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    元スレ後輩「ひひっ、先輩…電車の中でお尻さわられて感じてるんスねぇ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヤンデレ + - 男の娘 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「んっーー…っはあ!やぁーっと学校終わったぁ~…なーんでこんなに授業って長いんだよぉ…ねぇ、気晴らしにどこか寄ってかない?アタシ甘いもん食べたいなー…もちろんアンタの奢りで!」

    「はははっ冗談だよ!冗談!……あぇ?今日は部活に行くの?………あ、そう、残念だな~…あんまり頑張りすぎるなよ?んじゃ、甘いもんはまた今度ってことで!んじゃ、部活頑張れよー!!」

    「……………そろそろ手を打った方がいいかな」



    後輩「あ…先輩……来てたんですね…今日はてっきり来ないかと思ってました…」

    バチンッ
    後輩「ねぇ先輩ぃ?今朝のあの女、まだつるんでたんですね?言いましたよね?アイツとはもう話しちゃ駄目だって…自分、言いましたよね?」

    後輩「あんな女がいなくても、自分がいるじゃないですか…あの女、いつもいつも自分と先輩の邪魔ばかりして…反吐が出るほど嫌いです」

    後輩「…あの女だって、先輩をからかうだけそのうち捨てるんですよ、先輩のこと……だからさぁ」

    後輩「先輩はねぇ!!?自分の事だけ考えてりゃいいんスよ!!!そのうち自分たち結婚するじゃないッスか!それ以外の女のことなんか!!!考えんじゃねぇよ!!!」

    後輩「………やっぱり、ちょっと厳しくしないと…駄目ッスかね」

    52 = 41 :

    変態しかいないのか、この話には

    53 :

    後輩がライラ師匠で再生される

    55 :

    キチガイしかおらん

    56 = 1 :

    後輩「んっ…むぅっ、ちゅっ…んぇぉろ……んめぇろっ……んっへへぇ…しぇ、しぇんぱいの顔舐めるの…すっごくいいッスよぉ…んっぶっ……ん~~…っちゅ…」

    後輩「んぅっ…ぷはっ……へっへへ、知ってますか先輩?顔舐めってぇ…やられる方にとっては、精神衛生状良くないらしいんスけど……よくやってる犬とかのペットにとっては…深い愛情表現なんだそうッスよ…?」

    後輩「先輩の精神を抉りつつ…自分は愛情を伝えられる……んっふふ…すっっごい理にかなってないッスか…?」

    後輩「だから…ね?…先輩が、屈服するまで…んっちゅ、先輩の精神が…んれぇるっ……完全に自分に倒れるまで……んれぇっ、ちゅ…んっふふ……顔舐め、やめないッスからね?」

    後輩「……んっ?…くぅひひひぃっ?……せぇんぱぁい…もう、おちんちん固くなってるッスよぉ…?…そっかぁ…先輩は顔舐められて興奮するような……変態だったんスかぁ……んっぇへへ……それでも好きぃいいいいっ」

    後輩「…でも、だぁめっ♪……先輩が大好きな……子作りセックスは…んっふふぅっ……とうぶんおあずけッス……」

    後輩「ぁあああ~っ…先輩のお顔の汗や油…皮脂……美味しいぃいいっ………先輩の汚い部分が…私のカラダの一部になってくんスね……ぇっへへ」

    57 = 53 :

    紫煙

    58 :

    続きはよ

    59 = 1 :

    後輩「っはぁ……っへへぇ…ご、ご馳走様ッス///……へっひひひひひひぃぃ……目の死んだ先輩…顔に生気のない先輩っ…素敵ッスぅ~///」

    後輩「で、でもね先輩?まだ…終わりじゃないッスからね?先輩の調教、終わってないッスからね?」

    後輩「先輩…もしかして……『助かる』とか思ってんスか?あの女先輩に助けを求めれば…自分に迫られてくる現実から『助けてもらえる』って……」

    後輩「…んっくひぃひひひっ!!やっぱり!!先輩そんな甘っちょろいこと考えてたんスかぁあ!!?…ひひっ、ひひひっ……言ったじゃないッスか、必ず見つけ出すって…誰にも、触らせないって…」

    後輩「もし…このまま先輩が女先輩に助けを求めるとしたら……まぁ女先輩は先輩のことを匿ってあげると思いますよ?……ふふっ、そうしたら…」

    後輩「自分、女先輩殺すッスよ?先輩のことを勝手に守ろうなんてフザケた奴は…みんなどっかいっちまえばいいんス」

    後輩「いいんスかぁ…?自分のエゴで、関係ない人物が殺されてしまうんスよ?……そんなこと、先輩にはできませんよね?……自分が先輩を手に入れるためなら…誰がどうなったっていい……先輩、それほど先輩は自分を魅了してしまったんスよぉ?」

    後輩「誰も、『助けて』なんかくれない…自分がそうさせない……」

    後輩「ただ一人……この世でたった一人、先輩を守れる人間がいるとすれば……」

    後輩「自分しかいないんスよぉ…?」

    60 = 41 :

    『』、これ使われるとすごいジョジョチックになる

    61 = 1 :

    >>60
    わかる

    62 :

    ベルト脱いだ

    63 = 58 :

    マジキチだけど後輩ちゃん可愛い

    64 :

    >>13がヤバい

    65 :

    マジキチ

    66 :

    昨日のスレ見てないわ
    うらるお願い

    67 :

    いいぞもっとやれ

    68 :

    異常者ってこと?

