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元スレ穂乃果「なんでもありだよ!」
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海未「…さて、雑談はこのくらいにして今日の練習を始めましょうか」
絵里「そうね。テスト期間があったから、みんな体が随分となまってるんじゃないかしら」
凛「凛は大丈夫だよ!テスト期間中もずっと体動かしてたから!」
花陽「り、凛ちゃん…」
にこ「そんなんだから毎回赤点ギリギリで危ない思いするのよ?いい加減学習しなさいよ」
希「そうやね。にこっちも一部以外は身体硬くなってるやない?」ワシワシ
にこ「だから近づくなって言ってるでしょ!?やめなさいっ!」ビクッ
ことり「あはは…それで今日はどんな練習をするのかな」
海未「そうですね…絵里が言ったように皆身体がなまっていると思うので…」
海未「今日は柔軟を十分に行った後に基礎トレーニングを行いましょう」
穂乃果「はーいっ」
海未「では屋上に行った後、ペアを組んで準備を行ってください」
絵里「そうね。テスト期間があったから、みんな体が随分となまってるんじゃないかしら」
凛「凛は大丈夫だよ!テスト期間中もずっと体動かしてたから!」
花陽「り、凛ちゃん…」
にこ「そんなんだから毎回赤点ギリギリで危ない思いするのよ?いい加減学習しなさいよ」
希「そうやね。にこっちも一部以外は身体硬くなってるやない?」ワシワシ
にこ「だから近づくなって言ってるでしょ!?やめなさいっ!」ビクッ
ことり「あはは…それで今日はどんな練習をするのかな」
海未「そうですね…絵里が言ったように皆身体がなまっていると思うので…」
海未「今日は柔軟を十分に行った後に基礎トレーニングを行いましょう」
穂乃果「はーいっ」
海未「では屋上に行った後、ペアを組んで準備を行ってください」
-屋上-
ことり「わぁーかよちゃんとっても身体柔らかくなったね~」
花陽「うん!ずっとみんなと練習してたら…自然と」
海未「流石絵里ですね…そのスタイルも柔軟性あってのものですか?」
絵里「えぇ。努力は怠った事はないわ…まぁスタイルは生まれ持ったものだからあまり関係はないけど…」
海未「くっ…」ギチギチ
絵里「ちょ、ちょっと海未!痛い痛い痛い!」
凛「う~やっぱり硬くなってるにゃー」
にこ「だめね~、ここはにこのしなるような柔軟性を見せてあげるわ!」バッ
にこ「…あれ?えいっ!…えいっ…!」ギリギリ
希「ん~?二人共カチカチやんなぁ。どれ、ウチがやわらかァ~くしてあげる♪」ワシワシ
にこりん「ぎゃあーっ!」バタバタ
ことり「わぁーかよちゃんとっても身体柔らかくなったね~」
花陽「うん!ずっとみんなと練習してたら…自然と」
海未「流石絵里ですね…そのスタイルも柔軟性あってのものですか?」
絵里「えぇ。努力は怠った事はないわ…まぁスタイルは生まれ持ったものだからあまり関係はないけど…」
海未「くっ…」ギチギチ
絵里「ちょ、ちょっと海未!痛い痛い痛い!」
凛「う~やっぱり硬くなってるにゃー」
にこ「だめね~、ここはにこのしなるような柔軟性を見せてあげるわ!」バッ
にこ「…あれ?えいっ!…えいっ…!」ギリギリ
希「ん~?二人共カチカチやんなぁ。どれ、ウチがやわらかァ~くしてあげる♪」ワシワシ
にこりん「ぎゃあーっ!」バタバタ
真姫「……」
穂乃果「…えっと、じゃあやろっか」
真姫「…そうね」
穂乃果「じゃあまず穂乃果が下になるからお願い」ペタン
真姫「分かったわ」グイッ
穂乃果「……」グイグイッ
真姫「…痛くない?」
穂乃果「うん、もうちょっと強くても平気だよ」
真姫「分かった」グイッ
穂乃果「……」
真姫「……」
穂乃果(…あれ?会話ってこんなに続かないものだったっけ?)
