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元スレ海未「今回のラブライブ！はほのぼのです」

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みんなの評価 : ★

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52 = 6 :

海未「ごほん。では、園田海未で『ちっぱいぱん』。心を込めて歌います」

ちっちっ××××　ちっ×××× ××××ち××××
へいたんな××　おうとつない ×××だけ×××りしてるの~♪

真姫「ぶふぉ！？｣ﾌﾞﾌｫ!

ほのことぱなりん「「「「………………………」」」」

きたいするんだぞっ☆じゃあね～っ♪

海未「はぁっ……はぁっ……ふふふ……この自虐ネタ……受け取って……下さい｣ｶﾞｸｯ

穂乃果「う、海未ちゃああああああああん！！！」

花陽「ｱﾜﾜﾜﾜﾜ」ｶﾞｸﾝ

凛「かよちんがあまりのショックにダウンしたにゃ！」

真姫「うふふふふふはははははは…………」

ことり「ま、真姫ちゃんまでおかしく……ここはことりが>>55を歌って場を持ち直さなきゃ！」

53 = 2 :

青春禁止令

55 = 24 :

もりのくまさん

56 :

紅

57 = 49 :

チンチンピンピン

59 = 12 :

脳がとろけるゾ～

60 = 9 :

聞きたい

61 = 48 :

ああ～脳が溶ける～

62 = 6 :

ことり「四番手南ことり！『もりのくまさん』！頑張って歌います♪聞いてください！」

あるぅ日♪もりのなっか♪くまさんにっ♪出会あた♪

凛「甘々だにゃあ……」

真姫「ううっ、脳が溶けそう……」

花さっくもーりーのみーちー♪くまさっんにーであーあったー♪

ことり「ふぅ～♪久しぶり歌ったけどどうかな？」

穂乃果「すごくいいよことりちゃん！保育園の先生になれるよ！」

ことり「えへへ……本当？嬉しいな♪」

真姫「まさにことりにぴったりの曲だったわね。そう、この真姫ちゃんのように！」

凛「凛も負けてられないにゃー！凛は>>65を歌うよ！」

64 :

はっぴぃにゅうにゃあ

65 = 12 :

>>64

66 :

紅

67 = 19 :

>>65
完璧じゃないですか！

68 = 24 :

聞かなくても可愛いとわかる

70 = 48 :

流れ変わったな

71 = 6 :

凛「五番手！星空凛で～～っ！『はっぴぃにゅうにゃあ』！張り切って行くよーっ！」

んでんでんで！にゃんで構って構って欲しいの～♪
良い子じゃない時の私、可愛いとかってあり得な～い♪

花陽「凛ちゃん可愛い……！」

穂乃果「これも凛ちゃんにぴったりの曲だね！」

は～っぴぃ！にゅう♪にゃあ♪
始めまして～グズグズしない拾えば～～～～いいじゃんっ♪

凛「ふぅっ！たーのしーにゃー！」

真姫「にゃ、にゃあ……｣ﾎﾞｿｯ

ことり「ん？真姫ちゃん何か言った？」

真姫「な、なんでもないわよ！///」

穂乃果「じゃあトリは花陽ちゃん！張り切ってどーぞ！」

花陽「え、えっと、じゃあ>>75を歌います！」

73 = 12 :

ごはんはおかず

74 :

エンジェルオブデス

76 = 21 :

>>73

79 :

ここまでラブライブの曲一切なし

81 = 48 :

これは>>73か？

84 = 6 :

花陽「そ、それでは小泉花陽で『ごはんはおかず』です！聞いてくださいっ！」

ご～はんはす～ごいよなんでもあ～うよホカホカっ♪

ことり「花陽ちゃんにぴったりの曲だねっ♪」

凛「かよちん可愛いっ！」

海未「……………………」

1・2・3・4・GO・HA・N!
1・2・3・4・GO・HA・N!
ほのぱな「1・2・3・4・GO・HA・N!」
ほのことぱなりん「1・2・3・4・GO・HA・N!」

花陽「あ、ありがとうございましたっ！」

真姫「まあ良かったわよ、花陽」

凛「かよちん可愛いかったにゃー！」

花陽「えへへ……ありがと」

海未「待ってください」

ほのことぱなりんまき「「「「「？」」」」」

85 = 12 :

おや？

86 = 34 :

海未ちゃんのようすが…？

89 = 48 :

唐突なポケモンにわらた

90 = 6 :

海未「花陽、あなたはごはんのことをおかずだと思っていたんですね。失望しました」

花陽「ｼﾂﾎﾞｳｼﾁｬｯﾀﾉｫ⁉︎」

海未「ごはんはごはんだから良いんでしょう！おかずとは違うんですよ！」

ことり「お、落ち着いて海未ちゃん……」ｱﾜｱﾜ

海未「落ち着いていられますか！あんなにごはん大好きな花陽が……こんな……っ！」

穂乃果「それはちが
花陽「それは違うよ海未ちゃん！」

凛「かよちん……」

花陽「ごはんはね……無限の可能性を秘めてるの。
もちろん花陽はごはんとしてのごはんも好きだよ？
でもね、ごはんだっておかずになれる、ごはんだってずっとごはんのままだったら、
きっと楽しくないよ……。ごはんの行き先は私達が決めるんじゃない、ごはんが決めるの！
この歌はその一つの可能性を歌っただけなんだよ……」

ことり (そこまで深く考えてないと思うけど……)

海未「花陽……私が間違っていました。確かに炒飯とかも、立派なおかずですもんね」

花陽「わかってもらえて良かった……」