稼いだ金を兄に貢ぐ

146 = 121 :

姉とダブルフェラ

148 = 123 :

「えっ!?」

(まぁ、金なんかいらないけど、こうでも言わなきゃコイツ、諦めないよな)

「じゃ、じゃあ……ノルマは、どれくらい……?」

「えっ!?」

「目標額だよ、目標額!」

「えっ……えぇぇっ……?」

「ひゃ、百万……くらい……?」

「んー……まぁ、それぐらいなら……」

「え、えぇぇぇぇっ……!?」

 こうして濃厚なエロシーンは省き、兄はこうして童貞卒業をしたのであった。
後に援助交際伝々は冗談である事を伝え、更に、なんやかんや
血の繋がっていない兄妹である事が発覚して、子宝に恵まれ幸せな過程を築いたとさ

めでたし、めでたし

150 :

エロシーンカットかよ


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