穂乃果「…えっと、じゃあやろっか」
真姫「…そうね」
穂乃果「じゃあまず穂乃果が下になるからお願い」ペタン
真姫「分かったわ」グイッ
穂乃果「……」グイグイッ
真姫「…痛くない?」
穂乃果「うん、もうちょっと強くても平気だよ」
真姫「分かった」グイッ
穂乃果「……」
真姫「……」
穂乃果(…あれ?会話ってこんなに続かないものだったっけ?)
真姫「…もういいかしら?」
穂乃果「あっうん、交代しよっか」
真姫「…うん」
穂乃果「……」グィッ
真姫「……」グイグィ
穂乃果「えっと」
真姫「もっと押してももいいわよ」
穂乃果「あっ、うん…」
真姫「……」グイグイ
穂乃果「……」
穂乃果(あ、あれー?なんでだろー?)
穂乃果(確かにさっき穂乃果が変なこと言って真姫ちゃんを困らせたけど…)
穂乃果(でも、それって単なる友達同士の弄り合いだよね?)
穂乃果(うーん…もしかして真姫ちゃん嫌だったのかな?)
穂乃果「あっうん、交代しよっか」
真姫「…うん」
穂乃果「……」グィッ
真姫「……」グイグィ
穂乃果「えっと」
真姫「もっと押してももいいわよ」
穂乃果「あっ、うん…」
真姫「……」グイグイ
穂乃果「……」
穂乃果(あ、あれー?なんでだろー?)
穂乃果(確かにさっき穂乃果が変なこと言って真姫ちゃんを困らせたけど…)
穂乃果(でも、それって単なる友達同士の弄り合いだよね?)
穂乃果(うーん…もしかして真姫ちゃん嫌だったのかな?)
真姫「……」グイグイ
穂乃果(でも綺麗って言われて嫌な女の子いるのかな?)グイッ
真姫「…ねぇ」グイグリ
穂乃果(あっ、もしかして可愛いの方が良かったのかな?真姫ちゃん。クールだからもしかしたらそっちのほうが…)
真姫「ちょ、ちょっと…」グイグイ
穂乃果(そっか…じゃあ穂乃果失敗しちゃったなぁ…次からは気を付けない…)
真姫「ほ、穂乃果!痛いってば!」グイイィーッ
穂乃果「えっ?あっごめ!」ズルッ
穂乃果「きゃあ!?」ビトッ
真姫「ひゃあ!?」ビクッ
穂乃果(でも綺麗って言われて嫌な女の子いるのかな?)グイッ
真姫「…ねぇ」グイグリ
穂乃果(あっ、もしかして可愛いの方が良かったのかな?真姫ちゃん。クールだからもしかしたらそっちのほうが…)
真姫「ちょ、ちょっと…」グイグイ
穂乃果(そっか…じゃあ穂乃果失敗しちゃったなぁ…次からは気を付けない…)
真姫「ほ、穂乃果!痛いってば!」グイイィーッ
穂乃果「えっ?あっごめ!」ズルッ
穂乃果「きゃあ!?」ビトッ
真姫「ひゃあ!?」ビクッ
穂乃果「いたた…ご、ごめんねまきちゃ…」
穂乃果「…あ」
真姫「…!?」プイッ
真姫「は、離れなさいよ…痛いから」
穂乃果「あっ…ごめんね」パッ
真姫「もう…」
穂乃果「……」
穂乃果(今…すっごく真姫ちゃんの顔と近かった…)
穂乃果(…真姫ちゃんの髪、いい匂いだったなぁ)
穂乃果「…あ」
真姫「…!?」プイッ
真姫「は、離れなさいよ…痛いから」
穂乃果「あっ…ごめんね」パッ
真姫「もう…」
穂乃果「……」
穂乃果(今…すっごく真姫ちゃんの顔と近かった…)
穂乃果(…真姫ちゃんの髪、いい匂いだったなぁ)
-数時間後-
海未「…はい、でわ今日の練習はここまでとします」
凛「つ、疲れたにゃー…」