    69 = 41 :

    >>61
    分かってたのかよwwwwww
    はよかけ

    70 = 1 :

    後輩「んっふふふひひひひひ…そう、そうなんッスよ…ようやく気づいてくれたみたいッスね?」 

    後輩「そもそも…自分はなんで先輩のことを追いかけてるんでしたっけ?…………そう、自分が先輩と結婚したいからッスよね?」

    後輩「周りに助けを求めても…必ずその誰かが死んでいって……また別の誰かに助けを求めて…その人も死んで…また別の人へ……ってやっても仕方ないじゃないッスか?…だって、必ず殺しちゃうんスもん」

    後輩「なら…どの選択肢が一番平和で…幸福か……明瞭な先輩には、もう分かりますよね?」

    後輩「ぅくひひっ…そう、正解は『大人しく捕まっちゃう』ッス……自分は先輩の思い通りだし、怯える必要もない……これが正解…」

    後輩「なら……もう…他の人に助けを求めたり、しないよね?…ずっと、ずぅーっと…一緒にいてくれるよね?……自分には、先輩しか…いないから………一生、大事にするからね…?」

    後輩「うんっ…よしよし……よくできました………」

    71 = 58 :

    まだか

    72 = 41 :

    僕は女ちゃん!

    73 :

    メンヘラしかおらん…

    74 = 67 :

    メンヘラと付き合いたい…

    76 :

    ヤンデレにみえる

    77 = 53 :

    「~ッス」の霊圧が消えた…?

    78 = 1 :

    「おっはよーぅ!!…あり?今日はお一人で登校?…ふーん、あ…そう……そっか…んじゃ、二人で登校かぁ、なんか久しぶりだねっ」  

    「……あ、そうだっ!今日の放課後空いてる?今日こそ甘いもん食いにいこうよっ!昨日部活行ったんしょ?なら今日くらい休んだってバチは当たらないって!」

    「…………また後輩ちゃんに脅されてるの?…知らないと思った?いきなり逃げ出したアイツの態度と、アンタのあの疲れきった顔を見れば…誰でも分かるよ…」

    「…詳しく話してくれる?」

    「……そうだね、昼休みにでも聞くよ…」

    79 = 1 :

    ヒルヤスミィィイイイイ
    「さ…詳しく聞かせてよ……あの女にされたこと……」

    ガラララッ
    後輩「せーんぱーい!!お弁当持ってきたッスよぉー!!」

    「……っ!?」

    後輩「あれ…先輩?なんで女先輩とお昼食べようとしてるんスか?……忘れたんスかぁ~?今日は一緒に食べようと思ったのにぃ…」

    「………勝手に上級生の教室に入ってきちゃ駄目だよ?それに、コイツが誰と食べようと勝手じゃないかな?」

    後輩「……ふーん」


    後輩「………調教が甘かったかな?」

    「っ!?」

    後輩「ま、とりあえず先輩は借りてくんで、失礼するッス」
    ガラララッ

    「ちょう……きょう?……アイツが…彼に?………アタシの、彼に…?別の女の味が…?……いや……いやよ、そんなの……」

    「ぃいやぁあああぁあああぁあああああ!!!!!!!」

    81 = 1 :

    用が出来たから落としてくれ

    83 = 53 :

    何だよヒルヤスミィィイイイイってwww

    85 :

    >>13
    ジョーカーの彼女か何か?

    86 = 18 :

    ヒルヤスミィィイイイイ

    87 = 1 :

    こんなに長く書くつもりは無かった湯だよ…
    1時間くらいしたら戻ってるかも

    89 = 36 :

    91 = 53 :

    92 = 41 :

    93 :

    94 :

    95 :

    ヒールヒルヒルヤスミィィィィィ

    96 = 41 :

    98 = 41 :

    まだかよ

    99 = 1 :

    「いやっ…いやぁっ…!アイツが…アタシの…っ!ど、どうしよう…汚れた……汚れちゃったよぉおおお!!!」

    「アタシが……ぼーっと見てたから……『仕掛ける』のか遅かったから……っ、今すぐ…汚れを落とさないと……腐る、腐っちゃうよ…!好きなのに…ちっちゃいころから…すきなのにぃぃいいいっっ!!!」

    「いま…きれいにしてあげるからね…」



    後輩「何でいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経っても学習しねぇんだよぉおお!!!!???」

    後輩「先輩は!!自分のぉ!!ずっと一緒に!!一生離れちゃ行けないんスよぉおおおお!!!!!」

    後輩「分かるか?ん?分かるかよぉ?オイ?なぁ?ん?」

    後輩「……そうやって、お、怯えた顔して…ヒドいッスよ……自分は、やっと……先輩と一緒に居れると思ったのに……そんな顔されたら…自分…っ!」


    後輩「ムラムラくるじゃないッスかぁあああっ…!!」

    100 = 18 :


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