恒一「小椋さんこうされるの嫌いなの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

小椋「嫌いとかじゃないけど…あぁもう！」

小椋（そういえば…昔はよく兄貴にされたな。今は顔も見せないけどさ）

小椋（…兄貴の手と同じぐらいかな、これ）

小椋「…もう好きにしろばか」ﾑｽｯ

恒一「うん。小椋さんの気が済むまでね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>149
教室に戻って来てからのやり取りだべさ

赤沢さんが物欲しそうにこちらを見ている

鳴ちゃん

はよ

恒一「おぐおぐー」ﾎﾟﾁ

小椋：５/１０
多々良：２/１０

恒一「見崎と並んだか。というか多々良さん上がってる…まさかな」

恒一「んー…>>161さんにでも声掛けてみるか」

赤沢

怜子さん

たたらさん

赤沢

怜子さん

あかん

求婚まったなし

恒一「怜子さ――三神先生、ちょっといいですか？」

怜子「あら、もう体はいいの？」

恒一「はい。見崎が職員室に行った時凄く興奮…心配してたって言ってましたから。一応声かけとこうかと思っ――」

怜子「大丈夫なの？本当に？早退した方がいいんじゃないかしら。私が車で送るわ。ね？そうしましょう」

恒一「い、いえ、大丈夫です。大丈夫ですから」ｱｾｱｾ

怜子「…そう。無理しちゃ駄目よ？」

恒一「はい」

恒一（大暴れしてたって聞いたけど意外と冷静だな。>>170って言ったらどうなるんだろ）

「年上のお姉さんっていいよね」と小声で言う

最近溜まってる

ksk

怜子さんでオナニーが捗って無理せざるを得ない

今日はどんなパンツ穿いてるの？（ﾆﾔﾆﾔ

僕好きな人が出来ました

可愛い

>>170
ナイス

こういっちゃんてばチャレンジャー

恒一「実は僕、三神先生に相談があるんですけど…」

怜子「あら、何かしら」

恒一「その、好きな人が出来たんです」

怜子「私もよ」

恒一「でも僕こんな気持ちになったの初めてで…どうしたらいいんでしょうか」

怜子「結婚…はまだ出来ないわよね。どうしようかしら」

恒一「僕は思い切って告白してみようと思うんです」

怜子「そうね。いずれそうなるのならお父さん達にも話しておかないとね。大丈夫。何か言われてもボケてるから何とかなるわ」

oh

こわい

これはやべえ

9でヤンデレなら10は一体どうなっちゃうんですか

恒一「怜子さんはこういう事ありましたか？」

怜子「私も初めてよ。二人で乗り切りましょう。乗り切った頃には三人になってるかもしれないけど…ふふ」

恒一「怜子さん…僕頑張ります！」

怜子「ええ！私達の輝かしい未来の為にね！」


恒一「やっぱり会話噛みあわない…」

恒一「好感度は」ﾎﾟﾁ

怜子：１０/１０

恒一「カンストしちゃったよ…」

夜這い待ったなし

いいよ

怜子さんかわいい

恒一「これ次に選んだらどんなイベント起こるんだろ…考えないでおこう」

恒一「さて、気を取り直して>>189さんいこう」

赤沢さん

おぐおぐおくおぐおぐおぐおぎおぐおぐおぐおぐ

赤沢さん

てしがわら

赤沢

多々良さん

赤沢さん

カンストが2人か

修羅場待ったなし

謳歌シリーズまたやってくれないかな

恒一「赤沢さん、さっきはお見舞い来てくれてありがとう」

赤沢「ふ、ふん！別にいいわよ！本当に病弱ね！」ﾌﾝｯ

恒一「え、あ…ご、ごめん」

赤沢「もう！恒一君は本当に駄目ね！」

恒一（どうしたんだ…赤沢さんの様子がおかしいぞ…）

恒一「赤沢さんどうしたの？変だよ？」

赤沢「…こ、恒一君ってこういうのが好きなんでしょ？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「>>205」

ksk

加速度

ksk

ksk