花陽「ひ、久しぶりの練習だったからね…」クタァ
絵里「もう陽も沈みかけてるから、みんな早めに帰るようにしましょう」
ことり「はーいっ」
にこ「ねぇねぇ!帰りにチーズバーガー食べに行かない?」
凛「えー?凛はラーメンがいいにゃー」
希「あんまり道草食っちゃいかんよ?にこっちのお腹が成長しちゃうかもしれんからね」
にこ「大きなお世話よ!人にことより自分の心配したほうがあごめんなさいごめんなさい何でもないですだからわしわしやめてえええええっ!!」
海未「…はい、でわ今日の練習はここまでとします」
凛「つ、疲れたにゃー…」
花陽「ひ、久しぶりの練習だったからね…」クタァ
絵里「もう陽も沈みかけてるから、みんな早めに帰るようにしましょう」
ことり「はーいっ」
にこ「ねぇねぇ!帰りにチーズバーガー食べに行かない?」
凛「えー?凛はラーメンがいいにゃー」
希「あんまり道草食っちゃいかんよ?にこっちのお腹が成長しちゃうかもしれんからね」
にこ「大きなお世話よ!人にことより自分の心配したほうがあごめんなさいごめんなさい何でもないですだからわしわしやめてえええええっ!!」
真姫「……」テクテク
穂乃果「あ…真姫ちゃん!」
真姫「…なに?」
穂乃果「えっと…もう帰るの?」
真姫「…少し、音楽室に用があるから、それを済ませたら帰るつもりだけど…」
穂乃果「あっ…じゃあ穂乃果も一緒に行っていい?」
真姫「いいけど…何か用でもあるの?」
穂乃果「う、うん…ちょっと」
真姫「…ま、別にいいけど」
穂乃果「そっか、よかった…」
真姫「何がよ?」
穂乃果「ううん!早く行こう!」ダッダッダ
真姫「ちょっと!走らないでいいでしょ!?ま、待ちなさいよ!」
穂乃果「あ…真姫ちゃん!」
真姫「…なに?」
穂乃果「えっと…もう帰るの?」
真姫「…少し、音楽室に用があるから、それを済ませたら帰るつもりだけど…」
穂乃果「あっ…じゃあ穂乃果も一緒に行っていい?」
真姫「いいけど…何か用でもあるの?」
穂乃果「う、うん…ちょっと」
真姫「…ま、別にいいけど」
穂乃果「そっか、よかった…」
真姫「何がよ?」
穂乃果「ううん!早く行こう!」ダッダッダ
真姫「ちょっと!走らないでいいでしょ!?ま、待ちなさいよ!」
-音楽室-
真姫「…で?ここに何の用事があるの?」
穂乃果「え、えっと…真姫ちゃんからどうぞ?」
真姫「なにそれ、意味わかんない」
真姫「…まぁ、楽譜取りに来ただけだけど」ガサゴソ
穂乃果「……」
真姫「…あ、あったわ」
真姫「…私の用事は終わったけど、どうするの?」
穂乃果「え、えっと…」
真姫「…ハァ」
ギシッ
穂乃果「えっ?何で座って…」
真姫「何って…私に言いたいことがあるんでしょ?」
真姫「…聞いてあげるから、早く言いなさいよ」
真姫「…で?ここに何の用事があるの?」
穂乃果「え、えっと…真姫ちゃんからどうぞ?」
真姫「なにそれ、意味わかんない」
真姫「…まぁ、楽譜取りに来ただけだけど」ガサゴソ
穂乃果「……」
真姫「…あ、あったわ」
真姫「…私の用事は終わったけど、どうするの?」
穂乃果「え、えっと…」
真姫「…ハァ」
ギシッ
穂乃果「えっ?何で座って…」
真姫「何って…私に言いたいことがあるんでしょ?」
