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    元スレ蛍「小鞠先輩! 小鞠先輩!! ああああああああああああ!!!」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - こまちゃん + - のんのんびより + - ほたるん + - グレイシーサイコレズ + - サイコレズ + - 隔離 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    とりあえずここでセーブしよう

    102 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、れんげ達のみんなへのメッセジをどぞ

    れんげ「みんな、見てくれてありがとなん
    ねーねーのやる気ないところも見えちゃったけど・・・気にしないのん!」

    「ありがとうございました!
    小鞠先輩のかわいさは二十分に伝わりましたか?」

    小鞠「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいかも・・・」

    夏海「見てくれありがと!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    「・・・」ファサ

    では、

    れんげ、蛍、夏海、小鞠、卓、俺「皆さんありがとうございました!」



    れんげ、蛍、夏海、小鞠、俺「って、なんで兄ちゃんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    103 = 26 :

    小鞠「蛍、あの子は都会から転校してきた」

    小鞠「背が高くて、大人っぽくて、恋までしている」

    小鞠「私の方がお姉さんなのに!」

    小鞠「そんな蛍と、二人きりになった」

    小鞠「しばらくは都会のしたり、いなk……この辺の話をしていた」

    小鞠「だけど年頃の女の子二人、話は自然と恋の話になった」

    107 = 26 :

    小鞠「それでさ蛍」

    「なんですかぁせんぱぁい」

    小鞠「前に話した蛍の好きな人って、誰なの?」

    「それはですね、って、えぇっ!? それは、えっと……」

    小鞠「良いじゃん良いじゃん、教えてよ」

    小鞠(都会はお兄ちゃんなんかより格好良い人がたくさんいるだろうしね、どんなのが好きだったのかな)

    「あの、その……」チラッチラッ

    小鞠「勿体振らないで教えてよ、誰にも言わないしさ」

    「しぇ、しぇんぱい、近いですよぉ……」

    小鞠「どうなの蛍?」

    「えっと……あの……う、うぅ……」



    「先輩ッ!」ギュッ

    小鞠「えっ、ちょっほたっんぅぅ!?」

    「んん、ちゅっ、ちゅうう!」

    108 = 97 :

    やっぱりレズじゃないか(呆れ)

    109 :

    ふぉぉぉッッッ!!

    110 = 96 :

    だろうね

    111 = 26 :

    「先輩っ、ちゅっ、せんぱぁい!」

    小鞠「やっ、んむっ! 蛍やめっ、んんんっ!」

    「はぁっ! はぁっ! せんぱい、せんぱいっ!」グイグイ

    小鞠「蛍っ、蛍ってば、服引っ張らないで! やめて!」

    「ごめんなさい先輩! でも、もう我慢出来ません! 小鞠先輩!」

    小鞠「やっ、やだっ! 嫌だってば蛍っ! やめてっ!」

    「先輩の体、すごく綺麗です……せんぱ」

    ガチャッ

    雪子「小鞠! さっきからうるさ――え?」

    …………

    ……

    112 :

    は?未遂かよ
    これで隔離とか鬼畜過ぎるだろ

    113 = 59 :

    未遂・・・?

    114 :

    誰もこれで終わりとは言ってない……

    115 = 96 :

    しかしオチが見えないのは怖いね

    116 = 26 :

    小鞠「昨日の蛍は、きっとどうにかしてたんだ」

    小鞠「大丈夫、教室に入ればれんげもいるし……よし」

    ガシッ

    小鞠「むぐっ! んぅぅ!」ジタバタ

    「先輩、大人しくしてください、急ぎますから!」

    小鞠「んー! んー!」

    「よいしょ……」ヒョイ

    タッタッタッ

    117 = 96 :

    これは・・・

    118 :

    暴れんなよ・・・暴れんな・・・

    122 :

    イカれてやがる…

    124 = 26 :

    「先輩、ずっと口塞いでてすみませんでした」

    小鞠「だっ、誰かああああああああああああ!!!!!!!!」

    「フフ、れんちゃんから聞いたんです、飼育小屋の所は大声出しても誰も来ないって」

    小鞠「あ……ほ、蛍、一体なんのつもりなの!?」

    「なんのつもりって、嫌ですよせんぱぁい」

    「昨日は邪魔が入りましたけど、ここなら二人きり、最後まで出来ますよ、んっ」

    小鞠「んむぅっ!」

    「昨日、あれから調べたんです、キスはこうやって……ん」

    小鞠「んぅっ、んぐ! んぐぅぅ!」

    「じゅるる、れるっ、ぴちゃっ……ふぁぁ、調べた通り、舌を入れたら幸せ……」

    小鞠「なんで、なんでこんなことするの蛍ぅ……やめてよぉ……」

    「さあせんぱぁい、二人で気持ち良くなりましょう?」

    125 = 67 :

    狂気を感じる

    127 :

    狂ってやがる…

    128 = 96 :

    これからどうやったらハッピーエンドになるのか想像出来ない

    130 = 121 :

    おちんちん勃ちっぱてますわ

    131 = 26 :

    「先輩、せんぱぁい!」グイグイ

    小鞠「やだ、やだ脱がさないで!」

    「どうしてですか! こんなに綺麗で可愛いのに……んっ、ぺろっ、ちゅっ」

    小鞠「ひっ! やだやだやだ! 舐めないでくわえないで!」

    「あぁ……先輩のおっぱいってだけで、ミルクよりも甘いです……ちゅっ、ちゅっ」

    小鞠「っ……ぁ……!」ゾワゾワ

    「先輩! 今の声! 今の声すごく良いです! もっと、もっと聞きたいです!」

    小鞠「やぁぁ! もう嫌ぁぁぁぁ!!!」

    「フフ、嫌よ嫌よも好きのうちですよね? 下着の中、失礼しますね!」

    小鞠「やめて! そこだけはやめてぇっ!」

    「……せんぱぁい、なんだか湿ってますよ?」

    小鞠「ちがっそんな……違う!」

    「じゃあここはなんでしょうね?」

    にゅる、にゅる

    小鞠「うっ、うぅぅ……違う、違うのにぃ……」

    132 = 126 :

    やったぜ

    133 = 38 :

    のんのんのssで初めて勃起した

    135 :

    こういうのなんて言うんだっけ?ク、クレ・・・

    137 = 59 :

    素晴らしい

    138 = 26 :

    寝落ちする予感

    140 = 135 :

    >>138
    はよう書く作業に戻ろうね

    141 = 126 :

    >>138
    許さない
    続けたまえ

    142 :

    ここまできて焦らさないで…////

    144 = 121 :

    最後まで書くのんなー?

    145 :

    落ちたな…

    146 :

    じゃあ俺が続き書いていい?
    そこそこ書いてる書き手だから面白いと思うよ

    147 = 97 :

    >>146
    お呼びじゃねぇ

    148 = 146 :

    は?安価つけんなカス
    くせぇんだよ

    149 :

    睡眠なら俺に任せろ‼
    君は早く書くんだ

    150 = 121 :

    朝に残ってますように


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