元スレ雪ノ下「さすが低学歴というところね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 1 :
>>200
SS如きで授業サボれるか。4年で暇だからこそ大学行かなくなったらただのニートだ。
203 = 196 :
>>201
お前…
ss、いや2ch舐めてんだろ
207 = 22 :
じゃあ小町ENDで
208 = 196 :
もう誰かこのSSの続きかけよ…
209 = 1 :
翌日
八幡「・・・うぅ~ん・・ん!?何で小町が・・・・いや、そういえば昨日このまま寝たんだっけか・・」
小町「じゅるる・・・・すぴー・・・」zzz
八幡「俺の腕よだれまみれにしやがって・・・・おい、小町!起きろ!」ユサユサ
小町「・・ん?お兄ちゃん?おあよ・・・夜這い?」ウトウト
八幡「誰が夜這いだ。ここは俺のベッドで今はもう朝だ。学校遅れるぞ。」
小町「んんーっ!よく寝たぁ!お兄ちゃんも可愛い妹の添い寝でリフレッシュされて
小町的にポイント還元大サービスだね!」
八幡「お前のポイント制度本当にどうなってんの?それ本当にポイントなの?」
小町「今日は振り替え休日だから学校は無いのです。だから今から朝ごはんを作ってあげるよ。良かったねお兄ちゃん!」
八幡「華麗にスルーしやがった・・・」
小町「・・・それと、何かあったらいつでも相談相手になるからね・・・・」
八幡「・・・!・・・・おう。」
210 :
良いから寝ろよ
212 :
さぼって書けよ
214 = 196 :
>>209
ペースが遅い‼︎
もっと早く‼︎
そしてサボれ
215 = 1 :
八幡「俺は今日一限だからもう少ししたら出ないとな。今7時過ぎくらいか・・・?」ケイタイパカッ
八幡「7:23か・・・・・!!!?」
小町「どしたのお兄ちゃん?」
八幡「・・知らないアドレスからメールが235件着てる・・」ゾクッ
小町「・・・・・・!」
小町「た、たちの悪い迷惑メールだよきっと!貸して、消したげる」パシッ
八幡「あっ、おい!」
小町「いいからいいから」ピピピピッ
小町(あの女・・・・こんなストーカーじみたことして・・・もうこれ以上お兄ちゃんを傷付けさせない・・!)
小町「はい、ついでに迷惑メール指定しといたからもう届くことはないよ♪」
八幡「いや、まだ確認もしてないのに・・・・」
小町「いやいや、245件も同じアドレスからメールなんて、お兄ちゃんにそんな知り合いがいたら
小町的にさすがにポイント低いよ・・・」
八幡「・・・・た、確かにな・・・」
217 :
せめて完結させてくれよな~頼むよ~
218 :
文句ばっかり垂れ流されて書く気も失せるだろうな
219 :
がんばってくれ保守
220 = 1 :
小町「じゃあ小町はご飯作ってくるから」(しかも削除してる最中に10件も新着メールなんて・・・キチガイだ・・・・)
八幡「おう。着替えたら行く。」
-雪ノ下家-
雪ノ下「ヒキガヤクンヒキガヤクン・・」ポチポチポチポチ
ピロリーン
雪ノ下「!!!!!!!!返信だわ!!」ピッピッピッ
From:MAILER-DAEMON@.....
Sub:Returned Mail:.........
本文:Unable to deliver the messege to the following address.....
雪ノ下「・・・・う・・・そ・・・・・・」サァーッ
221 :
また気持ち悪い読者様が湧いてんのな
SSなんてオナニー垂れ流してる様なもんだろ
224 = 219 :
小町かわいい しえん
225 :
メーラーダエモンさんおっすおっす
226 = 166 :
ほ
227 :
通ってる大学がバカにされるとなんだか親に申し訳なくなるのな
228 = 19 :
うっ…
229 = 166 :
ふぅ
230 = 213 :
皆大好きメーラーダエモンさん
231 :
孤独なときいつも寄り添ってくれるメーラーダエモンさん
232 = 1 :
大学3年生の夏、俺はインドに旅行に行った。まるで就職活動を控えた意識の高い()学生の様で
抵抗はあったが、多分、俺は変わろうとしていた。事実、就職活動を控えていた訳で面接のネタ作りには
鉄板の海外渡航スポットだからという理由もあったが、専業主夫希望だった俺が
就活なんぞに乗り出そうとしたのは、俺をいつも励ましてくれた小町、そして由比ヶ浜がいたからだ。
由比ヶ浜と付き合い始めたのは、去年の同窓会を早抜けしてしまった埋め合わせに
あいつと二人で飲みに行った時だった。ほろ酔いの由比ヶ浜に告白されるとは思ってもみなかったが、
後にも先にもあれだけ俺のことを考えてくれる人間は小町を除いてはこいつくらいだと思わせる、
それだけの愛を抱えて由比ヶ浜は俺にぶつかってきてくれた。俺が自分自身と向き合ってしまうくらいに。
てっきり雪ノ下も来るものだと思っていたが、結局その日は姿を現さなかった。
今でも色々と忙しいらしく、あれきり会うことは未だ無い。
同時期に比企谷家周辺に小町のストーカーが出没していたらしく、一時は我が家も
世界大戦さながらに殺気立っていたが、小町がどの様に機転を利かせたのか、
単独でストーカーを撃退してしまったというから我が妹ながらに恐ろしい。
ご近所の目撃談では細身の黒髪長髪だったとのことで、そんな不気味な奴に一人で立ち向かえる小町は
俺の誇りだ。今では志望校への進学も決め、キャンパスライフをエンジョイしまくっているらしい。
変な虫がつかないかお兄ちゃんは心配だ。
終われ
233 = 1 :
ごめん。学校行く。
水曜日は本当に何も無いので昼頃からちゃんと書こうと思います。
うんこみたいなSSに付き合ってくれてありがとうございました。
234 :
おつ
期待しとるで
235 = 196 :
>>233
乙
何時もの未完or無理やりの終わらせだったかまあなかなかだったぞ
236 :
俺がいるss多くていいね
237 :
乙
雪ノ下毒舌すぎんよ…
238 :
>>236
自意識過剰ですな
241 = 101 :
乙
面白かった
みんなの評価 : ★
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