真姫「…聞いてあげるから、早く言いなさいよ」
穂乃果「…!うんっ」
真姫「……」
穂乃果「真姫ちゃん…今日は」
穂乃果「今日は!ごめんなさいっ!」
真姫「ヴェェ!?な、何!?」
穂乃果「穂乃果…真姫ちゃんの気持ちも考えないで…あんな事言っちゃったから」
真姫「はぁ?」
穂乃果「真姫ちゃんは…とってもかっこよくて…いつもキラキラして大人びてるようにみえたから…」
穂乃果「穂乃果、つい綺麗だなんて言っちゃったの!」
真姫「なっ…!」カアッ
穂乃果「でも…真姫ちゃんはそうじゃなくて…かっこいいより可愛いっていってほしかったんだよね?」
穂乃果「ごめんね…穂乃果ついついイメージでわかっちゃう振りしちゃうから…」
穂乃果「真姫ちゃん、嫌だったよね…ごめんね」
真姫「ちょ、ちょっと!ストップ!ストーップ!」
真姫「……」
穂乃果「真姫ちゃん…今日は」
穂乃果「今日は!ごめんなさいっ!」
真姫「ヴェェ!?な、何!?」
穂乃果「穂乃果…真姫ちゃんの気持ちも考えないで…あんな事言っちゃったから」
真姫「はぁ?」
穂乃果「真姫ちゃんは…とってもかっこよくて…いつもキラキラして大人びてるようにみえたから…」
穂乃果「穂乃果、つい綺麗だなんて言っちゃったの!」
真姫「なっ…!」カアッ
穂乃果「でも…真姫ちゃんはそうじゃなくて…かっこいいより可愛いっていってほしかったんだよね?」
穂乃果「ごめんね…穂乃果ついついイメージでわかっちゃう振りしちゃうから…」
穂乃果「真姫ちゃん、嫌だったよね…ごめんね」
真姫「ちょ、ちょっと!ストップ!ストーップ!」
穂乃果「えっ?」
真姫「い、いつ私が綺麗って言われるのが嫌だって言ったのよ!?」
穂乃果「だ、だって…今日何だか怒ってたみたいだから…」
真姫「あ、あれはちょっと…いきなりだからびっくりしただけよ!」
穂乃果「で、でも…今日の練習の時も何だかムスっとしてたし…」
真姫「だ…だからそれは…あんな事言われて気にしないほうがおかしいでしょ!?」
穂乃果「…そっか、そうだよね。嫌なこと言われてニコニコしてる方がおかしいよね…」シュン
真姫「…ああもうっ!」パタッ
穂乃果「ちょ、ちょっと真姫ちゃん!それ穂乃果の鞄だよ!」
真姫「いいから!どうせ入ってるんでしょ!?」
穂乃果「は、入ってるって…何が?」
真姫「…あった」
真姫「い、いつ私が綺麗って言われるのが嫌だって言ったのよ!?」
穂乃果「だ、だって…今日何だか怒ってたみたいだから…」
真姫「あ、あれはちょっと…いきなりだからびっくりしただけよ!」
穂乃果「で、でも…今日の練習の時も何だかムスっとしてたし…」
真姫「だ…だからそれは…あんな事言われて気にしないほうがおかしいでしょ!?」
穂乃果「…そっか、そうだよね。嫌なこと言われてニコニコしてる方がおかしいよね…」シュン
真姫「…ああもうっ!」パタッ
穂乃果「ちょ、ちょっと真姫ちゃん!それ穂乃果の鞄だよ!」
真姫「いいから!どうせ入ってるんでしょ!?」
穂乃果「は、入ってるって…何が?」
真姫「…あった」
真姫「……」スタスタ
穂乃果「真姫ちゃん!それ…」
真姫「かけなさいよ」
穂乃果「へっ?」
真姫「かけなさいって言ってるの!」
穂乃果「なんで!?」
