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    元スレ八雲「漫画喫茶・・・ですか?」播磨「おう」

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    351 = 342 :

    周防「ま、二人がデートしてようがあたしらには関係な 天満「そんなことないよっ!」

    天満「いいマコちゃん?八雲はね男の子と付き合ったことはもとより友達だって出来たことはないの!」

    天満「そんな八雲がいきなりデートなんかしちゃったりしたら大変だよっ、大変なんだよ!」

    周防「あのなぁ天満、いくらなんでもちと心配し過ぎじゃ 沢近「その通りだわ天満」 周防「」

    沢近「あの娘ったら私たちの教室に来たとき何時もおどおどしてるし、何より相手があのヒゲじゃいつ何をされるか分かったものじゃないわ」

    天満「さっすがエリちゃんっ、話がわかるねぇ~」

    高野「そうね、八雲は大事な後輩だもの。私も部長として彼女のデートを見守る義務があるわ」

    352 = 338 :

    ドテーンッ

    天満「いったたた……」

    花井「いたた……って!塚本くん!!」

    天満「急がなきゃ!どいて!花井くん!」

    花井「まちたまえ!塚本くん!!」

    天満「もーっ!なに!」プンプン

    花井「播磨と八雲くんはどこへ行ったんだ!?知らないか!?」

    354 = 330 :

    >>353本物?

    355 = 342 :

    >>354
    >>1か?という意味なら、違います。

    356 = 338 :

    >>355
    任せた!

    357 = 338 :

    >>355
    任せます

    358 = 349 :

    >>355
    オナシャス!

    359 = 342 :

    >>357
    じゃあやれるだけやってみます

    360 = 342 :

    >>196
    >>342
    >>351の順で
     
    周防「いや、お前の場合は単に面白そうってだけだろ」

    天満「と~に~か~く~、私は八雲のとこに行くからねっ!」タッタッタ

    沢近「あ、待ちなさいよ天満。私も行くわ」タッタッタ

    高野「サラ、今日の茶道部の活動は八雲の応援よ」タッタッタ

    サラ「了解ですっ♪」タッタッタ

    周防「お、おいお前らちょっと待っ 店員「お客様」周防「えっ?」

    店員「お会計の方よろしくお願いします」

    周防「」

    361 = 342 :

    漫画喫茶

    播磨「いやー、何時も何時もすまねぇな妹さん」

    八雲「い、いえ、播磨さんの書く漫画はとてもおもしろいですから・・・」

    播磨「はっはっは。そういってもらえりゃ漫画家冥利に尽きるってモンよ」

    播磨「ところで早速申し訳ないんだが新しい漫画描いてきたからよ、読んでみてくれ」

    八雲「あ、はい。お預かりします」

    播磨「頼んだぜ。俺はちょっくらドリンク取ってくるよ」

    八雲「えと、じゃあオレンジジュースをお願いしてもいいですか?」

    播磨「おう、オレンジジュースな。漫画読みながら待ってな」

    ・・・・・・・・・

    ・・・・・・

    ・・・

    362 :

    濡れ場はよ

    367 :

    すげえ まだ生きてた

    369 :

    作者が変わった時点でまとめる価値がなくなったわけだが

    370 = 342 :

    店員「お客様5名様ですね、五人部屋と個室どちらになさいますか?」

    高野「個室でお願いします」

    店員「了解しました、2時間のご利用ですのでドリンクバーは無料でございます。こちらのカードを時間までに受付にお返しください。お時間が過ぎますと個別料金が発生しますのでご注意ください」

    ・・・

    高野「みんな個室でよろしかったかしら?」

    沢近「わたしは別にどっちでもよかったけど」

    周防「いや、普通に話しすすめんなよ」

    天満「ごっめ~んマコちゃん、急いでたから気づかなかったよう」

    沢近「まあお金はちゃんと渡したし、漫画喫茶の代金を美琴以外の私たち三人で払うんだからもういいじゃない」

    サラ「なんだかすみません、私まで奢ってもらって」

    371 = 342 :

    沢近「気にすることはないわ、たいした額ではないし素直に先輩に甘えなさい」

    周防「まっ過ぎた事を言ってもしゃーないし、あたしは勝手にさせてもらうよ」スタスタスタ

    サラ「先輩行っちゃいましたね」

    沢近「まあ今回は無理やり付き合わせたようなものだしね。さて私、たちはっ・・・て。天満がいないじゃない」

    高野「天満ならドリンクバーへ行ったわよ」

    沢近「あの娘ったら・・・、目的忘れてないかしら」

    ・・・・・・・・・

    天満「えっへっへ~、何飲もうかな~」

    播磨(ドリンクバー、ドリンクバーっと、あったあった。・・・ん?)

    天満「オレンジジュースにしようかな、それとも炭酸から攻めるべきかな」

    播磨(て、天満ちゃん!?いったいどうしてこんなところにぃ!)

    天満「うっひょ~、アイスクリームまであるんだ~」

    372 = 362 :

    アイス食べたいさむい

    373 :

    紫鴛

    374 :

    播磨がガチで漫画描き始めてからなんか違う気がした

    375 = 342 :

    播磨(やべぇ、もし天満ちゃんに妹さんとカップル席にいるなんてことが知れたらただでさえ誤解されまくってるつーのに余計話がこじれちまう!)

    天満「う~ん、こんなにあったら迷っちゃうな」

    播磨(いや、落ち着け。そもそも席には全部壁があるし席から離れないことには中に誰がいるかなんて判りっこねぇ)

    天満「ん~、決めた!無難にウーロン茶にしよっと」

    播磨(よし、妹さんには急で悪りぃが天満ちゃんが自分の部屋に戻った隙にさっさとチェックアウトしちまおう)

    沢近「あ、いたいた。ちょっと天満、何しにこんなとこに来たか忘れてないでしょうね?」

    高野「ほう、コーンポタージュがおいてあるのかこの店は」

    播磨(げ、なんであいつらまでいやがるんだ。これじゃあうかつに出ていけねぇじゃねえか!)

    376 = 342 :

    むりぽ

    378 = 338 :

    379 :

    まだ

    381 = 368 :

    またか

    385 :

    無事完結を祈る

    386 :

    俺も、保守するぜぇぇぇ!!

    388 :

    まだやってたのか
    スクランで一番可愛いのは播磨

    389 :

    懐かしいな

    391 :

    播磨懐かしいな

    394 :

    今鳥さんが好きです

    395 = 393 :

    398 :

    まだあんのかよ!

    399 :

    播磨といえば、今時はサクラ。
    播磨サクラすごいね!


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