真姫「いいからかけるっ!」スチャ
穂乃果「わっ!ちょっと真姫ちゃん!」
真姫「……こっち見なさい」
穂乃果「ダメだよ!これ、真姫ちゃんには何も映らな…」ピピピ
『99』
穂乃果「…えっ?」
穂乃果「真姫ちゃん!それ…」
真姫「かけなさいよ」
穂乃果「へっ?」
真姫「かけなさいって言ってるの!」
穂乃果「なんで!?」
真姫「いいからかけるっ!」スチャ
穂乃果「わっ!ちょっと真姫ちゃん!」
真姫「……こっち見なさい」
穂乃果「ダメだよ!これ、真姫ちゃんには何も映らな…」ピピピ
『99』
穂乃果「…えっ?」
真姫「……」
穂乃果「…ま、真姫ちゃん…?」
真姫「…どう?これでも私が…穂乃果のこと嫌だと思う?」
穂乃果「ど、どういうこと…?」
真姫「…もしかして、その眼鏡の効果、知らないの?」
穂乃果「う、うん…何かの健康器具かなぁって…」
真姫「…はぁ、そんな訳ないでしょ?」
穂乃果「じゃあ、この数字って一体なんなの?」
真姫「そ、その数字は…」
真姫「か…かけた人に対しての好感度よ」
穂乃果「高感度?」
真姫「違うわよ!だからっ…!」
真姫「ほ、穂乃果をどれだけ好きかって数字なのっ!」
穂乃果「…ま、真姫ちゃん…?」
真姫「…どう?これでも私が…穂乃果のこと嫌だと思う?」
穂乃果「ど、どういうこと…?」
真姫「…もしかして、その眼鏡の効果、知らないの?」
穂乃果「う、うん…何かの健康器具かなぁって…」
真姫「…はぁ、そんな訳ないでしょ?」
穂乃果「じゃあ、この数字って一体なんなの?」
真姫「そ、その数字は…」
真姫「か…かけた人に対しての好感度よ」
穂乃果「高感度?」
真姫「違うわよ!だからっ…!」
真姫「ほ、穂乃果をどれだけ好きかって数字なのっ!」
穂乃果「…えっ?ほ、ほのか…?」
真姫「…最大で100まで。友だちだと大体70から80の間よ」
真姫「…それ以上は、好意を抱いてるか、恋人同士かのどっちかよ」
穂乃果「えっ?えっ?じゃあ、真姫ちゃんの99って…」
真姫「……///」プイッ
穂乃果「えっ…ええええええええっ!?」ガタンッ
真姫「な、何よ!そんなに驚かなくてもいいじゃない!」
穂乃果「だ、だってだって!99って…あわわわ」ドキドキ
真姫「……」
穂乃果「ま、真姫ちゃん…」スチャ
真姫「トラナイデ」
穂乃果「へっ?」
真姫「トラナイデッ!」
穂乃果「は、はいっ!」スチャ
真姫「…取ったら…私の顔がはっきりと見えちゃうじゃない…」
真姫「…最大で100まで。友だちだと大体70から80の間よ」
真姫「…それ以上は、好意を抱いてるか、恋人同士かのどっちかよ」
穂乃果「えっ?えっ?じゃあ、真姫ちゃんの99って…」
真姫「……///」プイッ
穂乃果「えっ…ええええええええっ!?」ガタンッ
真姫「な、何よ!そんなに驚かなくてもいいじゃない!」
穂乃果「だ、だってだって!99って…あわわわ」ドキドキ
真姫「……」
穂乃果「ま、真姫ちゃん…」スチャ
真姫「トラナイデ」
穂乃果「へっ?」
真姫「トラナイデッ!」
穂乃果「は、はいっ!」スチャ
真姫「…取ったら…私の顔がはっきりと見えちゃうじゃない…」
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